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2019/03/06 09:55:00 (a0bi8SQz)
先ずは、10年ほど前に単身赴任していた頃の話しです。

当時、私は関西某所に単身赴任していました。
自宅は遠く、帰省は大型連休の年に3回のみ。
30代半ばで妻と離れて悶々とする世代でした。

ある日、昼飯がてら、とある商業施設に。
食べ終わってうろちょろしてると、ゲーセンのある建物の上に、ビリヤード場があるのが見え、昔やってたのが懐かしく、上がっていきました。
受付して、空いてる台に。
別台に先客で、20代前半くらいのギャル二人組がプレイ中。
しかし、完全初心者か、キューの持ち方からして全然で、見ていた私が痺れきらして、教えてやることに。
特に酷かったのが、ミニスカのAちゃんで、足を拡げりゃスカートが捲り上がってくるから、手で押さえないととかギャーギャー言いながら、やっていました。
とはいえ、なんやかんやと1時間くらい教えてやると、それなりに形になってきましたが、Bちゃんの電話が鳴り、話し終えると、

B「ごめん、彼氏から。急に帰らなあかんようになってん」
A「えー、もう帰るん?!」

心配事は、まだ遊びたいということもさることながら、Bちゃんの車で来てたことで、帰りどうしようって感じだったので、

私「良かったら、後で、俺が送ろうか?」
A「えっ?いいのん?やったー」

初対面のおっさんの誘いに少しは拒めよと思いつつ、Bちゃんも安心して帰り、私とAちゃんは、まだ20分ほど残り時間があるので、打っていました。
二人きりになると、急にしおらしくなり、手を添えて教えてやっても、黙って頷きながら打っていました。

終わって、会計を済ませ、私の車に。

私「ちょっとドライブしようか?」

と聞くと、黙って頷きました。
あんだけ、はしゃいでいたのが大人しくなって、大丈夫なんかな?と思いつつ、海の見える海岸に。
ベンチに腰掛け、少し話してると、彼女はエステシャンの新人で、その日はシフト休み。
だから、手とか綺麗なんだねと触ったりしてて、ちょうど夕陽の沈む頃で、肩を寄せ、キスしました。
彼女も拒むこと無く、舌を入れると絡み返してきました。
私も興奮してきて、服の上からおっぱいを触ると、

A「ここじゃ、恥ずかしいよ…」

ってことで、ラブホ行く?って聞いたら頷くので、車に乗り、移動。

私「こんな、おっちゃんで大丈夫?」
A「うん…初めては、Bのパパだったし…年上男の人がいいから…」

それだけで仰天でしたが、彼女は幼くして父親を亡くし、憧れがあったそうで、高校2年の時、Bちゃんが部活で居らず、他の家族も居ない時を見計らって、Bちゃんの父親に告リ、ロストバージンしたそう。
専門学校の頃まで続いていたそうですが、Bちゃんの父親が体力(精力)的に無理だからと、関係が終わったそうです。

そういうファザコンのAちゃんの話しを聞きながら、ミニスカから見えるパンティーの上からなぞると、腰をくねくねしだし、横から指入れし、直接クリを刺激してやると、ラブホの手前の信号で逝ってしまいました。

半ば放心状態の彼女と部屋に入ると、彼女は私のズボンとパンツを脱がせ、咥えてきました。

私「まだシャワーが…」
A「いいの…この匂い、好き…」

と、ジュルジュル音を立てながらしゃぶり、唾液が尻のほうまで伝わるのが分かりました。
竿の裏、玉袋なども舐め、しまいに自分の服を脱いで、上に乗ってきて、自ら中に導き入れました。

私「ちょ…ゴム…」
A「大丈夫。生がいい…」

そう言いながら、自ら気持ちいいところを当てるようにして、腰を動かしていました。

A「ねぇ、パパって呼んでいい?…」
私「いいよ…」
A「パパ…おちんちん、気持ちいい…」

キュンキュン締め付ける感覚と、ざらざらした中があまりに気持ち良く、溜まっていたせいもあり、割りと早く

私「い…いきそう…」
A「いいよ、出して…いっぱい出して…」

といって、重なるようにしてキスしながら彼女中に放出。

A「あつい…パパのがいっぱい出てる…」

と、中出しされた感触に酔いしれていました。

その後、私が単身赴任の終わる二年間関係が続き、半同棲生活でお互いの身体を堪能しました。

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8
投稿者:虎吉
2019/06/16 09:11:37    (7Zh3i6lo)
調子にのるからボロが出るんだよ‥^^;
7
投稿者:(無名)
2019/04/01 09:03:39    (h4Kf5OHL)
創作かぁ。
6
投稿者:(無名)
2019/03/09 21:36:44    (15bjoHOL)
すごく都合の良い展開で全然エロくないなあ
5
投稿者:(無名)
2019/03/06 12:29:06    (KiC55qWy)
Aちゃんの話で終わっていれば良かったのにね…
4
投稿者:単身赴任
2019/03/06 10:44:56    (hV7U0K7y)
なんかすごい体験ですね。無理矢理母親にキスしてそんなすぐに落ちるもんですかね。
3
投稿者:パパ
2019/03/06 10:03:32    (a0bi8SQz)
先々週の日曜日、いつものように、Aちゃんの仕事の最中、寝室でゴロゴロしていました。
その日は、割りと暇で、昼過ぎに1人来られただけで、後は、予約も入っておらず、一緒に寝室でゴロゴロしてると、急に外でガタガタ音がして、

「Aちゃ~ん…居るのぉ~?」

という声がして、寝室のドアがガラッと開きました。

A「ママっ!」

どうも、この女性はAちゃんのママらしく、私とママさんはお互い誰?って感じで、しばらく無言の時間が…
そして、皆リビングに行き、

ママ「ねぇ、これはどういう事なの?」

と尋問。
隠してても仕方ないので正直に話しましたが、呆れた顔をして、更に説教されました。
しかし流れが変わったのは、Aちゃんの一言、

A「パパが居なくて、寂しかったから…」

それには、ママさんはハッとした顔をして、

ママ「そうよね…あんた、ずっとパパ欲しいって言ってたもんね…でも既婚の男性と不倫はちょっと…」

というのを塞ぐように、私は半ば強引にママさんを抱き締め、

私「そういうあなたも、(ご主人居なくて)寂しかったんでは?」

と、キス。
最初は、少し手で私を振り払おうとしていましたが、段々力が抜け、抱き上げてベッドに押し倒して愛撫から、私はぺニスを出し、

私「さぁ、舐めてごらんなさい。」

もちろん最初は拒んだ感じでしたが、私が手を添えて、口に近づけ挿入していくと、しぶしぶながらも舌を絡ませてきて、私もママさんのスカートを捲り上げてパンツの上からアソコを刺激してやると、段々咥え方が慣れてきて、アソコのほうも、パンツの脇から指入れしたら、すっかりヌルヌルになっており、ぺニスを口から抜いて、パンツの脇から挿入。

ママ「あぁ~…」
私「久しぶりのチンポですか?」
ママ「は…はい…」
私「娘さんとも、これで許してくれますか?」
ママ「いい…いいから、もっと…」

ずんずん突いていると、我々の行為をAちゃんは服を脱いで、オナニーしながら見ており、私は結合部をAちゃんに見えるような位置にずらし、最後は中に出して、母親のアソコから精液が垂れる様子も晒してやりました。

ただ、二人同時は私も体力的に無理で、平日はAちゃん、土曜日の夜は、介護を終えたママさんを私のアパートで抱くことで、了解を得ました。

2
投稿者:パパ
2019/03/06 10:00:01    (a0bi8SQz)
あれから、8年が経ち、年始から前の単身赴任先に再赴任が決まりました。
その3週間前(昨年12月初めくらい)に、Aちゃんと連絡取っていたメアドに、数年ぶりにダメ元で送信してみました。

すぐには返ってこず、やはりダメかな?と諦めたら、2日経ってから、

A『パパ、久しぶり!元気だった?』

と、奇跡的に返信が。
近況報告などで、Aちゃんはまだ独身であるということで、事前準備で行く日を伝えると、

A『じゃあ、私のとこ泊まってって。今1人暮らしだから大丈夫だし。』

ということで、彼女のとこをホテル代わりにお邪魔させてもらうことに。

仕事が終わり、時間になり指定されたマンションの一室に。
ギャルっぽい風体から一転、すっかり落ち着いた感じになった彼女が迎えいれてくれ、ハグしてキス。
独特な香りがすると思ったら、自宅兼職場で、独立してアロマオイルのエステをしているとのこと。
(母親は、自分の親の介護で、少し離れたとこにある実家に戻っているそう。)

先ずは、彼女の手料理を頂き、その後、

A「ちょっとマッサージしてあげるから、服全部脱いで、そこに寝て。」

と言われ、従って横になってました。
Aちゃんは、タンクトップとパンツ姿になり、オイルを垂らして、マッサージをしてくれました。
腰や肩を丹念にやってくれ、鼠径部をマッサージしてくれてるとき、気持ち良さでぺニスも勃起してしまい、それを見て急に、

A「パパ…我慢出来ない…」

といって、咥えてきました。
しばらくして乗ってこようとしましたが、制止してAちゃんをベッドに寝かせ、タンクトップをずらし、パンツを脱がせてアソコを指入れして掻き回すと、

A「ああーー!パパ!気持ちいいー!」

と言いながら、潮吹きしながら逝ってしまいました。
再び、ゆっくり動かしながら、

私「私と離れてから、何本のチンポを入れたんだ?」
A「…5…」
私「誰のだ?」
A「ネットで…知り合った人…」
私「皆に中に出してもらったのか?」
A「ううん…それはパパだけ…抱かれながら、パパのこと思ってたの…」
私「私の精液が欲しいのか?」
A「はい…パパの精液、いっぱい欲しいです。孕むくらい…」
(実際には、生理不順で低用量ピル服用してるそうなんで、孕みませんが)

じゃあと言って生チンポを挿入すると、

A「うれしい…パパのが入ってるー…」

と、泣きながら私の首の後ろに手を回して抱き付いてきました。
しばらくして、バックで突いてやると、

A「ああん…気持ちいい…」

というので、より強く叩きつけるように突いてやると、

A「当たるー、イクー!」

と、何度か逝った様子で、最後はもちろん中に。
久しぶりの中出しに酔いしれてるのか、しばらく抱き締めたまま、離してくれませんでした。

翌日は、私は朝から引っ越しなどの準備で出掛け、夕方に差し掛かる前に戻りました。
その時、お客様が居るようでしたので、私はAちゃんに言われて手前の寝室に。
私は部屋着に着替えて、テレビを観てると、お客様が帰る音がして、部屋のドアが開き、

A「パパ、待たせてゴメンね。今から夕飯の支度するね。」

といって、キッチンに。
夕飯後は、片付けを手伝い、一緒に風呂に入り、また夜に一戦。
翌日、自宅に帰り、赴任前日から再訪しました。

前回の単身赴任では、2LDKの賃貸マンションでしたが、今回の赴任では、Aちゃんとは半同棲前提だったので、1ルームアパートで、一応生活に最低限必要な物(布団一式とポット・食器、衣類)だけにして、更にAちゃんのとこには最低限泊まりで必要な着替えとか置いてもらっています。

それから、はや2ヶ月が経ち、まるで新婚夫婦みたいな生活を送っていましたが、先日事件が…

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