2017/12/09 16:48:56
(HoPu8KWq)
コメント・続きのリクエスト、ありがとうございます。
期間が長いので若干ウル覚えもありますが、またお付き合いください。
裕子は、元・主様が転勤したのをきっかけに関係解消していたそうで、既にフリーな状態でした。
そんな中で、性欲が満たされない身体が、私の誘いを断り切れない状態にしていたようです。
あの日から、師弟関係は、立場が逆な主従関係となりました。
私は、休日は裕子の教室のスタッフとしてお手伝いをするようになりましたが、それはあくまで表向きな姿で、新たな主として彼女を監視・支配するのが目的でした。
生徒が居る時は、教室外で雑務をこなしていましたが、彼女には下着を着けないようにさせています。
レッスンが終わり、2人きりになると、外のカギを掛け、彼女は全裸になって、自分のレッスンを私に見せます。
良い出来の際は、ご褒美として、私の前で四つん這いにさせてペニスをしゃぶらせ、そのままバックからハメてやります。
ダメだと思ったら、服を全部脱がせ、またレッスンのやり直し。私が納得するまで、お預けです。
とはいえ、1年くらいするとそれだけではマンネリ化してきて、レッスン中に、仕込んでおいていたリモコンローターを作動させてみたりしていました。
ある時から、アナル調教も始め、教室で全裸にさせて緊縛状態で浣腸し、バケツに排泄させるとプラグで拡張したりしていました。
レッスン中は、ほぼプラグは装着したままで、終わるとスカートを捲り上げさせ、プラグを抜くとパックリ開いたアナルに挿入なんてこともあります。
しかしながら、それでも刺激は足りなくなり、スワッピングなんかもと思いつつもなかなかきっかけがありませんでした。
ある時、私がちょうど関西に出張の機会があり、彼女も理由をつけて、後追いでやってきました。
日帰りでも良かったのですが、とあるホテルが気になっていましたので、一緒に泊まることにしました。
古めかしいところでしたが、ここでの特殊性というか、先ずは我々が楽しんでいる最中、割と若いご夫婦が来られ、しばらく彼女が感じている様子を見ていました。
男 「凄いですね。乳首とアソコにリングあるし、調教されてますねぇ。」
私 「そうでしょ。でも私がしたんじゃなくて、元・主が仕込んだらしいので。」
男 「結構、年は離れてます?」
私 「そうです。元恩師なもんで。」
女 「えー、そんなんや。すごい。」
彼女にはフェラさせながら、いろいろ経緯とか話してますと、向こうも興味が出てきたみたいで、別室での交換プレイとなりました。
あんなおばさんでもいいのかなと思いつつも、私は若い奥様と楽しませてもらいました。
パイパンでは無く、でも彼女のを見て興味が出て、私に剃ってほしいと言われました。
風呂で、備え付けのT字カミソリで剃り上げ、その後はベッドで丸見えのアソコに生挿入。
最後は奥様の要求で顔に掛けさせていただくと、顔に付いた精液を愛おしそうに指で寄せて舐めとっていました。
奥様を全裸のままで、彼女のいる部屋に行くと、ちょうどハメている時で、旦那さんのペニスが出入りっするたび、雄叫びのような声で感じていました。
旦那が逝きそうになり、
私 「そのまま彼女の中に出してやってください。」
男 「いいんですか・・・じゃぁ・・・うぅ・・・」
裕子「あぁ・・・いぃ・・・熱いぃー・・・」
しばらく2人は抱き合ったままで、旦那さんがペニスを引き抜くと、瞬間、潮吹きして、その後精液が
ダラダラと出てきました。
すると、奥様が彼女のアソコに顔を埋め、出てくる旦那の精液を吸い取りながら、彼女のアソコを舐めていました。
女 「気持ち良かった?」
裕子「はい、とても。」
女 「私も先生みたいにしてもらいましたよ。」
と、パイパンになったアソコを皆に見せていました。
男 「すごいなぁ。ますます変態やん。」
女 「興奮するやろ。」
男 「そやなぁ。丸見えやし。」
いろいろマッタリしながら雑談して、結局この夜はパートナー交換で泊まることにして、奥様とは中で2回逝かせていただきました。
彼女も、夜通しハメられていたようで、アソコとアナルに出されたそうです。
刺激的なプチ不倫旅行になり、また行きたいねと言って、帰ってきました。