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2017/05/15 19:41:58 (WcrIgoln)
従妹夫婦とスワッピングを初めて、今年で6年を迎えようとしています。
現在私51歳、妻の涼子47歳、従妹の美帆44歳、従妹の夫の茂樹47歳です。
きっかけは6年前の震災です。
津波+原子力災害と言えば場所は特定されてしまいますが、叔母がその県の沿岸部に嫁いだために、従妹の美帆とはいえ年1回のお盆にしか会えない関係でした。
美帆は7歳年下なので、単純に可愛がっていました。
私は27歳で結婚、美帆は25歳で結婚、更に疎遠になって数年に一度しか会わなくなりました。
7年前、本家の伯父が亡くなった時に久しぶりに美帆に再会して、37歳の美帆が相変わらず可愛いので思わず昔のように頭を撫でてしまったほどでした。
まさか、その半年後にあのようなことになろうとは・・・
美帆の娘は当時小6でしたからまだ学校にいたので助かりましたが、小2の息子は既に帰宅、父の実家で祖父母もろとも亡くなってしまいました。
その後の原子力災害で避難を余儀なくされて、美帆夫婦と娘の3人が私の家に身を寄せました。
当時、私の家には妻の良子と高1の娘がおりましたが、六畳の客間は空いていましたので、当面はそこに美帆と茂樹夫婦、小学生の娘は私の娘の部屋に寝ていました。
そして、そのまま従妹の娘は私の住いの学区の中学校へ入学しました。

私は、息子を亡くした可愛い従妹の美帆を慰めていました。
慰めているうち、次第に可愛い美帆に女を感じていきました。
一方、美帆の夫の茂樹と妻の涼子は同い年で、子供の頃の学校の話題などで打ち解けていきました。
涼子は、可愛いロリ系の美帆とは違うスレンダーでモデル体型の美形ですので、どうも茂樹も美帆とタイプの違う涼子に興味が湧いているようでした。
そして、哀しみが諦めになり、避難生活も慣れてきたその年の秋の金曜の夜頃、軽く飲んでいたら茂樹が、
「奥さん、綺麗ですよね・・・ウチの垢抜けない嫁と比べたら本当に綺麗ですよ・・・」
というので、
「おいおい、俺の可愛い妹分をそんな風に言うなよ。」
「あ、そうでした。すみません。でも、うちの嫁はカズさんを兄貴分というより、憧れの男性として見てますよ・・・私だって、一度でいいから、あんな綺麗な人を抱いてみたいなあ・・・」
そう言われて、悪い気はしませんでした。
そこへ、夕飯の片づけを終えた妻の涼子と従妹の美帆がやってきて、美帆が茂樹に、
「何ヒソヒソ話してるの?」
「え?ああ、涼子さんが美人だって話さ。」
「その話かあ。私もカズ兄のこと好きだからね。」
「ホント、一回でいいから夫婦を交換してみたいよ。」
と言うので、驚いて涼子を見ると、妻も笑っていました。
「おいおい、なんだか怪しい雰囲気になってるじゃないか。お前らはいいけど、俺達は親戚だから微妙だぞ。」
と言ったら従妹が、
「お前らはいいって、私達だって従兄妹だから結婚しようと思えばできる間柄だよ。」
変に話が盛り上がって、結局この夜、涼子が1階の和室で茂樹と、美穂が2階の私達の寝室で私と寝ることになってしまいました。

「カズ兄・・・ずっと、好きだったんだよ。毎年お盆に会うの、楽しみにしてたんだよ。なのにカズ兄、綺麗な奥さんと結婚しちゃって・・・泣いたんだよ、私・・・」
ややムチッとした美帆の裸は、涼子より小柄な幼児体型と相まってアラフォーと思えぬ可愛さでした。
茂樹の言う垢抜けないという表現も、純情そうと言い換えれば何とも愛らしいロリ顔の美帆の陰部は薄紫に縁取られてはいましたが、中身はピンクの純情膣穴で、これもまたピンクの純情陰核と一緒に舐めてあげるとヌルヌルになっていきました。
可愛い7歳年下の従妹のフェラで若い頃のように硬くなった陰茎にスキンを被せて、美穂の膣穴に挿入しました。
「あん、あん、カズ兄、ああ・・・」
可愛い美穂が見せた恍惚の表情に、私は興奮が抑えきれませんでした。
「カズ兄のチンチン、私のオマンコに・・・ああ・・・あああ・・・」
喘いで仰け反る美帆の淫らな姿は、今まで想像したこともないほどエロいもので、幼い頃の美帆の無邪気な可愛さを知る私は戸惑いさえ感じました。
美帆の抱き心地は涼子よりも柔らかく、喘ぐ声もアニメの声みたいに可愛く、しかも血縁者とのセックスという禁忌性もあって、すっかり夢中になってしまいました。

美帆を喘がせ、果てて暫くすると、寝室のドアをノックする音がしたので開けると、妻の涼子が立っていました。
「あなた・・・終わったかしら・・・」
「ああ、今、美帆を戻すよ・・・」
時計を見ると、夜中の2時でした。
涼子が私の布団に潜り込んできて、
「ここで、従妹の美帆さんとあなたが・・・」
「お前も、茂樹君のチンポを・・・ここで・・・」
と言いながら涼子のパジャマのズボンに指を忍ばせました。
「あっ・・・ちゃんとスキンしたわよ・・・」
「まだヌルヌルしてるじゃないか・・・」
というと、私の股間を擦りだした涼子が、
「だって・・・あなた以外のが入ったの・・・あなたに出合う1年前以来・・・ああっ・・・」
「お前のマンコに、俺以外のチンポが・・・感じたのか?気持ち良かったのか?」
「ああん・・・あなただって、可愛い美帆さんにオチンチンを・・・」
涼子の下半身を脱がせて、再び勃起した陰茎を生のまま涼子に突き刺しました。
「ああ・・・やっぱりあなたのがイイ・・・夫婦だから・・・生で感じられるから・・・」
スキン越しとはいえ、さっきまで茂樹のチンポが入っていたかと思うと、恐ろしいほどの嫉妬で私の陰茎は猛り狂っていました。
スレンダーな美身をくねらせ、色っぽい美形が見せる喘ぎは、美帆とはまた違う趣で男の淫気を惑わせました。
翌日、茂樹は私に、
「涼子さんのオマンコ、ドドメ色でけっこうなエグさですね。よっぽどヤリまくったんですねえ。好きなんですねえ・・・」
ニヤッとしていました。
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7
投稿者:ひろ
2017/05/21 22:28:27    (NdGsDyu2)
とっても素敵なお話です。こういった投稿が多いとうれしいですね。続編はないのでしょうけど、振りかえってもっと聞かせていただきたいものです。
6
2017/05/21 05:28:12    (jPO9BeJu)
田舎に帰ったら乱交するんだろうな
5
投稿者:(無名)
2017/05/17 18:12:13    (8ENbXUve)
少し切ないね
4
投稿者:カズユキ ◆yu25agaDVk
2017/05/16 19:23:20    (PWvk8xIX)
興醒めさせてすみません。
確かに本名では書き込んでいませんから、変換ミスがあっても気づきませんでした。
このお話には、続きがありますので書き込みます。

その後、美帆夫婦との夫婦交換は数回しましたが、茂樹も新しい職に就き、震災から1年後、美帆の娘が中学になるタイミングで美帆一家は近所にアパートを借りて、私達の家を出て行きました。
茂樹も新たに車を購入して、美帆夫婦とは月に1回、ラブホテルで夫婦交換をするようになりました。
私は、可愛い美帆のロリボディに夢中になっていきました。
美帆も幼い頃から好きだった従兄の私に抱かれることに夢中になっていきました。

震災から2年後、私の一人娘が大学進学で東京へ出ました。
私と妻が二人きりになったことで、ついに美帆夫婦との乱交が実現したのです。
美帆の娘も中学では部活、その後は高校受験と土曜や日曜も出かけることが多くなり、そのすきに美帆夫婦は私の家にやってきて、寝室に布団を二組敷いて、私は美帆と、涼子は茂樹と交わりました。
今までは夫婦を交換するだけでしたが、今度は目の前で自分以外の男に抱かれる妻の涼子を見ることになるのです。
隣の布団で、茂樹の陰茎が妻の涼子の膣穴を貫き、出し入れされるたびに涼子のドドメ色の陰唇がベロンベロンと引きずられていました。
涼子の小振りだが形のいい乳房にむしゃぶりつきながら腰を振る茂樹に、
「ああん、ああん、あんあんあああん・・・」
涼子はしがみついて完全にアクメの波に呑みこまれて、エロい喘ぎを見せていました。
妻が、涼子が、俺以外の陰茎で・・・目の前で繰り広げられる婚外セックスの光景に嫉妬を爆発させて、私は可愛い従妹の美帆のロリ膣を抉っていました。
「カズ兄、好きよ・・・ああっ・・・兄・・・お兄ちゃん・・・ああ~~」
この時、私はいっそ美帆と添い遂げられたら・・・と一瞬思ってしまい、すぐ横で仰け反る妻と美帆を見比べて、本当に愛しているのはどちらなのかわからなくなっていました。

二組の夫婦の乱交は毎週土曜の恒例になり、私は美帆と、茂樹は涼子とお互いの伴侶の目の前で激しく愛し合いました。
嫉妬と愛欲が渦巻く同室乱交の夫婦交換は、お互い後背座位で向き合い、大股を広げた股間に陰茎の出し入れを見せつけたりもします。
愛する美人妻が他人の陰茎を出し入れされて、愛液を垂れ流しながら喘ぎ悶えて逝き果てる姿を真正面に見ながら、もう一人、愛する可愛い従妹の膣を抉ってムッチリボディを楽しむのです。
毎週繰り広げられた夫婦交換は、普段の夫婦の営みも活発にさせます。
嫉妬に狂った陰茎が本来掻き回すべき妻の膣を生で抉るのですから、妻の涼子も何度も逝き果てます。

今年2月下旬、娘が大学卒業を前にアパートを引き払って戻ってきました。
そして、3月上旬、美帆夫婦は立ち入り制限を解除された故郷へ戻りました。
以前に制限は解除されてはいましたが、娘の高校卒業を待ってという名目で、美帆は私と、茂樹は涼子との愛をもう少し燃やしたかったのです。
美帆の娘の高校卒業で、もう、この地へ留まる理由が無くなりました。
茂樹の実家は流されてありませんが、すぐそばの高台のニュータウンにある茂樹と美帆の家は無事でした。
「美帆、元気でな・・・」
「カズ兄・・・色々ありがとう・・・」
「涼子さん・・・さようなら・・・」
「和樹さん・・・さようなら・・・」
美帆の家族を見送るとき、何故か、もう、二度と会えないのではないかと思いました。
車で3時間かかる私と美帆の家、もう、自分の親の世代の親戚付き合いより、自分の兄妹や妻の姉弟との親戚付き合いの方が多いように、美帆たちも従兄妹の付き合いがこれで終わるだろうということは、薄々感じていたように思います。

6年間の夫婦交換で涼子が刺激に抱かれた回数は、たぶん200回を軽く超えていると思います。
同じだけ私も美帆を抱いていますが・・・
今、妻の涼子を見て、しみじみ綺麗だなと思います。
47歳でこの美貌は、きっと、私以外の男に6年間抱かれたからではないかと思うのです。
私の生陰茎で喘ぐ涼子に、
「茂樹を思い出すか?茂樹のチンポの味が恋しくないか?」
と言いながら、
「止めて・・・あれは幻・・・一時の夢・・・」
などと言う涼子を見つめて、今も嫉妬に狂う私です。
仰け反って逝き果てた涼子は、余韻にまどろみながら、
「美帆さん・・・あなたの事、忘れられるといいけど・・・」
と、可愛い美帆が逝き狂った様子を思い出していたようでした。
「茂樹さん言ってた・・・美帆さんのあんな淫らな逝き方、初めて見たって・・・あなたに嫉妬してたわ・・・」
「いい潮時だったな・・・俺達・・・」
「そうね・・・でも、嫉妬に狂ったあなたのオチンチン、凄くいいわよ・・・」
と言って抱き付く涼子が、とても可愛く感じた。
美帆夫婦との夫婦交換で、私達夫婦の愛が、深まったような気がしました。
3
投稿者:(無名)
2017/05/16 08:05:01    (gBaKrND1)
ま、仮名で書くとよくはまる落とし穴だな。
で、続きそうな感じ?
2
投稿者:こいけ
2017/05/15 22:20:26    (0uR0lmqk)
それなりに楽しませていただきましたが、涼子・良子、美穂・美帆の
混同は興ざめでした。
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