「昼 過ぎてるじゃなうか！ 風呂入って 昼飯にするか！」
風呂に入ってると妻が抱きついて来て
「ヤッパリ お父さん 凄いわ～♪」
「お父さんの大きいし 長持ちだから 適わないよ(笑)」
「父さんだって 一つくらい取り柄が 無いとな！(笑)」
昼飯を食べながら
「何で Ｋはお母さんと？」
妻「オナニーしてて 勉強に身が入って無かったからよ！」
「そうか～！ お母さん 二階に上がるの面倒いから 座敷に布団敷いてくれ！」
昼飯を食べ 座敷で遣って 息子が
「アッ アッ 出そうだ‥」
妻を仰向けに 私は妻にシャブらせてる所に 娘が帰って来て、
「ちょっと 何なってんのよ！」
息子「アッ 出る出る！」
妻の中に射精！
「えっ！ お兄ちゃん マジ！お母さん‥」
息子に代わり 妻を突くと、
妻「ァァ ァァ イク イク 貴方 イク～」
娘「ちょっと お母さん‥」
更に妻を突いてると
妻「ダメダメダメ～ 又イク も～ダメ も～ﾀﾞﾒ ﾀﾞﾒよ 死んじゃう‥」
「何だ これからだって云うのに！Ｕ子 お前も来い」
娘「お父さん お母さんにバレちゃうとマズいって言ってたじゃ無い‥」
とか言いながら 制服を脱ぎ、
「どう成ってんのよ？」
妻の脇に仰向けに成り 娘の股を広げてクンニ！
妻「ちょっと貴方 Ｕ子に何しての！」
「Ｕ子とは１年くらいしてるから‥ほら お母さん邪魔た！」
妻と息子は並んで 私と娘の行為を見てました。
「お父さん イク イク‥」
「お父さんもだ！ Ｕ子 逝くよ‥」
「来て お父さん キテ～」
正常位で娘の中に射精しました。
妻「ちょっと お父さん Ｕ子の中に何出してるのよ～」
「大丈夫だよ Ｕ子にも リングいれさせたから‥Ｕ子 シャブってくれ お父さん まだいけるぞ！」
娘がシャブり出すと 妻も息子のをシャブりだしました。
結局 息子は妻に５発 娘１発、私は妻に２発娘に２発射精しました。
妻に覆い被さったままの息子に
「Ｋ スッキリして 勉強は 捗るだろ!!‥」
息子「疲れて ダメだよ‥」
「お父さんも疲れた～‥」
妻は言葉を発する事さえ困難のようにグッタリしてました。
私に跨がり抱き付いてた娘が、
娘「何時からしてたのよ‥」
「９時頃かな？Ｋ！」
「うん‥それくらいからかな‥」
「バッカじゃない！‥」
やっと妻が
「Ｕ子 夕飯の支度 御願い‥お母さん 動けない‥Ｋちゃんも手伝ってあげてね‥」

「うん １回出したから もう大丈夫たよ(笑)」
「Ｋちゃん ゆうべ出したばかりなのに こんなに出して♪」
仰向けになった妻と抱き合ってキス！
ベロをいっぱいに出し 吸い合い絡め合い 妻の乳へ。
息子の激しい手マンで ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ されて 喘ぎ逝き潮吹きしてました。
「母さん ここ弱いから 凄い漏らしたね(笑)」
「もう Ｋちゃん たら いつも そうして母さん 虐めるんだから～♪」
と 言いながら 仰向けの息子の顔を跨ぎ チンポをフェラ ６９で舐めあってました。
騎乗位 四つん這い 正常位と５分くらいずつ妻の中に息子は射精してました。
私がゴム嫌いで妻に避妊リングを入れさせてるから妊娠はしません。

部屋の中に入って行き 勉強机の椅子に座ると 息子が気づき
「あっ 父さん！‥」
「あっ 貴方！‥」
「ラブホテルから出て来た所を見たけど そう云う事か！」
息子は妻から離れるに離れられず、妻も驚き 息子の腰に足を絡めたままでした。
「あっＫちゃん 離れて‥」
チンポが抜け 又マンコから ダラダラと精液が垂れてました。
椅子から立ち上がって
「ほら お母さんに 綺麗にして貰うだ！」
息子を妻の胸に跨がらせ 妻の頭を持ち上げて 妻にチンポを咥えさせ、
「ほら しっかり綺麗にしてやるんだぞ！」
妻がシャブるのを 息子は見下ろしてました。
さっきまでの行為に 私のチンポも勃起してました。
裸に成ると 妻の足を持ち広げると 又 ドロっと息子の精液が漏れだし 息子の精液が漏れるマンコに勃起したチンポを突き入れズンズン突きました。
揺れる衝撃に息子が振り返り 慌てて妻から降りました。
「ｱｧ ｱｧ 貴方 ｲｲ‥」
「ほらＫ シャブって貰え お前も しっかりＫのシャブってやれ！ 折角休みを貰ったんだ 今日はＫと 存分に お前を楽しませて遣るからな‥」
「お父さん 良いの？」
「仕方無いだろ どうせＫは お母さんと １日 楽しむつもりだったんだろ！ほら お前もシャブって大きくしてやれ‥」
前や後ろ ひっくり返したり マングリ返しと交代交代で妻を突き 妻を四つん這いに私のをシャブらせ 息子が後ろから妻の中に射精！
妻から離れ 勉強机の椅子に座って 私と妻の行為を見てました。
「ほら 俺のも 入れて遣るぞ！」
「貴方 貴方凄い ｲｸ ｲｸ 貴方イク～」
妻の中に タップリ射精しました。