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2017/11/08 13:59:00 (/.jMurOG)
全裸生活主婦の典子です。
昨夜は、私、全裸のままで、家から出て、車に乗って、全裸運転を楽しんできました。

夜中になったら、車で出掛けて、どこかで、全裸になってみるのは、もう何度もあるのですけど……
昨夜は、夜中の2時頃、いつものように、シャワーを浴びて、出掛ける用意を始めた私、下着と服を選びながら、ふと思ったの。
今日は、全裸のままで、家を出てみようかなって……
でも、玄関を出て、車に乗るまでに、もし、近所の人に見られたりしたら…
いろいろ考えてたら、身体が、小刻みに震え出したの。私、こうなると、もうダメ…どんどん気分が昂ってきて、居ても立ってもいられなくなるの。

シャワーで濡れた髪の毛を、急いで乾かした私、いつもの薄化粧もしないまま、全裸の身体に、バスタオル一枚だけ巻いて、玄関のタイルの上に降りたの。
素足に、タイルの冷たさを、凄く感じる…
きっと、外は冷えてそう…
扉のノブに手を掛けた私、身体中が、ガタガタ、ブルブル、ガクガクと震え出したの。
そう、あの感覚。わかる人には、きっとわかってもらえるはず。
気がついたら、バスタオルを外して、裸足に全裸で、立ってた私。

玄関の扉を、恐る恐る少しだけ開けた。
顔だけ出して、お隣やお向かいの様子を、確かめた私。
きっと、大丈夫…
そっと扉を開けて、外へ踏み出す全裸の私。
夜中の冷えた空気が、私の全身を一瞬で冷やしたの。
でも、私、なぜか寒さは、感じなかった。
玄関の鍵を掛け、車の方へ歩きだす。
キーレス解除…ピピッって音とハザード点滅!!
あっ!!暗闇の中に、全裸の私が、浮かび上がった。
お願い、やめて!!
慌てて、車に駆け込む私。
震えながら、運転席で、しばらく身を屈めた。
周りの様子に変わりはなかった。
エンジンを掛けた。
大きな音でびっくりした私、急いでガレージから、車を走らせたの。

しばらく夢中で、車を走らせた。
ふと、気がつくと、暗い車内なのに、街灯の明かりや対向車のライトで、私の素肌が、浮かび上がってる!!
乳房も乳首も乳輪までもが……
それだけじゃないの…私の黒い陰部の茂みまでもが、はっきりと見えてるの……
どこから見ても、私が、全裸なのが、きっとわかる……
ぇぇっ、どうしよう…身に纏うものなんて何もないもん…バスタオルだけでも、持って出ればよかった…

ぃゃだ、赤信号だよ…しかも、横断歩道を、男の人が3人で渡ってくる…
お願い、こっち見ないで!!
………一番後ろの人、こっち見てる…
あの人、きっと、裸の私に気がついてる…
ダメ!!こっち見ないで!!
ぃゃよ、何もしないで!!
早く、信号変わって!!
あの人、何か言ってる…
あっ!!3人が、私の車の方に!!

信号が青になった!!
アクセルを、思いっきり踏み込んだ私。

怖くて怖くて、震える私。
夢中で、車を走らせた。

気がつくと、町外れ。
お店や民家も、ほとんどなくて、街灯もまばら。
道端に、何かの会社の建物が。
門の横には、飲み物の自販機が二台。
周りは、畑か田んぼはかりで、会社の門灯と自販機の明かりだけが、辺りを照らしてた。
少し離れた暗い場所に、車を停めた私、しばらくボーッとしてた。
何気なく、自販機の明かりを見ていた私、喉がカラカラ。
ここから、あの自販機まで歩いて、飲み物を買いに行こうって思ったの。
何かに導かれたように、コインホルダーから、500円硬貨を持って、車から降りた私。
暗くて、足元がよく見えなかった。
裸足では、ほんとに、歩き辛い……
でも、裸になるときは、何も身につけない生まれたままの姿じゃないと。
それが、私の裸への拘り。










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11
投稿者:典子
2017/11/29 15:11:39    (etV.7e8L)
今朝は私、まるで何かに導かれるかのように、あの場所へ行ってしまいました。

そう、あの私だけの舞台に、また上がりたくて……
通勤、通学で、たくさんの人が、乗っている電車に向かって、私の裸体を晒したくて……私、我慢出来なくて…

建物の中に入って、二階へ上がろうとしたとき、カウンターテーブルの陰から、人が一人、立ち上がったの…
私、もう、びつくりして、その場で身体が、固まってしまって、動けなくなってしまいました。
見た感じから、50代半ばの男の人。
怖くて、怖くて、声も出せなかった私に、ゆっくりと近づいてくるの…
そして、その人、私に裸になれと言ったの…
その人が言うには、一昨日、鉄道写真を撮ってたら、階段の踊り場で、真っ裸の私を見たと言うの…
そして、手に持ったデジタルカメラの画像を、私に見せながら、これを、ネットに流されたくなかったら、言う通りにしろと……
私、思った。この人の言いなりになったら、私、きっと、おもちゃにされて、ぼろぼろにされる…
女が一人、外で裸になってるんだから、いろんなリスクを背負ってるのも、私、ちゃんとわかってる。だから私、いつもそれなりの覚悟もしてる。
今は、どう考えても、私、この人の前で、裸にならないと、仕方がないと覚悟を決めたの。
でも、私の裸体には、どこのだれかもわからない人に、指一本も触れさせたくないの。
私、その人に言った。
私の前で、そのカメラの画像を、全て削除してもらえるなら、そして、あなたの身分を証明出来るものも、見せてもらえて、絶対に私の身体には、触れないと約束してもらえるなら、私、裸になると言ったの…
その人、すぐに、画像を消した。念のため、SDcardも渡してもらった。
運転免許証も、スマホに撮った。
カメラは、離れた場所に置いてもらった。
もし、約束を破ったら、警察に行くとも言ったの。
でも私、この人は、そんな悪い人じゃないと思った。ただ、私を裸にしたいだけで、あんな脅すようなことを、言っただけだと………

私、カウンターテーブルの上で、裸になると言ったの…
画像を削除してもらって、免許証まで見せてもらったんだから、私、どうしても
この人の前で、裸にならないと……

私、靴を脱いで、カウンターテーブルの上に上がったの。
床に座って、私を見上げる男の人。
まるで、本当のストリップショーみたい…
この人、一人に、見せるため、これから全裸になる私。

広くて、長いカウンターテーブルは、まるで、舞台へ続く花道みたい…
ゆっくりとテーブルの上を歩いて、男の人の前まで、進んだ私。
カウンターの下から、私のスカートの中を、覗き込むように見てる男の人。
そんな姿を見ると私、もう、気分がどんどん昂るの。

私、ハーフコートを、ゆっくりと脱いで、カウンターテーブルの上に置いた。

ハイネックのセーターも、続けて脱いで、コートの上に、重ねて置いた。

上半身は、真っ白なキャミソール姿になった私、短めのスカートの後ろのファスナーを、下ろします。
続けてウエストのフォックを外すと、スルスルと、滑るように、足下まで落ちたスカート。
両足を抜いて、静かにスカートを手に取って、セーターの上に重ねました。

黒いパンティーストッキングに、指を掛け、丸めるように脱いでいく私。
片足のつま先、そして、もう片方のつま先から、丸まったストッキングを脱いで、優しく伸ばして、スカートの上に重ねて置いた私。

男の人の鋭い視線が、Gストリングの小さなショーツに隠された、私の陰部に突き刺さってきたの……

真っ白なキャミソールを、ゆっくりと脱ぐ私。

カウンターテーブルのステージの上で、私、真っ白なハーフカップのブラと小さなショーツだけの姿になったの。

男の人が、私の股間を、覗き込んでる…
Gストリングの細いクロッチ部分が、しっかりと食い込んだ私の陰部を……
もう少し、待ってて…もうすぐ私、真っ裸になるから……

テーブルの上に立ったままの私、ゆっくりと身体を、一回転させてみたの…
ショーツの細い紐が、深く食い込んだ、お尻の割れ目に、男の人の熱い視線を、しっかりと感じた私。

下着姿の私を、瞬きもしないで、じっと見上げる男の人。
その人の顔を見ながら、両手を背中へ回した私、ブラのフォックを、静かに外した。
すぐに、片手でカップを押さえる私。
左の肩から、ストラップを外します。
もう、片方のストラップも…
カップを押さえた手を緩めると、私の小さな乳房から、ブラのカップが、離れます。
大きな乳輪の真ん中に、固く大きく勃起した、私の茶色い乳首が、厭らしい姿を露にさせた…
男の人の熱い視線が、痛いくらいに固く大きくなった私の乳首に、集中してるの。
こんな貧粗なオッパイでも、しっかりと見てくれて、そして、興奮までしてくれてる……
嬉しい…お願い…もと見て!

私の身体には、もう、この小さなショーツが、一枚残っているだけ…
早く脱ぎたい…
ウエストの両サイドで、結ばれた細い紐を解けば、私の一番恥ずかしくて、一番敏感な部分が、その姿を現すの…
この人が、一番見たい、女性の大切な部分……

震える指先で、片方の結び目を摘まんだ私、ゆっくりと紐を引っ張ったの…
音もなく、解けた結び目…
小さな前布が、少し下へ
弛んで、陰部の黒い茂みが、一部顔を出したの…
男の人が、唾を飲み込んだ…
目が爛々と光ってる…
逸る気持ちを抑える私…
しっかり見てて!
この結び目を解けば、私は、あなたの前で真っ裸になるの…私の全てを、あなただけに、晒すのよ…
私が、生まれたままの何も付けない、本当の真っ裸になる瞬間を、しっかり見てて!

残した結び目を、静かに引っ張った私。
前布が、スルッと落ちて、私の陰部の茂みが、その姿を露にさせた…
お尻の割れ目と、陰部の割れ目にしっかりと食い込んだショーツは、私の身体から、まだ離れない…
結び目が解かれて、ただの布切れみたいな形になったショーツを、股間から、静かに引っ張って外した私。

私、テーブルの舞台の上で丸裸になった…
この後、私、男の人のリクエストに応えて、カウンターテーブルの上で、いろんな格好をしてあげたの…
私の身体を、隅々まで、しっかりと見てくれた人。最後まで、私の身体には、指一本、触れることは、なかったの。
私も、物凄く満足できた。
こんな男の人なら、安心して裸を見せられるのに…












10
投稿者:典子
2017/11/29 00:53:55    (XY1nXi8J)
あっと言う間に、通り過ぎた電車。
何人の人が、私の姿にきづいたのかしら…
私、しばらく四つん這えのままで、立ち上がることが出来なかったの。
もっと、見せたい…
私の厭らしくて、恥ずかしくてたまらない姿を、もっと見せたい…
さっきは、私、電車の様子は、全く見えなかった…
あともう一度だけ、私だけのあの舞台へ…
今度は、私、観客の姿を、しっかりと見てみたい…
こんな恥ずかしい姿の私を、何人の人が見るの?…゛

4度めの踏切の警報器の音。
まるで、舞台開演のブザーみたい…
扉を開けると、西の空へ傾きかけたお日様が、オレンジ色の眩しい光で、私の舞台を照らしています。
まるで、ストリップショーのスポットライト…

扉から舞台へ出たら、オレンジ色に、眩しく輝く全裸の私。
冷たい鉄板の舞台に、直接、腰を下ろした私、立てた両ヒザを、線路へ向かって、大きく開いた。
両手の指で、黒い茂みに隠された陰部の割れ目を、しっかりと拡げた私。
乳房も乳首も割れ目の中も、オレンジ色の強い光りに照らされて、まるで、私、ステージの上のストリッパーみたい。

電車が、来た!
思ってた以上に、人が乗ってる…
私、緊張と恥ずかしさと恐怖心とで、全身が固まって動けなかった。
あっと言う間に、通り過ぎる電車が、物凄くゆっくりに感じたの…
何人の人が、私の姿を見たのかは、わからないけど、昨日は、間違いなく私、ステージの上のストリッパーになったの。










9
投稿者:典子
2017/11/28 17:11:35    (PdaWj35D)
昨日は、私、以前に何回か行ったことのある廃墟に行ってきました。

そこは、街中から離れた国道沿いにあって、レストランのような店舗だったみたいです。
広くは、ないけど、2階には、座敷の部屋もあって、宴会なんかも出来たみたいです。
建物の裏手には、2階の非常口の扉を開けると、外階段の踊り場があって、すぐ側を走るJRの電車の窓と、同じくらいの高さでした……

私、なんだか、気分が昂ってきて…
この踊り場で、裸になったら…
なにを、バカなこと考えてるの…
そんなこと、出来るわけないじゃない…

でも、でも、私…ふと気かつけば、いつの間にかセーターを脱いでいたの。
私、もうダメ…自分を抑えきれなかった…
スカートもストッキングも履き物も脱ぎ捨てて、あっと言う間に私、ちっちゃなショーツとブラだけの姿。

ローカルな線路だから、昼間は、一時間に一本、上下合わせて通る電車は、たったの二本。

私、下着も脱いで、真っ裸に
なった。
いつ来るのかわからない電車を、待つ私。

どれくらい時間が経ったか、わからなかったけど、
少し離れた踏切の警報器が、鳴り出したの。

非常口の扉を開けて、踊り場へ出る私。
全身が、ブルブル震えて止まらない。
電車の音が、近づいてくる…
怖くて私、前を向いて立てないの。
背中とお尻に、通り過ぎる電車の風を感じた私…

建物の中へ、飛び込んだ私、膝がガクガク、心臓はバクバク、息が出来ないくらい身体中が震えてた。

でも、私、乳首はビンビンに勃起して、アソコも陰毛まで濡れたの…

今度こそ、しっかりと前を向いて立たないと…
なにもかもを、露にさせた私を、電車に向かって…
階段のあの踊り場は、私だけの舞台。
私は、その舞台に立って、全てを晒すストリップの踊り子。
見て!なにも身に付けず、なにも飾らす、本当の生まれたままの姿の私を!
恥ずかしくてたまらない…
怖くて、怖くてたまらない…
でも、私、舞台に立つから…

踏切の警報器が鳴った。
扉を開けて、舞台の上に、しっかりと立つ私。
電車が見えた。
どんどん近づいてくる。
乗ってる人の姿も見える。
舞台の上で、乳房も乳首も陰部の茂みも、私の恥ずかしい部分全てを、電車に向かって、晒した私。

でも、私、なにか、もの足りなかったの…

黒い茂みに隠れたままの私の密部……
次の電車が通ったら……私…

3度めの踏切の音。
私、踊り場に出て、四つん這えになった。
電車の方に向かって、両足を開いて、お尻をしっかりと突きだした私。
ぁぁ…どうしよう…こんな恥ずかしい格好して私…
お尻の割れ目か開いて、アナルが丸見え…それに…小陰唇の中まで……
ぁぁっ、電車が…私…見られてる…ほんとに、ほんとに、私の密部を…
私、凄く濡れてる…太股を流れる私の陰蜜…







8
投稿者:(無名)
2017/11/16 07:19:35    (zW7MdZmG)
典子さんが、車の中でいやらしいところを
さらけ出してるところや、たっぷりアソコを
濡らしながら外で歩き回る姿を、遠くで
そっと見つめたいです。


7
投稿者:典子
2017/11/14 14:20:28    (CTNEhQH0)
今、私、緑地公園の駐車場に車を停めて、後部座席のセカンドシートに、一人座っています。

駐車場には、私の車以外に、数台の車が停まっています。
さっきから私、気持ちが、昂ってて、裸になりたくて、たまらないの。
私、これから、車の中で、服も下着も全部脱いで、真っ裸になります。

今日は、早めに洗濯を済ませて、いつものように、シャワーを浴びました。
綺麗に洗った身体には、TバックかGストリングの小さなショーツと、ブラはショーツと、お揃いの小さなハーフカップ。
家では、いつも全裸だから、下着は、外へ出る時だけのもの。
だから、普通の下着は、ほとんど持ってなくて、どれも大胆で際どい下着ばかりなの。
私が、今日着けてるショーツは、真っ赤なレースのGストリング。
ブラも勿論、お揃いのハーフカップ。
外で、裸になる時に私、下着を脱ぐ瞬間が一番好き。
ブラを外して、乳房や乳首が見える瞬間、ショーツをゆっくりと下ろして、陰部の黒い茂みを、露にさせる瞬間、もう、たまんなく気持ちが、昂るの。

今、私、上着もジーンズも脱いで、真っ赤なブラとGストリングだけの姿になった。

私の車は、ヴォクシー。
いつ裸になっても、中が見えないように、後部座席のプライベートガラスに、フィルムも貼ってもらったの。
外の様子は、見えてるけど、中の私は、見えないの。
でも、気分は、ストリッパーみたい。

今、ブラを外した。
私、小さな乳房だけど、乳輪と乳首は大きいの。乳首は、凄く敏感で、今も痛いくらい、固くコロコロになってるの。
指先が、触れるだけで、身体がピクンと反応してる……

私、ショーツも脱いだ…
もう丸裸です…
身体には、何も付けてないょ…
乳房も乳首も陰部の茂みもお尻の割れ目も…私の全てを、さらけ出してるょ…

今ね、座席の上で、四つん這えになって、外に向かってお尻を突きだしてるの…
もしも…このガラスが、外からも見えてたら、私、一番恥ずかしい部分を丸見えにさせてる…

私、もう…あり得ないくらい…濡れてるの…

これから、丸裸のまま、車から降りてみます…




6
投稿者:(無名)
2017/11/12 08:50:50    (eo4UYNkS)
典子さんの趣味、素敵です。
僕も、外で裸になる女性を見てみたいです。
40代ってのがまたそそります。
僕も同世代なので
5
投稿者:(無名)
2017/11/12 08:40:55    (eo4UYNkS)
典子さんの趣味、素敵です。
僕も外で裸になる女性を見てみたいです。
しかも40代ってのがまたそそられます。
僕も同じ世代なので
4
投稿者:(無名)
2017/11/10 12:24:37    (B9/Su0zn)
免許証、不携帯?
3
投稿者:典子
2017/11/08 16:16:41    (gYTj0Pye)
お友達から、電話が掛かってきたので、中断しました。

電話をくれた友達はもちろん、私を知ってる全ての人達は、私が、こんなことしてるなんて、思っていないでしょうね。
私の私だけが知ってる大切な秘密です。

暗い道の隅っこを、歩き始めた私、車が走って来ないことを、神様にお祈りしながら、自販機を目指します。
あと、もう少し。私、喉がカラカラ。
遠くの方で、車の音が聞こえたの。
ぇっ、こっちへ近づいてない?
車の、ライトらしき光が……
うそ…なんで…車に戻るのは、きっと間に合わない!!
どうしよう…私、自販機に向かって、懸命に走ったの。
お願い、まだ来ないで!
ヘッドライトの明かりが、見えてきたの!!
自販機の後ろの少しの隙間、身体全部は、入れない…
でも、でも私、死に物狂いで、身体を入れたの。
もしも、見つかったら私、きっと…襲われて…そんなことが、頭の中を駆け巡った…
女性が、一人、外で丸裸になるんだもの。
危険なリスクを背負ってることも、よくわかってる。もしものことが、起こっても、自分なりの覚悟も持ってる。
でも、やっぱり、物凄く怖い…
なのに、どうしようもなく、裸になってしまう私。
今回も、無事に家まで、戻ってこれた。
また、何かに取り付かれたように、外で、全裸になる私。



2
投稿者:お宝   kijyo1919
2017/11/08 14:24:40    (GrTub.A0)
今晩は、どんなことする!
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