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2017/11/13 19:26:08 (62IGMo/j)
今から15年前、妻が43歳の時の話だ。
当時俺は48歳で、某建設現場が完成するまでの臨時出張所の所長をしていた。
出張所は、最寄りの鉄道駅のある町から15kmの村にあった。
街から出張所までは信号もあまりなく車で20分だったから、俺は町にアパートを借りて単身赴任をしていた。
出張所から更に15分ほどの山中に現場があり、その現場近くの飯場では40代50代の村のおばちゃんが何人も働いていた。
外部の人間が入れない飯場近くでは、おばちゃんたちは現場で働く男たちの性欲処理を買って出ていた。
もう、旦那からは見向きもされないおばちゃんだったが、山村に軟禁状態の作業員にはとても身近な女体だったから、毎日何十というコンドームが廃棄されていた。

一方、出張所では、それなりの事務処理スキルを要求されるので、同じおばちゃんでも町の女を採用していた。
朝、現場監督や主任技術者が現場へ出かけると、俺は夕方まで町のおばちゃんと二人きりになった。
おばちゃんと言っても40歳の元教師で、小学生と中学生の子供がいるから旦那が単身赴任している俺の女房と同じ立場だった。
俺は、その元女教師だった女と寂しい身体を慰め合っていた。

しかしそんな時、月1回、安全日になると訪ねてくる女房に、
「田舎にしてはお上品な事務員さんね。色々とお世話になっているんでしょう?でも、生ではしないでくださいね。あなたの出すものは、私以外の体内に注がれては困りますから・・・」
とすっかり見抜かれていた。

15年前、支店からこの年度いっぱいで出張所を閉じて、営業所直接監理にする決定がなされた。
その時俺は、町の工業高校を出て入ってきた19歳の新人技術者に仕事を仕込んでいた最中だったので焦ってしまった。
その新人は聖人と言って、飯場のおばちゃんで初体験をして以来、熟女の魅力にハマっていた。
そして、俺の女房を見るなり、
「初潮の奥さん、綺麗ですね。素敵ですね。」
と目をハートマークにしていた。
その頃、俺は女房に、
「あなたは事務員さんで発散しているけど、私は1か月我慢してるのよ。もっとサービスしてよ・・・」
と言われていたので、女房に、
「お前、童貞の男の子に女を教えてみいないか?」
と言ったら、まんざらでもない返事をした。
俺は、聖人に童貞のふりをすることと女房との行為を撮影することを条件に、女房を抱かせる決意を固めた。

女房は、俺がデジカメを構えているからか緊張した面持ちで、聖人を見つめていた。
「お、奥さん。綺麗です・・・ずっと憧れていました・・・」
下半身を剥かれた聖人は、女房に手コキされてウットリしていたが、それぞれシャワーを浴びて全裸で戻ってくると、その二人の関係はまるで母と息子のようだった。
古い木造アパートの一室に佇む43歳の女房は、昭和の色香を漂わせていた。
香り立つ熟女の艶かしい女体が落ち着いた身のこなしで若茎を口に含み、媚薬のような舌使いで19歳の聖人の若茎を奮い立たせ、安全日真っ只中の女房の熟穴の抱擁に蕩けていった。
愛する女房の熟穴が19歳の男の子の若茎に貫かれるとき、嫉妬の炎が湧いてきた。
まるで母と息子が姦淫に溺れているような光景は、古い木造アパートの木枠の窓が貧しき悲哀の肉欲を連想させた。
その悲哀が、叶わぬ愛を交える悲恋の男女に見えて、更に嫉妬した。
女房の肌は硬い若茎に色めき立ち、豊かな乳房が揺れていた。
夫の目の前で若茎を熟穴に咥え込み、淫水を垂れ流しながら情事に没頭していた。
女房と聖人が唇を重ねた。
本気で愛し合う熟女と若者の情事に思えて、悔しさで俺の古茎も勃起していた。
二人は、そんな俺の悔しさを知ってか知らずか、淫水が白く濁るほど夢中でまぐわっていた。
一度聖人の若い精液を搾り取っても若茎を話すことなく、淫水と精液が混じりあう淫音を響かせながら再び淫奔に耽っていた。
ついに俺以外の精液を女房が受け入れた・・・その興奮で射精しそうだった。
二度の射精でさすがに萎えた聖人の若茎が塾穴から吐き出されると、塾穴からドロドロと精液が流れ出てドドメ色の塾ビラを彩った。
「あなた・・・こんなお若い方と・・・いい思い出をありがとう・・・」
俺にしてみれば、女房がそれまでの俺と事務員との不貞を寛容してくれたお礼のつもりだったが、あれだけ本気で愛し合われると、嫉妬と悔しさでいっぱいだった。

出張所を閉じて、本社に復帰して女房と子供たちと再び暮らすようになった。
俺は女房の許可を得て、投稿雑誌に女房と聖人のハメ撮りを投稿した。
設定は変態寝取られで、息子に女房を寝取らせて撮影するダメおやじという体で登校した。
陰部と目にはモザイクがかけられていたが、見るからに若い男と中年女の生中出しセックスの画像は、好評を得ていた。
”常軌を逸した近親愛!”
と題され、
”母子が肉体に溺れ、罪深い姦淫に堕ち、神をも恐れぬ禁断の中出しに酔う”
”許されざる甘美な罪の悦楽を撮影するダメおやじは、妊娠覚悟の乱倫射精の絶望に溺れているのか?”
と過激な見出しが躍っていた。

今、俺は63歳になり、女房は58歳になった。
女房と聖人の無修正デジカメ画像を見るよりも、モザイクのかかった14年前の投稿誌の誌面を見るほうが興奮している俺がいる。
あの寝取られを母子相姦と見て興奮した読者、または息子に寝取られるダメおやじの悲哀に興奮した読者が、何人もいただろうと思うと、63歳の老茎もそそり起ち、いつでも中出し可能な58歳の熟穴に老精を注いでいる。
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2
投稿者:なつ
2017/11/15 06:21:54    (.Gte1XeW)
素晴らしい思い出ですね
初潮の奥さんには特に感動しました
3
投稿者:(無名)
2017/11/18 16:53:44    (YBG7D3cd)
エエ話しやな…
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