2017/05/25 19:18:05
(TR1MI38u)
ある日、妻の真紅に剥けた陰核をクンニして、普段は一度逝った後に陰茎を挿入してやるのですが、抵抗する妻を押さえつけて執拗に陰核クンニを続けて逝かせつづけました。
妻は、もう、全身の力が抜けて、ピクッ、ピククッと痙攣しながら涙をこぼして言いました。
「あなた・・・やっぱり私のクリトリスが普通じゃないって思っているのでしょう・・・変な男に調教されたんだろうって・・・」
図星を突かれて言葉が出ませんでした。
「あのね、私、男性は、あなた以外は大学1年の時に初体験した4年生の先輩1人しか知らないのよ。交際期間も半年足らずだった・・・」
妻が自分の過去を放し始めました。
私は、聞きたいような、聞きたくないような、怖いもの見たさの心理で耳を傾けました。
暫くの沈黙の後、フーっとため息をついた後、妻は、
「大学2年になって、先輩が卒業して寂しい思いをしていた時、ディスカッションで同じ班になった女の子と仲良くなって、そのうちお互いのアパートに泊まりっこするようになって・・・私、彼女の部屋で彼女がお風呂に入っているときに見ちゃったの・・・バイブレーターとか、そういうオナニーグッズを・・・思わず手に取って眺めちゃったのね・・・」
妻は、遠くを見るような目で、もう一度ため息をつきました。
「それ、しまう位置が決まっていたのに私が戻すときに変えちゃったから、彼女は私に見られたことに気付いて、それで、寝ているときに足をベッドの脚に縛られて、アソコを・・・」
「その子、レズだったのか?」
「彼女、中学時代に不良に犯されて、それをビデオに撮られて脅されて、10人以上の性奴隷にされた過去があるって言ってた。本当かどうか知らないけど、それ以来男がダメだって・・・」
私は何も言えませんでした。
「彼女は、シリンダーのついた器具で私のクリトリスを吸い出して、死ぬほどの快感を私に与えてくれた・・・それは卒業するまでの2年半、彼女と愛し合うたびに続けられたのよ。卒業する頃には、私のクリトリスは元に戻らなくなってた・・・もちろん彼女のクリトリスも同じ・・・」
私は妻を抱きしめました。
妻はすすり泣きながらつづけました。
「就職して、何人かの男性に交際を申し込まれたけど、私、どう見ても変態調教されたみたいなクリトリスを見られるのが嫌で・・・でも、あなただけは、諦められなくて・・・失いたくなくて・・・」
妻は、私以外の陰茎は1本しか知らず、後はクリトリス中心のレズ遊び、入れられてもバイブで、激しいピストンを殆ど経験していないからクリトリスの変形変色に比べて、陰唇が異様に綺麗だったのです。
全てを暴露した妻は、今は私に大股を広げて真紅の剥け陰核の強烈な快楽に逝きつづけるようになりました。
「ああっ、あなた、ああっ、いいぃ~~~、あ、あ、ああ、ひぃぃぃぃぃぃぃーーーー!」
元教師の清楚なお母さんは、妻として私に身を委ねるとき、もう、何の遠慮もなく快楽を貪る淫婦になります。
それは、夫婦という二人だけの時間、淫乱なひと時をえげつなく過ごす大切な営みの時間なのです。