2017/12/09 22:11:01
(5TEJBkSm)
子供達が寝るのを待って妻に近づきます。
パジャマの足の裾から手をいれ、太い妻のあしの感触を楽しみます。さらに大きなお尻を揉みしだきます。ここで妻は「もうっ」と目を覚ましたので、「2階へ行こう」と誘うと眠たそうに頷きます。
2階のベッドに移動すると、もうたまらず妻の口にムシャブリつきます。唇から口まわりが唾液でベトベトになるまで舐めまわします。歯茎から全て口の中を舐め、手はBカップの柔らかいおっぱいを揉み、乳首を指で転がします。乳首がコリコリになってきたのを確認すると、耳を舐め、首筋へと舌を這わします。
そして硬くなった乳首を口に含んで舌で転がします。
そして手は、太腿をなで回しパンティの上から厭らしく膨らんだ土手をいじくり回します。しばらく撫でると明らかに妻のオマンコは熱くなり、湿り気を帯びてきています。さらにパンティの上からクリトリスをこねくりまわし、割れ目に沿って弄ります。しかしパンティは脱がしません。パンティに厭らしい汁をたっぷり吸わせ、パンティの匂いや肌触りを堪能する為です。しばらく弄りまわした後、パンティの中に手を入れ、濃いめの陰毛をワサワサと撫で感触を楽しみます。「もうっ」と恥ずかしそうに妻は腰をくねらせます。そして、クリトリスを直接いじくり、割れ目に指を下げるとそこはもうトロトロです。たまらず中指を膣に挿入してピストンします。しばらく弄った後、パンティを一気に下げ、指を薬指も追加し2本で掻き回します。クリトリスを舌で舐めながら。
クリトリスはコリコリになり、膣口からは淫汁がしたたり、自分のぺニスも我慢の限界を迎え、妻のオマンコに一気に挿入します。奥まで挿入したままグリグリとグラインドしながら、妻の口に唾液を注ぐベロチューを。「もっと大きいオチンチンほしいか?」「ん~いや」「何が入ってるの?」「パパのっ」「何?」「あん、いや」恥ずかしがります。
対面座位に移行し、妻の腰グラインドで一気に射精感が高まってしまい、正常位に変更しピストンを大きくして、妻のオマンコのぬるぬるを堪能します。
「あ~いくっ」我慢できずに一気に引き抜き、妻のお腹にまたがり首筋から腹に濃いザーメンを放出しました。昨日の夫婦の営みでした。