2018/10/31 21:26:37
(T9gyoit8)
イケメンの先生に憧れた女子高生が処女喪失するものは、妻が最も清純さを醸し出す作品で、援助交際で中年男性に抱かれる作品は、覚えたての快感に戸惑う様子が可愛い作品でした。
強姦モノは、抵抗虚しく挿入を許した後、快感に負けて喘ぎだし、淫乱だと言葉責めで嬲られ、中出しされてしまう悲壮感漂う作品でした。
女子高生が拉致監禁され、4人の男たちに甚振られれながら辱めを受け、身体を押さえつけられて次々と犯され、4人分の精液を2回ずつ計8発、子宮に注がれましたが、最後は自分から腰を振って狂乱するほど犯され続けていました。
縄で羞恥に満ちた開脚で縛られ、セーラー服をまくられて露出させた乳房を洗濯バサミで挟まれ、膣と肛門にはバイブが入れられ、徹底的に凌辱されたあと、陰茎で犯されるのですが、この時にはいったい何人の男優がいるんだというほど出てきて、可愛い女子高生役の妻の膣と肛門を次々に犯してゆき、膣口と肛門から精液をダラダラ垂れ流し、虚ろな表情で廃人状態になるこの作品は、演技とは思えませんでした。
ある作品では喜んで陰茎を受け入れ、ある作品では抵抗虚しく無理やり中出しされ、そのどちらも本当の妻ではない、仕事で演じているのだと分かっていますが、その妻の昔のAVを見ながらオナニーした後は、何とも虚しくなりました。
妻が出産を終えて、子供と共に帰ってきて、再び性生活が再開されましたが、もう、以前のように妻を抱けませんでした。
何も変わらない可愛い美人妻でしたが、あの恥辱にまみれた痴態、凌辱に喘ぐセーラー服美少女、縄を食い込ませて大股開きで喘いだ若い頃の妻を見たら、妻との性生活が、単なる性欲処理に変わっていきました。
一見幸せそうな家族でしたが、妻は何かを感じ取っていたのかもしれません。
何か、家中のあちこちを家探ししたような形跡を感じた数日後、妻が消えました。
子供を私の実家に預けた旨と、「黙っていてごめんなさい」と書かれたメモの下には、私が隠し持っていた妻のAVが積み重なって、私が記入すれば完成する離婚届が置いてありました。
実家に子供を迎えに行って、妻の実家を訪ねましたが、妻はいませんでした。
妻がAVに出ていたから、性生活に影響が出てしまうようなことをしたのか反省しました。
よく考えてみれば、私のようなモテない男の元に嫁に来てくれる可愛い美人など、普通には居るはずがなかったのですから・・・
妻がいなくなって5年が過ぎましたが、まだ、離婚届を出していません。
子供は小学1年生になりました。
私は、いつ妻が帰ってきてもいいように引っ越しもせず、子供と2人で暮らしていましたが、先日、ついに離婚届を出しました。
妻のセーラー服シリーズはすべて捨てて、出来るだけ熟女系のAVで処理していた私は、人妻凌辱AVで妻を発見してしまいました。
15年前のセーラー服で凌辱された妻のAVがオムニバスで映され、「15年後・・・あの女子高生は人妻となり・・・」とナレーションが入り、M字開脚に緊縛された妻が、黒人の巨根を膣と肛門に入れられて、
「ひいいいいいいーーーっ!良い、良いのお~~!もう、主人の租チンでは満足できないのお~~あなた~~早く離婚届を出してぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・」
妻が、一世一代のビデオレターを私に向けて作ったように思えました・・・
「分かったよ・・・さようなら・・・」
心で呟きながら、離婚届に記入しました。
可愛い美人妻が、淫らな元妻に堕ちました。
離婚届のインクが、落涙に滲みました。