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2019/01/05 07:29:48 (cf/AP472)
お正月気分真っ只中の1月2日朝8時、私はポカポカ布団の中で惰眠むさぼり中。

二人の息子はそれぞれ遊びの約束があるとかで既に外出中。

ひとしきり朝の家事を済ませた妻が私の左横に潜り込んできました。

「あぁ~寒い寒い」

かじかんだ手と足を温めに来たようです。
でも本当の目的は私を起こすため。
午前中のうちに初詣に連れて行ってね、と言われているのでした。

目的地は鵜戸神宮。
市内からちょっと離れていますし、早めに出ないと毎年大渋滞に巻き込まれます。

私を暖房代わりに手足を押しつけていた妻ですが、
暖まったのでしょう、私をじっと見つめて、
「起きて」
と冷たく言い放ちます。

もう少しダラダラしていたい私は、

『おでこに触れると、お口とマンコ、クリトリスと唇が完全に繋がってしまう』

と言って、妻のおでこをチョンと指で押しました。

「あっ!もぅ・・早く出ないといけないんだからぁ・・」

途端に目力がなくなり、天井に顔を向けて何かを我慢しているようです。

「はぁ。。もう。。」

数秒後、こちらを向いた妻の表情は妖艶になり、左手で私の股間をまさぐり始めました。
ついさっきまで私を起こすことしか頭になかった妻ですが、見事に豹変します。

催眠の醍醐味はこれに尽きます。

「ん・・うっ・・はぅ・・」

手の平とマンコも繋がってしまう、という暗示はずっと以前から入っていますので、
服の上からチンチンを撫でるだけでもマンコに響くんですね。

『ほら堪らない、触れば触るほど、どんどんマンコが疼いてくる』

私は更に追い込んでいきます。

「あぁ・・もうダメ!」

意を決したように布団の中に潜り込み、勢いよく私の下半身を裸にします。
既に大きくなっている私のチンチンは勢いよく跳ね上がります。

「はぁ・・欲しい・・欲しいぃ。。」

妻はうら筋からつぅ~っと舐め上げそのままノドの奥に突っ込みました。

「あぐぅ・・うごご・・」

勢いよく後からマンコを突かれたようです。
腰をガクンと落とし、そのすぐ後、カクカク小刻みに揺れています。

口にくわえたまま舌を動かすと、今度はクリトリスを舐められているようです。

「あふっ。。あぅ・・はぅ・・」

舌の動きに合わせて、妻の腰が跳ねます。
とても気持ちよさそうです。

もちろん私も気持ちいい。
ただ勃起させるだけのフェラと、下半身を繋げたフェラでは、
情熱というか濃度が違います。

ジュボジュボ音を立てながら、私をイカせるモードに入ったようです。

「うぃく!うぃく!うぃくぅ~!(恐らくイク!イク!イクゥ~!)」

強烈な吸引と出し入れで、あっという間に私も追い込まれてしましました。

「あ!イク!」

私も思わず口に出てしまいます。
その直後、ドクドクと妻の口に放出しました。

「ウグッ・・グフッ・・ゴキュ・・」

精子を飲み干す音が伝わってきます。

「はぁ・・ご馳走さま。」

妻が微笑みかけます。
この間10分、妻の豹変ぶりにあっという間にイカされた朝でした。



・・直後、

「起きて」

冷静な顔で冷たく言い放ちます。

催眠は、私が射精すると解けるようになっています。
覚める時もやっぱり豹変するのでした(^^;
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