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妻を玩具に

投稿者:UD ◆GLw9I84lgA
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2018/04/16 16:25:18 (wdxq6U2l)
私 46歳 妻29の歳の差夫婦です。
知り合った当初からお互いの性癖は理解し合っており、露出プレイや寝取られ複数遊び等
このサイトも使って楽しんでおりました。
でも このサイトもそうですが いざ募集をかけて
単独さんを呼んでも、実際 緊張する人 メールの内容ほどエロく無い人、上から目線な人等々
私達が萎えてしまう単独さんが多い事により、
最近は露出の延長で車でのフェラ姿等覗かせる遊びが増えて来ていました。

妻も最近つまらないとか マンネリ化に不満を言う始末。
そこで 妻と話し合った結果 リアル寝取られを実行する事になりました。
元々 イケメンや普通の男性とのSEXはつまらないと言う妻(では私もキモ男系なんだろうか笑)
どんな男にするか、妻の理想のセフレ探しの相手を考えていました。
妻は 巨漢さんや童貞君、とにかくキモ男系の男にイタズラ的な事や観察的な事 そんな女性とは縁の薄い男に色々されたい願望や妄想が強いようでした。
私がシャワーも浴びてない状況でも 平気で全身舐めもしますし、昔会った単独さんの足指からアナルまでシャワー浴びてない状況でも舐め回すような妻です。
匂いや雰囲気でも興奮するようで、痴女的な淫乱妻です。
でも 状況に応じ相手が年配者なら ウブな女も演じられる、言わば根っからの変態チックな妻が
愛おしくてたまりません。

そこで 2人でチョイスした男性は、私の職場の上司で年齢は還暦を過ぎており もうすぐ定年を迎える体重三桁の巨漢男。
髪は無くスキンヘッド、髭が濃くて普通の女性なら敬遠してしまうような男。
1度ヤッさんのアパートで風呂上がりのヤッさんを見た時、黄ばんだブリーフが女性物のパンティに見える程食い込み、胸からブリーフまで体毛びっしりなのを見ています。
若い頃に結婚はしていたと聞くが 本当なんだろうかは定かではありません。
もちろん、その男と私達夫婦で食事もした事あるので、妻も男も顔見知りです。
私達が立てた作戦は その男に妻が私の浮気相談をして その流れで寝取られるという単純な作戦でした。
その男 安田と言うんですが、私はヤッさんと呼んでいます。
仕事は大型ダンプの運転手をしており、私はヤッさんのアパートで何度か呑んだ事もあり、
ヤッさんの趣味や性癖も知っていました。
ヤッさんは 人妻好きで それも新妻物、パイパン好きで 玩具でイタズラするようなDVDが部屋に散乱しているようなアパート。
中には露出物もありました。ミニスカートや露出っぽい服装が好きなのも知っていました。
ヤッさんの性癖も私達夫婦にドンピシャで、
落とすのは簡単でした。

まず 私がヤッさんに最近行った呑み屋で 店の女の子と仲良くなったと自然にアピール、その後 何度かデートをしていると嘘の情報を話しまくりました。
ヤッさんは、「あんないい嫁がいるのに遊んだらダメだぞ」言っていましたが 「今度俺も誘えとか」私が浮気していると信じきっていました。
そして、妻の出番です。
妻に昼間にヤッさんに電話で私の事を相談してみるように言うと、早速行動にうつす妻。
妻は こう相談したようです。
「旦那が安田さんと最近飲み歩いてるのは本当ですか?朝方まで帰って来ない日が多いし、なんか女の匂いがするんですよね…安田さんなら本当の事、教えてくれるかな?って思って電話しちゃいました」
そしたら 帰ってきたヤッさんの答えは、
「うーん・・・・・・アイツとは本当は呑んで無いよ・・・なんか呑み屋の女と仲良くなったって言ってたかなぁ。奥さんみたいな ええ嫁 泣かしたらアカンって説得したんだけどなぁ」
その次に妻が
「やっぱり!安田さんなら本当の事教えてくれると思ったから。そうなんですね、やっぱりアイツ浮気してるんだ!なんか許せないな・・・
私、安田さんみたいな真面目な人と一緒になればよかった!あーぁ」
ヤッさんは 妻に
「いや、本当奥さん泣かせるような奴は最低やな。俺が間に入って怒ってやろうか?でも、今無理に説得しても、焼け石に水かな?まぁ 俺でよかったらいつでも相談にのるから電話しておいで」
そんな会話で終わったようです。
その後、私にヤッさんから説教じみた話も無く、逆に私に呑み屋の女との関係を後押しするような話ばかりで、明らかに私の妻にちょっかいかける気満々な感じでした。
1週間程 妻がヤッさんとの電話やメールを交わし、最後の一手で落としかけました。
妻 「安田さん、今週の土曜日忙しい?旦那が土曜日はヤッさんと呑みに少し遠くまで出掛けるから帰るのは日曜の夕方かもって・・・明らかに馬鹿にしてるよね!私もつまんないし、安田さんに色々愚痴聞いてもらおうかなぁって思って。土曜日よければ、家で飲みませんか?私、お酒弱いけど本当、なんか呑んで愚痴聞いて欲しいです。」
ヤッさん 「本当かぁ。そりゃアカンなアイツ。いくらでも愚痴は聞くけど、家に飲みに行ったらアカンやろぉ。アイツ帰って来たらアカンし」
妻「もし帰って来たら来たで面白いと思いません?一緒に呑みに行ったはずの安田さんが家で私と呑んでるって・・・楽しそう。アイツ逆にどうするんだろう?安田さんに迷惑かな?」
ヤッさん 「いや、俺は迷惑じゃないよ。むしろ怒ってやるよ。こんないい嫁泣かせて、俺が取っちゃうぞって・・・冗談だけどな。」
と笑っていたそうです。
妻 「本当・・・安田さんだったらいいかな・・・本音、私・・・安田さんみたいな男らしい人、好きだし。・・・・・・私も浮気しちゃう?」
その後は ヤッさんが冗談なのか本気なのか 浮かれる程 妻が煽ったらしく、すんなり土曜日の夜
自宅に来ました。
その間に 私は慌ててネットで電球型の隠しカメラを購入、ヤッさんと妻の一部始終を映像に残す事に成功しました。
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投稿者:UD ◆GLw9I84lgA
2018/04/16 16:27:43    (wdxq6U2l)
まず、私と妻の作戦からお話します。
妻の服装は あからさま最初から誘うような服装では無く、部屋着の黒のマキシワンピース。
下着は透けませんし、長いので脚も見えません。でも下着の形はわかるって感じの服装をチョイスしました。
ヤッさんの好きな焼酎と妻の少し手のこんだ手料理を用意し 最初は本当に浮気相談する作戦です(本当は浮気なんてしていませんが)

後は妻とヤッさんにおまかせで、私は動画の映像を見るまで 近くの駐車場で1晩明かすといった感じです。

ここからは 映像の内容を話します。

妻がリビングに料理を運び 支度をしている映像から始まり、皿が机に当たる時の音も鮮明に聴こえます。
妻の携帯がなり、インターホンに出て妻がリビングからはけます。
あらかじめ ここにヤッさんを座らせてと言う位置に妻が誘導し座らせました。
仕掛けたカメラは天井からリビング全部映るカメラ、ソファーの真正面にあるテレビの下に小型カメラの計2台です。

初め、ヤッさんと妻はテーブルの向かい同士に座りヤッさんはソファーの前の床に座って妻の背中が見える位置です。

妻とヤッさんの浮気相談話は省略します。
(しきりにヤッさんが妻の事を俺なら大切にすると言う内容)

かなり酒に酔ってきているヤッさんが、
妻に私との性生活について聞いています。
妻は 最近SEXレスで何もしてないと。
そこから、2人のエロ談義に発展です。

ヤッさん「そんなレスなんて、奥さんの歳じゃやりたい盛だろうに・・・アイツ本当に勿体無い事するなぁ…」
妻 「ですよねぇ・・・本当、なんか寂しくなりますよぉ。安田さんは彼女さんとか作らないんですか?」
ヤッさん 「彼女なんて・・・俺みたいな不精者出来るわけないよ・・・もっぱら若い時に離婚してからは、コレだよ。ハッハッハ」
ヤッさんが人差し指と親指で輪を作り上下に手を振ります。
妻 「いやだぁー。安田さん。でも皆風俗とか行くんですよね?いいなぁ・・・男って」
ヤッさん「俺は風俗嫌いだから行かねぇなぁ。それならDVD見てシコシコしてた方が気持ちいいわ!ハッハッハ」
またヤッさんが上下に指を振ります。
ヤッさん「でも、アレだろ?奥さんも玩具くらいは持ってるんだろ?今なんてネットですぐ買えるし、アイツにもバレないだろうし。」
妻 「・・・実は持ってたりしてぇ。ネットで買ったやつならあるよ。でも1人でしてても虚しくなるだけだし・・・」
と 妻が少し照れながら言うと
ヤッさん「だよなぁ。わかるわかる。1人でしても虚しいしなぁ。でも最近は色んな玩具あるぞぉ!バイブとか電マ以外にクンニマシーンってのは笑ったな!ハッハッハ」
妻 「何?何?それ・・・どんな玩具?」
ヤッさん「クンニって・・・アレだよ。女性のオマンコ舐める事だよ。チンポをしゃぶるのはフェラだろ?オマンコ舐める事をクンニって言うの。知らなかったの?そんなわけ ねぇかぁ!ハッハッハ!奥さん、クンニ嫌いかぁ?」
妻「そりゃぁ・・・好きだけどねっ・・・玩具より、やっぱりほんとに舐めてくれるのには勝てないでしょ!」
妻が手を顔にパタパタさせながら、照れているアピールをして 恥ずかしそうに
妻「でも、少し興味あるかも・・・」
ヤッさん「ほれ、今ネットで見せてやるよ」
ヤッさんがスマホをポチポチして 妻に
ヤッさん「ほら、コレコレ」
妻に手招きして 妻がヤッさんの横に移動し座る。かなり接近して2人が座り ヤッさんのスマホを見ている妻。
妻「何これぇ!舌が沢山ついて、何 コレ回るの?」
ヤッさん「そうみたいだなぁ、なんかいやらしい玩具だなぁ!ハッハッハ。そうだ 俺沢山 エロ動画あるけど見るか?まぁ俺の趣味の動画しか無いけど無修正ばかりで おマンコもチンポも丸見えばかりだけどな!ハッハッハ」
ヤッさんがスマホで動画を妻に見せながら、焼酎を飲み干す。
妻「へぇ!安田さんってミニスカートとか好きなのね。男は皆好きだもんねぇ・・・私も最近は
ロングばかりだけど、昔は超ミニばかりだったなぁ。でも旦那がうるさいから、今はタンスで眠ってるよ・・・」
ヤッさん「ほぉ!奥さんの超ミニかぁ!そりゃ見てみたいなぁ。でも俺 本当パンティ丸見えくらいの超ミニが1番好きなんだよなぁ。そんなのは流石に持ってないやろぉ?ハッハッハ」
妻「確かあったよ。ちょっと待ってて。」

妻がリビングから姿を消す。
ヤッさんは焼酎をまた飲み干し、自分の顔をパンパン叩いて まるで相撲取の真似事でもしているようでした。

妻「あったよぉ。コレコレ!」
妻がヤッさんに両手で広げて見せたのは、
私達がネットで露出用に買ったデニムの激ミニスカート。そして、黒いバイブまで持って来て見せている。
妻にスイッチが入ったのがわかった。
ヤッさん「おぉ!それは普通に売ってる短さじゃ無いなぁ!よくある露出用とかでネットで売ってるやつじゃ無いのか?ハッハッハ。奥さんも隠れ露出狂なのかぁ?ハッハッハ、そんなわけねぇか。」
妻「・・・本当はそうなんですよ。旦那が相手してくれないから、スマホとかで露出してる女の子見て私もこっそりって感じで・・・でも家の中で本当こっそり履くって感じですよぉ。コレ履いてベランダ出たり、あっ 1回だけ夜中にゴミ出しに行く時履いた事あるかなぁ・・・」
ヤッさん「ほんとかよぉ!身近に露出狂的な女、それも奥さんがだったなんてすげぇな!俺、嬉しくなっちゃうよ!って違うかぁ!ハッハッハ」
またヤッさんが焼酎を飲み干す。
妻も缶のカクテルを飲み干す。

妻「安田さんの前で履いてあげましょうか?旦那にバツとしてって事で」
ヤッさん「おぉ!いいねぇ!見たい!見たい!アイツにバツだぁ!」
ヤッさんが妻をけしかける。
妻「じゃ、待ってて・・・」
ヤッさん「本当かよ・・・・・・」
妻を目で追い 呟くように小声で言う。
妻を待っている間に 黒いバイブのスイッチを入れるヤッさん。
リビングにバイブのウィンウィンという音が響く。
こうなれば、ヤッさんもあからさまに興奮を隠せないようだ。

妻「お待たせしましたぁ!こんな感じでーす。」
妻がヤッさんの前で回る。
激ミニに ピチピチのノースリーブ。それは
まさに露出用に買った服装です。
普通に下尻が見えるスカートなので ヤッさんの座っている目線からは、もっと見えているはず。
ヤッさんが 妻を見て驚いているのがわかる。

妻「どうですかぁ?安田さんの好みな感じですか?」
ヤッさん「・・・・・・好みも好み・・・って言うか・・・スカートも短くて凄いけど・・・奥さん・・・・・・ノーパンじゃねぇか・・・・・・」
ヤッさんが また焼酎を飲み干す。
そして
妻「・・・だって安田さん。・・・露出狂的な女の子好きなぁって思ってさっ」
妻は完璧にヤッさんを手中に納めようとしている。
ヤッさん「そりゃ・・・凄い好きだし・・・とにかく凄いけど・・・アイツにバレたら・・・ヤバい事になるよなぁ・・・たとえ見る・・・そんな格好・・・」
ヤッさんは理性と格闘している感じが 少し見ていて 可愛かった。
ヤッさんが また相撲取のように顔を両手で叩くと、妻がヤッさんの後ろ側にあるソファーに腰を掛ける。
妻を目で追うヤッさんが
「アイツへのバツだもんな!ハッハッハ!奥さん・・・本当にアイツ帰って来ないのか?1度連絡してみよう!」
妻「さっきメール来てたから今日は帰って来ないってぇ・・・・・・心配しなくて大丈夫ですよぉ。それにお互い酔っての事だしぃ。アイツへのバツですよ!」
ヤッさん「そっ・・・そうだよな!アイツへのバツだし、奥さんも俺も酔ってるし・・・奥さん・・・露出狂だし・・・これは事故だな!それじゃ ここ何年も拝んで無いオマンコじっくり見ちゃおうかな?ハッハッハ!」
ヤッさんが妻の足元に座り直す。
妻「安田さん・・・見たい?どんな・・・ポーズが見たい?」
ヤッさん「え・・・M字・・・M字がええなぁ」
妻「はぁーい。安田さん触っちダメですよ。本当見せるだけでよければ、どんなポーズのリクエストも今日は答えますねぇ。」
笑いながら妻がM字開脚でソファーの奥に座り直す。
ヤッさんは 鼻息が聞こえる程 興奮して 妻の股ぐらを見入っている。
妻が触らせないわけは無い事はわかっていたが、本当に妻はスケベな女だと確信しました。
仕掛けたカメラに向かって たまに微笑む妻、ド淫乱でした。
ヤッさん「今度 四つん這いがいいなぁ・・・本当に奥さんスケベやなぁ!ツルツルに剃ってあるし、ヒクヒクしてるぞ!奥さんのおマンコ!オジサンにアナルも見せてみぃ!オジサンも目に焼き付け時たいしなぁ!」
妻が「はぁーい」と言いながら四つん這いになる。自らノースリーブも捲り上げ 乳も露に四つん這いのポーズをヤッさんに見せつける。
ヤッさんは後から 鼻先が妻のアナルに付きそうな程 至近距離から覗き込む。
ヤッさんの鼻先が妻のオマンコに少し触れた時に、妻の吐息が聞こえる。
何度かわざとらしくヤッさんがオマンコに鼻先を当てると、妻はソファーの背もたれに片脚を上げ もっとパックりと見えるように ヤッさんに見せつけている。
ヤッさんは下から顔を覗き込む体制で もはやクンニしているような映像でした。
妻が自らヤッさんの顔に跨り、ヤッさんの口元にオマンコをスレスレに腰を浮かしクネクネしている。
妻は天才的な痴女だと思う。
ヤッさんはソファーの座る所に頭を置き 自分の股間をまさぐりながら、妻のオマンコに鼻先をチョンチョン当てている。
カメラ側にお尻を向け 振り返りながらカメラ目線で舌を出す妻。
妻「安田さん・・・私も少し我慢の限界、舌先でゆっくり舐めて欲しいです。」
妻のハァハァと言う吐息が アァーンという喘ぎ声に変わる。
ヤッさん「本当すっけべな奥さんやなぁ・・・よしオジサンが気持ちよくしてやるわな!」
妻がヤッさんの顔の上で尻をグラインドする。
ヤッさんのぴちゃぴちゃ音を立てるスケベな舐め方に 妻も完璧にヨガっている。
そんな光景が5分程続き、ヤッさんが妻の横に座り直す。妻は既にスカートは全く意味をなさない感じで腰までめくれ上がっている。
妻がヤッさんの耳元で何かを呟く。
妻がテーブルを横にずらし カメラから丸見えになる状況を作る。その時 ヤッさんはシャツを脱ぎ、ズボンも下ろしブリーフ1枚の姿で座り直す。
妻はスカートを脱ぎノースリーブも脱いだ。
全裸でヤッさんが座るソファーの前に跪くと
ヤッさんの乳首を舐めている光景に変わる。
天井からの映像で ヤッさんが小さく喘ぐ声と共に気持ちよくされているのがわかる。
ヤッさん「オジサン臭無いかぁ?汗臭く無いかぁ?」
妻「うぅん。この男らしい匂い凄く好き。凄い興奮しちゃう・・・」
ヤッさんは妻に逆に玩具にされているように 上半身舐め回さらている。やがて ヤッさんが
「オジサンも声出てしまうがなぁ・・・うっ」

妻「安田さん可愛い。声出ていいよぉ。その方が私も興奮しちゃうし・・・」
妻がヤッさんの顔まで舐めている。
妻がヤッさんの下半身のブリーフに手を掛ける。ヤッさんが腰を浮かせ下半身は剥き出しになる。毛むくじゃらで、腹でペニスは隠れて見えない状況。
妻「安田さん・・・なんかこれじゃ舐めにくいな・・・安田さんも次 四つん這いになって・・・」
ヤッさん「あぁ・・・本当スケベな奥さんやなぁ・・・オジサン惚れちゃうぞ?」
そう言いながら ヤッさんが四つん這いになる。
尻にもびっしり毛があるのが映る。
また 妻がカメラを見て舌なめずりをすると
ヤッさんの尻に顔を埋める。
ヤッさん「おぉー!そんな汚ったないケツの穴舐めちゃうのか?なんか悪いなぁ・・・でも上手やでぇ・・・奥さん・・・もっと舐めてやぁ・・・」
興奮すると関西弁が出るのか 人か少し変わってきているヤッさんだった。
妻が丹念にアナルや玉に舌を這わせる事数分、ヤッさんが仁王立ちになった。
自らの腹を両手で持ち上げ、片脚をソファーに上げ妻に
「ほな、次はチンポをしゃぶらなな。」
段々とヤッさんがS的口調になる。
妻もより敬語で答え、何か服従関係のような会話に変化しているように思えた。
何分もしゃぶらされている妻に
ヤッさん「ちんぽ舐めるのそんな好きなんか?好きなら好き言うてみ?」
妻が「はい。大好きです。安田さんのだったら洗って無くても舐めたいです。」
ヤッさん「ほな、今度カス沢山付けて来るから丹念に舐めてな?わかった?」
妻「はい。私の口でよければ舐めさせて下さい。綺麗にいますから」
凄い雰囲気になってました。
ヤッさん「ほな奥さん・・・今日の事は本当2人の秘密でコレからはオジサンのセフレと言うか、何でも言う事聞く奴隷になるかぁ?」
鼻息を荒らげながら ヤッさんのペニスを舐め回す妻に言う。
妻「はい。今日も本当は初めから安田さんとこうなりたくて・・・前から安田さんの事タイプでした。安田さんがいいなら、これからもお願いします。出来ることなら何でもしたいです。」
妻も相当興奮気味でした。
ヤッさん「ほな、このバイブで自分で気持ちよくなれや、そんでオジサンのはずっとしゃぶらなアカンぞ?えぇか?」
妻「はい。」
妻が自らバイブを挿入しフェラをする。
見ている私も そこで抜きました。
ヤッさんも我慢できなくなったのか 妻に
「オジサンもう我慢出来んけど・・・流石に口は
嫌やろ?何処に出たらいい?」
妻「私の口に出して下さい!」
ヤッさん「えぇんか?たぶんくっさいぞ?まぁええなら、お言葉に甘えるわな!」
と言うと妻の髪の毛を掴み イラマチオ気味にヤッさんのデカい尻を振る。
うっとヤッさんの果てたであろう声と共に 腰の動きがゆっくりになる。
ヤッさんが ゆっくりソファーに座る。
妻に「奥さん上手やなぁ・・・オジサン フェラではいかないのになぁ・・・気持ちよかったわぁ」
妻がヤッさんの両足の間に入り跪く。
ヤッさんに顔を向けると たぶん飲み込んだであろう光景。ヤッさんが
「おぉ!そんなのも飲んでくれるんか?本当すっけべな奥さんやなぁ・・・なぁ。名前で呼んでもえぇか?オジサンと2人の秘密で」
妻「勿論ですよぉ。私、安田さんの事好きになっちゃったかも・・・私は安田さんと2人の時はご主人様って呼んじゃおうかなあ?」
ヤッさん「ほんまかぁ?ほな、次からは名前で呼ぶな!ほんでオジサンの事はご主人様かぁ!ハッハッハ!」
その会話中も いわゆるお掃除フェラをする妻。
ヤッさん「なぁ。ミサキ。ミサキはドMなんかぁ?」
妻の名はミサキです。
妻「好きな人にはMかなぁって思います。」
そう言うと、妻がヤッさんの顔に口を近ずけ、
長い間キスを交わしている。
ヤッさん「オジサン口臭無いかぁ?歯槽膿漏やし、焼酎臭いやろぉ?」
妻「私は好きな人なら気にならないですよ」
完全に妻はMモードになっている。
その後 2人のイチャイチャ触りあったり舐めあったりで 会話的に今後のお互いの遊びを話していました。
ヤッさん「ほな、本当ミサキはコレからは俺の性奴隷な?今更 酔ってたじゃすまんからなぁ?契約としてミサキのスケベな姿を今からスマホに撮るからな?裏切ったら 俺も裏切るからなぁ?」
妻「はい。絶対裏切ったりしません。これからは安田さん・・・ご主人様のモノになります。」
ヤッさんは妻の四つん這いやM字開脚の写メを撮りまくっていた。
ヤッさん「ほな、もう帰らなアイツいつ帰ってくるかわからんし、ミサキ股開けやぁ!」
妻が頷き ソファーに股を大きく広げる。
そこにヤッさんの巨大な尻で見えないが ペニスを妻に差し込んだ。
フェラ中にも見た 普通サイズより小さめのペニスが妻に出し入れている映像は 残念ながらヤッさんの巨大な尻で見えない。
だが 数年やっていないであろう ヤッさんの腰付きは獣のようだった。
ヤッさんが妻にのしかかり、耳元で呟く。
妻がコクンと頷き、ヤッさんの背中にしがみつく。
ヤッさんの腰の動きが止まり、ゆっくり妻から離れると、またスマホで妻の股ぐらを写真で撮っている。
上からのカメラ映像で 中だしされた妻の股間を写真に収め 妻の顔まで入るように 色々なパターンで何枚も撮っている。
妻も果てた様子で 撮られるままにグタっとしている。
それから数分後 2人の姿がリビングから消え、
一緒にシャワーを浴びに行ったようだ。
リビングに戻ってからもイチャイチャは続き、
朝方にヤッさんは帰って行きました。

妻から電話があり、
妻「もしもし。疲れたぁ!でも超楽しかったよぉ。たぶん大作が撮れたと思うよ!帰って来たら一緒に動画見ようね!」
私「マジかぁ。大作って事はやっぱりやっちゃったのか?」
妻「やっちゃったよぉ。楽しかったよぉ。」
私「マジかぁ。よくあんなオッサンと出来るな・・・凄いな・・・ミサキ。すぐ帰るね!待ってて」
電話を切り 家路に向かいながらワクワクして帰りました。


その後 2人で仲良く映像を見ながらSEXし
次の展開を考え 私と妻の本格的な寝取られ遊びが始まりました。
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投稿者:UD ◆GLw9I84lgA
2018/04/16 16:28:56    (wdxq6U2l)
その後 ヤッさんと私の関係は相も変わらず
仕事も普通にしています。
ヤッさんも何食わぬ顔で私に接するのですが、
心の奥底では お前の嫁は俺のダッチワイフくらいに思っているのでしょう。

その後も妻とヤッさんの関係は深まって行くばかりで、妻も本当に惚れている感じが伺えます。

妻にヤッさんのアパートにもカメラ仕掛けようと言うのですが、やっぱり無理なようで
もっぱら 例の作戦の私が泊まりでいない日に家に招いての映像は見えるのですが、ここ数回 妻がヤッさんのアパートに行くパターンもあり
ヤッさんのアパートの出来事は妻の口から聞くほかありませんでした。

私の家での妻とヤッさんのプレイも よりSMチックになり、服従関係が凄くハッキリとしてきました。
まるで、私が留守中は主人でもあるかのようです。

その後の家でのプレイ内容はこんな感じです。

仕事帰りのそのまま家に来るヤッさん。
勿論風呂など入ってないです。

リビングに仁王立ちになり妻が ヤッさんの服を全部脱がせます。
そして、少し2人で晩酌的な事をして 妻にコスプレ的な服装をさせます。ヤッさんからのプレゼントらしく、真っ赤なエナメルの極小ビキニや 下着が主です。
決まって ヤッさんの仁王立ちに妻が全身舐めから始まり、妻のバイブオナニーと同時にフェラ
それを動画に撮るヤッさん。
そして 前と同じ流れのSEXで、服従関係がわかる事は 妻がヤッさんの足の指舐めや アナルの超時間舐め、印象的なのは
ヤッさん「ミサキ・・・俺のケツの穴ふやけるまで舐め続けろや。」
本当に言葉も変わり、妻を奴隷化させています。
妻も興奮しきって ヤッさんの命令には答えている様子。

私に勿論報告済であり 行く時も了解済ですが、
野外でのプレイもしているようです。

ヤッさんも他の男に妻をやらせたいとか 言われてたって事も妻から聞いていました。

これは、妻からの報告の話になりますが
ヤッさんのアパートに数回目に行った時のプレイ内容です。

前にも話しましたが、私もヤッさんも大型ダンプの運転手です。私達は 結構友達と言うかダンプ仲間が多く、それなりにスケベな男が多いです。
勿論、ヤッさんも仲間は多く 無線仲間でヤッさんと同じような男がいるのは知っており、
仕事で何度も見掛けた事がある男です。
年齢もヤッさんと同じくらいの年齢者でした。

名前も知ってるので 後日妻から聞いた時もピンときました。

無線のネームで皆から「花」さんと呼ばれている男です。

その日は逆に妻が実家に泊まりに行くという設定で ヤッさんのアパートにお泊まり。

勿論 私と妻の寝取られ遊び上の事です。

妻がヤッさんのアパートに着き 部屋に上がると、花さんが座っていたそうです。
妻は 軽く会釈をして立っていると、ヤッさんが
「ミサキ。この人は花さんって言って俺の親友やわ。今日は花さんも俺の彼女と呑みたい言うから呼んだけど、ええな?」
花「はじめまして。皆から花爺って呼ばれてるヤッさんの腐れ縁の盟友ですわ!宜しくね!」
妻「はい。宜しくお願いします。」
こんな感じの会話だったらしいです。

ヤッさん「ほな、ミサキ・・・何ボサっとしてんねん!着替えなアカンやろ?」
ニヤニヤしながら ヤッさんが妻に言ったそうです。
花さんもニヤニヤしながら、
花「ミサキさんって言うのね。ヤッさんからは聞いてますよぉ。なんかさせ子でヤッさんの言う事何でも聞くって・・・」
妻「・・・・・・はい。安田さん・・・安田さんはご主人様です・・・・・・何でも聞きます。」

ヤッさん「ミサキ!はよ着替えろや!着替えたら3人で酒のつまみ買いに行くか?」
花「そんな格好じゃ、こっちが恥ずかしいわ!なぁ?ミサキさんも恥ずかしいやろ?」
花にニヤニヤされながら言われたそうです。
その時渡されたのも またマイクロビキニだったそうです。
ヤッさん「大丈夫!ミサキは変態やからこんな格好でも外で歩けるしな。なぁ?ミサキ!」
妻「はい。歩けます。」
花「でもなぁ・・・俺はいいわ。こっちが恥ずかしいわ。ヤッさん2人で買って来なよ。」
ヤッさん「花爺1人で待たせられんから、ほなミサキ花爺の相手して待ってろ」
今 思えば ヤッさんの作戦だったのかもと妻は言います。
ヤッさん「何時も俺にしてる事!花爺にもしてやれや!わかるな?花爺まだシャワー浴びて無いしな。綺麗にしてやれよ!ミサキ!」
妻「わかりました。綺麗にします。」
ヤッさん「ほな、花爺行ってくるわ。楽しんどいてな!ハッハッハ!」
花「お・・・おぉ。気を付けてなぁ。」

ヤッさんは2人を残し出掛けたようです。

妻「花さん・・・こちらに立って下さい。」
花「本当かぁ?本当にええんやろか?」

妻が花さんの服を全部脱がせ ヤッさんにいつもやる全身舐めをしたそうです。
花さんはヤッさんより臭いがキツく 少し嘔吐く程だったらしく 妻もあの人は凄すぎると言ってます。
花さんは かなりSっけが強く 妻が舐め始めた時に
花「ミサキって言うのね。コレからはワシの事も宜しくな。ヤッさんには全部聞いたしな。なんか弱み握ってるから奴隷や言うとったしな。」
そう言うと、花さんは妻を膝まづかせて
花「コレからはワシの奴隷でもあるからな?アカン、ヤッさんの奴隷だから、ワシは牝犬呼んだるわ。」
妻の頭に足を乗せたそうです。
花「ほな、牝犬。その小さい水着取れや!そんでとりあえず、ワシのケツの穴舐めろや。ヤッさんから聞いてるで、ケツの穴舐めるのが好きな女やって。ワシ今日クソしてるから少し臭いかもな。安心してや、ウォシュレットはちゃんとしたしな。ティッシュのカスは舌で綺麗に取ってくれや。」
そう言うと、妻を寝かせ顔に跨りしゃがんだそうです。
妻も流石にキツかったらしく、涙目になりながら舐めとったらしいです。
舐めてる最中、花さんは妻の両足を広げて
花「牝犬にしちゃ綺麗なオメコしてやがるな。まぁ後からたっぷり可愛かったるしな。今は一所懸命綺麗に舐めてやぁ」
そう言いながら、笑っていたそうです。
妻曰く、花はヤッさんと違った虐め方をするので、またそれはそれで興奮したようです。
花「さっきはワシそんな格好恥ずかしいとか言ってたやろ?アレ嘘や。初めからヤッさんと二人きりにする話でな。ヤッさんがワシとミサキのが見たい言うからな、ほら見てみヤッさん台所の窓から見てるしな。」
妻が窓を見ると ヤッさんが覗いていたらしいです。
初めから言ってくれたら良かったのにと 妻が後日私に言ってました。ヤッさんと花さんなりの計画だったのでしょうが、私達からしたら可愛いものです。
そのまま ヤッさんに覗かれながら、言わばキモ男に奉仕する自分に酔っていたとも 妻は言います。
嫉妬するヤッさん、ヤッさんに見せつける花さん。
それを後日聞いて興奮する私。
不思議な関係です。

その日のプレイは結局 花さんだけが挿入し
花さんが帰った翌朝にヤッさんとはエッチしたらしいです。それも、台所の窓全開で朝っぱらから 今までに無い濃厚なSEXだったそうです。

ちなみに 妻は子供が出来ない体質ですので
いつも中だしです。
勿論、月一で産婦人科にも行っています。

次は その花さんとの話です。

花さんも写真を撮られ 連絡先も交換した妻は
花さんとも会っているそうです。

もっぱら花さんと会うのは 昼間の仕事中で
花さんのダンプに載せられ日中プレイしているようです。

朝 花さんに拾われダンプに乗り込む妻。
運転席の後にあるベットに入れられ着替えをさせられるそうです。
花さんは シンプルにスケスケのタイトスカートにブラウスが好みのようで、その日もそれに着替えさせられたそうです。
花さんは運転中 妻はバイブでオナニーをさせられるそうで、信号待ちや積み込み時に触られる流れで、昼休憩の時は花さんの臭い身体をベットにで丹念に舐めさせられ、仕事が終わるまではそれが続くそうです。
そして、最終の下ろし場所には数台ダンプが荷台を掃除するために止まっているのですが、そこに花さんも止め 妻も降ろされるそうです。
ダンプ横のハシゴから荷台に上がるのですが、
妻も上がらせ荷台を掃除させられるそうです。
そして、そのまま荷台でも奉仕させられ そばに止まっている同業者からも丸見えらしく、冷やかしの声の中しゃぶる妻。
また そこでも花さんのSっぷりは炸裂するようです。
興味本位で最後まで残って待っていたダンプの運転手が1人で荷台に上がって来たらしく、
花「おぉ!この牝犬なぁ。何でも言う事聞くねん。お前のくっさいチンポも舐めてくれるんちゃうか?舐めさせたろか?」
そう言うと 妻の髪の毛を掴み その運転手の股間に近ずけるそうです。
その男も 溜まっていたらしく しゃぶらされたらしく、凄く濃かったって言ってました。

今 私の妻は同じダンプ仲間の共有便所的な存在になってきており、私も仕事上少しやりづらくなってきました。
まぁ 私が転職すれば、妻の欲求解消は止まらずに済むと思いますが、妻の暴走にも少し歯止めをかけないとって思っています。

でも 私達は愛し合っており お互いの理解者です。
妻が玩具にされる事は 私的にもやめられません。

こんな愛し合い方も あるって事です。
4
投稿者:ニケ   oku7503 Mail
2018/04/16 18:24:57    (Xd19fMWd)
楽しく読ませて頂きました。
今後どうなるのか?楽しみです。
引き続きお願い致します。
5
2018/04/17 02:22:29    (tTIxun9a)
最高に興奮しました。続きあったらお願いします
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