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2017/07/26 07:21:59 (bnqVjRvn)
当時俺、22才アルバイト、付き合ってた女が志保同い年、ぽっちゃり巨乳だけが自慢の女で、顔は…ってヤリマンだった。
ラブホにさ、落書き帳みたいなノート、置いてあるじゃないですか?
志保がそれをパラパラみてたら、俺にあるページ見せた。
SW参加しませんか?みたいな内容だった。
ヤリマン女だけに、なんか興味あるよね~となり、どんなのが集まるかわけもわからないSWに、逆に俺は興味あまりなかった。
かなり前の書き込みだし、今参加募集してるかもわからない。
でも興味津々の志保に押し切られる形で、ノートに書かれている連絡先に電話した。
留守電に切り替わら、ラブホのノート見て電話したことを伝えた。
すぐ折り返しがきた。
出たら意外、女性だった。
近々別なSWすると聞かされ、日にちを聞いたら俺も志保も休みだったことから、流れで参加を決めてしまう。
単独での参加はダメとか、幾つかルールを説明されましたが、ここでは省く。
指定された場所は、湖畔のリゾートホテル。
指定された時間に志保と入る。
電話である部屋に集合してと言われ、その部屋に言った。
ドアベル鳴らすと、女性が出てきた。
電話で話した女性。
中に通された俺と志保、中にいた人達を見て、俺は驚いた。
主催者と思われる女性と男性、他にカップルが三組、俺達入れると、ちょうど五組。
他四組、どう見ても中高年、この瞬間、俺はしくじったと思った。
若い俺と志保を見て、他の組は湧き上がっていた。
多少年齢層高めは想像していたが、30代カップルくらいいるだろうと思っていた。
見事に外した。
どう見ても50代60代、主催者の組が、かろうじて40代かな?だった。
どん引きする俺、改めてルール説明をする主催者組、志保はというと、意外と平然としていた。
『今回は若い女性がいますので、この女性(志保)とのときは、必ず避妊して下さい』
主催者組が一通り説明を終えると、ある組の中年女性が、俺にすぐ抱きついてきた。
『私、絶対最初はこの子とする』
そうするとすぐ、別な女性達も、私も私もと俺にまとわりつく。
主催者組女性までそうだった。
じゃあ男性達はというと、志保を取り囲んでいた。
おばさん連中に脱がされ、ある人はフェラし、ある人は体を舐め回す、ある人は俺にキスの嵐。
次々と脱ぎ出す女性達、弛んだ腹や胸、痩せて貧相な体を、惜しげもなく晒す。
向こうでは志保が、口、両手、谷間、チンポだらけにされてる。

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4
投稿者:(無名)
2017/08/14 00:30:14    (elqUd17L)
おれは同年代では嫌だな。できるだけ年配の方に妻を任せたい。
3
投稿者:俊樹
2017/07/26 09:17:05    (bnqVjRvn)
でもこのままでは困る、一対四はきつい。
そのことを主催者女性に伝えた。
他の女性達も、確かに一人で四人ではね~みたいた雰囲気。
向こうでは、まだ復活出来ない男性三人余してるわけで、ちょっとこの一対四状態を崩そうとなった。
そこで俺はすかさず、どいつもこいつもユルユルスカスカマンコばかりだが、その中でも一番、マシだった女性を一人選んだ。
選ばれなかった女性達は、向こうで余していた男性達の元へ。
やっと一対四が崩れた。
俺はその女性と、志保は主催者男性、あとは部屋のあちこちで、各組がもつれ合っていた。
そして、各々二回目が終了となったとき、おそらく一番年齢上と思われる男性が、ギブアップした。
単独参加は認めない理由から、その人のパートナーも自動的ギブアップとなる。
じゃあ俺もギブアップしようか、そう思ったときだ。
予想外に志保が手を上げたのだ。
『明日、予定があるから、早めに帰りたいんですが』
確かに俺も志保も仕事、でもまだ昼ちょっと過ぎたばかり。
帰るにしても、30分程度で帰れる。
男性達、女性達、え~?みたいな雰囲気。
俺達はすいませんと、主催者男性女性、その他残る組に、頭を下げて回った。
最初に入った部屋で、シャワーを浴びた。
当然帰るものと思っていたが、志保はちがかった。
『ふにゃちんで気持ちいいわけないじゃん』
俺も言った。
『どれもこれも、締まりを失ったマンコだらけだった』
俺が大汗かいて、苦戦してるのがわかっていたようだ。
志保はきつい口調で言った。
『ユルユルとふにゃふにゃ同士でやってればいいじゃんね』
その後、その部屋で志保と一発やってからホテルをあとにした。
志保も、主催者の部屋に入ったとき、失敗したと思ったようだ。
でも顔に出したら失礼かと思い、そう繕っていたようだ。
『SWってさ、もう少しうまく年代別バランス取れてないと、つまらないんだなってわかった』
俺の言葉に、志保も頷いていた。
2
投稿者:俊樹
2017/07/26 08:42:45    (bnqVjRvn)
志保の方見てたら、顔をぐいっとされ、そこには年老いた黒ビラビラマンコ、それが俺の顔に乗ってきた。
顔面騎乗位、口や鼻の辺りにグリグリ押し付けられた。
『ちゃんと舌使ってよ』
チンポは強制的に勃起させられ、女性達は代わる代わるフェラ、顔面騎乗位をしてきた。
最初に誰が挿入するかで、ちょっともめる。
じゃんけんで順番を決めていた。
最初はなんと、主催者女性。
『いっちば~ん』
そういってチンポにまたがり、挿入された。
ある女性がいった。
『あらケイコさん、つけないでしちゃっていいの?』
おそらく主催者女性はまだ、生理上がる年齢ではないのだろう。
『新鮮でイキがいいのは、生に限るでしょう』
すると他の女性達も、うんうん頷き。
『ま、私達はね~、心配ないから、思う存分新鮮なの味わえるもんね』
目の前には主催者女性の垂れ下がった乳房が、上下左右にブランブランしてる、オマンコはユルユルスカスカだし。
じゃんけんで決まった順番に、女性達は次々とまたがっていく。
どいつもこいつもユルユルスカスカ、俺はただベッドの上で大の字、時々弾力も張りもない乳房を揉み、乳首を摘んだりしてやるだけ。
一通り女性達は一回ずつイキ、今度は四つの尻を並べ、順番に後ろからぶち込む。
向こうでは男性達が、若い志保のオマンコに太刀打ち出来ないのか、すでに一発ずつ終えていた。
こちらがまだ一発も終えられないのに、志保は四人の男性全て終わらせいた。
志保は四人の男性達からキスされたり、胸触られたりしていた。
髪の毛まで汗でびっしょりな俺、やっと終われそうな雰囲気、名も知らない女性のオマンコの中で放出して、やっと終わった。
へとへとだった。
セックスってこんな疲れるのかと思った。
終わっても女性達は、俺に絡み続けた。
『若いんだからすぐもう一度出来るでしょう?』
冗談じゃないよ、正直もう帰りたい。
志保の方はというと、中高年男性達にちやほやされ、まんざらでもなさそう。
なんで一対四で二つに別れてるんだ。
おかしくないか、そう思ってるとき、女性の一人が俺のチンポをパクッ。
それを見たのか、向こうでは男性達の中で、一番若そうな主催者男性が、志保にフェラをお願いしていた。
志保はそのチンポをフェラし始めた。
志保はまだやる気、ならばこちらもやらなきゃならないのか、そう思うとちょっとウンザリだった。
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