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2018/01/22 21:09:36 (PjikGAAC)
とうとう嫁が社長からの口説きを受け入れた・・・
まだ、現在進行形であり、ここまでの過程は1年近くかかった。
何回かに分けて書いていきます。
まさか私に寝取られの傾向があったなんて今回の件で認識しました。
まずはスペックを

私(きよ)34歳 会社員 嫁(みき)29歳
※結婚して2年がたちます。嫁はもともと私と同じ会社で営業事務をしていて何度もアタックして付き合い結婚に結びつきました

社長(佐藤さん)33歳 取引先の社長で若くして会社を立ち上げてかなりできる紳士です。イケメンで爽やかな好青年タイプでかなりモテルだろうけど本人曰く「あまり恋愛は得意ではない」と言ってました

嫁(みき)についてもう少し詳しく話ます。タイプは明るく真面目でしっかり者です。気配りもすごく、かなりの美人です。芸能人でいうと吉岡里帆さんにかなり似てますね。
学生時代からかなりモテてたようですが社長同様恋愛に奥手なタイプで私が2人目の男性になるそうです。身長は163センチ 体重は47kg?くらい 胸はDカップのかなりの美乳です。エッチも恥ずかしがりやなとこがあり確かにあまり経験してこなかったんだと
付き合い当時は思いました。今でもエッチは嫁から誘ってくることは全くありません。
最近は有名人の不倫がよく話題になりますが、嫁は不倫なんて信じられない!とそういう話題になると積極的に文句を言ってきます。

こんなタイプなのでまさか嫁のみきに限って・・・と思っていました。どうしてこのようになったのかきっかけは街中で嫁と買い物をしている時に偶然社長(佐藤さん)に会ってからです。
その時に挨拶と嫁を紹介しました。その時の社長の目は何かに憑りつかれたような眼差しで嫁をみていました。
その数日後に社長から連絡がありご飯の誘いがあったので行ってみると少し良さげな割烹屋でご馳走になりました。その時に

社長:「先日は街中で声をかけてすみませんでした。でも○○(私)の奥様は綺麗な方ですね」
私:「いやいや、普通ですよ。ただ、気立てがよくてしっかり者なので私はいつも怒られてばかりなんですよ」
そこから社長から嫁をベタ褒めしだして私もかなりいい気になっていましたし、社長から私の様子を観察していたのか少し寝取られの片鱗を感じてきたのか

社長:「正直言って奥様に一目ぼれしてしまいました・・・すみません。別れて私と付き合わせていただけませんか?」
と言ってきました。

私:「やめてくださいよ~ 私の大事な妻ですから、そんなの無理に決まってるでしょ(笑い)」
お互いにけっこうお酒を飲んでいたのでシラフでは話せない内容まで普通にしていました。
そして話の流れから

社長:「○○さん、家庭を壊すようなところまでは踏み込みません。ただ・・・こんな気持ちも初めてなんです・・・」
社長は恋愛下手だと思っていた中での恥を忍んでの告白から少し可哀想になったこととあの嫁が他の男になびくのかという疑問も出てきたことと
この掲示板のような寝取られとは?という私の真相心理が浮かび出てきて考えたあげく

私「社長、わかりました。嫁を差し上げることは絶対にできません。ただ、口説いたりすることは何も言いません。」
社長「本当ですか!」
私「但し、条件があります。私の知らないところで動かないで下さい。必ず、事前、事後の報告を、できればボイスレコダーなりで記録に残して私に下さい。」
 「当然、嫁が社長に興味を示さなくなったら身を引いてください。後、途中で私がやはりこの件はやめましょうと言ったらやめてください。守れますか?」
社長「もちろんです!有難うございます。でもどうして・・・?」
私「私たち夫婦は上手くいってますよ。愛し合っています。ただ、上手くいきすぎて不安な部分もあるんです。嫁の本音が分からないというか・・・、後、浮気をかなり嫌う嫁が堕ちることがあるのか?という疑問もあるんですよ」
社長「なるほど・・私は結婚していませんが分かるような気がします。」
そして事前情報として嫁は週3回百貨店と宝石売り場でバイトをしていることと週に2回仲良し3人の奥様友達でスポーツジムに通っていることを教えた
とうとうやってしまったとその時は考えました。

それから2週間後に動きが少しづづあった。
それは嫁から
嫁「今日、ジムに行ったら先日お会いした社長さんがいててね、びっくりしちゃった。」
私「へえ~、、そうなの?」
嫁「私たちに挨拶されて名刺わたされた、社長さんてどんな人なの?」
私「33歳でまだ独身なんだよね~ 仕事ばかりで出会いはないみたいよ。かなりいい人なのにね。」
嫁「そうなんだ、ともこ(嫁の友人)なんてすごく気に入ったみたいで今度、お茶でもどうですか?て誘っているのよ。迷惑だよね~」
私「ともこさんがねー 結婚しているからダメなのにね。でも、お茶くらいならみんなで行ってきてもいいんじゃない。」
 「社長てグルメだからいろんなお店を教えてくれると思うよ」
嫁「そうなんだ、それはいいかもね」
としばらく社長の話になりました。
その日の夜に社長からメールがあり
社長「今日、奥様にジムで会いました。今日はご挨拶だけで。みなさんお綺麗でいい人たちですね。今度はみなさんにお茶でもお誘いしようと思います。」
  「でも、一番はやはりみきさんです!」
私「嫁から聞いています。よろしくお願いしますね」

そしてさらに2週間後にジムが終わってから社長と奥様方でお茶をしていたようです。
その時の社長からの報告では

社長「今日は楽しかったです。久しぶりに気分が休まりました。みなさん、いい人ばかりで癒されます。みきさんは一番しっかり者て感じですね
   他のお2人がいろいろと話してきたんですがみきさんが気を使って静止してくれたりで助かりました。
   恋愛話も少しありました。みきさんは○○(私)が言う通りほとんど恋愛経験はなしです。ただ、高校生から大学生にかけてかなりモテてたみたいです
   ただ、告白されても少し男性が怖いみたいで引いていたようです。○○(私)さんが初めてこころを許せた人ってノロケテましたよ。かなり妬いてしまいました。
   後、連絡先を交換できました。少し抵抗していたみたいでした。他の2人がするから仕方なくて感じです。まだまだ心を許してくれるまでは程遠いかもです」

私「分かりました。メールなり、は転送してもらっていいですか?」
社長「承知しました」

それからすぐにメールがきて
社長「みきさん、今日は有難うございました。また今度、お店に行きますね。母の日のプレゼントは
   はネックレスにしますので。」

嫁「こちらこそ有難うございました。ともこたちから根ほり葉ほりいろんなこと聞いてしまってごめんない
  また、いい雰囲気のお店を紹介していただいて有難うございました。
  母の日用のネックレス用意しておいきますね」

初メールはこんなやり取りであった。ただ、連絡先を交換したことは嫁から聞いていなかったので少し不安に感じた
それから社長から嫁へのメールは週に2,3回程度で取り留めのない内容で嫁からもその返信のみで嫁から社長にメールをすることはなかったので
少し安心した。
ただ、それから数ケ月が過ぎた頃、嫁の友達のまさみさんから連絡がきた。
話したいことがあるから今日会えないかというものだった

まさみ「お忙しいところ呼び出してごめんね」
私「いいけど、何かあった?」
まさみ「最近、みきに変化ない?」
私「特に気づかないけど・・・」
まさみ「社長さんのことは知ってるよね?」
   「あの社長さん、間違いなくみきのこと狙ってるよ。」
私「え?どうして?ともこさんが夢中みたいて聞いているけど・・」
まさみ「そうなんだけど、社長さんをよく見るとみきのことしか見てないもん。
    みきもそこは少し感づいているみたいだけど、私から言ってもそんなはずないでしょてはぐらかすもん」
   「今はまだ大丈夫と思うけど、社長さん、すごくいい人だし、さすがのみきも心許しちゃうかも」
私「教えてくれてありがとう、注意してみてみるわ」

確かに最近、嫁から社長の話が出てきていない。ただ、メールのやり取りからはそれほどやばい感じはしていなかった。
最近のメールでは確かに少し恋愛ぽいというか社長から口説きらしいメールも織り交ぜており嫁からは「既婚者にそんな冗談はダメですよ」とか
「2人なんて無理ですーともこたちと一緒にご馳走なら喜んで」とか
嫁なりに何気にかわしていた

それからしばらくしてまた社長に誘われてご馳走になった。
その時に近況を確認した。
社長「みきさんとは近くはなってきたんですが・・・なかなか難しいですね。ほとんどメールのやり取りの通りです
   まだ、2人きりていうのが無いんですよ。上手く断られているみたいな・・」

私「そうなんですね、ただ、嫁の友達からは社長がみき狙いなところ感づかれているみたいですよ」
社長「え?そうなんですか、そう見えないようにしてきたつもりなんですが・・女性は恐ろしい・・」

私「ハ、ハ、ハ 気落ちしなくてもいいと思いますよ。最近、嫁から社長の話が出て来ないんです。ほとんどは社長のメールから状況を知るというか・・
  嫁の友達も言ってましたけどみきもかなり社長のこと意識していることは間違いないと思います。そうでなければ私に相談してくるはずですし」
社長「分かりました・・・頑張ってみます」

それから何日もしてからだんだん進展してきて嫁のバイトが終わってから家に帰る前に2人でお茶くらいはする仲になってきた
ただ、それも嫁から聞くことはなかったのでかなり不安になってきていた。そして、ある時に2人はどんな感じで会っているのか内緒で見に行ったことがあった

それはショッピングモールの中で人ごみが多い時には社長から嫁に手を繋ぎ、嫁も仕方ないなみたいな感じになっていたが人込みから外れると慌てて嫁から手を離したりしていた。
ただ、お茶をしている時は仲の良いカップルのように笑顔で話しており完全に気を許しているなと思っていた
その日の夜に社長に電話して今日内緒で尾行したことを話した。

社長「そうなんですか!見ての通りなかなか気を許していない感じでしたでしょ」
  「手を繋ぐなりに頑張っているんですが拒否られて、、ショックものです」

私「でも、いい感じで話してたじゃないですか。あの嫁の表情はかなり気を許していると思いますよ」

社長「そうなんですか?確かに話している時はかなり楽しいです。映画のこととか・・・」
  「でも、肝心な口説きになるとなかなかなびかずに話を反らされるしで、これ以上踏み込んだらダメですよて言われます・
   まあ、仲の良い友達であるだけでも幸せなんですけどね。」

私「そうなんですか、、嫁はそういうタイプですから、、あきらめますか?」
社長「いやいや、まだ許してもらえるのでしたら続けて頑張ります。」
私「それでは今日これから嫁にメールしてください。いつもあなたのことを考えてますって」
社長「そこまで踏み込んでも逆に嫌われるのでは?でもしてみます」

その日、久しぶりに嫁を抱いた・・

嫁「あん、あん、、いいかも、、あなた、いつもと違うよ、、」
私「ハ、ハ、ハッ 最近、社長とはどうなんだ・・」
嫁「社長さん? ジムでよく会うけど、、何もないよ・・」
私「社長に抱かれているのを想像してごろん、、」
嫁「何でそんなこと言うの、、あん、あん、、だめ、、だめ、、」
嫁は自然と社長を想像していたみたいに感じた

私「みき、好きだよ。」
嫁「当然でしょ。今日はどうしたの?社長さんの話だして・・」
私「いやー、特にないんだけど、ふと社長の顔が浮かんでで試してみた・・」
嫁「バカ、、みたい。社長さんは相変わらずよ。たまにお茶をご馳走してくれてるくらい」
私「ともこさんはまだ夢中なの?」
嫁「以前ほどじゃないけど、相変わらずかな。」

私が嫁を抱いた後に社長から例のメールも入れてしてもらった

嫁「もうー、、でも、そう思ってもらえて少しだけ嬉しいかも。。暖」

こんなメールが嫁から社長に送られた。
そしてとうとう抱かれてしまう。その内容は次回に話します


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2
投稿者:yucky   yuckyi
2018/01/22 22:57:48    (uOH6kjk/)
興奮して一気に読み上げました。
次が気になります。
次回投稿をお待ちしております。
3
投稿者:アガシ
2018/01/23 17:36:24    (0O.h0E99)
続き期待してます。
4
投稿者:きよ
2018/01/23 17:58:49    (MClnZ3nQ)
それでは続きを書きます。
今回の嫁からの返信でかなり不安になってしまっていた。これでやめとけば良かったかもしれない

それから数週間して嫁から
 嫁「この前、ともこたちと話してんだけど、いつも社長さんからお茶をご馳走してくれるのも悪いからたまには私たちからご馳走しようてなったんだけど。」
 私「いいんじゃない、社長さんも喜ぶよー」
 嫁「それでこの機会に旦那さんたちも呼んであげてパーティーでもどうかな?てなったんだけど、どうする?」

 私「いいかもね。盛り上がって。。」
 嫁「早速なんだけど、今週の土曜日は予定空いてる?」
 私「空いてるよ。楽しみだねー」

 そして旦那さんたちはそれぞれ予定のある人もいて集まれる人だけでということでともこさんの家でパーティーをすることになった。
 今回は奥様方の企画ということで全て段取りをしてくれてた。容姿も皆、かなりオシャレに着飾り、披露宴にでも参加するの?という感じだった

 社長「皆さん、かなりお綺麗で、見とれてしまいますよ。。」
 
 嫁はノースリーブのドレスで一段と際立っていた。

 社長からも「先ほど、奥様に見惚れてしまいましたって言ったら、顔赤くして照れてました。やはり可愛いですね。」
 私「そうでしょ。久しぶりに見ました私も惚れ直した感じです」そんなやり取りをしていた。

 そして団欒中に奥様方から
 ともこ「そういえば、今年の旅行はどこ行く?」毎年奥様方の慰安旅行の話になり
 まさみ「今年は紅葉を見に行くってどう?」
 みき「いいかも。温泉付きならなおさら嬉しい。。」

 ともこ「佐藤さん(社長)、、お薦めのスポットてあるかしら。」
 みき「ともこー。いきなり社長さんにそんなこと聞くなんて、、」
 社長「いいですよ、みきさん、もちろんありますよ。ここなんてどうです?」

 ともこ「佐藤さん、ありがとうございます!いいですね。。」

 そしてその場で日程を決めてともこさんが幹事でホテルの段取りをしていた。
 そこまでは良かったんですけど、途中でともこさんのお子さんも行きたいて言いだして部屋の段取りが狂い
 もともと3人部屋で泊まる予定だったが、個別の部屋に変更になってしまった。ただ、そのことは直前になるまで社長は知らないでいた。

 社長から
 社長「○○さん、みきさんたちの旅行て個別部屋になったて知ってました。」
 私「 ああ、、確かそんなこと言ってましたね。どうして知ったんですか?」
 社長「このメールのやり取りです。」

 メール:社長「奥様旅行も今週でしたよね。」
     嫁「はい、毎年のことでここでストレス発散してきますよー」
     社長「楽しんできてくださいね、私はみきさんのことを想いながら仕事に明け暮れます」
     嫁「またそういうこと言うー ちゃんとお土産買ってきますから。」
     社長「楽しみにしてますね。準備の方は大丈夫なんですか?」
     嫁「はい、ただ、少し変更があって3人部屋じゃなくて個別部屋になったんですよー ワイワイしたかったんですが・・」
     その理由を聞いた後
   
     社長「それはどこのホテルですか?・・・あそこは個別部屋が多いですからね、、」
       「じゃあ、暇な時間がありました私が相手になってあげましょうか?」
     嫁「いいです、そんなことー お仕事もお忙しいのにー」
     社長「ははは、、みきさんのためならどこまでの行ますよと言いたかっただけです」
     嫁「びっくりさせないで。お気持ちだけ嬉しいです」

 こんなやり取りだった

 社長「そこで考えたんですが、ここで勝負に出たいと思います」
 私「勝負?」
 社長「はい、、確かにその日は出張で行くのは難しいかもしてません。ただ、仕事のやり方によっては行くことはできるかもしれないんです」
  「一応、私も予約入れました。みきさんのホテルの別棟で和室の部屋なんですが行けたらそこにみきさんを呼ぼうと思います。来てくれるか分かりませんが・・・」
 私「考えましたね。みきは驚くでしょうね。。もし来たら、、、隠し撮りとかできますか?」
 社長「たぶん大丈夫と思います、、約束でしたからね。お電話、メールでも連絡入れることができたらしますね」
 私「はい、お願いします」

 私の中でどうなるのかという不安と社長は仕事で行けなった結果になるような気持でもいた。
 そして運命の日を迎える

 嫁「それでは行ってきます。向こうでもどこかのタイミングで連絡しますね。」
 私「うん、楽しんでおいで。」

 嫁はこれからのことを何も考えずに出ていった。

 私は気が気でなく何も手につけないでいて夕方の6時くらいに社長からメールがきた

 社長「仕事がうまく行きました。これから向かおうと思います。夜の8時頃には着くと思いますのでまた連絡します」

 とうとう来たかと思った。

 それから8時半ごろに社長とみかのメールのやり取りが送られてきた。

 社長「みきさん、、やはり会いたいので仕事を早く仕上げて来てしまいました。念のため予約入れておいてよかったです」

 みき「えっ?そうなの?頑張りすrぎですよ。」
 社長「あはは、そうですね。でも、全然疲れていませんよ。みきさんのホテルの別棟の和室の○○号室にいます。今着いたばかりで温泉につかろうと思います。   
    ですので1時間後くらいの9時過ぎには部屋にいますから遊びに来てください。これは私からのお願いです」
 みきからの返信はなかった

 社長から電話がかかってきて
 社長「メールご覧いただけました?」私「はい、・・・頑張りますね」
 社長「はい、この機会を逃したらチャンスないかもですし、みきさん来ますかね?」
 私「そうですねー 五分五分と思います。」
 社長「可能性ありということですね、有難うございます」

 そして時間が過ぎ夜中の1時頃に社長から電話があった・・
 社長「○○さん、夜分にすみません。」
 私「いいえ、、どうなりましたか?」
 社長「はい、、結論から言うとついに思いが叶いました。。○○さんを傷つけてしまったらすみません。でもできるだけ優しく抱きました。」
 私「そうなんですか・・・少し詳しく教えてもらっていいですか?」

 社長「はい、あれからみきさんから返信は来ませんでした。待っててもなかなか来ませんであきらめていたときにメールがきまして」
 嫁「今、部屋の前にいます」
 そして慌ててドアを開けたらみきさんが浴衣姿で下を俯いて立ってました
 
社長「みきさん、来てくれてありがとう。。さあ、中に入って。。」

 社長「みきさん、かなり不安な顔してました。覚悟していたのかもしれません。始めは無言で入ってきましたが、私から和やかに話してたら安心したのか笑顔でいつものように
    話してくれました」
 社長「ここからは隠し撮りしましたのでご覧ください。今からメールで送らせていただきます」
 私「はい、よろしくお願いします」とだけ言って電話を切った

 ここからの映像はかなりの衝撃な内容ではあったが初めて嫁の心は社長に・・・行ってしまったことと嫁を取られたくない気持ちで一晩中泣いた

 詳細は次回書きます。

 
5
投稿者:スモモ   damdam1978
2018/01/23 18:30:58    (PlztBSJt)
凄く切ないです。
心配になります。

6
投稿者:大坪
2018/01/24 01:11:43    (8Zvl7A91)
早く続き読みたい
7
2018/01/24 14:56:39    (QH07YbHR)
ビデオが気になりますねー
続きをお願い致します。

ビデオも見たいなぁ!

8
投稿者:きよ
2018/01/24 21:37:59    (slNlJGt2)
それでは続きを書きます

 社長から送られてきたメールではカメラは2か所につけていたようでテレビの部屋ではテレビから見る形で寝室では天井からみる形になっていた。寝室では間接照明がすごくいい雰囲気を出していた
 
 社長はみきを部屋の中に招き入れて
 社長「みきさん、来てくれて有難うね、連絡が来ないから嫌われたかなって思った」
 みき「わざわざ来てくれて会わないのも失礼かなて思ったから、来たんよ」
 
 みきはやはり緊張しているのか不安なのかいつもと様子は違っていた
 その様子に社長は気づいてたようで何とか和やかな雰囲気に努めているなーて感じた。やはり社長はいい人だ

 しばらく2人はお茶を飲みながらテレビを見てたり、今日の話題などで話はだんだん盛り上がってきていた。その間は40分くらいだったか
 だんだん、お互いに会話は途切れてきたところで・・社長が嫁の横に座ってきた

 社長「みきさん、、今日こそはいいよね?大丈夫だから・・」
 みき「まことさん、、ずるいですよ・・・、こういうやり方して・・」みきは社長の下の名前で話した。2人の時はそう呼んでいるかのようだった

 社長「ごめん、、こんなやり方しか思いつかなった。みきさんへの気持ちを信じてもらうには・・・」
   「でも、何ていうか・・・本当はみきさんを旦那さんから奪いたい気持ちが本音だけど、、そうするとみきさんを苦しめるだけというのもわかっているし・・・」
   「だから、みきさんの家庭を壊すことは絶対しないから、、でも、、2人の時はみきさんを愛したい・・上手く言えないけど・・」

 みき「・・・・」みきは黙ってうつむいている。

 社長「俺って、、みきさんと同じであまり恋愛を経験してこなかったから、上手く言えないけど・・・これが俺の精一杯かな。。」

 みき「まことさんて・・・いい人なんですね、、」

 社長「今ごろ気づきました?」と少し和んだところでみきの肩を抱き寄せてみきの頭を自分の顔の下に持ってくる・・・

 しばらく2人は固まった感じになり、、みきからの抵抗がないことを確認したところでみきの口にキスをする、、優しく・・ みきは受け入れていたが、社長が舌を入れようとすると
 そこには抵抗を示したようで口を開けないでいた。

 社長「みきさん、、好きだよ、、愛してる・・大丈夫だから、身も心も私に委ねて・・」
 みき「まことさん・・・」今度はみきから唇を合わせてくる、、腕を社長の首の後ろに回して、、たまに私に甘えてくる時のように。
 そして、お互いに舌を絡めてキスしながら「ちゅぱ。ちゅぱ、、くちゃ、クチャ、」と音を立てるように、、しばらくキスをしながら社長の手がみきの胸を触るそぶりになり、みきが「「あっ、、」「だめ・」と小声で言う

 社長「寝室に行こうか・・」社長はみきの腕を引っ張り寝室に移動する。ここで寝室のカメラになる。2人は寝ころび、みきは社長を背に横になり、社長は後ろからみきを抱えるように抱き着いていた。真上からで間接照明でもよく見える

 しばらく2人はその体勢で

 社長「こうしてると落ち着く・・柔らかいみきさんの感触とにおいで。」
 みき「・・・上手いこと言いますね。。」
 社長「本当だよ。。」

 社長はみきの髪を撫でたり、うなじにキスしたりして
 社長「みきさん、こちらを向いてごらん」

 みきの向き変わりお互いが抱き合う形になる、

 社長「まだ、不安に思ってるね、、大丈夫だから、俺を信じてて・・」

 社長はみきの髪をわけておでこや頬にキスして「みきさん、可愛いよ、、俺幸せだよ」
 再度唇を合わせて舌を絡めながらキスをする、耳や首筋にもキスしたりして
 みき「んっ、んっ、んっ、んん~  」吐息が漏れてくる。顔を赤らめながら受け入れてきて

 社長は起き上がり上からみきを見ながら・・みきの浴衣の紐を解いていく・・・
 みきは社長の手を押さえながら若干の抵抗を示したものの

 社長「みきさんの裸が見たい・・・」

 みき「・・・・」

 浴衣の紐が取れて、はだけてきた・・

 みき「恥ずかしい・・・」社長「その表情が可愛いよ。。」

 みきは下着姿になり、顔は背けて右腕で胸を左手でパンツを隠していた

 社長は自分も服を脱ぎ、パンツだけになる

 社長はみきの肩や腕を愛撫しながら隠している腕をほどいていき、、

 社長「綺麗だよ、、みきさん、、」

 ブラの上から胸を優しく揉みだして。みきの左手を自分のあそこに持っていき

 社長「ほら、俺のも反応してるだろ?」みきは何も答えないが手は社長のあそこを触っている状態になる
 そのまま社長はみきの腕や首筋、、胸の谷間に愛撫していき

 みき「あ、、あ、、あん、あん、」と少しづづ喘いてきたが、顔を見ると声を出さないように我慢しているようで目を閉じながら眉間のシワを寄せていた・・

 社長はみきの背中にもキスしていき、背中のブラのホックを外して肩紐を少しづづ下げて、ブラを外していた

 みき「あ、、だめ、だめ。、、いや」

 社長はみきの言葉には気にせず、本能が現れたかのようにみきが腕で胸を隠すのをほどいて

 社長「みきさん、綺麗・・・いつも想像してた、、おっぱいが見れて幸せです・・」

 みき「恥ずかしい・・あまり見ないで・・」

 社長「ダメです、、しっかりと見せてください、、大きな乳房に可愛いピンクの乳首、、綺麗です・・」

 社長はまたみきにキスしながら胸を優しく揉んでいきだんだんと胸の方にキスをしていき乳首を舐める直前に・・

 みき「いや、いや、、いやん」舐められると同時にみき「いや、、ああ、、あん、あん、んっ、いやん、あ、あ、、あ、、」

 社長は優しく乳首の周りを舐めたり乳房を手で覆いながら乳首を優しく舐めていた

 みき「あん、あん、あん、あん、だめ、、うん、うん」小声で必死に耐えているような表情になっていた体全体が火照ってるのも画面かた伝わってくる

 みきは布団のシーツを掴みながら、時には社長の背中に手を回しながら小声で喘いでいた、社長はみきのおっぱいを長い時間堪能しているかのようだった

 社長「みきさん、、好きだよ。可愛いよ、、こんな綺麗なおっぱいは初めてみた・・」

 社長はみきのおっぱいを揉みながら、、だんだんと下に愛撫していきお臍の周りにキスしてきて

 みき「あん、だめ、、まことさん、、」

 社長はみきのパンツのとこにたって、もう湿っていることもみれて、、

 社長「みきさんも感じてるんだね、有難う、、」

 みきのパンツに手をかけて少しづづ脱がしていった、だんだん、茂みが見えてきてみきは耐えられなくなったのか手で顔を覆い
 みき「だめ、だめ、お願い、、やめて、、」と首を横に振りながらいやいやしていたが社長の動きは止まらずにパンツを脱がした

 みきは慌てて両手であそこを隠す。表情はかなりの恥ずかしさからか少し涙を浮かべながらはにかんでいた。

 社長はみきの太ももから股関節へと愛撫していきみきの手を外しながらあそこをキス、愛撫していった。。

 みき「だめ、、いやん、恥ずかしい・・あん、あん、あん、いやん、ん、ん、ん、あん、ああー」といろんな言葉で先程よりも大きな喘ぎになっていた

 社長はしばらく堪能した後に

 社長「みきさん、少し待ってね。」とコンドームをつけて社長「つながろうね、、」と入れてきた

 みき「ああ、、ああ、、入ってくる、、ああ、あん、あ、、」社長に抱き着く形で声を出さないように耐えながらも出てしまう感じで喘いでいた、、

 社長も社長「ああ、あ、、あ、、みきさん、気持ちいい、すごいいい、愛してるよ」

 みき「ああ、、あん、あ、、ああ、まことさん、だめ、、いやん、、」
 そしてしばらくしてすると

 みき「もうだめ、、だめ、です、、ああ、ああ、」といった感じなると同時に社長もいったようで、、

 社長「みきさん、、、、いってしまいました、、」

 みきからあそこを出してコンドームに入っている大量の精子に

 社長「早くいきすぎてごめん、、」みきは何も言わずに首を横に振っていた

 そして2人は裸のままで抱き合い社長はみきの髪を撫でながら余韻に浸っていた。

 社長「とうとうしちゃったね、夢を見ているようだよ」みきもだんだん落ち着いてきたのか
 みき「まことさんてずるいんだもん、嫌と言えないよ・・」

 社長「ははは、、でも、こうしてると落ち着く」
 みき「私も落ちつくかも、、でも、こんなことしたらダメよね」

 社長「大丈夫だよ、こういうことも良いことだってあるよ」と変な理屈をこねたりしてた

 社長「でも、私からの愛を受け止めてくれてうれしかった、また人生頑張ろうと思えた」
 みき「大げさー、、でも、私も良かったかも・・」

 社長「本当?気持ちはよかった?」みき「ばかー」だんだんみきらしく戻ってきた

 そしてしばらくマッタリしてから

 みき「部屋に戻らないと」と下着をつけながら浴衣に戻って

 社長「今日はこの部屋で泊まっていきなよ」
 みき「だめ、、明日出るのが早いの、」みきは自分の部屋に帰っていった

 2人は帰り際に再度社長は抱きしめてきてキスをしてみきは出ていった
 そこまでの光景を涙を出しながらみていた。

 私は一晩中見ながら泣いた・ただ、落ち着くと嫁が私以外の男性とエッチしているとこを見たことで別の興奮もあったのは事実と
 今まで以上に嫁を愛したい、抱きしめたいと思った。

 次の日の夕方に嫁はかえってきた。

 みき「ただいま、、遅くなってごめんね、お土産あるから食べよう。。」と普段以上に明るいというか少し無理してる感があったりで私はみきにひどいことをしてしまったなと思った
 その日の晩に嫁を抱こうとしたが嫁はさすがに疲れているようで今度の休みにいっぱいしようねと抱くことはあきらめた

 そして社長からまた飲みましょうと居酒屋で

 社長「○○さん、落ち着きましたか?」
 私「はい、私の知らないところで嫁の一面が見れてよかったかもしれません、今まで以上に愛したいと思いましたから。」

 社長「それは良かった。私も幸せです。ほんと○○さんは羨ましい、、あんな可愛くて綺麗な奥様を自由にできるんですから」
   「それで今後のことなんですけど、、○○さんが宜しければ、このまま続けていきたいんですが・・・無理ですよね?」

 私「私も今後のことどうしようか考えたんですが、、社長さんは信頼できる人ですし、このままの流れでもいいかと、、ただし、絶体に私たち夫婦の関係を壊さない条件で。」

 社長「はい、、そこは理解しています。というのも実はまだ誰にも言ってないんですが、、会社の事業を拡大する計画があるんです」
 私「そうなんですか、、それはすごい。」

 社長「その拡大が海外なんです、ようやく目途がたってきまして・・そうなると社長としてはほとんどが海外暮らしになるわけで、、今までのようにみきさんには会えなくなるんですよ」

 私「それでいいんですか?」社長「よくはないですよ、、辛いです、でも、○○さんの家庭を壊さないためにはこれが良いきっかけになると思うんです」

 私「そうかもしれませんね、ではいつ頃とか決まってるんですか?」
 社長「はい、来年の3月ごろですから後4ケ月くらいですかね・だからというのも烏滸がましいんですが、、この間にみきさんとの思いでを一つでも多く作りたい。これは私の気持ちです」

 私「うーん、、そうですね、この間mこのままの流れでいいんですが、お願いがあります」

 私「まだまだ嫁の本音が分からないのです。どうして社長さんとエッチしたのか、過去にどんなことがあったのかとか、私への本当の気持ちは何なのかとか」
 社長「はい、、確かに、みきさんは今回、単純に旦那さんへの罪悪感だけではないような感じもします。」

 私「できるだけ本音を聞き出して教えていただきたいのです。今後は嫁とのメールのやり取りもリアルに転送できるようにしてください。」
 社長「分かりました。」

 そういう流れになりました。
 みきはその後、悩む素振りは見せないが何か罪悪感からなのか暗い表情を少し見せることもあった。
 そしてジムにもしばらく行かなくなった。

 それからのことは次回に書きます。



9
投稿者:(無名)
2018/01/24 23:07:53    (81h30Ifr)
今回は最後までお願いします(笑)
10
投稿者:(無名)
2018/01/25 16:06:57    (Z.nHvhmt)
工藤は元気?


11
投稿者:(無名)
2018/01/25 17:22:57    (Z.nHvhmt)
きよさんってまこと(誠)君??
1 2 3 4 5 ... 7
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