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2017/06/27 19:08:26 (jnu7TElK)
非処女だからといってヤリマンとは限らないが、処女にはヤリマンはいないのもまた事実。
非処女でも清楚な雰囲気の美人はたくさんいるが、それでも元彼と別れた時点で使い古されたマンコの持ち主として中古レッテルが張られてしまう。

昔、超美形の彼女との結婚を考えて1年近く同棲したのに、結局は別れてしまった友人がいる。
友人もその超美形彼女もどちらも変な人格ではないし、人としてダメなところはなかったし、別れた理由も、友人の突然の海外赴任という不可抗力的に止むを得ないところがあり納得できるものだった。
ちょうど時を同じくして、俺の女子大生の彼女は大学卒業とともに田舎へ戻ってしまい、私もフリーになっていた。
20歳の処女をくれた女子大生との結婚も何度か夢見た俺だったが、地元に戻る約束で大学進学をした以上、地元に就職せざるを得なかったのだ。
俺は、友人と別れた超美形彼女と上手くいったらいいのになと勝手な妄想をしていたが、待ってましたとばかりにたくさんの男達に言い寄られるんだろうなあ・・・と思って妄想だけで止めていた。
しかし半年後、清楚な超美形の彼女とある店でバッタリ遭遇し、せっかくだからと一緒に飲みに出かけて近況を尋ねたら、今も一人だと聞いて驚いた。

俺とその超美形彼女が一緒に町を歩いているところや、一緒に飲んでいるところが目撃されていて、後日、
「お前、美人だからってあんな使い古しとよく付き合えるな~」
と言われ、他の人にも、
「1年近く同棲してたんだぞ。ヤリまくりの毎日だったんだぞ。俺は無理だなあ。友人と穴兄弟にはなりたくないもんなあ・・・」
と言われ、また、他の人にも、
「結婚まで考えて同棲した男と結局は破綻した女だよ。毎晩裸でハメハメしてた女だよ。バツイチと変わらん女だよ。友達としては付き合えるけど、恋人にする気にはなれないなあ。」
と言われた。
まだ付き合っているわけでもないのに勘違いされて、もしかして・・・と思った。
それは、気立てが良くて美人で魅力ある女性で、決してヤリマンというわけでもないのに非処女を嫌う男が結構いるのではないかということ・・・
俺は、ヤリマンでなければ非処女でも気にならないので、もしかしたら言い寄れば、超美形の彼女をモノにできるのではと思ったのだ。
この時、俺26歳、超美形の友人の元カノ彼女23歳、俺は、正面切ってこの超美形非処女に告白した。
「私でいいんですか?私、あなたのお友達と同棲経験がある女ですよ?」
と言われたが、
「俺は、君を解放してくれた友人に、心から感謝しているんだよ。」
と自分でもこそばゆくなるセリフを吐いたら、
「嬉しい・・・」
と、彼女は涙を流してくれた。

ベッドインはその2週間後、それなりの経験をしているのは織り込み済みだから、いきなりディープなキスから乳房を揉みしだき、開脚させてクンニ。
同棲経験からイメージしたドドメ色のビラビラマンコからは程遠く、薄らと赤らんだマンビラが小さな襞を作っているくらいだった。
しかし、クリの膨らみは過去のどの元カノより大きく赤らんでいて、舐め上げるとその反応は激しく、更に勃起したクリは完全に包皮から顔を出した。
かつて付き合ってきた元カノのクリは、勃起してもいわゆる仮性包茎状態で、完全に顔を出した状態になったクリを見たのは彼女が初めてだった。
彼女は、友人のチンポで培ったであろうフェラテクを遠慮なく披露し、俺のチンポを最大限勃起させた。
挿入した感触は思ったよりも緩めで、ニュルンと呑み込まれる感じだった。
ちょっと緩いな~と少しばかり落胆していたが、その分多少激しく突いてもチンポへの刺激もまた緩いので、マン穴内を無造作に掻き回せば、チンポへの快感は穏やかでも、
「アグッ、アァ、ヒグッ、カハァハァ、ヒッ、ヒグッ、アゥゥゥゥゥゥゥゥ~~・・・」
普段お淑やかな彼女を大喘ぎさせることができた。
清楚な超美形の彼女の乱れる姿を十分堪能することができて満足していたら、ワナワナとチンポを波打つように締めてきた。
強烈な締め付けではない、それは軽く揉むような、マッサージされているような不思議な感覚だった。
彼女のマン穴は、緩いというより、柔らかいということに気付いた。

「かなり、感じやすいんだね・・・」
「これ、副作用なの・・・彼の・・・」
そういえば、友人が彼女と同棲している時、”オマンコってキツ次るのも考え物だよね。気持ちいいけど長持ちしないもの。ディルドでガバガバにすると少しは緩むかな?”なんて行っていたことを思い出した。
その時、俺は、”単純に女を感じさせたければクリを吸い出すと敏感になるよ”とアドバイスしたことがあった。
「副作用って、ディルド?」
「あなたにアドバイスされたって言ってたわ、彼・・・」
いや、俺がアドバイスしたのはクリの吸出しだけだ・・・あいつ、全部俺のせいにして、巨大ディルドで彼女をガバマンにしたんだな・・・その時、巨大ディルドに貫かれて悶絶している彼女の姿を妄想したら、再びチンポがムクムクしてきた。
それを見た彼女は、
「まあ、旺盛なのね・・・」
「そりゃあ、こんな美人が裸で隣にいるんだもの・・・」
この後、初めてベッドインした二人は二回戦に挑んだのは言うまでもない。

この超美形の彼女が現在の俺の女房だ。
初めて男女の関係になったときから二回戦するほどだから、その後は会うたびハメ合うというより、ハメたくて会っていたようなものだった。
清楚で気立てが良くて超美形だけれど、同棲経験があるだけでバツイチ中古扱いされていたおかげで横恋慕もなく、初ハメ1年後には婚姻届けを出して夫婦になっていた。
27歳と24歳の新婚夫婦は、毎日暇さえあればハメハメしていたのは言わずもがな。
それが、結婚17年過ぎても飽きることなくハメ合っているから女房のマンコはドドメ色。
あの頃、女房を中古だのバツイチ同然だの抜かしていた奴らはどんな女と結婚したか、何のことはない、大して美人でもなければ処女でもない三十路女と結婚してやがるから笑える。
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3
投稿者:(無名)
2017/06/29 17:40:40    (59V49D90)
美人でもないのに中古のワシの女房はどないしてくれるん?
2
投稿者:(無名)
2017/06/28 21:23:43    (hqct5bvN)
まあ、そのとおりやな~
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