動画は撮れていないんですよ。
昨日帰宅した時に妻が買い物に出掛けていたので慌ててカメラをセットしたので楽しみにしています。

ポチしてしまいましたか
報告が聞きたいですお願いします。

ですよね。
妄想が現実にならないよう気を付けます。

オモチャの名前は
【SVAKOM 吸うやつ 吸引バイブ 女性用】と言う物です。
イヤホンケースのような形の中に吸引バイブが入っていてイヤホンのように充電出来るから良いなと思って購入してみました。
挿入部分も有っての吸引出来る物と悩んだ結果、吸うだけの物にしてみました。
あまりの効果で驚いたので挿入部分も有る物も昨日注文してしまいました。
ただ本当に私要らずになったら怖いなと思うも、興味が勝ってポチしてしまいました。

昨晩は仕事で疲れてはいまいたが、翌日の今日が休みでしたからヤル気満々の私でした。
が、ベッドに横になると直ぐに妻の方から先に「ねえして欲しい」と言われ「どっちで？」と聞いたら「明日休みでしょ」と言ってチンポを握られました。
「良いよ」と言ったら「嬉しい」と言って私に覆い被さって来てキスをして来てチンポを弄りだした妻でした。
キス手コキからのフェラで勃起したので今度は私が妻を愛撫しようと起上がろうとしたら
「私が上でするからそのままで良いよ」と言った妻が自分でパジャマを脱いで全裸になると勃起したチンポを手で支えて挿入して来ました。
しばらく普通のセックスで妻を数回逝かせた後に私が枕元に置いて有った吸引バイブを取り出すと
妻が「今日はそれは要らない」と言ったので、クリの前に乳首を吸わせて見たら「乳首も気持ちいい」と言ってくれました。
セックスしながら乳首吸いで妻が逝ったので今度はクリを吸おうとしたら
妻が「怖い怖い」と言ったものの、吸わせた瞬間から妻の身体が硬直気味になり顔つきも変わりました。
ただ初めての時とは違って慣れて来たのか「熱いよ～熱くなってるよ～」と気持ちを言えるようになっていました。
顔を左右に振りながら、手の平をグーパーし始めた妻が「逝く逝っちゃう！」と一気に逝ってしまいました。
そして逝っている途中なのに直ぐに吸うバイブを手で払われてから逝った続きの余韻を感じていた妻でした。
妻曰く「強烈過ぎる」そうです。

確かに電マやローターや私のクンニでもこんなにも早く逝く事が無かった妻でしたからね。
吸うバイブを使うと本当に秒殺だから「強烈過ぎる」と言う言葉はそのまま気持ち良過ぎると言う事なのでしょうね。
この吸うバイブを考え作った人は凄いなと思います。
まだ妻が１人でこれを使っていたのかは確認してませんが、きっと使いたくなる気持ちになるのは間違い無さそうです。
妻の浮気相手が吸うバイブだけで済むように私も頑張らないとと思わされ、昨晩は意識して時間を掛けて妻とセックスしました。
それは妻も分ってくれていたようで、セックスを終えた後に妻が私に寄り添って来て「いっぱいしてくれて疲れちゃったでしょ凄く良かった」と言った後に「明日もして欲しい」と言われたので吸うバイブを見せて「たまにはコイツと浮気しても良いからな」と言ったら「これも凄いけど凄い貴方としたいの」と言ってくれて顔がニヤけてしまった私です。
そこで私が「正直に言ってどっちが気持良い？」と聞いたら「比べる所が違う」と妻が言いました。
どう言う事なのか聞いたら
吸うバイブはとにかく強烈に気持良いけど、チンポはオマンコの中を刺激してくれる気持ち良さだから比べられないと言った妻でした。
内容は違えど比べられないくらい気持良いと言うのは間違いないようです。

熟して脂がのってぽっちゃり妻ですが、まだまだと言うか更にと言った方が良い性欲旺盛な妻なので、本当に本気で私以外のチンポを銜え込まないようまだまだ頑張らないといけないなと思わされました。

身体の関係になってから半年過ぎたかな。
ベッドの中で、抱き合ったままでの話だが、
「貴男に抱いてもらうようになってから、夫を完全拒否している私、偉いでしょ？。」
みたいな話を囁いてきた。
正直、この女はそんなにも俺に抱かれたがっているのか、と一寸嬉しかったのは事実。
「どういって断っているの？」
「疲れたとか、今日はその気分ではないとか、適当にいろいろ。」
俺のほうは、その他人妻を好きだから抱きたいわけではなく、女房以外の女とのセ〇クスが楽しかっただけ。
だからその身体を独占する気もなく、抱けるときに抱けるなら、旦那とのことはどうでもよかった。
だからむしろ、この他人妻の浮気がばれて、逢えなくなることを恐れた。
「旦那にばれたら、もう逢えなくなるだろう？要求されたらおとなしく言うこと聞いとけ。」と言ったよ。
女は恨めし気に見ていたが、しばらくしてからのホテルで、女がポツリと、
「同じことをしているのに、貴男に抱かれているのはものすごく愉しいのに、旦那に抱かれても、あまり嬉しくないのはどうしてかな？」
と言って耳元で囁いてきた。
「俺も女房とするより、お前とする方が愉しいよ。」と返事したら、
「やっぱり奥さんを抱いているんだ。」と淋しそうな声出してた。
「だから会えた時は一杯楽しもう。」と言ったら、二回戦突入。
おまけにそれまで嫌がり、チュッと軽くキスするだけだった使用後の竿を、きれいにフェラ掃除までしてくれた。
「旦那にもふぇらしてるの？」
「そんなこと、絶対に嫌よ。」
「じゃお口のバージンは俺が最初ね。」
「そうよ」と言ってからバスルームへ。
お互い３０代後半では、３回戦は無理だった。
嵌めるだけは嵌めたけどね。射ノ精まではいかなかった。

そんなわけで、奥さんが旦那を拒否しないからと言って、浮気してないとは限らない。
むしろ二人掛け持ちだから、結構使用頻度が高くなり、機能強化につながる。
詰り浮気中は、濡れやすくなるのは事実だよ。

もう二人とも後期高齢者目前だが、年に二三回会うだけでは、互いに十分には濡れず固くならず。
どっちかというと、指やフェラでお互いを逝かせるのが限度。
これだけ長いと、愛はないが、情が出てきている。
もちろん互いの配偶者とは、ほとんどレス状態だ。



「冗談じゃない、

不倫あるある


まずは様子見でキスだけ


女から中途半端にされて濡れちゃったよと物欲しげにされる


どれ？ と手を入れ濡れマンコとブラの中の立った乳首を確認

怪しまれるから、今度は日中に会おうと約束
(旦那に黙って有休でサービスタイムにがっつり)


悶々として帰ると好きでもない旦那が欲情


身体を鎮めるためにオナニー気分でキモいチンポを受容