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2018/02/11 14:35:20 (8v0u8DWd)
工場で働いている28歳です
パートのおばちゃん由里子さんと同じアパートに住んでいます
同じアパートだったのは偶然で、たまたまです

お互い独身(由里子さんはバツ1)なので、自由な身
時々一緒に夕ごはんを食べる仲です

由里子さんは世話焼きなので、僕の身の回りのことをなんだかんだ言ってしてくれます。最初は洗濯や掃除は恥ずかしかったのですが、してくれるので甘えて今では普通にしてもらっています。

由里子「休みなのに今日も部屋にいるの?」
メールが来たので「特にすることもないしね」と返信すると、
「だったら掃除してあげるよ」と返ってきました
すぐにドアをノックして入ってきた由里子さん
「また散らかして。ちょっとは自分で掃除したら?」
「俺が掃除したら由里子さんがすることなくなるじゃん」
笑っていうと、そんなんだから彼女ができないんだよ、と言いながら掃除機をかけ始めました。

おばちゃんらしいやや崩れた体型。
「由里子さんもちょっとはダイエットしたら?」冗談ぽく言うと、
「今更ダイエットしても誰も寄り付かないから無駄なだけ」
「それもそうだよね」
「コラッ」怒られました
掃除機をかけるデカイ尻
揺れるデカイ胸
それにたるんだ腹
顔はいいと思うけど、ちょっとモテそうにはないな、と思っていました。

掃除が終わって一服していると、
「ところでさ、ひろゆきはアッチの方はどうしてるの?」
「アッチって?なに?」
「若いんだからエッチなことしたくならないの?」
「あぁソッチね。前も言ったじゃん。たまにデリ呼んでるって」
「そうだったね。給料そればっかに使ってるんでしょ」
「他に使うことないからね」
「でもさ、この前女の人が部屋に入って行くとこ見たけど、もうちょっと若い子呼んだら?」
由里子さんはデリ嬢を見かけたことがあるようでした
「なに言ってんだよ。熟女だからいいんじゃん。やれるし」
「やれるの?」
「やれるよ。てか一昨日もしてたし」
「そうなんだ」
「由里子さんも働いてみたら?」
「なにバカなこと言ってんの」
「だよね。ちょっと無理だよね」
けっこういけちゃうかもよ、由里子さんは笑って言いました。

その晩は僕のアパートで夕食を食べました
ちょっと酔った由里子さんが、
「あのさ、ひろゆきは40過ぎでもやっちゃうの?」
「なんの話?デリのこと」
「うん、」
「やるでしょ 普通に」
「おばちゃんでも勃つんだ」
「そりゃもう てか熟女好きだし」
「熟女が好きなの?」
「へんかな?まぁ俺の好みなんだからいいじゃん」
「そうだけど、なんで私には興味もたないのかな?って」
「はぁ?なに言ってんの?由里子さんとするわけないじゃん。酔ってんの?」
「酔ってはいるけど、女として悔しいな、と思って」
「それじゃ、デリで由里子さん呼ぼうか?」
笑って言うと、
「遊びでしてみない?」と意外なことを言ってきました


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2
投稿者:ひろゆき
2018/02/11 14:53:06    (8v0u8DWd)
「ちょっと待っててね」
部屋を出て行った由里子さんが40分ぐらいして戻ってきました

「遅いよ、あれ?どうしたゃったの?」
化粧をして戻ってきた由里子さん
上着はそれまでと同じトレーナーでしたが、ミニスカートを履いて生脚を出していました。
「どうしちゃったのって、ちゃんとしてきたんじゃん」

とりあえず飲み直すことにして、
「化粧するとけっこういけるね」
「うまく化けてきたでしょ」
「化けてきたね」二人で笑いました

「ひろゆき、シャワー浴びてこないの?」
えっ、マジでする気なの?と思いましたが、いつもお世話になっている由里子さんがここまでしているのに断るのもと思い、
「ちょっと浴びてくるわ」
シャワーを浴びに行きました

全裸のまま部屋に戻ると、
「ちょっと、いきなり?」
「する気だったら着る方がへんじゃん」
「そうだけど、ね」
ベッドに横たわって、
「こっち来る?」と聞くと、
「うん、の前に電気消していい?」
恥ずかしいんだ、と思うとかわいく思えました

電気を消して由里子さんがベッドに来て、
「服脱ぐね」と言いキャミソール姿になると、
「恥ずかしいからこれは着てていいかな?」
「まぁいいよ、ブラは?」
「それは取る」

「あのね、私、ホントに久しぶりだから、」
「だから?」
「すっごい久しぶりだから」
キスをしました
由里子さんの体から力が抜けていくのが分かりました
そのまま胸を揉むと、
「はぁ はぁ」
乳首を出して舐めると、
「あっ あ 気持ちいい」
由里子さんが感じていました
3
投稿者:トマト
2018/02/11 15:02:48    (idWQg793)
続きをお願い致します。
4
投稿者:ひろゆき
2018/02/11 15:13:36    (8v0u8DWd)
由里子のパンツを脱がせて、アソコに指を当てると、
「うっ あっ ぁ」
「気持ちいい?」
「うん」
キスをして指を挿れました

悶える由里子さん
いつも聞いている声とは違うトーンで喘ぐ由里子さん
「ひろゆき、ひろゆき気持ちいい」
女になるとこんな顔をするんだと思いました

由里子さんのアソコに指を挿れていることを不思議に思いながら、
現実的に今、由里子さんに愛撫をしている自分

「ねぇ、ひろゆき勃ってる?」
「触る?」
「うん、ひろゆきの触りたい」
由里子さんの手を取り、自分のを握られせると
「あっ すごい すごい」
由里子さんは激しく手を動かしました

「触るの久しぶり?」
「うん、恥ずかしいから聞かないでよ」
と言いながら撫で回すように触ってきました
5
投稿者:ひろゆき
2018/02/11 15:31:42    (8v0u8DWd)
「由里子さん、」
ベッドの脇からコンドームを取り出して箱から一つ取り、
「そろそろしようよ」
ゴムをつけるのをジッと見ている由里子さん

付け終わり、
「挿れるよ」
「ひろゆき、ありがと」
ありがと?と思いながら由里子さんの中に挿れました
「あぁぁぁん、あぁ ぁあ入ってきた」
由里子さんの体温が一気に上がったようでした

僕の首に腕を回して喘ぎながら、
「ひろゆき、気持ちいい 気持ちいいよひろゆき」
「ひろゆきありがと、私にありがと」
「もっときて、もっともっときて」
由里子さんがこんな姿になるなんて
僕は夢中で腰を振りました

「ひろゆき、すごいよすごい気持ちいい」
「俺もだよ。由里子さんのオ◯ンコ気持ちいいよ」
「恥ずかしいよ、オ◯ンコなんて」
「気持ちいいんだろ?オ◯ンコ」
「うん、ぁっ あっ もっとして」

そのまま正常位で出しました


終わって後処理をしていると、
「コンドーム見せて」
「これ?」
渡してあげると、
「私で出してくれたんだ」
ゴムに入った精子を見て嬉しそうにしていました
「出てるでしょ」
「けっこう出てるね。ゴメン、なんか女に戻ったみたいで嬉しい」
「なに泣いてんの?」
「だって、もうこういうこともうないと思ってたから」
「だったらダイエットすればいいじゃん」
「またそういうこと言う!」
いつもの由里子さんに戻りました

「シャワー浴びてきなよ」
「う~ん、今晩はこのままで寝たいかな」
なんだか僕もほんわかとしました
6
投稿者:(無名)
2018/02/11 17:39:10    (4yDxkCl2)
文章が上手いね^_^
一気に読めました
7
投稿者:ひろゆき
2018/02/11 22:03:11    (gM2d1Agz)
由里子さんと関係をもってからも、二人で食事をすることは続きました。
部屋の掃除や洗濯も

「ひろゆきさ、なんで年上が好きなの?」
「なんで?エロく見えるじゃん、熟女って」
「そうなの?それデリの妄想なんじゃないの?やれちゃうから」
「そうかもしんないけど、まぁいいじゃん」

由里子さんとは、あれ以来二度目はなかなかありませんでした。
向こうも特に誘ってくるでもなく、なんとなく前々からの二人の関係に戻りました。

「由里子さんはアレ以来ないの?」
「ないって?」
「エッチなこと」
「ないよ笑 誰も誘わないでしょ私なんて」
「だよね」
「それ失礼でしょ! …だよねって、ひろゆき、あんまりよくなかった?」
「エッチ?」
「うん…」
「由里子さん、けっこういいもの持ってるよ笑 肉厚がいいからかな、よく締まってたし」
「ホント? ん?肉厚? それってデブってこと!」
冗談ではエッチな会話が増えてきました

由里子さんの部屋に行くと、遠慮なく下着が干してあったり床に畳んでおいてあります。
正直、ちょっとエロいのが好きみたい
「由里子さんてエロい下着好きだよね」
「エロいかな?こういうのが好きなだけだと思うけど」
と言ってTバックの下着を広げて見せたりします
「そんな小さいの、由里子さんの体だとほとんど出ちゃうじゃん」
「キュッとしてて、けっこういいんだけどね」
下着を見られるのは恥ずかしがりませんが、
「バイブかディルド持ってるでしょ?見せてよ」
と言っても、
「そんなの恥ずかしくて見せれないよ」
持っていることを否定をしませんが、見せてはくれません。
8
投稿者:ひろゆき
2018/02/11 22:36:41    (gM2d1Agz)
二人で夕食後に飲んでいると、
「明日は休みだからゆっくりできるね」
「そだね。俺は明日も予定がないし」
「それ、私も一緒笑」
「時間あるんだったらさ、この前みたいな厚化粧してきてよ」
「この前って、エッチのときの?」
「うん、けっこうよかったよ」
「そう?ちょっと待っててね」

しばらく待っていると由里子さんが戻ってきました
「おまたせ どう?こんな感じだったよね」
化粧をした由里子さんはエロい感じで「いいじゃん」
「でしょ?まだまだいけるんだから」

由里子さんは化粧だけじゃなく、はちきれそうな黒のワンピースに着替えていました。
「その服、わざと小さいの着てるの?ムチムチだよ」
「昔はちょうどよかったの!ちょっと太ったからかな笑」
「デカイ乳が主張しすぎだよ」
「大きいんだからしょうがないでしょ
それよりね」
「なに?」
「コレ、ひろゆきが見せろって言ってたディルド」
「エロ笑 それ使ってジュボジュボしてるの?」
「うーん、ちょっと違うかな」
「だったら何に?」
「お口の練習」

前回、エッチの時にフェラをしようとは思ってたそうですが、全然していないので自信がなくてしなかったそうです。
「ひろゆき、プロとしてるじゃん。それと比べられると恥ずかしいから」
「で、練習してたの?由里子さんけっこうおもしろいね」
「昔はお口でイカせれてたんだよ。こんな感じで」
そう言うと由里子さんはディルドで擬似フェラを始めました
「由里子さんいいね。気持ちよさそう」
「でしょ」
「そうやって昔は出させてたんだ」
「そのままゴックン笑 男の人って飲んであげると喜ぶから」
「だろうね」
「ひろゆきも?飲ませたい?」
「そりゃそうでしょ」
「ふふふ、飲んであげようか?」
「俺の?だったらシャワー浴びてくるよ」
「あっ、いいよそのままで」

汚いじゃん、って言ってもそのままが言いと言う由里子さん

9
投稿者:ひろゆき
2018/02/11 23:13:28    (gM2d1Agz)
ズボンとパンツを脱いでベッドに行くと、
「この前はありがとね。ひろゆきチンチン」
と言って由里子さんは咥えてきました
由里子さんは男の匂いが好きだそうで、シャワーを浴びては欲しくないようでした


「エロい熟女が咥えてきたよ」
「エロいのは否定しないけどね」
厚化粧の由里子さんのフェラ顔はなかなかいい
「どう?気持ちいい?」
「いいね、デリ嬢よりうまいよ」
「そう?ひろゆきのチンチンおいしいよ」
男のツボを知っているのか、絶妙な舌使いと吸引力で咥えてきました
「由里子さん、マジで飲めるの?」
「んん、ひろゆきの?飲めるよ、このまま口で出していいから。イク時は言ってね」
「ちょっともうヤバイ感じ」
笑顔を浮かべて由里子さんは攻めてきました

「由里子さん、マジでヤバイ、出ちゃうよ」
「いいよ、ちょうだいひろゆきの」
「ヤバイヤバイヤバイ、出る出る」
由里子さんの口の中で射精してしまいました
それを嬉しそうに飲んでくれる由里子さん
「全部飲んじゃった」
「マジで飲んだんだ」
「飲むって言ったでしょ」

射精後もフェラを続ける由里子さん
僕のが復活するのを待っているようでした
「ねえ、またしてもいいかな?」
10
投稿者:
2018/02/11 23:20:05    (Pe970z8x)
この続き読みたくて仕方ないです
続きお願いします。
11
投稿者:ひろゆき
2018/02/11 23:48:25    (gM2d1Agz)
僕のが復活してくると、自分でパンツを脱いで
「ひろゆき、ゴム取って」
言われてベッド脇から一つ取り、由里子さんに渡すと、
それを僕のに装着しました
「由里子さん濡れてる?」
「ひろゆきの舐めてたらからもう十分濡れてるよ」
「スケベ」
「スケベな年上が好きなんでしょ笑」
「ディルドでフェラの練習する熟女がね」
「イジワル、イッたくせに」
「で、復活したけどね」
「ありがと、ひろゆき」

由里子さんは騎乗位で僕のを挿れてきました
「あっぁ ひろゆきの入ってきた」
由里子さんのアソコは濡れていて簡単にズッポリと入りました
「ひろゆき気持ちいい あぁん、いいよひろゆき」
自分で腰を振って感じでいました

「由里子さん、服脱いでよ」
「服?あっもう、気持ちいいのに」
「抜かなくていいから、そのまま」
由里子さんは腰を振りながら服を脱ぎ、「ブラもだよね」と言いデカイ胸を出してきました
「お腹は見ないでよ」
「暗いからよく見えないよ」
キッチンからの明かりしかないので、薄暗いですが由里子さんのやらしい姿はよく見えました。

「由里子さんAVみたいだよ、その腰の振り」
「だって気持ちいいもん、ひろゆき、すっごい気持ちいい」
「イキそう?」
「うん、あっあっ ひろゆき我慢してよ
イッちゃう イッちゃう イッちゃう」
激しく腰を振っていたかと思うとビグンビクン体を痙攣させて、僕に覆いかぶさってきました
「ひろゆき、すっごい気持ちいい」
「イッたでしょ?」
「うん、イカされちゃった」
「俺、何にもしてないけど」
初めて女性をイカせましたが、特に僕は何もしてません…
由里子さんは恥ずかしそうに笑ってました

「由里子さん、めっちゃアソコ濡れてるよ」
「恥ずかしいこと言わないでよ」
「だって垂れてきてるもん」
「だから恥ずかしいって」
今度は下からゆっくり突き上げてあげました
「ひろゆき、ちょっとまた感じちゃうじゃん」
「だって俺まだイッてないもん」
「あぁん、もっと激しくしてよ、ひろゆきのもっと欲しい」
「由里子さん、ちょっと重いから」
「!!!失礼でしょ!」
笑っちゃいました
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