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2017/01/09 17:27:43 (62EFEqgl)
皆さんにとっては、全然大した事じゃないと思いますが、私にとってはもう堪らない出来事で、投稿したい気分になりました。

妻沙織26歳とは去年結婚したばかりなんですが、この正月休みに妻に会わせてない友人を呼び、家で飲み会をしました。
私にとっても卒業以来jの再会で、人数は4人。31歳の独り身ばかりでした。
妻は朝から手作りした料理でもてなしました。甲斐甲斐しくもてなし、可愛く健気に接待していました。
その様子に奴らは期待通りに私を羨んでくれました。
いつのまにか「奥さん」ではなく「サオちゃん」と名前で呼ばれている妻。

そんな状況の中、少し芽生えた嫉妬心。それから変な欲望が沸いてきたんです。
こんないい女と結婚したのは俺だ…そう自慢してこの嫉妬心を振り払いたくなったのかもしれません。
私は隣の部屋からPCを持ってきてテレビに繋ぎました。
「付き合っていた頃から撮りためた写真、見てやってよね。」
私のひと言に驚き、恥ずかしそうにする妻。そして、おぉっ、いいねぇと沸き返る奴ら。
適当にフォルダを選び、画面を手でふさごうとする妻を制止し、スライド再生を始めました。
画像が変わる事に、おおぅ!わぁっ!と上げられる歓声の傍で、奴らの視線に耐えられなくなった妻は可愛くすね顔をしてキッチンに逃げ込んだ。
残ったのは私と男4人。
一人が小声で言った。「あのさ、エロいの見たいな。ビキニとかないのかよ…もち、それ以上のでもいいけどlな…」
自慢したい俺。調子に乗って言ってしまった。「ま、いっか」
別フォルダの画像。デートの時の妻のミニスカ姿やビキニ姿が。奴らの言葉数は減り、息遣いが荒く感じた。
妻が戻ってくる気配がし、「はい、ここまで」俺はスライドを制止した。「微エロはここまでな。後は俺だけが楽しむやつね。」
それからも酒は進んだが、刺激が強過ぎたのか、奴らの妻に向けた話題は徐々にエロくなっていった。
妻が恥ずかしがって返答に困るのを楽しむかのようなやりとり、それは私も嫌ではなく、刺激を感じ楽しめていました。

夜も深まり、騒ぎ声を気にする時間帯になった頃。「カラオケ屋に移ろうか?」
私の提案に皆は同意し、軽く片づけをしてから追っかけるという妻を残し、先に出ることにしたんです。
男5人はカラオケ屋に向かいました。妻とも何度か行った店、家からは10分かからない場所です。
道を知る私は少し先を歩きました。そしてある事を思い付き、妻に電話したんです。
応答した妻に言いました。「画像見せた時にね、あの服可愛いなって皆言ってたから着て来いよ。サプライズっていうかサービスしてやりたいんだよ。」
それは光沢レザーのタイトミニ。白のモヘアのタートルセーターとの組合せで、私も気に入っていたものだったんです。
本当は家でのもてなしもそれをと私は言ったんですが、奥さんらしい恰好の方がいい言う妻に押し切られてたのでした。
妻も少しは酔っていたのかもしれません。その時は電話口で「仕方ないなぁ…」と受け入れたんです。
「外寒いからダウン羽織ってくればいいからねぇ…」「電話を切った私は追いかけてきた妻に対する奴らの反応を想像してにやけました。
オーダーしたものがテーブルに並び、妻待ちの雰囲気の中 、ドアは開き妻が入ってきました。
膝上まであるピンクのダウンコートに黒のハーフブーツ姿。ラウンドソファの一番奥に座っていた私はそれを見届けた後、妻を手招きし横に座らせました。
「遅くなってごめんねぇ。」ダウンを羽織ったまま私の横に来た妻。
「あ、ダウンはそこかけとけばいいのに。」私はハンガーラックを指差しました。
「う、うん」またドアの方に戻り、ダウンコートを脱いだ妻。そしてすぐにその服装に気付いた奴ら。
「おお、おおおぅ…いいじゃない!可愛いなぁ!」ピースする私は拍手されました。
「俺たち夫婦のおもてなし~だよな」と一声かけた私。妻は無言で恥ずかしそうにテーブルと奴らの脚に挟まれるよう歩き、私の所に辿り着いた。

カラオケ屋でそれから2時間。飲む奴は更に飲み続け、唄うこともなくなり、私にも少しぐったりし始めてました。
でも奴らは元気でした。想像していた通り、妻が酔っ払いの思考をエロくさせていました。
デュエットに誘い腰や肩に手を廻す奴にソファに寝そべり何気に妻の脚や股間を眺めてる奴。
まぁ、おもてなしの許容範囲かな…股間が大きくなっているのを隠している私。ざわつく心のままに怒りは覚えないようにしました。
空いたグラスを妻に見せ、何気なく自分の所に呼び寄せる奴。「あ、はいはい…」それに気付き腰を上げる妻。
皆その動きを目で追い、私はその様子を見て興奮していました。
膝を揃えて座り直し、ずり上がらないようにスカートの裾を整えグラスに注ぐ妻。
注いでもらった奴が皆の注目を感じながら、首を傾げふざけキスに妻を誘いました。
困り顔の妻は小声で何か呟き、ドアを開けて部屋を出て行きました。
その声が離れていて聞こえない私。「おしっこだよ~」誰かが笑いながら言い、更に続けました。
「のんちゃんも疲れてきたろうし、そろそろお開きにしようか。」
そのまま奴は立ち上がり、「俺もトイレ」と伝えドアの方向に。「じゅあ俺も連れしょん」と私の横の奴も席を立ちました。
終わりかぁ。楽しんでくれて良かった…という気持。私は急な眠けに目を瞑り、うとうととしてしまいました。
あ、眠ってしまった…。重い瞼を開けた時でした。ごそごそ、ごそごそ…と物音がし、ぼそぼそと人の声も聞こえました。
何処から聞こえるのか分からないまま、ソファに凭れかかったまま、ぼやけた目で周りを見渡しましたが誰もいません。
数秒経った後、その物音は私の背後の部屋の隅だと悟り、ソファの背もたれ越しに振り返りました。
そこには奴らが固まるようにいました。そしてその中には妻も…。
「ん?どうかしたかぁ?俺、寝ちゃってたよぉ」
「あ?いや、何でもない…今日はご馳走になったお礼を奥さんに言ってたんだよ、お前が眠ってたから起こさないようにここでね…」
「あ、そう?悪いなぁ。もてなす側が寝ちゃって…さぁ今日はこれでお開き!」
「そうだな。今日はほんと、もてなしてもらって…のんちゃんにも会えて最高だったぁ。」
皆が笑っている中、奴らの中にいる妻の顔が冴えなく感じたました。
「のんちゃんが頑張ったから喜んでもらえた。ご苦労さん…」
無言の妻。「ほんと疲れさせちゃったね…」と頭を撫でました。
奴らはその店でタクシーを呼び、私と妻に見送られ、そのままホテルに向かいました。

歩いて帰宅した二人。言葉も少なく、冴えない表情のままの妻。
飲んで帰った日いつもは、着替えずにそのままリビングでコーヒーを一杯飲む二人。
なのに、寝室に向かおうとする妻。私は気になり、「ぉぉ、酔い冷ましのコーヒー飲もうよ…」半ば強引にリビングに呼び戻しました。
ダウンを羽織ったままの妻がコーヒーを入れて持ってきました。
「ご苦労様だよね。ありがとう…」その時に気付いたんです。妻のパンストの長い伝線、両脚ともにでした。
「すごい伝線だなぁ。店で何処かで引っ掛けちゃった?」
「たぶん…そうだと思う…」
内腿にかけて、まるで無理やり引っ張ったのようにも思えた私。「何処だろうな…」呟いた直後にある疑念が沸きました。
「もしかしてだけど、まさか奴らんに悪ふざけされたんじゃない?」
「それ、違うから…酔って何処かに引っ掛けただけ…」
「うん、そうだな…」そう言う妻に一瞬に欲情した私。その事には触れないでおこうと決め、その場で妻を犯しました。
パンストは私の手で裂きまくりました。着衣のまま…何度も突き上げても、私の興奮は収まりませんでした。

妻はいい女、最高です。


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2
投稿者:新婚の夫
2017/01/09 18:44:43    (62EFEqgl)
初めてで気が焦り、投稿がダブってしまいました。
サイト管理者様、スレを汚してすみません。
削除パスワードを設定してないので、片方を消すにも消せません。
今後は気をつけるようにします。
3
投稿者::新婚の夫
2017/01/09 18:56:30    (62EFEqgl)
妻の愛称が途中で変わっちゃってますね。
所詮は偽名、どっちが正しいって事もないので、冒頭に書いたサオちゃんにしますね。
重なるミス…すみません。><;
4
投稿者:新婚の夫
2017/01/09 19:28:23    (62EFEqgl)
サイト管理者様
スレ削除の件、早速のご対応ありがとうございました。
5
投稿者:(無名)
2017/01/09 19:55:45    (mr7E9Et0)
友達に馬鹿にされてるぞお前も嫁も。それでも興奮するならお幸せにね
6
投稿者:新婚の夫
2017/01/09 22:28:30    (62EFEqgl)
5さん、コメントどうもでした。
おっしゃる通りで、こういうのは当事者がどう感じるかでしょうね。
私の場合は…こんな感じになっちゃいました。

7
投稿者:(無名)
2017/01/10 23:10:18    (TjTRpEQd)
結局、何かあったの?
良い感じなので、教えて下さい
8
投稿者:(無名)
2017/01/11 23:50:41    (3MbWi5w6)
わざわざこんなサイトに来て人に説教する奴多いな
ムッツリスケベはたちが悪いw
9
投稿者:(無名)
2017/01/12 21:34:11    (WjJ/OS31)
続きまだですか?
10
投稿者:新婚の夫
2017/01/14 09:58:34    (LjI28IOf)
続きですか?
奴らとはしょっちゅう会えるわけではないので、今のところあれっきりです。
ただ、あの後の事は書いときますね。

次の日は正月連休の最後でした。
リビングで何度交わっても興奮はおさまらなくて…。こんなに興奮した事なんて、今までなかったかも。
寝室のベッドに入ったのはたぶん明け方、妻がシャワーを浴びている間に私は眠り込んだたようです。
昼前…目覚めは何となく気不味い気分でした。
シャワーを浴びて遅い朝飯、というか昼飯。妻も同じなのか会話も少なめ、それを見ていた私は、昨日のパンストの伝線の事がまた気になり出したんです。
明日から仕事だし、今日は家でゆっくりする?それとも出かける?と訊くと、どっちでも…という妻。
俺、まだエッチしたくて…を苦笑いで言うと、妻も苦笑し、凄いなぁ…と一言返してきました。
昨日、興奮の中。妻から剥がした服がそのままの姿で近くに丸まってました。
それを鷲づかみにし、ソファの上で広げて触って、臭いも嗅ぎました。も~やめてよ~と叫ぶ妻の声にニヤけながら。
ねっとりが残ってる箇所や乾いて白い痕になってる箇所…ムラムラした気分が蘇ってくるんですよね。
触られただけ?唐突な感じで訊いてしまいました。
言った方がいいの?友達なんでしょ?…と意味深に応えるので、知っといた方がいいだろうな…と言いました。
トイレ行ったのね…あの店、通路の奥でしょ、出てきたらそこに居たの…2人…Yさんと、Nさん…。
でね…その服(私が手に持ってる服)の事…見せてくれてありがと、って言われて…。
わざわざそんな事でお礼なんてって、なんか可笑しくてね、私ね、少しポーズとったりしてふざけたの…
そしたら…ちょっとね…。
ちょっとって?と訊くと、エッチな事されて…・。
エッチな事って?と更に訊くと、エッチな事…だよ~もぉう、言えない…。
うっ…触られたんだな…それだけ?…キスとかもだろ?…それだけ?…
キスされた事を否定せず頷く妻でした。
あと…ケンちゃん(私の事です)が居眠りしてた時に…他の二人にも…。
あっ…。やっぱり…。私は目を充血させ涙目で言いました。
じゃあ、4人皆になんかされちゃったって事かよぉ…。
訊かないで妄想で終わらせておいた方が良かったと思えるような現実でした。
はぁ…、べ、ベッド!やりたい!
日が暮れるまで…また3回犯しました。

やるせないというか、寝取られ気分とういうか、情けないけど、寝取られは堪らないですよね…。
11
投稿者:新婚の夫
2017/01/14 10:16:45    (LjI28IOf)
でも、もし私が奴らの立場だとしたら…。
友達の奥さんのスカートの中がちらちら見えたりして、その奥さんがサオちゃんみたいに可愛くて好みの女だったら、きっと、お酒のせいにして、なんかしちゃうだろうし…。

サオちゃん(妻の事)もミニスカでって言われた時に、奴らにセクハラされるのは覚悟してたよ、って言うんです。

また機会があれば、同じような事したいと思ってます。

知らない男に電車で痴漢させるっていうのも…まだ妄想の範囲ですが…。

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