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2017/01/08 17:35:12 (wCrMFZQz)
単身赴任している時、そこでのささやかな楽しみと言う事です。
単身赴任、男ならいい機会、女との楽しみがあれば良いと思うのは当然のことだと思います。
そんな機会の複数の女性との楽しみが持てていました。

仕事は外回りの営業をしているので客先の女子事務員とか奥さんとかと接する機会がよくあった。
そんなある時のことでした。
その地区を週一で回るようになってしばらくしたある日の午後、新しい仕事の件で尋ねた事務所の30前半の若奥さんとの事です。
最初の訪問の時からその若奥さんの雰囲気がなんとなく気になっていた。
二度目に訪問した時に若奥さんの俺をみる視線がなんとなく気になったのを感じていた。
その日、三度目になるその会社は小規模経営なので事務等は奥さんの担当だった。
美人系でイイ身体の線をしていて俺の好みのタイプの奥さんだったので訪ねるのも楽しかった。
訪ねると丁度若奥さんが一人で事務所で事務作業をしていてラッキー、顔も馴染んでいたし他に人も居ないので自然と打ち解けた応対をしてくれ世間話になった。
若奥さんは前アキの薄いピンクのブラウスに黒のミニスカート姿だった。
長椅子に座っているとコーヒーを出してくれ、前かがみになった時ふくよかなバストが覗き俺の前に何気なく?少し股が開きミニスカートの奥に下着がチラッと見えるように座った。
「オットマジか」だった。
それに気が付いたように奥さん、「あらやだ、見えた?山田さんには目の毒だったわね、ウフフフ」
「いやあ、でもまあ」と答えると若奥さんが「ウフフフ」と今度は挑発するようにさらに股を広げてみせた。
今度はバッチリと股の奥に白いパンティーが、生足なのでもろに見えた。
俺のチンコが元気になってズボンの前が膨れたのを奥さんにしっかり見られた。
「まあ元気そうね山田さん彼女いるんでしょ?」「いませんよ」とうそをついた。
もてそうだから彼女とはちゃんとしているんでしょう、と話が自然にそちらの方へそれていく。
「いないなら山田さん誘惑してもいいかしらね~フフフ」との誘い文句に、冗談ついでによかったらお相手をしましょうかと言うと
「まあホント~フフフ、山田さんのこれいいわね」と言って横にすわって膨れた前を押さえて摩った。
そして「ネエウフフいいかしら~」
「エ~ほんとマジですか」押さえられたチンコはズキズキ~ン。
そんな気になった奥さんの顔がうっすら染まってきた。
「まっててね」と立ちあがると奥の部屋に入っていったが数分で戻ってきて入口のドアのかぎをかけて、こっちへと誘われた。
その部屋は応接間でソファーが置いてある。座ると奥さんが横に座り俺の膨れた前をいじられHモードになる。

「山田さんの大きいそうね、してみたいわ~」そう言われるならと奥さんを抱きよせキスをしたら
奥さんが抱きついて濃厚なキスを返して来た。
こんなおいしそうな奥さんにヤリタイと言われていやだと言うのはもったいない。
人が来ないのかと聞くと旦那は未だ当分帰って来ないしこの時間は、大丈夫と言う返事だった。
それなら少しは安心して奥さんを抱けそうだと思った。
初めてなので抱いてキスと乳房を揉んで感触を楽しむ位のつまみ食いで我慢しようかと思って相手をする。
奥さんは俺の膨らみを触りズボンの前を広げてビンビンのチンコを引っぱり出していた。
「わぁ、山田さんのめっちゃ元気、可愛がってあげないとだめね」
ギンギンに膨れたチンコを奥さんに何度かしごかれてその気にさせられてしまった。
おもむろに俺の前にしゃがむとチンコをしごいて咥えこんだ。
ダメですよ、と形だけは言ってみたがイイノイイノと奥さんのフェラは続きチンコをもてあそばれズキズキズッキ~ンいきり立っていた。
ここまで来たら「据え膳食わぬは男の恥」である。
アアもう我慢できないわ、と上気した奥さんは俺のズボンをずらして、スカートをめくりパンティーを脱いで俺の上にまたがりチンコをマンコへ導くと腰を落として来たのでズブズブッ、あっという間にもう十分に濡れていた奥さんのマンコに飲み込まれて生暖かくヌルヌルの肉感の気持ちよい締め付けがチンコの根元まで包んでいた。
声を殺してウンウンアンアンとよがり声をあげ奥さんの腰が振られ続ける。
俺も激しく突いたり捏ねたり腰を振って暖かい肉の擦れを感じていた。
奥さんの中にめり込んだチンコが子宮を突いて刺激される。
だんだん大きくなる奥さんのヒイヒイウッウッ、ハアハア、ウッアッアッ、ヨガリ声を聞きながら体位を変えバックで突き続ける。
グショグショになっているマンコをヌチョヌチョグニュグニュズチャズチャとしばらく腰を振っていたがアアァアァウウ~イイッイイ~のよがり声をあげ身体をくねらせる奥さんの腰を抱えてさらに激しく振って耐えていたが限界になりドピュドピュドピュとマンコの奥深くへ何度も勢いよく生出した。
「アアァアァ、スゴイッスゴイ~、イイワ~」とソファーにつぶれて喘ぎ快感に浸っている。
しばらくその恰好でいたが抜くと股間からあふれ出した精液と愛液をこんな出るなんて、と言いテッシュで押さえて拭きながら、元気な山田さんともっとしたいわ。
またこんどゆっくりとしましょう、と言う。
まあ初めてのたっぷり生本番の一発は何ともいえなくいい気持ちだった。
美味しく気持ちよいマンコをしている若奥さんだ。
奥さんはまだヤリ足りなかった様だが挨拶代りの1発はしっかりと生中だしと言う事で決めることが出来た。
しばらく余韻を楽しんでまた奥さんと遣る事は可能だろうと思いながら事務所を後にする。
ああ、ヤレバもう1~2発は出来たかなとは思ったがつぎの機会にはしっかりとやらせてもらえるだろう。
若奥さんとの一発で今日の営業は早めに切り上げることにしたが、こんなに元気にされてしまったので今晩おとなしくさせてくれるのは、里恵かマミだけれどマミは一昨日やったから今日は里恵にしようと里恵に呼び出しをかけてOKを取った。
里恵は25、同じ会社の事務員で関係は6か月程になる。
終業後二人だけの行き付けのバーで待ち合わせ軽く飲み食いしてからラブホヘ入る。
「山田さん今日はどうしたの、呼び出したりして」
「里恵と仲良くしたくなったからさ」「まっ、うれしい事言うのねウフフフ」
しばらくの間抱きよせてキスしながらベッドへ寝かせて上になり重なって腰を揺する。
膨らんだ前が里恵の股間を刺激している。
「ねえ服脱がなきゃ」といって脱ぎはじめ裸になった。
俺も裸になって理恵を抱くとチンコが里恵の股間に当たっている。
「めちゃおおきくなってるわ、フフフ」とベッドに倒れ込む。
ゆっくり乳房を揉んで尖った乳首に吸いついて舌で舐めて硬くした。
手が股間の割れ目を探って陰毛を分けてクリをいじっていると飲んだこともありすぐにウッウウッハッハッ声が出始める。
ピクピク,アァアァ~、スリスリしているとビクビクハアハアアウアウ、ビクンビクンウウウウ、反応と声が変わってきてジュワジュワ~っと潤いに変わってくる。
そろそろ入れても良いかと股を開かせてチンコを膣口へ当ててゆっくりと突き入れた。
グニュグニュグジュグジュズボズボ何度か出し入れをしてからグイっと突き入れると子宮に当たる。
アッハンウッフン、ンンハッハッアンウンゆっくり腰を振って受け入れてチンコはジンワリ里恵の肉ヒダがまとわり付きこねられるような気持ちよさに包まれていく。
ゆっくりゆっくり突いたり抜いたりして気持ち良く動きキツイ擦れから締め付けられるような感触を味わっていた。
「フフフ、アッアッ、ハアハアウッウッヒイヒイハアハアアイイ~ア~ン」出したり入れたり繰り返す。
やはり里恵のマンコは気持ちがいい、こねられる様な気持ちよさがチンコを襲う。
堪えるようにしっかり抱き抱えてさらに腰を振りつづけていた。
ビクンビクンウウッアアッイイ~のヨガリと腰振りに捏ねられつづける。
激しくきつく緩やかに突いたり捏ねたりを繰り返していたが、
アアアァイイ~ダメ~ダメッイヤダメイキそうイキソウイクイクイクゥ~と悶えキュキュキュと締りその締め付けと擦れに我慢できずビュビュビュビュッと勢いよく射精した。
「ウフフフ山さんいいわぁ気持ちいい、好き~」

俺もその快感に満足。二度三度と里恵の中へ射精をして満足、奥さんの誘惑を1発だけで堪えた替りを楽しんだ。
今度はあの奥さんと楽しめることを期待して。
マミの事は改めて。
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投稿者:遥希
2017/01/15 00:36:31    (HbcjZnLz)
私の所は妻が単身赴任してますがもしかしたら
妻は山田さんと逆パターンな様な事を事をしてる
んでしょうか。
妻はお盆と年末年始しか帰って来ません。
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