2018/04/16 02:36:57
(szehLExo)
今年の1月の話しだったと思う。
俺の務める工務店というのは、大工仕事のほかに、何でも屋みたいなところがあって、その地域では割と有名な、「とりあえず何か困ったら、ココ電話したらいい」みたいな感じの会社なのね。
大きな仕事で言えば、屋根の防水工事から、細かいものでいえば、おばーちゃんの家のアルミサッシの交換とかそんなものまで何でもある。
30年くらい前からずっとある工務店だから、地元では一定の信頼感みたいなのがあって、何かと毎日、する事があるのはありがたい事で、年末年始とか特に忙しいので、12月くらいの段階から、新聞の折り込みチラシに、前々からバイトの募集をかけてたんだ。
すると面接したのは12月。採用して初出勤は1月の正月3日の休み明けからということで、34歳の女の人を社長が雇ったんだ。
その人と会話していく中で少しづつ、その人のプロフィールを知る事になっていくんだけど、3歳の子供がいて、保育園に通い始めて落ち着いたので、空いた時間に少しでも収入を。っていう典型的な経済的には庶民の人だった。
もちろん地元の人。なので、俺の姉貴の存在とかも知ってたし、いろいろと共通の知り合いとかもいる感じで、買い物とかの行動範囲はほとんど同じっていうまさに地元民という感じだった。
外見はそれなりに美人な方で、俺の勝ってな思い込みなんだけど、結婚し、出産したらそのまま、自分が女である事を忘れて、ポヨポヨと体系が崩れていく、オバチャン予備軍みたいな人と、出産しても体系を元通りにし、すらっとした「オネーサン」っていう自分を維持し続ける人がいると思うんだけど、その人は後者だった。
そして、仕事帰りとかに2人で飲みに行ったり、会社の愚痴とか話し合っているうちに、どっちかと言えば、「友達」みたいな感じになっていって、すぐに打ち解けていったんだよね。
でもまぁ俺は実家暮らし。相手は子供もいる身。(あとで知るにはシングルマザーとの事。旦那とは離婚したらしい)仕事かえりに飲みに行くだけで、当然の事ながら、これといってなんの進展もなかったんだよ。
だけど、春先の恒例の社員旅行の時にちょっとした、いや、かなりあってなはならない展開になるんだけど、その展開っていうのが、そもそも題名にかいた、
「30代中盤くらいで、子供がいる人妻って、なんであんなにエロイの?」
なんだ。
姉貴の事もしかり。この人のこともしかり。
では、その人の事を呼びやすいように、「由紀さん」という名前にしておくんだけど、毎年春先の社員旅行には、
1:社長♂
2:事務のオバチャンである社長の奥さん♀
3:そして実質、会社をまわしている社長の息子
4:栄さん(46歳)♂
5:のぶさん(44歳)♂
7:由紀さん(34歳)♀
8:俺
の8人で、ある温泉までいったんだ。 1泊2日という短い旅行なので、1日目から温泉入って、その夜は宿泊する旅館で宴会して、そして翌日はちょっとした観光名所を歩いて、それで帰る。というこじんまりした旅行だった。
どちらかというと、宴会目当てで、温泉や旅館っていうのは、旅行気分を味わうためのオプションといってもいいくらいのものだった。
その出来事は1日目の宴会終了後に起きたんだけど、部屋的に言えば、社長、社長の奥さんが同じ部屋で、社長の息子と、栄さん、のぶさん、俺の4人が集団部屋。
そして、由紀さんだけが、個室という、そういった部屋割りだった。もともと、社長と息子が一緒で、社長の奥さんと由紀さんが一緒になるはずだったけど、気を遣うだろ。という事での急遽部屋割りが変わったんだ。
そして宴会終了後、俺とのぶさんと社長の息子の3人で、ラーメンを食いに行って帰ったんだけど、部屋には栄さんがまだ帰ってなかったんだよね。
社長の息子「あれ、栄さんは?」
のぶさん「知らないよ? どっか散歩するとか言ってたけど、まだ戻ってないのかな」
俺「どこいったんでしょうかね。そのうち戻てくるんじゃないっすか」
栄さんは、もともと意味のわからない行動をよくとる人なので、誰もその時の栄さんが何をしているとか気にする者はいなかった。
そして布団をひいて寝転がっていたら、基本、前日まで仕事をしていた連中なもんで、社長の息子を筆頭に、疲れてのぶさんもイビキかいて眠り始めたんだよね。
俺はそういう人のイビキとか、けっこう気になるタイプでぜんぜん眠れないので、館内探検みたいな感じでロビーとかウロウロしてたら、栄さんとロビーでばったり遭遇しちゃったんだ。
すると栄さん、なにかキレてるようで、、
俺「何かあったんですか?」
栄「いあ、なんでもないけどよ」
俺「みんな寝てますよ」
栄「おう、もう戻る、、俺君、お前少しいいか?」
俺「はい?」
栄「まぁちょっと座れ」
俺「はぁ」
それから旅館のロビーで俺と栄さんは、自販機で缶ビールを買ってロビーの椅子に腰かけたのだった。
栄「お前、由紀とよく一緒に現場いくよな?」
俺「そうっすね。」
栄「あの女には気を付けたほうがいいぞ。」
俺「え? どういう意味ですか?」
栄さんは酔っ払ってる様子だった。
栄「まぁ、こんなことをお前に言っても仕方ないけど、、ぶっちゃけいうと、俺(ここでは栄)と由紀は不倫関係だったんだよな。それもさっき終わったから言えるんだけど」
俺「え?www なんすかいきなりwww」
栄「いあ、笑いごとじゃなくてよ」
俺「んであの女には気をつけろって、、何をどう気を付けるんですか」
栄「あいつ(由紀さん)お前も気が付いてるかもしれないけど、かなり金に困ってるやつなんだよ。んで、俺がその相談をあいつから受けて、ちょくちょくと金を貸してたというか、返せるときになったらでいいから、受け取っておけ。って感じで渡してたんだよ」
俺「はい」
栄「それが15万超えたんで、、少しでも返済してくれないと、この先も金を貸し続ける訳にはいかないから、少しでも返したフリでもしてくれと。そしたらまた貸してやるからっていう話をしたのよね」
俺「はい」
栄「そしたら、いきなり言われても。。。 とか言い出して、、そのあと、、「オトコにとってはいいコトするので、、それを返済に充てるっていうのはできそう・・?」とか聞いてきたんだよな。
俺「ほー・・」
栄「ま、結論的にはそれがきっかけで不倫関係になっていった、いあ、不倫っていうのかな。人聞きわるいけど、借金のカタにカラダで払ってた?ん?これもへんだな。」
俺「それは、悪徳金融が、返せないならカラダでって、無理やりするわけなんで、ちょっと違うと思いますよ」
栄「まぁそうだな。俺からカラダで払えって言ったわけじゃないしな。」
俺「それで?」
栄「俺がきいたのよ。男にとってのいいコトってなんだよ?と。するとあいつ、「フェラ?w」とか、ニタニタ笑いながら言ってきたんだよな」
俺「www」
栄「そして、俺が、じゃ、お前のフェラはいくらなんだ?と聞いたら、1回5000円でいい。と言ってきたんだよ。それで、俺がじゃ、やってもらおうか。という事になって、ズルズルと関係が続いたっちゃったんだけど」
俺「はい。話しが成立したのならいいじゃないですか。お互い同意してたんでしょ?」
栄「ま、最初はそうだったな」
俺「最初?」
栄「おう。最初は1回のフェラで5000円という事で、1回やってもらう度に、マイナス5000円引いていったんだ。それで、残り2万になった時、俺が「最後の2万は本番1回でするってのでいい?」って聞いたのよね」
俺「交渉してますね。で、相手はどう返事したんです?」
栄「最初は迷ったけど、1回2万だからな。そりゃ最終的にはokという事になった」
俺「へー。で、その話をしたのはいつなんですか」
栄「昨日」
俺「昨日wwwww 最近じゃないっすかw」
栄「んで、それで今日の宴会の後、それをする。っていう事になって、俺、さっきまで由紀の部屋にいってたんだわ」
俺「で、俺らがラーメン食ってる間、由紀さんとヤってたと?」
栄「お前らがラーメン食ってたかどうかは知らないけど、そういう事になるわな」
俺「はいwww んで?w」
栄「そして最後まで終わったんだけど、、すると相手がなんていったかわかるか?」
俺「わかりませんよww」
栄「本番行為の中に、フェラしたし、下を舐めてきたりしたでしょ?その分払ってほしい」
俺「wwwwwwww やるな由紀さんwwww」
栄「それでちょっとした喧嘩になってね、軽い口論なったんだ。」
俺「はいww」
栄「金に困ってるって、こうも落ちぶれるものなのか、、なんか口論してるのも疲れてきたんで、さらに2万、手切れ金という事も含めて渡してきたんだよ」
俺「リッチですね」
栄「すると、あいつ、なんていったか知ってるか?」
俺「しりませんよ」
栄「どうせ抱かれるなら、俺君のような人がよかった」
俺「wwwwww 由紀さん酔ってたからなーw」
栄「いあ、マジで言ってたぞ」
俺「じゃ、なんなんすか?俺、今由紀さんの部屋いったらヤらせてくれるっていうんですかね」
栄「行ってみたらどうだ?ある程度の筋書きは俺が用意しておいてやるよ」
俺「筋書き?」
栄「お前が館内を眠れないからウロウロしてたら、俺が由紀の部屋から怒った感じで出てきたので、何かあったのかな。って心配して様子みにきました。っていったらいいだけだよ」
俺「頭いいっすね。ちょっといてみようかな」
俺も酔ってた。
栄「俺はもう手切れ金はらって、あいつとは何の関係もないので、お前がどうしようか勝手だ。ということで俺は寝る。いちおう言っておくが、誰にも言うなよ」
俺「はい。それはもちろん。」
それから栄さんは集団部屋へと帰っていった。
俺はそのまま一人、残ってた缶ビールを飲みながら、姉貴の件を思い出し、、大人ってあまり大人じゃないんだな。って思ってた。俺も成人だけど。
それと同時に、なにかこのネタが面白いネタのような気がしたので、たしかに栄さんが、そこまでお膳だでしてくれてるなら、普通に「何かあったんですか?」と部屋にいくのも面白いんじゃないかって思った。
そして俺は何も考えず、栄さんの後輩でもあり、由紀さんとは仲のいい友達みたいな関係なので、俺は由紀さんの部屋の前までいき、ドアをノックしている俺がいたんだ。
すると1発目から面白い光景が目に入った。
俺と栄さんが話していたのは、時間にして15分くらいなので、由紀さんからすれば、怒って出ていった栄さんが帰ってきたと思ったのだろう。
ガチャっと扉をあけた瞬間、玄関に立っていたのはキャミソール姿で、下はパンティ1枚の由紀さんだった。
由紀「うわ!! 俺くん!!!!」
俺「うおww なんでそんな恰好で><」
由紀「ちょっと待って!!!」
とドアをいきなり締め出した。
そして2、3分後、改めてドアが開き、、旅館の浴衣をはおった由紀さんが出てきたのだった。
由紀「びっくりしたー!!!」
俺「びっくりしたのは俺ですよ!」
という感じで、いつもの友達みたいな感じで中に入り、そこでもまた、旅館の冷蔵庫に入っているビールが提供されたのだった。
俺「栄さんが怒ってでていきましたけど、何かあったんですか?」
由紀「みてたのね。いあ、、うーーん、、もう話しちゃうかな・・。一人で抱え込むのもつらいし。」
俺「あったのはあったんですね」(何も知らないフリ)
セリフにすると長くなるので、ここは要点だけを書いていく。
お金に困っていた由紀さんは、栄さんに相談したらしい。その相談とは、副業とかネットビジネスとか簡単なのないか。っていう相談。そこまでは栄さんの主張と同じ。すると栄さんは気前よく5万、10万と貸してくれたみたいだが、ある日突然、金が必要だから返せるだけでもいいから、返してくれと言ってきたとの事。
いきなり言われても難しいと言ったら、栄さんは「だったら本番とかまではいわないけど、その年だったらオトコが何をされたら満足するかってくらいわかるだろ。とか言ってきたらしい。
由紀さんは半分、脅されたような感じで栄さんに口で奉仕する他なかったが、途中、栄さんは本番を求めてきて、口だけという約束が、入れようとして体までさわってくるようになったとの事。
そこまで聞いた俺は、「経緯はわかりましたけど、この社員旅行というこの日に何があったんです?」
由紀「そうよねー、そこよね。栄が私の部屋から出てくるとこ見られてしまったんだよね」
俺「見ようとおもてみたわけじゃないですけど、、」
由紀「もう赤裸々にいうけど、今日が最後の返済の日だったんだよ。」
俺「はぁ」
由紀「で、宴会で解散したあと、2人であって、これが最後にしようってい予定だったんだけど」
俺「はぁ」
由紀「私もいけなかったんだけど、いままで酒が入ってるシュチュエーションってなかったんだよね。だから自制というか、線引きできてたんだけど、今日、飲んじゃって流れにまけて本番しちゃったんだ」
俺「しちゃったんすか」
由紀「うん」
俺「同意のもとだったんですよね。それがなぜケンカみたいな感じに」
由紀「本番が終わった後、栄が、、口だったら今まで5000円だったけど、本番だったら2万だすから、これからもたのむ。とか言ってきて」
俺「はい」
由紀「私は風俗嬢じゃない!!」っていったの」
俺「はい」
由紀「それから、口論になって、私のほうから、今までいろいろあったけど、もう最後にしたい。」といったら、一方的に怒って出ていった。という感じ」
俺(なんか、二人で言ってることが食い違ってるぞ。どうでもいいけど)
俺「それからどうするんですか」
由紀「いあ、もう最後は最後なので、こっちから連絡する事もないし、仕事の時に必要最低限しか話すことはしない。っていう関係を続けていくつもり」
俺「そうするしかないですよね」
俺「へー、でも意外だなぁ。。正直その話しきいて、うらやましー。って思いましたよ」
由紀「なにが?」
俺「俺はお金なんてもってないからできないですけど、栄さんはなんだかんだ言って、由紀さんとHできたわけですよね」
由紀「まー、お金がすべてじゃないけどね」
俺「俺なんて5000円も払う余裕ないんでwww うらやましーなーってwww」
由紀「なに?それ遠回しに俺もやってくれ。って言ってる?w」
もともと友達みたいな関係だったので、こんな会話をしてても違和感はなかった。
俺「はいw」
由紀「なにその便乗www 調子いいねーw」
俺「やってくれそうな感じですか?w」
由紀「うーん、まぁここまで話してしまったからなぁ・・。わかった。じゃやってあげるよ。そのかわり、もう栄みたいにズルズルいくのは懲りたから、今回1回だけね」
俺「約束しますw 今回1回きりという事でw」
由紀「はいはい」
そうすると由紀さんは俺に接近してきた。
由紀「はやく戻らないと怪しまれるから、早くしよ」
俺「あ、はいw」
そうして俺も浴衣をきていたんだけど、いったん起立し、そのまま浴衣の帯を外し、浴衣がベロンとなったあと、トランクスを脱いで、また改めて座布団に座りなおした。
由紀さんは酔ってるのが、もともとこういう感じの人でもあったが
由紀「5分以内に終わらせてあげるw」 とか楽しそうに言ってきた。
俺「じゃ、5分以上かかったら本番ということでw」
由紀「それは無理ww」
とのセリフを最後に、口の中にパクンとくわえこんできた。
なんというか、すっごいフェラだった。
俺は1年前に分かれたが、当時、地元で付き合った彼女がいたんだけど、その子は内気な感じの子で、フェラをさせても口先でチョンチョン舐めたりするだけで、激しいフェラとかできる性格の子じゃなかったんだけど、この由紀さんはすごかった。
根本までくわえこんで、勢いよく亀頭まで上下させながらジュルジュルと吸い付いてくるし、くわえながら、舌先で亀頭の溝とかこすってくるし、なんというか、慣れてる!ベテラン!としか表現のできない技を披露された。
そして完全に受け身の俺をまたいできて、浴衣きながらの69をしてきて、浴衣の中から、由紀さんのオレンジのパンツが見えたんだけど、さっきまで栄さんとヤってたという事もあってか、オレンジのパンツのアソコの部分がアソコの形にシミついていて、なんかリアルだった。
結局、由紀さんもなんだかんだ、ただのエロ女だったんだと思う。本番はなしとか言っておきながら、俺にアソコを舐めてほしいのか、鼻にパンツをこすりつけてくるし、まぁ俺も俺で、そのままパンツずらしてワレメをなめたんだけど。
それから69しながら少しづつに全裸になっていって、結局、正常位で入れてしまった。
1時間前には栄さんに入れられて、そして今、俺に入れられてるって、これどうよ?って思いながら、俺は腰を振っていた。
そしてそのままなんの変哲もなく腰を振り続けたら、俺もイキそうなって、由紀さんに顔射しようとおもって最後のフィニッシュの時にあがっていったら、由紀さんが口を、あーん。と開けて待っていた。
そしてその中に俺は白いやつらをぶちこんで、そして終わった。
俺「由紀さん、かなりフェラ上手ですよね。どれくらい経験あるんですか?これ素朴な疑問として」
由紀「体験人数の事?」
俺「教えてくださいよー」
由紀「8人くらいだよ」
俺「それって多いんですか?」
由紀「さぁ、、多い子は100人とかもいるだろうし、少ない子は生涯で1人だけっていうのもあるんじゃない」
俺「かもしれませんね。」
由紀「今日の事は言わないでね。」
俺「それはもちろんw」
そんな感じで終わっていった。
が、まだ最近の話しだし、由紀さんとも今後も仕事をしていくので、何がおきるかわからないが、、今のところ・・・第二弾をする予定はない。
ただ由紀さんと栄さんは、知らない人は気が付かないだろうが、知っている俺からみれば、確実に関係がぎくしゃくしている雰囲気はあった。本当に仕事の話し以外、不必要な会話はしないという感じである。
そんな感じが今も続いています。
ゴールデンウイークにまた、小旅行があるのですが、、その時また何かあるかもしれません。旅行だし、酒もでるし、何かあればまた書きます。何もなければこれで終わりたいと思います。
ではオタッシャデー ノシ