バックから騎乗位へ

妻が腰をふる

おじさん妻のおっぱいにむしゃぼりつく

妻：おしっこでそう
お：いいよ
妻：行っていいですか？
お：うん

ここで妻がトイレへ
お：お風呂場でしてるところ見せて
妻：いや無理
私：見せて
妻：うん

お風呂場でおしっこ
かなり量出てた
おしっこの臭いもきつめ

お：いっぱいでたね
　　きれいにしてあげるね
　　
ベッドでクンニ

お：おいしい
妻：はずかしい
お：ゴム外しちゃったから
　　フェラでいかせて
妻：下手ですよ
お：大丈夫

フェラしながらおじさんの乳首を
手でこりこり

おじさんすぐにイク

おじさんかなりお疲れモード

私：どうでしたか？
お：かなり気持ちよかったです
　　2週間オナニーせずにためてきたかいがありました。
私：よかったです
　　どうしますか？

朝から入室して14時過ぎになってたので
子供の」迎えの時間もあるので
ここら辺で
終わりに

最後にシャワーを妻と一緒に浴びに

キスして終わり

お：最後に忘れてました

ここで妻のパンツのクロッチの汚れを舐め始める

妻：それはやめてください
お：おいしいから　

そういってクロッチ部分を全部舐めて吸って帰っていきました

そのあと妻にもう一度抜いてもらい帰路へ

次の寝取れ予定も考えているので
実行したらまた書きます。

こんな妻寝取ってみたいって
関西方面のかたいらっしゃったらメールください

お：旦那さんも一緒に舐めてもらいましょう
私：はい

私もベッドに行き
妻がおじさんと私のを口もとに

おじさんのはかなり太い
それぞれの手におちんちんを持ち
先っぽをぺろぺろ

状況にかなり興奮

お：どっちがおいしいの？
妻：両方
お：じゃあ私の顔におまんこおしつけて

顔面騎乗の状態へ
お：そのまま旦那さんの舐めてね
妻：はい
お：顔におしつけて

妻かなり興奮してる様子
かなり濡れてるのがわかる

私：気持ちいいの？
妻：うん
　
下ではおじさんががんがん舐めてる
ぴちゃぴちゃの音がすごい

私：すごい濡れてるやん
妻：はずかしい
私：もっと舐めて
妻：うん

いきそうになったのでいったん離れる

おじさんも起き上がる
顔が妻の液でてかてかに

おじさんフル勃起状態

お：もう我慢できないから入れるね
妻：はい

ゴムを妻がつけて
挿入

おじさんすぐにイク

量がありえないくらい大量

ここで休憩

おじさんと妻が横並びでソファー

おじさん休憩中も妻のおっぱいをずっと触ってる

お：旦那さんも一回出しますか？
私：出したいですね
お：奥さんとベッドでどうぞ
　　見せてください
私：はい

妻とベッドへ

私は挿入には興味がないので
いつも通り
乳首を舐めてもらいながらしこる

妻が上から乳首を舐めて
四つん這いの状態

おじさんが立ってトイレへ

戻ってきたらゴムを装着済みで
そのまま四つん這いの妻に
バックから
挿入

いきなりの出来事で妻びっくりする

お：かわいいお尻見てたら勃起しちゃった
妻：えっ
お：バックすき？
妻：はい

妻乳首を舐めながらバックで攻められる

キスしたりして
口に射精

そのままバックでせめられ続けてる

私も勃起がおさまらず

ソファーに移動して
しこしこ

ふたたびおじさんと手をつないでべッドへ

私もソファーに座り全裸になって
いじりだしました

お：じゃあはじめるね
妻：はい

猛烈なキスをして
乳首を攻め始めました

妻：ハァハァ
お：息荒くなってきたね
妻：はずかしい
お：いいんだよ、全部さらけだして
　　僕のもこんなになってる
　　どうする？
妻：舐めます
お：まだだめ
　　僕が先におまんこ舐めるね
妻：はい

時間にして10分くらいクンニしてました

お：おいしい
　　おしっこの匂いとメスの匂いがまざって
　　いい感じだよ
妻：はずかしい
お：旦那さんみてごらんあんなに勃起させていじってるよ
妻：見ないで
お：じゃあそろそろ舐めて
妻：はい

妻がフェラをはじめる

お：気持ちいいよ
　　奥までつくね
妻がえずく
お：いいよもっと
　　えずいて

さらに奥まで

妻かなりえずく
唾液の量がかなり多い

お：いいね唾お口にちょうだい

妻がおじさんの口に唾を流し込む

ホテルでおじさんを待つ間AVをかけて妻と寝ながら
見てました。
興奮してきて妻に乳首を舐めてとお願い。
舐めてもらいながら触ってるところにおじさんがついたと
連絡。

フロントに連絡して合流する旨伝えて
部屋を解除してもらいました。

ここからビデオを回していたので、
リアルな会話を

お：はじめまして
妻・私：はじめまして
お：きれいな方でうれしいです
妻：ありがとうございます。

ここで私は」距離をおき、おじさんに委ねることに
お：選んでくれてありがとうございます
妻：いえいえ
お：どうしますか？
妻：えっとどうしよう

私に意見求めてきたのでおじさんの好きなやり方
でいいですよと伝える

お：じゃあ一緒にお風呂行きたいです。
妻：はい
お：じゃあいきましょう

手をつないでお風呂場へ

おじさんのはもう勃起してる状態でした。

お：奥さん見てこんなになっちゃいました
妻：すごいですね
お：体洗いっこしましょ
妻：はい
お：キスもするね

いきなりディープキス
かなりおじさんの息が荒い

お：すっぴんになって
妻：ええ
お：顔舐めたい
妻：顔ですか・・・

仕方なさそうに妻が化粧をおとす

おじさんはそれを見ながらしこしこ

妻：落とせました
お：全然変わらないね
妻：ありがとうございます。
お：舐めるね
妻：体洗ってからがいいです
お：いいの、僕の舌できれいにしてあげる
妻：ええ・・・
お：さっきパンツ脱いだの見たけど
　　シミとか汚れついてたよ
妻：・・・
お：汚れてるからちゃんときれいにしてあげるね
妻：・・・
お：じゃあ顔からね

ここで顔を舐め始める乳首も触られて
妻も体をねじらしはじめる

お：おいしいよ
次は全身なめてあげる

おじさんは本当にすみからすみまで舐めていました

妻もまんざらでもない様子にかわっていました。
浴槽のヘリに座り
足をつきだして指と足の裏を舐めて

最後はおまんこを舐めてました。

お：はやくしたいよ
妻：はい
お：じゃあ次は僕の体洗って
　　舌で
妻：・・・
　　それはちょっと
お：旦那さんいいですか？？

私：いいですよ　
　　せっかくだからしてあげて
妻に睨まれましたが、無視

妻：じゃあちょっとだけ

おじさんの顔を舐めて上半身だけ舐めてました

お：じゃあベッドにいきましょう
妻：はい