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2018/03/14 11:58:16 (HCLD4pjj)
僕:宏昌は現在39歳 妻:紗子(さえこ):34歳 結婚してから8年目になります。子供はまだいません。(現在、頑張ってます)

僕たち夫婦は、昨年の春より小さな輸入代理店を開業し独立しました。今年で1年と半年くらいになります。

開業する前は、僕はとある有名企業の派遣社員であり、紗子も同じ会社の別部署で働く派遣社員でした。そこで出会った二人は交際1年を経て結婚し、今に至るのですが、独立開業する前に、今でも夫婦の間では苦笑いでしかない、アブノーマルなスワップ体験をした事があるのです。その話をしたいと思います。

正確な時期で言えば、今から1年前の2月。僕と紗子は同時に、派遣社員としてはそこそこの年数在籍していた会社を辞めました。それは独立開業のための目標貯蓄額に到達したのと、銀行融資の審査に通り、「あとは会社印を作って税務署に届け出するだけだな・・・」という段階まで開業の手続きが落ち着いたからです。

僕たち夫婦は、今まで毎朝、通勤快速にのり、ビジネス街をスーツ姿で歩き、昼は会社の社員食堂でメシを食い、毎日、毎日、電話で顧客に対し、同じ説明をしていた事で「疲れてしまった自分を癒し」そして、「こびりついた都会のサビ」を落とそうと、「この時間つかってさ、旅行でもいかない?」という話になったのです。

そしていろいろ、インターネットで旅行関係のHPを見てみるのですが、どれもこれも「余計に疲れそうww」という事になり、たまたまテレビでやってた「やってみよう田舎暮らし」という特集番組を見て、、「ほー、自給自足の田舎暮らしか。。。これいいねw」という感じで僕たちは春になって暖かくなっていたという事もあり、田舎暮らし体験に応募することになったのです。

応募といっても別に抽選があるわけではありません。ネットで田舎暮らし体験と検索でもすれば、そういったツアーを組んでる旅行代理店はたくさんあります。

僕たちはその中の1つを選び、栃木県の山間部にある、古風な藁ぶき家屋の中で暮らす10日間のツアーに応募したのでした。

すると翌日にはその代理店から電話があり、「どうもー、〇〇代理店の〇〇と申します。この度は〇〇のツアーにご応募頂きありがとうございました。今、お時間よろしいでしょうか?」という具合に登録しておいた僕の携帯電話に連絡があったのです。

それから翌日に、代理店に正式申し込みをするために、僕と妻、紗子は二人で代理店まで足を運び、そして田舎暮らし10日間の説明を詳しく受けて、その場で料金を支払い、旅行の手続きを済ませたのです。

「なんか楽しみだねww」と二人で言いながら家に帰っていき、すぐさま1週間後に迫った田舎暮らし体験ツアーの準備にさしかかる僕たちでした。

当日は栃木県の主要駅まで僕たちが荷物をもって電車で行くと、そこにはツアーの送迎のクラウンが待っており、運転手が「〇〇様ご夫妻ですね」と声をかけてきて、僕たちが「はい」と答えると、「この度はお申し込み頂きありがとうございます。送迎を担当させていただく〇〇と申しますよろしくお願いいたします。」と慇懃な挨拶をされ、僕たちは運転手があけたクラウンのドアの中に乗り込んだのです。

それから車を走らせること1時間30分、周囲の風景は新緑しかないまるで時代劇の中のような景色がやってきたのです。ところどころに点在する家は、みんな藁ぶきの古風な家屋。僕たちは「おおーw」と興奮し、すぐ写真を撮ったりしていました。

そして僕たちがそれから10日間生活する家屋へと案内されると、運転手が「ガス、電気、水道はすべて通っております。ガスの元栓だけはご注意ください。」と言った後、「では何かあればこちらの連絡先までお電話をお願いします」とだけいって連絡先の書いた名刺サイズの紙を渡し、運転手は去っていったのでした。

田舎暮らしといっても、さすがにそこは客商売。家屋の中の床も外壁もキレイで、照明もモダンな感じのものがついていました。ベッドもホテルのように、ちゃんとシワなく伸ばされたシーツのものがはっており、ただ田舎である。という環境を除いては、他はちゃんとした設備が整っていました。ベッドルームの電話機のところに出前のパンフレットが置いてあったのはちょっと笑いました。

(出前のパンフレットには、歯ブラシ石鹸タオルなどの日常品から、カップ麺をはじめとする食糧、そして生理用品まで何でもそろっていた(笑)

そして僕たちは荷物を置いて、「さてー何するかwww」と考え、とりあえず外を探索しようw という形となり、僕たちは二人で外の散歩に行くことにしたのです。

すると、このエリア一体は田舎暮らし体験のモデル地域になっているのでしょう。他にも見える藁ぶき家屋にも、僕たちと似たような夫婦や子供連れが、田舎暮らし体験ツアーをやっているようで、庭でバーベキューする家庭や、山菜をとりに山に入ろうとしている夫婦もいました。

田舎にくれば不思議な心理が働いて、知らない他人なのに「こんにちはー」ときさくに挨拶をしてしまうのが日本人というものです。僕たちもその少し距離はあるけどお隣さんの人たちに挨拶をして回ったのでした。

到着した1日目は、周辺の観察をし、家屋の中に貯蓄されていた食料や野菜を使って自炊をし、その日は何事もなく終わりました。

2日目は軽登山をしたり、登山ついでに山菜をとってみたりして1日が終わりました。

そして3日目、、、僕と紗子が朝の9時ころ、庭先で「今日なにしようかー」と相談していた時、同じツアーに参加しているであろう、旦那(年齢45くらい)妻(年齢40)くらいの、僕たちより、すこし年上の夫婦が、「よければお昼一緒にどうですか?肉を大量に持ってきたはいいのですが、食べきれそうにないので~^-^」と声をかけてきてくれたのです。

田舎くらしツアーで心が開放的になっている僕たちは、断る理由もありませんし、断ったら雰囲気を悪くしそうな気もしました。「じゃ、およばれしようかなw 助かります~^-^」と返事をし、僕たちは隣人であるその夫婦の家屋の庭に招かれて、「どこからきたのですか?」という世間話を交えながら、昼食の準備をしたのです。

その夫婦が田舎暮らし体験ツアーに応募したきっかけは、息子が大学に入り家を出たので、やっと子育てから解放されて自由な時間もできたので、応募してみました。と言ってました。

年齢は45歳、奥さんは40歳くらいですが、旦那さんの服装はレザーパンツやブーツなど、バイク乗りかバンドマンを連想させるような服装だし、奥さんも体のラインを出す感じで、ジーンズにタンクトップという活発な印象を受ける夫婦でした。なんていうか、「それなりに遊びを知ってる人」という印象を受けたのです。

一方僕たち夫婦は説明する必要もありませんが、これといって何かあるわけでもない、一般的な夫婦をイメージしてくださいw

そして僕たちの応募のきっかけも話し、相手の奥さんが「輸入代理店なんですねー。じゃ、私も何か海外製品注文しようかなw」と言い出して名刺交換、開業する前に、幸先のいい人脈作りになったな。なんて思っていました。

そして生肉を切り、炭火で肉を焼きながら、出てきたのはビールに焼酎、旦那さんは酒も好きらしく「いろいろ持ってきましてですね たくさんあるので飲んでくださいw」と、けっこうお金を持っているんだと思います。自前の小型キャンピングカーを倉庫代わりに使い、中には肉や酒等の貯蔵があるといってました。

そしてバーベキューが始まるころになると、旦那さんは通りすがりの家族ずれとかにも声をかけ始め、その場はちょっとしたBBQパーティーみたいな感じになったのです。

それから、食べる、飲む、焼く、子供と遊ぶ、語る、ギターと歌が出てきたり、(ここにきてよかったな~~~)と、僕は満足していました。

そして16時くらいにバーベキューが終わり、各自解散し、「もう夜ご飯はいらないねww いっぱい食べたww」という感じになってました。

そして僕たち夫婦も自分の家屋へと入り、適当に時間を過ごして「ちょと早いけど寝る?」とか言っていた頃、隣のさっきの夫婦が、「どもーw」という感じで訪ねてきたのです。

昼間のいい印象しかない僕たちは、「どうもw どうなされたのですか?^-^」と愛想よく返事をすると、旦那さんが「昼間には出してないとっておきの酒があるので、ぜひご一緒にあけようかと思いまして・・ご迷惑でなければ・・」と言ってくるのです。

手に持っていたのは森伊蔵でした。僕は「おおお・・・・森伊蔵・・・・!」と目がくらんでしまい、「どうぞどうぞww」と彼らを招き入れたのでした。

それから僕たち4人は、僕の住む家屋のリビングリームで、森伊蔵を片手に酒を酌み交わし、初めて森伊蔵を飲む紗子も「おいしいーw 水みたいに喉を通るねー」なんて感動していました。

さすがに焼酎をロックで飲んでいると、そこはいやでも酔いというものが回ってきて、僕は気が大きくなり、紗子も饒舌になっていってました。

この夫婦に対し、昼間みたいに良い印象しかない僕たちは、その時は彼らの術中に惑わされている事に何も気が付かなかったのです。

そして森伊蔵を開けてから1時間くらいが経過し、すると夫婦はこう言ってきたのです。「ここでなんというか、変なお願いなのですが、、実はですね・・・」

と、あたかも僕たちに何か、相談したい。というような言い方で話しかけてきたのです。僕は「どんな事ですか?おっしゃってください」というと、旦那さんはこういうのでした。

旦那「いあ、、お恥ずかしい限りなんですが、夫婦の夜の営みなのですけど、、お答えできる範囲で構いませんので、どんな感じで過ごされますか?(・・・目と目を合わせる僕と紗子)」

旦那「いあ、、もうしわけないwww いきなり過ぎましたね・・w あの、正直に申し上げますと、私たち、もう1年近くセックスレス状態になっていて、、それでいて環境を変えてみたらどうか。というような考えで、このツアーを応募してみたようなところがあるのですよ」

紗子「あ、そうなんですか・・・」

旦那「そこで、お二人はどんな営みをされているのかと参考にでもなればと思いまして・・」といって、その横で奥さんのほうはニコニコ笑っているのである。

僕は(酔ってるのかな・・)と思いましたが、「そうですねー、、特に変わったことはしてませんが、週1~2のペースであるといえばあるかなぁ」なんて当たり障りのない答えを言ったのです。

すると旦那は、「そうですか、、では変なお願い。。というのをもうこの際なのではっきりと申し上げます。。今から僕たちが皆さんの前で、あくまで前座。いあ、服を脱いだりしませんよ?あくまでキスをしたり、妻の体に手をそわしたりというとこまでですが、やらさせてもらっていいでしょうか?」

と、切実にお願いしてくるのである。要は、全部ヤるというわけじゃないけど、ちょっと見ててくれ。言い換えれば、見られてたら興奮するかもしれないから。と言いたいのです。

僕は「んまぁ。。たしかに全裸になられてというのであればお断りするほかありませんが、、そこまで言われると・・・うーん(と紗子のほうを見る)

紗子「じゃ、服は脱がない、ただ本来だったらSEXのシーンに入るまでを少し演じてみて、、それでどうなるか・・?っていう事ですよね?」

と話しをまとめかけたのです。すると旦那は「はい。その通りです」とこの議論にピリオドをうったのでした。

断る。という選択肢はありませんでした。それにその場にいた4人が4人、酔ってたという事もあって、まともな判断を下せる者はいませんでした。

田舎暮らしツアー 10日だけ お酒も入ってる 悪そうな人じゃない 昼間から世話になった 切実なお願いをされている 日常ではありえないけど、そもそもここへは非日常を求めにきている

そんな思考が僕と紗子を後押しし、、腹をくくった僕は、なにも僕や紗子が前座をしなさい。といってるわけじゃないので、、

僕「僕たちがそれを見る。ということで、どういう心理的な変化があるかはお約束できませんが、とりあえず見てみましょう。でも無理はしないでください」と言ったのです。

旦那「ありがとうございます」と言って、その奥さんに「じゃ、、ちょっと試してみようか」と振り向きました。奥さんは「なんかハズいなぁ~」と苦笑いしてました。

旦那さんは「お見苦しいもの見せますが、失礼しますね」といって奥さんに接近し、そのままソファーに座る奥さんを抱き寄せ、、ちゅ・・・ と軽くキスをし、そしてそのあとはそこまで激しくないディープキスをやっていました。

^^; と僕と紗子は目を合わせました。

この段階でやめとけばよかったのですが、、僕たちも(うわ・・・ほんとに始めてるよー・・)という怖いもの見たさで、沈黙しながらそれを凝視していました。

そして旦那さんはタンクトップの上から奥さんの胸に手をかけ、、ゆっくりと乳房のつけねから上にもみあげるような手つきでさわりはじめたのでした・・・。




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6
投稿者:ひろまさえこ
2018/04/06 23:24:40    (VFU4KcrU)
掛布団もかけず、僕と紗子が見る目の前で性行為に励む旦那と奥さん。この旦那と奥さんの性行為については、ある一定の段階から、僕は見ていても興奮する事がなくなっていきました。

言い換えれば、目の前の熟年カップルの性行為を見ることによって、興奮し始めている紗子のほうが、はるかにその時の僕にとっては興奮する要素に切り替わっていたのです。

僕は目の前の旦那と奥さんに見えないよう、掛布団で隠しながら紗子のスカートの中に手を入れ、下着の上から紗子のクリトリスを指でこすっているその指に、今までの交際生活、結婚生活では見たこともないくらいの、紗子の本気汁が出ている事に興奮していました。

下着の上から触れているはずなのですが、下着には本気汁が染みついていて、まるで直接触っているかのような、ヌルヌルした感触になっていたのです。

掛布団を少しめくって、紗子のパンツを見てみると、オレンジ色だったパンツの割れ目部分は、僕が指でこすっていた事によって、ワレメの中に食い込んでおり、食い込んだパンツの周辺では、べっちゃりと粘液がついて、陰毛も透けて見えるレベルでした。そしてそんな紗子も、掛布団の中から、僕の股間をズボンの上から手でまさぐってきて、陰部を手で掴み、上下にマッサージしこすってきたのです。(紗子はそんな積極的な事をする女ではありません)

旦那「紗子さんたちは掛布団をかけながらでいいので、遠慮せずやってくださいね^^」

と時折、旦那から声をかけられ、それに「はぁ^^;」と苦笑いで答える紗子。そして、(掛布団かけた状態でマジ最後までやってやろうか)と考えを固めつつある僕でした。

僕は掛布団の中で、ズボンを中途半端に脱ぎ、僕も僕で、ここまで隆々と勃つ事もあるのか。というくらい、血管の浮いたリアルに弓ぞりし天を衝く陰部を取り出したのです。すると紗子は「はあう・・・」と妙なやらしい声をだしながら息を吸って、僕の陰部の根本まで咥え込んできたのです。

僕は目の前の旦那なんかより、ここまで濃厚でやらしい口使いでフェラチオができる女だったのか、とその紗子の本気のフェラに感動を覚えていました。一生懸命、紗子が頭を上下させ、舌を必至に使い、根本までくらいついてくる紗子をじっと見ていたら、目の前にいる旦那と奥さんも自分たちのプレイをやめ、こっちを見ていました。

奥さん「けっこう激しいじゃん♪」

紗子「ジュ・・・ ジュル・・・ ジュプッ・・・・」

僕「はは^^; なんか夢中なっちゃってますw」

旦那「もう掛布団外してみてはいかがですか?w そのほうが吹っ切れて、さらなる興奮の領域になると思いますよ^^」

奥さん「はずしちゃおうww」

僕「うーん、、ま、、僕ははずしてもいいとは思っているのですが^^;」

奥さん「じゃ、外そう~ww」 と、僕たちに接近し、掛布団のすそを手で掴んで、それwww という感じでひきずってはがしてきたのです。

紗子「んん~~~~!!!!!!」 と驚いて顔を僕の陰部から離しますが、手遅れ。思いっきり口の中まで入れている紗子の横顔を見られました。そして同時に、勃起している僕の陰部も見られました。

奥さんは接近してきて、「紗子さん、気にしないでw 続けて^^」と優しい声をかけるのです。紗子は「はずかしいです~~~^^;」と苦笑いしていましたが、奥さんが、「ちょっとしたアドバイスなんだけどね、フェラする時ね、顔の角度をこうやってみてw この角度からw」と、ジェスチャーで顔の角度をどうこうと説明しだしたのです。

紗子は「こうですか?」真面目にその指導を聞き、顔の角度をかえたりしていました。すると「旦那さん、どうですか?奥まできて気持ちいでしょ?」と言ってきたのです。

僕「はい^^;」と答えました。

旦那「じゃ、あとはもう隠しっこなし。という事で、最後まで終わりましょうかw 終わってシャワー浴びて、また飲み直しましょうw」と言ってくるのだった。

僕も、4人のいい年した男女が、こんな淫らな行為をしているのも興奮したが、確かに早く終わってすっきりしたい。という気持ちはずっと持っていました。

前回の投稿で書いた、、「意外なことですが、それに答えたのは僕でした。僕の判断とすれば、このままズルズルいくより、さっさと終わらせたい。というのがあったからです。」の部分です。

僕「さすがにおふた方のように全裸にはなる勇気はありませんので、服をきたままさせてもらいますね^^;」

といって、ソファーに座る僕の上に紗子をまたがせ、座位の形で入れようと思ってました。これなら、入れることもできるし、スカートがあるので、性器が出たり入ったりしている究極のところは見られる事はありません。

たしかに体が揺れたり、紗子もあえぎ声を出すだろうし、結果として中出しする他ないでしょうが、夫婦間なので中出しに関しては問題ありませんでした。

すると旦那が近寄ってきて、「お手伝いしますw」と、いきなり接近し、ソファーの下でしゃがんでいる紗子の背後から、いきなり紗子の両ひざに手を入れて、後ろから抱え上げるような感じで紗子を持ち上げたのでした。もともとレスラーのようなガタイの旦那だったので、力はある様子でした。

紗子「え、、ちょっとwww えええ なんで???」と焦っている様子。

さすがに、いままで紗子に直接触れる。という事はなかったので、「え、、ちょっと^^;!!!」とこの時は本気で焦りました。しかし旦那は、「僕が紗子さんを立ったまま背後から抱えておくので、旦那さんはそのまま紗子さんに正面から入れてあげてくださいw これ、3Pしているみたいで興奮しますよw 僕はただ抱えているだけですからwwww」

というのである。

確かに、、、言われてみれば旦那は背後から紗子を抱え上げているだけだが、たしかに3Pのような光景にも見えない事もない。

すると背後から両膝をもって抱えあげられて紗子は、空中で極M字開脚のような状態になり、スカートがダラーンと垂れかぶさっていました。すると奥さんが、そのスカートをつかんでめくりあげ、紗子の背中と旦那の腹の密着している部分に丸めて差し込んでいき、紗子はその時初めてとなる、旦那の目の前でのパンモロを見せてしまったのです。

紗子「え、、このまま入れるのですか!?^^;;:;; え~~~」 と言ったものの、

僕「パンツはいたまま入れようかw これならまだ恥ずかしくないでしょww」 と、もうここまで来たら同じだろ。と今ではそう思いますが、そんな事を言いました。

そして紗子のオレンジ色のパンツのゴムをずらし、、勃起した陰部の亀頭を紗子の割れ目におしつけると、旦那がいい感じの高さに調整してくれて、、ただでさえジュルジュル状態だった紗子の小さなワレメの中には、僕の隆々と勃起した陰部が グニュニュ・・! と吸い込まれていったのです。

紗子「ハアアア・・・!!」と声を上げました。

そして旦那に抱えあげられ、強制M字開脚状態になっている紗子の中に、僕は自分の陰部を入れては出し、入れては出しを繰り返しました。紗子も吹っ切れたのか、、「アアン!! アアアン!!!! ハン!!!!」と、あえぎ声を上げていました。

僕「酒はいってるせいか、なかなかイキませんwww 腕大丈夫ですか?^^;」と旦那を気遣って声を掛けました。

旦那「体位変えてみますかw」すると旦那は、自分が寝転がると、紗子をその上にかぶせだし、

旦那「紗子さん、ここでバックで入れましょうw こうすれば2穴同時に攻められてるみたいで興奮しますよww」といったのである。

もう紗子は興奮のあまりなのか、快感のあまりなのか、はっきりとした返事も出せない感じになっていました。

床に寝転ぶ旦那の胸をかりてうずくまる紗子。そして僕はその紗子をバックの体制にするためにお尻を突き上げさせ、またパンツのゴムをずらしてバックで入れたのだった。

すると旦那は、自分の股間を、紗子のパンツにこすりつけはじめ、また手で紗子の胸をもみ始めていったのです。僕が(あ・・!!)ていう表情をすると、すぐさま奥さんがフォローに入り、僕の乳首をなめてきたりしたのでした。

(このままどうなるんだよ・・・!!!)と思いましたが、バックから抜け出した直後、今度は奥さんがいきなり、紗子の粘液が付着している僕の肉棒を、飢えた狼のようにしゃぶりついてきて、、同時に紗子も中腰にされたかと思うと、旦那からパンツの横から指をすべりこまされ、、シャアアアアアアア!!!!!!!と、すごい指使いでクリを攻められていました。

紗子「イクイクイクイク!!!!!アアアアアア!!!!!!!!!!ダメエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!!」と甲高い声を出し、、パンツをはいたまま、潮を吹いてしまったのです。

そして旦那は、さらに紗子を寝かしてM字開脚にし、今度は中に指を入れて、前後にグチュグチュグチュ!!!!!!!と動かしたかと思うと、また体内に残っていた潮を、「いやあああああああ><」と、、また吹きださせるという芸当をやってのけたのでした。

それから僕はずっと奥さんにフェラをされながら、旦那にせめられてる紗子を見ていました。ある意味、放心状態でした。

紗子はそのあとも、旦那にパンツを脱がされ、クンニをされていました。そして69。紗子も僕に申し訳なさそうに見つめながら、僕が奥さんにフェラをされているのを見てしまったせいか、旦那にも自分からフェラをして奉仕していました。

スワップ&4Pが成立した瞬間でした。


<僕と紗子の立場では>
・紗子と奥さんのWフェラ
・奥さんにクンニしながら、紗子にフェラをさせ、フェラをしている紗子を旦那さんがクンニをし、クンニをしている旦那さんに、クンニをされてる奥さんがフェラをするという、寝そべっての円陣
・僕と旦那さんの真ん中にしゃがむ紗子に、左右にいる僕と旦那さんを交互にフェラをさせる
・旦那さんにバックで入れられている紗子にフェラをさせる
・僕が紗子にバックで入れて、紗子に旦那さんをフェラさせる
・騎乗位で旦那さんに入れられている紗子にフェラをさせる
・僕と奥さん、旦那と紗子の69
・旦那さんから顔射され、精子を飲み込まされる紗子

もうめちゃくちゃでした。

そして最後は4人でシャワーを浴び、、着衣も改め、、「いあ、、もう最初で最後ということで、、カンパーイ!!!!!」と、無理やり、場は終結へと向かっていったのです。

翌朝、僕たちは予定を切り上げ、まるで逃げるように、田舎暮らしの家から飛び出し、すぐに家に帰りました。

家に帰ってから、紗子とあの件について話し合いましたが、結果としてお互いの中にあったのは、「やらなければよかった」という後悔の念と、被害者意識でした。

しかし、本当に被害者なのかといえば、そうではないのかもしれません。僕も紗子も、楽しんでいたのは事実です。

結局、、「二人とも悪い」という事で、誰のせいにもできず、ただ「もう二度とこんなことするのはやめよう」と二人で堅く決意しあいました。

以上が、僕の体験となります。ありがとうございました。
5
投稿者:タカ3
2018/03/28 14:14:45    (n2BIHqXv)
続きを是非御願いします。
4
投稿者:ヒガシ
2018/03/19 13:24:29    (un73SKHR)
続きお願いします!
3
投稿者:ひろまさえこ ◆7ekwL0V8mo
2018/03/14 23:52:29    (t6osTX2l)
開始してから何分が経ったでしょうか。はっきりとは覚えていませんが、旦那と奥さんがキスをし始めてから15分くら経過した頃だと思います。

奥さんのほうが、キスと軽い胸もみしかされていないのに、やはりそこは、「見られている」という要素が興奮させるのか、奥さんは「ア・・・   やだ・・w 声でる・・ ヤッ・・・ ア・・・・・」 と旦那さんの入念な胸もみに感じ始めているのです。

僕と紗子は (ちょっと~~~ 変な人と関わっちゃったよ~~今更帰ってくれともいえないしなぁ~~d^^;) と苦笑いするしかないのですが、

旦那さんは「なんか、奥さん感じ始めてるみたいっスww お見苦しいとこ見せて申し訳ありませんww」と言ってました。(なんだか楽しそうに)

紗子は、その言葉に返事しない僕に代わって、無理をして返事をしているのか、「まぁ、、、確かに見られるっていうのは、もしかしたら人を興奮させる要素もあるのかもしれませんねぇ~^^;」と答えてました。

そのあと、(どうする?^^;)みたいな感じで僕を見てくる紗子でした。

今まで紗子に関する話はなかったので、ここで紹介しておきたいと思います。

紗子(当時33歳)は、見た目は身長150㎝、体重47キロ (小柄)
顔:化粧しなければ、田舎の中学生。化粧すれば、それなりに美人。
黒縁眼鏡の黒髪ストレートヘア(真面目を絵にかいたような) 
持ってる資格:簿記2級 英検2級 普通自動車免許(AT限定 眼鏡必要) 
ファッション:無理やりカジュアル系(モデル系とかではないとのこと)
男性経験:大学時代に交際していた相手。そして僕の2人。

こんなくそ真面目を絵にかいたような妻である紗子が、、(どうする?^^;)と目線で助けを求めてきても、僕だって逆に紗子に(どうする?^^;)と聞きたいくらいでした。

ただ、約束通り、この夫婦が「全裸とかになったりしない。ちょと前座を演出してみて・・・」といっていたので、いつ終わるか?というのを待つだけでした。

しかし、、いったいこんな状況で「もういいですか?満足しましたか?」と聞けるはずもなく、僕と紗子は ^^;(←何度もこの顔使いますが) と見つめるしか他なかったのです。

旦那は左腕で奥さんを抱き寄せ、ずっと右手で胸をもんでいたのですが、旦那はその胸をもんでいた右手を、今度は奥さんのジーンズの上からアソコにはわせ、、鷲つかみにする様な強い手の動作で、グイグイとアソコをもみほぐしているのです。

奥さんは「ちょっと、、www 下はダメだって・!w」と旦那さんを制御しますが、旦那さんは「大丈夫だって。脱がしてるわけじゃないし、、感じてきてるんだろ?」というのです。

正直いえば、うさんくさい。 本当にセックスレスを解消するために、この場を演出しているのか?というまゆつばものでした。

旦那は消して柔らかくはないであろう、硬いジーンズの生地の上から、奥さんのクリトリスを指で、グッ!グッ!!と押したりして奥さんを気持ちよくさせている様子でした。

奥さんは「ちょっと、こらーwww すみませんwww なんか、旦那夢中になってって^^;」と、奥さんまでもが ^^; の顔を作っていました。

そこで予想範囲外だったのが、、、、、紗子でした。。。

紗子はAVすらも見たことがないであろう性格の持ち主です。目の前で旦那と奥さんが、グレーゾーンとはいえ、体をさわりあう光景をみて興奮してきたのだと思います。

急に僕の肩に頭を預けてきて、、僕の手を握り締めてきたのです。

(おい、、お前までこれ見て興奮し始めてどうする!!!!)と心の中で叫びました。

すると旦那さんは、「奥さん(紗子)も興奮してきましたか?w」と聞くと、紗子は(お酒も入っていたので)「まぁ。。してないといえば嘘になりますが・・w」と答えたのです。

すると旦那は、いきなりこの場をリードし始め、、、「じゃ、、一期一会の2組という事もありますので、、ご主人、、紗子さん、、見れる範囲で結構ですので、、、最後まで見ていただけませんでしょうか。」

紗子「何を見ればいいのでしょうか?」

旦那「正直、自分でもこんな状況を作ってしまったのは恥ずかしい限りなんですが、、本当にこうしてひさかたぶりに妻と燃えているっていうか、、、そんな状況になるのは1年以上ぶりなのです。。お約束のとおり見苦しい全裸は見せませんので、、かけ布団などを被った状態ではありますが、、目の前で最後までやらせていただいて構いませんか?」

意外なことですが、それに答えたのは僕でした。僕の判断とすれば、このままズルズルいくより、さっさと終わらせたい。というのがあったからです。それに、紗子を信用していました。どれだけ興奮した。といっても、あくまで興奮した目でみるだけであって(そこは僕も同じなので)それ以上はないだろうと。

僕「ええ、、もう乗りかかった船なんで、、最後までやっちゃってください。全裸はお互いためによくないと思うので、掛布団はかけたほうがいいですね」

といったのです。

そして僕はベッドルームから、掛布団を持参し、旦那に手渡したのでした。旦那は「ありがとうございます。申しわけありません、終わればすぐ退散しますので」といって、掛布団をソファーに座る奥さんと自分の体を覆うようにかけたのです。

そして掛布団をかけた2人は、上半身は出したまま下半身を掛布団の中でモゾモゾしあい、、ソファーの下から、奥さんの脱がされた衣服がポトポトと落ちてきて、、、下着までもが落ちてくる有様だったのです。

それからは、、「アアアン・・・・ アアアア!!!!」と奥さんは顔を布団から出していますが、、旦那さんが、掛布団の中で手で奥さんの股間を攻めているのはあきらかでした。

そして今度は奥さんが掛布団の中に姿を隠したかと思うと、こちらをみて笑ている旦那にフェラをしているのでしょう。掛布団が上下に動いていたのです。

紗子は僕に、^^;という表情をせず、、ずっと @-@・・・ と、彼らを凝視していました。僕の手をしっかりと握り締めて。。。

そして僕も、、、術中にハマったというか。。。。興奮してきて冷静な判断を失っていたのです。。

旦那の「よければ、、、一緒にどうですか?興奮しないというのも無理だと思うので^^」と誘ってきたのです。

僕もおかしい状況になってました。「なら、、こちらも掛布団という道具を使って、少しだけ・・w」と、また僕は2度目、今度は紗子の掛布団をベッドルームから持参し、、僕は紗子と自分の下半身に掛布団をかけて、見えないように紗子の股間をスカートの中に手を入れてまさぐっていたのです。

僕が紗子のスカートの中に手を入れて、パンツの上に触れたとき、、(ここまで濡れてたのかよ・・)というくらい、紗子のパンツは湿っていました。僕はパンツの上から紗子のクリを、ゆっくり(あえぎ声とかでないよう)指で攻めていたら、、紗子もある意味、逆にやらしい、、声はだしていないけど、 (あああああ・・・・・)という表情を見せたのです。

が、結局この段階まで来たら、もう引き返せない道に足を踏み入れていたのです。

気が付けば旦那と奥さんは、掛布団なんてほっぽり出してフェラしたり、指マンしたりしはじめ、、僕も僕で、、掛布団を放り出すことはありませんでしたが、この場の異様な興奮に理性を失っており、、紗子のクリを攻めて、紗子を「アアアア!!」とか言わせてました。

しかも、こともあろうに、冷静いる責任がある僕自身までもが、紗子に小声で「声だしていいよw」とか言いながら。

気が付けば乱交状態が始まったのです。

あれほど、興奮したことも人生で経験はありませんが、あれほど後悔した経験もありませんでした。

実際にどういう感じでスワップが始まり、結局最後は4Pになった経緯は、次回、ありのままをお話しする予定です。


2
投稿者:夫婦
2018/03/14 22:36:36    (V0UBMN6e)
是非、続きをお願いします!
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