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2020/01/15 18:44:52 (GfsJx6iB)
12年前まで、36歳から39歳までの3年間、単身赴任をしていた事があります。
本当は家族で赴任したかったのですが、一人娘がお受験で合格した私立小学校に通学していたので、私一人で赴任することになったのです。
その赴任先で借りたワンルームマンション1棟が、町内会の一班になっていて、その班長はマンションのオーナーがやっていました。
そのオーナーは私より21歳年上の育子さんと言う小柄な女性で、亡くなったご主人が残したマンション経営を引き継いで、独立した子供さんと離れて、一人で住むには大きな古い日本家屋に一人で暮らしていました。

赴任先は店舗で、私は5年ぶりに事務方から現場に戻り、張り切っていました。
店舗なので休みが固定されず、私は単身赴任だからと土日に進んで出勤し、火水を休日に充てていました。
妻子の元へ帰るのは月2回、それ以外は赴任先の街を散策していましたが、ある日、オーナーの育子さんが、
「街を案内しましょうか?」
と言ってきたので、お言葉に甘えて二人で出かけました。

育子さんは57歳のおばさんでしたが、妻と離れて禁欲だった事と、育子さんはなかなか可愛い顔をしているのとで、57歳には見えず、思わず、
「育子さんって、57歳なんですってね。見えないですね。可愛いからもっとお若く見えますよ。」
と言ってしまったのが始まりでした。

実際、育子さんは、ただ年齢を重ねただけのおばさんではありませんでした。
年齢を重ねても、魅力的な女性でいようという意思が感じられ、可愛らしい美貌をキープする何らかの努力をしているように感じました。
ご主人を亡くして7年、ほったらかしにされた性が疼くのか、若い女性にはない妖艶な何かが溢れていました。
初夏の頃に「可愛い」発言をして以来、時々、育子さんと街ブラデートをするようになりましたが、会うたび私にフェロモンをムンムンとさせてきました。
そして、梅雨が明けて暑い日が続くと、薄着になった育子さんは肌の露出が増え、フェロモンに熟した身体のラインが加わって、見た感じが淫靡な雰囲気になりました。

街ブラした夕方、
「明日も休みなんでしょう?ちょっと、ビアガーデン委でも行きませんこと?」
育子さん意誘われて、ビアガーデンへ行き、結構酔っぱらったところで、育子さんは胸元を開けて挑発してきたので、
「育子さん、豊かなお胸が見えちゃいますよ。」
「あら、いやだ。こんな57歳のおばちゃんでそんな・・・」
「いや、育子さん可愛いですし、私も妻と離れ離れだから・・・」
「ああ、たまってるんだね。こんなおばちゃんでも良かったら、私が出してあげようか?」
と言われて、そのままラブホに入ってしまいました。

いくら可愛い顔してても、57歳の女体は、33歳の妻の女体から比べたらハリはないし、妻より豊かな乳房も垂れ気味で、弾力を失いつつある肌は緩んだ感じで、ウエストラインはちょっとだらしないのですが、男根は見事に反応しました。
デブではないのですが、中年女性の肉付きが妙にエロくて、
「使い古しだけど、使っておくれ・・・」
と言って、仰向けでM字開脚しました。
陰毛の下に割れた女陰は、いかにも使い古されたドドメ色の女唇がめくれていました。
指で拡げると、ドドメ色の女唇と対照的に鮮やかな真っ赤な女穴がポッカリと開いていて、思わずむしゃぶりつかずにはいられませんでした。

ピチャピチャと染めった音が響くと、育子さんの女豆がコリコリと硬く勃起してきて、その女豆を舌先で弾くと、育子さんはビクンと反応し、
「ああ、ああ、男の人に舐められるって、気持ちいいもんだねぇ・・・はあ~~~」
と久しぶりのクンニらしく思い切り感じていました。
21歳年上の57歳の熟女の女陰をクンニしているという異常性に、私自身もとても興奮していました。
育子さんは身体を捻り、私の男根を探すような手つきをしたので、クンニを中断して男根を差し出すと、吸い付くようなフェラをしてくれました。
アラ還熟女のフェラ、もう、妊娠することもない女性が見せる性への渇望がとても興奮させました。
「ああ、そのまま入れて、中にぶっ放していいから、早く入れておくれ~~」
ズブリと挿入すると、妻よりユルユルでしたが、柔らかく熱されたジェルに男根を突き刺している不思議な感触で、それはそれで気持ち良かったのです。
「あがが・・・若いオトコは硬くて、ああ、たまらない・・・」
ユサユサ揺れるお腹、プヨンプヨンと揺蕩うお腹、清純そうな可愛い顔が快感に歪み、喘ぎ声が響きました。
熟しきって腐りかけた果実が最も美味しい・・・そんな表現が相応しいとても気持ちいいセックスを経験した私は、遠慮なくドクドクと育子さんの女壷の奥に、たまりにたまった大量の精液を注ぎ込みました。

「育子さん、凄く気持ちいいオマンコでした。亡くなったご主人、大そうご愛用なさったのでしょうね。」
「そうだねえ。もっと愛用して欲しかったけど、仕方ないよねえ・・・」
ご主人の話になると、ご主人を裏切って若いオトコに抱かれたことが、何か申し訳なさそうな負い目を感じているのか、育子さんは哀しげな表情になりました。
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3
投稿者:(無名)
2020/01/16 12:29:01    (Tz7vFeaf)
エロばかりじゃなく、人情話に仕上がってますな。
2
投稿者:玉響 ◆8n51Mghaos
2020/01/15 19:07:12    (GfsJx6iB)
この日以来、育子さんとは毎日のようにセックスするようになりました。
仕事が事務から店舗に戻ったので、10時出勤19時退社で、残業はほとんどありませんから、帰宅前にEメールを入れてから育子さんの家を訪ねると、育子さんは酒とつまみを用意して待っていてくれます。
軽く飲み食いしていると、育子さんは近寄ってきて、ズボンの上から股間を触ってきます。
二人で風呂に入って、布団で抱き合い、ドドメ色の女陰をクンニ、その後、男根を嬉しそうに舐めてきます。
垂れかけた乳房を揉みしだき、乳首に吸い付きながら男根を挿入、育子さんがビクッと反応緒します。

育子さんはバックも好きで、たまには後ろから大きなお尻を鷲掴みにしながらガチガチの段音で突くと、育子さんの女陰がブチュブチュ噴いた愛液が、太い内股をタラタラと伝って流れていきます。
後ろからズボズボして、女壷の中にたっぷり出します。
普段は一発で終わって、夜10時頃に帰って洗濯して、12時頃に寝て翌朝8時頃に起きるのですが、翌日休みだと、お互い猛威一度風呂に入って飲み直し、他の体位でハメてもう一発中出して、そのまま朝を迎えます。

育子さんとセックスしないのは、12時出勤で21時退社の遅番の月曜と木曜、そして月2回、妻子の元に帰った時です。
妻子の元に帰る火曜は、朝7時ごろ出かけて、SAで飯を食って10時前には家に着きます。
火水曜日を家族と過ごし、遅番の木曜日の朝9時ごろ、涙ぐむ妻に見送られて家を出て、高速に乗って11時ごろに戻り、早い昼食をとって出勤します。
なので、遅番の月曜から火水用を家族と過ごして戻った紐遅番なので、家族の元に帰った週は、日曜の次は、育子さんとのセックスは金曜までありません。
でも、こうしないと、可用の10時前に家に就いたら、即、妻とセックスして、その夜も妻を抱き、翌水曜も子供たちが登校したら妻を抱き、また夜も抱いて、帰る木曜の朝は、子供たちが登校した7時半から妻を抱いて、9時ごろ家を出るので、私も休まないと体が持たないのです。

12年前、私39歳、育子さん60歳でお別れになりました。
妻の元へ帰れる内示が1月早々に出されたので、2月下旬に宿が取れたので、育子さんとお別れ旅行に行きました。
和室に備わった露天風呂で、しっぽりとした時を過ごし、露天だというのに育子さんは色っぽい声を響かせてしまいました。
何せ2月、風呂で温まったとはいえ、露天風呂から出てのセックスは2~3分が限度で、露天風呂では射精までしないで早めに屋内に入り、座布団の上でセックスしました。
夜もまったりと結合を楽しみ、翌朝も朝起ちに跨られて、還暦女壷にタップリと精液を搾り取られました。

帰りの車中、
「いよいよお別れだねえ。単身赴なんだから、いつかこの日が来ることはわかってたけど、やっぱり寂しいやね・・・」
「俺も、育子さんとお別れするのは寂しいですよ。」
「でもさ、還暦になってまで男に抱かれてヒイヒイ言わされてたんだから、女としては幸せだったんだねえ・・・ありがとうね。こんな未亡人還暦ババアの相手してくれて・・・」
「丁度いい潮時です。これ以上続くと、俺、本気になりそうですから・・・育子さんの魅力に、どっぷりハマってしまいましたから・・・」
「そんなふうに言ってくれて、女冥利に尽きるってもんだよ・・・」

マンションを引き払う時、引っ越しの荷造りに来ていた妻が、菓子折りを持ってオーナーである育子さんを訪ねて、御礼をした時は、ドキドキものでした。
「色々お世話になってありがとうございました。では、これで・・・」
と御礼を述べて帰るとき、育子さんは、
「可愛い奥さんじゃないか。これからは、奥さん一筋にするんだよ。さようなら・・・」
と耳打ちしてきましたが、育子さんの目が潤んでいたのを見逃しませんでした。

3年間、育子さんとしたセックスは、700回は軽く超えていると思います。
還暦ババアと育子さんが言っていましたが、育子さんと3年間過ごして、熟女の魅力をとても理解してしまいました。
熟女は、性体験が豊富ですから、様々なセックステクニックを知っていて、どうしたら男が悦ぶか心得ているのです。
男だけが一方的に仕掛けるセックスではなく、熟女は一緒に快楽を貪ろうとしてくれるので、セックスしていて楽しいのです。
しかも熟女には変な恥じらいが無く、性欲も強いから男が望むことを理解し、羞恥極まる行為にも応えてくれるし、奉仕してもくれますし、純粋にセックスを楽しむ相手としてはとても相応しいと思います。

あれから12年が過ぎ、現在、私51歳で妻48歳になっています。
私も精力は衰えましたが、妻との営みは今も週3~4回あります。
48歳の妻には、熟女としての魅力が備わっていて、年を重ねるほど魅力鉄器になっていると感じるのは、育子さんと過ごした経験がある身体と思います。
あの頃小学生だった一人娘も大学4年生です。
あれから一度も再会はしていませんが、育子さんは72歳、ご健在で、まだあの家にお一人で遅らしなのでしょうか・・・
あの頃に写した育子さんとのツーショット写真が古い手帳から出てきて、つい、思い出して感傷的になってしまい、つらつらと書き記してしまいました。
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