この話は去年の暮れです。

次の待ち合わせはそれからまた2週間後のこと。

その日は夕方待ち合わせをしてまずは居酒屋へ。
カウンターで食べながら軽くボディタッチ。
服の上からブラジャー越しに乳首をつまんだりスカートの中に手を入れてパンティの上から刺激したり。

たぶん他のお客に気づかれていたと思うが彼女は感じていて小さい声が漏れていました。しかも嫌がる素振りもなく脚は広がったまま。もちろんパンティ越しにもわかるくらい濡れていました。

じゅうぶんそこで感じさせた後は…(^-^)

また、興味ある人がいるようでしたら書き込みします。

コメントありがとうございます。

次の待ち合わせは最初に逢ってから1週間ほど後の事でした。
彼女から午後メールがありその日の夜時間があるからとのことで6時過ぎに待ち合わせをしました。

その日も先ずは軽い夕食をしました。
彼女はかなりのお酒好きらしいのですが妊婦なため今は禁酒中とのこと。
悪いなぁとは思いつつ2杯ほどビールを飲みお店を後にした。

『時間は？』と聞くと『11時くらいまでに家に着けば…』どの事。
2時間弱なためどうしょうかと思いつつ何故か脚はラブホ街へ(笑)
今度は特に聞きもせずにin

部屋に入るなりキスを。
彼女も待っていたらしくすぐに喘ぎ声をあげながら舌を絡ましてきた。
普通だったらその場で更に…、とは思うがいかんせん相手は妊婦。身体をいたわるように一旦休止をしてソファに。

強引が好きなM女と言うことなので労りながらも激しく愛撫を。
2回目と言うことで彼女も慣れたのか積極的に感じているのがわかる。
すぐにベッドに連れていき、枕元にある電マを使ってクリトリスを刺激するとすぐに『出ちゃう！』との声と共に最初の潮吹き。
先週よりも感度良好(^-^)

その後はバックの態勢でクリトリスとオ○ンコ、ア○ルまでを攻め続けた。その度に『出ちゃう！』との声と同時に何度も潮吹き。
もちろんベッドのシーツはビショビショ。
彼女は攻められている間何度も『御主人様～～』と叫んでました。
私から言わせたわけではないのでかなりのM歴があると感じた。

ただこの日も怖さが先にたち、挿入はなし。
直接見せるのもやめてブリーフの上から触らせるだけに止めといた。

この続きは再び需要があれば書き込みします。