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2019/01/31 08:42:31 (QgyLpriE)
寝取られなのか迷いましたが、板違いならすいません。
私40になりますぶぶぶのぶです。
メンエス好きが高じて、マッサージ募集など、昔色々しておりました。
私には、9歳下の妻がいるんですが、子供も少し大きくなり、手が少し離れた事もあり、妻が唐突に、美容の話しをし始めたので、TVを見ながら半分話を聞き流しながら、カラ返事をしていました。
翌日、「昨日の話し覚えてる?」と言われたので、すっかり忘れていた私は、「なんだっけ?」と苦笑いしながら、妻の話しを聞きました。
要は、少しお肉が付いてきたので、ブライダルエステ(たぶん結婚式前に行った事を言ってる)では無いが、エステに行きたいんだけど、どこか知ってる?という事みたいです。
私は、仕事柄、異業種の集まりなどに顔を出すことが多く、知人が多いため、私に相談したんだと思われ、その時は何も考えずに、「あーちょっと調べてみる」と言い残し仕事へ向かいました。
昔、出会い系でマッサージの募集を行った際の事などを、ナンネットに掲載してみようと投稿している内に、妻の話しを思い出し、私の知人に、メンエスを経営している人がいてたので、その人(以降Aさん)を女性専用のエステ経営者に仕立てて、妻にマッサージさせたらどうなるかと、バカな妄想をしている内に、その日は終わりました。
数日後、Aさんから「可愛い子入ったから久しぶりにどう?」とLINEが入って来たので、先日妄想していた話をするべく、ルーム近くの喫茶店にAさんを呼び出して、唐突ですが話をしてみました。
冗談半分のつもりでしたが、Aさんは妻の写メを見せて欲しいというので見せると、「可愛い」「若い」と絶賛され、悪い気はしない私は、Aさんが先に進める話しを断れなくなってしまい、妻にそれとなくAさんのエステ店でマッサージしてもらうように話しする事になりました。
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投稿者:ぶぶぶのぶ
2019/01/31 09:24:27    (QgyLpriE)
Aさんの設定は以上です。
①知り合いの知り合いで、現在はエステ講師をしている傍ら、会員制のブライダルなどのエステをしている人。
②なかなか予約が取れないが、知り合いが気を利かせて、無理矢理話を通してくれたみたい。
Aさんとの話を終えてから、少し後悔しながら家路につき、いつ妻に切り出そうかと思案していましたが、Aさんに妻の裸を見られる事に後悔の方が強く、なかなか切り出せず、その日は何も言えないまま就寝しました。
翌日、案の定Aさんから「どうでしたか?」と連絡があり、妻に切り出せなかったというと、「そんなに心配なら、施術の最中は通話にしておきますよ」と言われ、それなら安心でしょ?と言われ、私が拒む理由が無くなった為、いよいよ妻に切り出さないといけなくなりました。
もう、気持ち的に、嫉妬心や不安などが渦巻いて大変でしたが、その日の夕食を終えてから、「あーそーいえば・・・」とエステの話しを切り出しました。
内心、断ってくれとも思いましたし、「嫌なら俺から断るから気にしなくていい」とまで言いましたが、妻からは「行ってみたい」と乗り気の返事が・・・。
しかも、私が「知り合いの知り合いだし、よく分んない人だぞ?」というと、「でも有名な人なんでしょ?」「会員制のエステしてるくらいだからスゴいんじゃない?」とノリノリで、止める事が出来ませんでした。
翌日、不安に駆られながらもAさんに、昨日の妻の反応と共に、話しをした事を伝えると、明らかに声色が明るくなり、前のめりで「いつしましょうか?」と聞かれたので、先日、打ち合わせした日に決行されました。
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投稿者:(無名)
2019/01/31 09:30:07    (zrfDSDH8)
期待!色々と膨らませて待ってます
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投稿者:ぶぶぶのぶ
2019/01/31 10:27:16    (QgyLpriE)
先日、妻はAさんのマッサージを受けてきましたが、その日は気が気じゃ無く、仕事は当然手に付かず、スマホにヘッドフォンを付けて、事の次第を聞いていました。
Aさんのルームと、電話番号を書いた紙きれを、前日に妻に渡し、就寝しますがなかなか眠れずに一夜を明かしまし、当日朝は、妻に「大丈夫?」と心配されながら会社に向かいました。
午前中早々に、Aさんから電話があり、その日の段取りを最終確認しました。
①紙ショーツは着けさせる事
②SEXはしない事
③妻が抵抗すれば止める事
④妻が何か怪しむような事があっても私との間柄など口外しない事
など、互いに確認し、Aさんからの連絡を待ちました。
約束の時間前から、妻からLINEが送られてきて、「楽しみ♪」「仕事してるのに私だけ楽しんでごめんね」などが入り、心が余計に痛く、後悔の念しかありません。
でも裏腹に、下半身が脈打つ感じの、性的な感情もあり、非常に複雑な心境でした。
妻がインターフォンを押したと同時に、Aさんから電話が入り、慌てて電話に出ながら、「お客さんの所にいきます!」と会社を出て、自分の車で、少し離れた場所に駐車し聞きます。
Aさんは、小声で「来たから、このまま通話にしておきますね」と、部屋の音を聞き逃すまいと、音量をMAXにし、高性能のヘッドフォンを強く耳に押し当てます。
インターフォン越しに妻の声が聞き取れますが、いつもの様に、明るく挨拶する妻の声をこのような形で聞くときがくるとは思いもしませんでしたが、挨拶も早々に、エントランスのロックを解除したのか、Aさんが再び小声で「もうすぐ来られます」と私に向かって言います。
私からは声を発せず、そのまま無言で聞いていると、再びチャイムが鳴り、玄関を開ける音が聞こえると、先ほどよりハッキリと、妻の声が聞き取れます。
妻は、誰にでも明るく接する性格で、少し物事を知らない問い事もあり、流されやすい性格でもあり、人懐っこい性格です。
妻は「この度は、主人もお世話になり・・・」としっかり挨拶してる声を聴いていると、今からでも声に上げて「中止!」と言いたい気持ちになりましたが、震える手を握り我慢します。
Aさんは、妻に対し、淡々と施術までの流れを説明し、シャワールームに案内、施術の際に身に付ける紙ショーツの説明を行います。
普通の女性で、既婚の身なら尚更、その紙ショーツを見るや否や嫌悪感を出すと思われますが、妻は違い、場の空気を読むと言うのか、非常に明るい声で笑いながら、「うわ!スゴいですね♪ちょっと恥ずかしいけど、郷に従えですもんね♪分りました♪」と対応します。
心臓が重たいというか、ずーんとする感じでしたが、妻はシャワーを浴びる為、脱衣所で着替えている最中に、Aさんが電話口で「奥さん可愛いですね。すごく若くてびっくりしましたよ。羨ましいです。今シャワー入ってます」と報告するので、Aさんに「約束忘れないで下さいね!」と、少し語尾を強めて念押しすると、「心配しなくても、大丈夫ですよ。十分楽しんで下さい」と笑いながら電話口から離れます。
ドアが「ガチャ」と開く音がすると、たぶん電話を持ってあるいてるんでしょう、シャワーの音が少し聞こえながら、Aさんの声が遠くに聞こえる状態で、私に実況します。
「えー、今奥さんはシャワー浴びてますね。体を十分に温めてと言ってあるので、湯船にも浸かると思うので、まだ時間があるので、説明してます。」と淡々と状況説明が続きます。
引き戸なのでしょうか、「ガラガラ」と少し音がすると、シャワーの音が少し大きくなったので、脱衣所に入ったのだと思います。
Aさんは、先ほどの声よりずいぶん抑えた小声で説明を続けますが、「奥さんの下着発見しました。すごい黒のレースのTバックですよー」と報告を受けた時は、怒りに手が震え「A!止めろ!」と今すぐルームに殴り込みに行ってやろうかと思うくらいでしたが、Aさんは急遽無言になり、何をしているのか不安な私をよそに、シャワーの音と、ゴソゴソ聞こえる状態が少し続き、スマホが移動しているのか、シャワーの音が離れてドアが「バタン」としまる音がすると、Aさんは遠くで「奥さん結構期待してるみたいですよ?Tバックの大事な部分が糸引くくらい濡れてました」と笑いながら言いました。
正直怒りを覚えましたが、それと同時に、痛いくらい勃起している自分がいます
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投稿者:(無名)   buu0033
2019/01/31 11:30:25    (NhrQLTzf)
続き楽しみにしてます!
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投稿者:ぶぶぶのぶ
2019/01/31 11:34:14    (QgyLpriE)
Aさんは、私を興奮させたいのか、怒らせたいのか、不安を取り除きたいのか分りませんが、一方通行状態の説明と、Aさんの感想を聞いてる内に、ガサゴソという音と共に、少し焦った声でAさんが「出てきた」というと、ドアが開く音共に、妻が「かなり温もりました♪ラベンダーの良い匂いで、ゆっくり浸かってしまってすいませーん♪」と明るい声が聞こえます。
妻は少し恥ずかしそうに、「この紙の下着、少しブカブカで、サイズ無いんですよね?」とAさんに聞きますが、Aさんは申し訳なさそうに「申し訳ございません。今そのTバックタイプのそのサイズしか無くて」と丁寧に、妻へ対応すると、妻は「だいじょうーぶです♪」と、場の空気が悪くならないようにか、明るく振る舞います。
Aさんは淡々と、施術用のマットにうつ伏せで寝る様に妻に言うと、いちいち声にする妻の性格もあり「はーい♪」とか「じゃっしつれーしまーす♪」と、今何が起きてるのか、容易に描写できます。
Aさんは妻に、「気持ち良かったら、そのまま寝てしまっても大丈夫なので、何かあれば気軽に言って下さいね」と優しく言うと、「左脚から失礼します」という言葉に、妻は楽しみなのか「はーい♪」と明るく返事します。
一応薄らとBGMが流れる中、オイルを出すポンプの音や、Aさんのオイルが付いた手が、妻の肌に触れる時の「ペチャ」という音が続き、何もない事を祈りながら、その状況に興奮していました。
Aさんは、私に分かるようにか、動作に移る前に声にしてくれるので分りやすいのですが、BGMと動作音だけが続いていた中、Aさんは「少し足を開きますねー」「太ももに入ります」と、今から太ももを行うようです。
ポンプを押す「カシュカシュ」という音がすると、ペチャと妻の太ももにオイルを伸ばしているのだと思いますが、妻の「ふっ」という声がした瞬間、冷静な声でAさんが「どうかしましたか?」と言うと、何でもあっけらかんと口にする妻は、「ちょっとこそばかった(笑)」「お尻ダメなんですよー(笑)」と笑っています。
一見微笑ましい会話の様ですが、妻がAさんにケツを触られてると思うと、ジェラシーを隠せませんでした。
Aさんは、「じゃやめますか?」とあくまで冷静な対応に妻は、「いやいや・・・続けてください」と恐縮した感じで、声のトーン的に、すいませんって感じで言ってるようでした。
妻は、終始マッサージの最中、Aさんは返答しようとしまいと、私の事や子供の事や、時事ネタなどの話しを、明るくしていましたが、太ももの終盤に差し掛かると、言葉が少なめになり、話しの途中で「っ」と詰まる感じが増えるにつれて、妻の話し声が途絶えたとき、Aさんが「脚を少し外に曲げますね」と、メンエスの時にくの字に曲げる施術をするんだと分りました。
その施術は、うつ伏せの状態で、片足をくの字に外に開き、鼠径部に腕を入れてする施術で、男性ならチンコに腕が当たる施術です。。
妻は小さい声で「はい・・・」というと、ポンプのプッシュ音のあと少し経つと、オイルの音と、肌が当たるペタンみたいな音と共に、微かに妻の吐息が聞こえます。
たぶん施術の腕の出し入れのタイミングと同じなのでしょうか、同じテンポでの吐息と、時折、吐息に混ざって「んっ・・・んっ・・・」と聞こえる様になりました。
Aさんは、静かな声で「両腕を入れていきます・・・」と言うと、オイルの音のテンポも早まり、リズミカルに聞こえます。
妻の吐息が聞こえず、「はぁ」とも「ふー」とも聞こえる様な、たぶん我慢してる声なのでしょうか、オイルの音と合わせて聞こえます。
少し続いたあとに、「それでは、右足を行います」というと、ガサゴソタオルを掛けるような音と共に、妻の肩で息をする様な音が聞こえます。
よほど我慢していたという事は、性的快感があったのだと思いました。

7
投稿者:ぶぶぶのぶ
2019/01/31 13:22:25    (QgyLpriE)
妻は肩で息するかのような、荒い呼吸を整えるように、「はぁ・・・はぁ・・・」と聞こえる中、妻が良く見せる照れ笑いをしているのでしょう、「えへへ」と言いながら、恥ずかしさをかき消すように、「何か効果がありそーですよね」とマッサージの感想など、喋り始めますが、Aさんはその話しに乗る事も無く、時折返事をするくらいで、妻が一方的に話す声を聴いていました。
右足も、くの字にする前の太ももに移行する時には、妻の言葉数も少なくなり、代わりに吐息と時折発せられる「んっ・・・んっ・・・」という口ごもった声が聞こえます。
既に、左足の際に感じているので、私もメンエスの時に感じる、期待感で、余計に感じているのか、口ごもる声も、若干大きく感じます。
Aさんは、私に対しての伝えるかのように、「右足も曲げますねー」と相変わらず淡々とした口調で施術を行います。
妻は無言のまま受けているのか、微かに聞こえる音や吐息でしか判断できませんが、感じている事は間違いない様で、切ないドキドキが続きます。
Aさんが「腕を入れます」と言った後に、妻の我慢する声が少し強まったり、弱まったりを繰り返します。
たぶん、腕が入る時と、抜くときに、感じ方が違うのかなと思いながら、どんどん性的な感覚に染まっていく妻に対し、不安が募ります。
感じる妻を見てなのか、Aさんは「両腕入れますが、少し強めにしますね」とサラッと言った後に、妻の声が「んっ!あっ!」とハッキリと聞こえました。
Aさんは冷静に、ゆっくりとした口調で、「どうかしましたか?」と妻に聞きますが、妻は恥ずかしそうに、少し引き気味に「いやー・・・私にはちょっと強いかなって、あはは」と、Aさんにも気遣いながら拒否反応を示しますが、それは夫婦だから分かるもので、普通に聞くと、拒否反応ではない為、Aさんは効果を説明し、脚や腰やお尻などに効果があると、もっともらしい、私でも納得してしまいそうな説明を妻にすると、妻は「うわースゴいんですね!じゃ我慢しないと」と空元気が分かるくらい明るく振舞い、笑っています。
Aさんは、そんな妻を尻目に、「始めます」と言葉が発せられると、無言の施術の音と、妻の吐息に混ざった、「あっ・・・んっ・・・」という、先ほどまでとは明らかに違う、喘ぎ声に近い声が聞こえていました。
くの字脚の施術が終わる時には、妻は「はぁはぁ」と息をしながら、耐えたという達成感か、恥ずかしさを悟られない為か、ヘラヘラと笑いながら、「いやー細くなるかなー」とAさんに問いかけますが、「全て終わってからです」と冷静に返され、妻の笑い声も可哀想に思え、Aさんに対し腹立たしく思いました。
Aさんは「次はヒップ周りを行いますので、このクッションをお腹に入れて下さい」といいます。
その様な施術は、Aさんの店で受けた事が無かったので、「クッション?お腹に?」と想像すると、たぶん四つん這いなのかなと思いました。
一般の女性に、「四つん這いになってください」と言うと、怪しまれるため、クッションをお腹に入れて、お尻を持ち上げてする為だと解釈(後から聞いたらそうでした)しました。

8
投稿者:ぶぶぶのぶ
2019/01/31 14:12:00    (QgyLpriE)
後からAさんに聞いた話ですが、妻が身に着けていたTバックタイプの紙ショーツは、ブカブカな上に、くの字の施術の際の腕の出し入れで、既にヨレヨレになって、伸びきった状態で、全くアソコを隠しておらず、丸見えの状態だった様で、最初は、アソコは閉じていたらしいのですが、お尻に移る時には、アソコは開いて、オイルと愛液でヌルヌルの状態で、クリもプックリと半分顔を出してる状態だったとの事です。
ここからは、Aさんから後で聞いた話も織り交ぜて書いていきます。
妻はAさんに言われた通りに、お腹にクッションを入れている様で、「んしょ」と小さい声がします。
妻は癖で、何か動作をする時何か発するクセがあります。
Aさんは、「もう少し脚を開いて」「もう少し」「膝を曲げて」と頻りに妻に体勢を作らせてるようで、妻も「え?こう?「あ、すいません」「こうですか?」と試行錯誤しています。
お腹にクッションを入れて、両足をくの字に曲げて、足を開いた状態にしたかったようで、予想外に体が硬い妻に悪戦苦闘したようでした。
何とか形になったようで、「ヒップ周りの施術に入ります」というと、施術が開始されます。
その時の状態は、Tバックの下の紐部分が伸びて丸まって、だらーとぶら下がってる状態で、Aさんが妻の脚の間に座った位置からは、モロに見え、発情してる匂いもかなりしたそうで、施術をする前から半透明の愛液が、膣の入口から垂れて、クリ付近から糸を引いてる状態だったそうです。
カシュカシュとオイルポンプの音とのあと、Aさんの手が触れたのであろう事は、妻の「んっ」という声で分りました。
施術は、お尻の上から割れ目に沿って鼠径部を通り、手の甲や腕も使い、滑らせるように片足の鼠径にもぐり込ませる施術だそうで、腕を入れて左右の鼠径部(足の付け根)の前面(うつ伏せなので下を通る)に潜り込ませる際に、完全にアソコを通過し、膣の入口とクリを腕がロングで通るようになるように施術したそうです。
既に性的な刺激を受けて、反応してしまってる妻は、お尻の施術が始めるや否や、先ほどとは打って変わって、ハッキリと「あっ!やっ!んっんっんー」と完全に喘ぎ声を発しています。
そんな妻を尻目に、Aさんは「大丈夫ですよー」「こうなる人もいますので恥ずかしくないですよー」と、静かな声で何度も繰り返します。
しかし、妻は何か言いたげに「っでも・・・あっあっあっ!んー」と、言葉にすることを阻むかのように快感が襲ってくるのでしょう。
その度に、Aさんが諭すように、「人によるがこうなる人も少なくない」「生理現象だから仕方がない」「効果が出ている証拠」と畳み掛ける様に、呪文のように淡々と言い続けていると、その内、妻は少し喘ぎ声が強くなり、普通に喘いでいるだけになり、Aさんは妻がそうなると、冷静な口調で「もう少し足を開いてお尻を上に」「そうです」と声が聞こえます。
この時妻は、Aさんの腕が通る度に、腰が前後し、自分で追いかける様に腰を動かしていた様で、腕や手は、妻の愛液でベトベトで、ものすごい匂いが、部屋中に充満していたそうです。
また、腰をあげる様に言ったのは、四つん這いの体勢にさせる為のようで、言ったら、恥ずかしながらも四つん這いになったそうです。
Aさんの目の前に妻のアソコがある状態の中、四つん這いの施術を行ったそうですが、ゆっくりお尻の上から割れ目に沿って、アソコの横も、わざとゆっくり、両手で人差指と中指を添わして、アソコの横を通った時、妻は腰を振って膣の入口に指を向けようとしたそうです。
Aさん曰く、無意識だと思うから気にしない方がいいよ?と言ってましたが、泣きそうになりながら、今迄に感じた事がない、性的興奮がありました。
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投稿者:(無名)
2019/01/31 14:12:35    (lnxLshRh)
めちゃくちゃ興奮してます
10
投稿者:ぶぶぶのぶ
2019/01/31 14:20:56    (QgyLpriE)
長々とすいませんが、地道に時間見つけては書いてますので、気長にお待ち頂けましたらと・・・
なるべく期待に添える様に書きます
11
投稿者:ぶぶぶのぶ
2019/01/31 14:52:38    (QgyLpriE)
普通に妻の喘ぎ声を聴いていると、喉の奥からグッっとなり、涙が出そうになりながら、激しく勃起している私。
「んー!んー!あっあっあっ!」「やっ!やっ!やっ!」とちょっと激しく喘いだ後に、妻の声で「すいません・・・」ととても恥ずかしそうな声が聞こえました。
前後の説明的な会話が無かった為、Aさんに聞くまで謎でしたが、指が膣内に入るか入らないかで、妻も腰を動かすし、Aさんは普通にマッサージしていただけと言ってましたが、たぶん動かしてると思いますが、勢い余って、片手の指が入ってしまったようで、我に返った時の会話だそうです。
私の憶測で説明すると、「んー!んー!」の時は、膣の入口に近づいてきた時で、「あっあっあっ!」の時は、膣の入口に入りかけているとき、「やっ!やっ!やっ!」は入って指が動いてると思われる。
その後はバツが悪いのか、流石の妻も言葉少なく、淡々と施術が続けられ、仰向けに移行しますが、Aさん曰く、妻の様子を見て、自暴自棄になりかけてると悟り、これ以上するとまずいと判断したので、本当のエステに切り替えて、腰、背中、肩甲骨や肩周りや腕など、しっかりしたそうです。
仰向けに移る時には、少し妻も話す余裕が戻ったのか、「さっきの肩のところ気持ち良かったー」などの話しをするまでに復活していますが、夫の私からすると、今の状況を誤魔化したいから無理して話ししている事は明白です。
相変わらず、妻の「んしょ」が聞こえるので、今仰向けになっていると想像できますが、妻が「タオルってしてていいんですよね?」と、申し訳なさそうにAさんに言います。
この時妻は、胸を隠すために、タオルを胸にかけてもいいかと聞いていたようで、Aさんは「施術には全く問題ないですよ」と答えると、妻はお調子者なので「お見苦しいものをみせてもあれなんで(笑)」と笑っていますが、Aさん相変わらずクール・・・。
Aさんは「デコルテを始めます」と言い、仰向けが開始されます。
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