奥様と隣り合った座り、今日涼しいですね、なんて他愛のない話をしながら、脚を優しくタッチで撫でまわし、、、
見つめ合い、少しずつ唇が近づき、フレンチキスから徐々に情熱的になりディープな熱いキスへ、、
身体を愛撫していた手が胸にのび、優しくオッパイを弄り、乳首を舌で転がしたり舐め回したりしながら、奥様がもっとと刺激を欲しがるなら乳首を甘噛みし、吐息が漏れる奥様
胸を愛撫していた手はゆっくり下の方へと移り、まずはパンツの上から優しく焦らすように刺激し、、パンツの上からでも分かるくらいグッショグッショに膣が濡れてきたら、パンツをずらし溢れる愛液を鏡越しにm字開脚した奥様に確認してもらい恥ずかしがって目を逸らす奥様
それを楽しみながら、クリトリスを上から下、下から上に舐めまわし、そして膣の中に舌を入れ膣壁を舐めまわし、どんどんイヤラシイ声が漏れる奥様
次に、ギンギンになった私のペニスを膝まずきいやらしい音を立てながら舐め回す奥様
十分に堪能したところで69へ
最初はしっかりしゃぶるも、クンニに感じすぎて喘ぐだけで舐められなくなる奥様
太く硬くなったペニスを正常位で、まずは焦らすようにクリトリスに押し当て、早く入れてた奥様が懇願し、ゆっくりと膣奥へ
そして段々に激しくし、奥をガンガンにつかれ果てる奥様
次に騎乗位で私に跨り、自ら腰を振り気持ちい場所にチンコを擦り付け、アンアンとよがる奥様
最後にバックで、お尻をスパンキングしながら思わず感じでしまう奥様、それから寝バックになり手を後ろで拘束され、若者にされるがままにオナホとして扱われザーメンをマンコに注がれ女とし悦にひたるのであった、