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2017/02/23 18:51:55 (ZJhSoJUy)
一昨年、当時44歳の私は当時47歳の陽子と再婚しました。
3歳年上の陽子は私の従姉で、ずっと泌尿器科医院で看護師をしていて独身でした。
私が5年前に元妻の不倫で離婚、陽子は3年前に院長が高齢を理由に廃業してしまったことで、私との結婚に踏み切ってくれました。
私は、石田ゆり子さんに似た従姉の陽子をずっと思い続けていたので、今はとても幸せです。

私達は、陽子が高2、私が中2の時、処女と童貞で初体験をした仲なのです。
もちろん、陽子主導でのセックスでした。
私達は近所に住んでいて、お互い一人っ子だったために姉弟のように育ち、お風呂も一緒に入って、一緒に寝たりもしていました。
性的な遊びをするようになったのは、陽子小6、私小3の時でした。
一緒にお風呂に入っていた陽子に生え始めた陰毛を弄っていた私に、陽子は、
「今度は光男の弄らせて。」
と言って、私の陰茎を弄り始めたのです。
小3の陰茎は、弄られているうちに勃起しました。
陽子は、皮を扱くと痛がった私の陰茎に石鹸を塗って潤滑させて扱く手段に出ると、今度は痛みよりも気持ち良さに私がウットリし出しました。
気持ち良くてもまだ精通していないので射精はしませんでしたが、陽子は、既に性教育を受けていたのでしょう、勃起の意味もわかった上で私の陰茎を悪戯していたようです。
それは、陽子が中3になって受験勉強が忙しくなったことを理由に一緒にお風呂に入らなくなるまで続きました。

陽子中2、私小5まで陰茎遊びを続けていたから、一緒にお風呂に入らなくなったからといって終わるわけがありませんでした。
親の目を盗んでは私の部屋や陽子の部屋で下半身を露出して、陰茎遊びを続けていました。
私が中学生になると、陰毛も生えそろい、中学1年が終わる頃、陽子の陰茎弄りの最中に内股がざわつき、
「陽子姉ちゃん、なんか変だよ。」
ダラダラダラ~~~っとついに射精したのです。
驚いていた私に、陽子が性の教育をしてくれました。
そして私が中2になった時、お互い親戚としてではなく、男女として好き合っていることが分かり、陽子に導かれて初体験したのです。
陽子が入手したスキンを被せて、陽子の陰部を弄ると濡れてきて、陽子が気持ちよさそうにしている表情が凄く印象的でした。
何度も失敗して10回目くらいで挿入に成功、私は、破瓜の血に驚いてしまいましたが、陽子が私の腰を押さえつけて射精まで導いてくれました。

それから私達はセックスに夢中になり、本気で愛し合いました。
そして、私高2、陽子が看護学部2年の時、私の部屋で愛し合っているところを両親に見つかり、激怒されて私達は引き離されました。

陽子は看護師として働き、私は追い出されるように東京の大学へ進学しました。
盆や正月でも私達は顔を合わせることを許されず、私は陽子の事を胸に秘めつつも職場で知り合った女性と結婚、一女の父となりました。
私39歳の時、35歳の元妻が妊娠、浮気相手の子でした。
当時小5の娘は母親を酷く嫌悪し、元妻は離婚して家を出て不倫相手の元で出産したのです。

私の離婚を知った陽子は、私を案じて訪ねてきてくれました。
陽子の父親の告別式以来、8年ぶりに会った陽子は石田ゆり子さんに似た可愛い女性でした。
陽子は、当時68歳の母親と二人暮らしでした。
再開した私達は、居ても立っても居られない気持ちでラブホに入りました。
42歳の陽子は、ずっと独身だったので綺麗な陰唇をしていましたが、さりとて使用歴は感じましたから、何人かの男と関係はしたのでしょう。
出産歴のない体は張りもあって綺麗でした。
私達は貪るように愛し合いました。

再開から2年後、陽子の母が70歳で他界、翌年、泌尿器科廃業と陽子を次々と不幸が襲いました。
私は、陽子に中一になったばかりの娘の面倒を頼みました。
娘は陽子と母娘のように仲が良く、
「おばちゃん、パパの奥さんになってよ。」
と、この一言が私の両親を動かしました。
「アンタたち、今から子作りするでなかろうから、一緒になってもいいよ。」
陽子は私の家にやってきて、両親と私と陽子と、そして娘の5人家族になりました。

陽子と私は、平日は普通に愛し合っています。
でも、週末は二人で買い物に出かけると言って、今は無人の陽子の実家へ行き、変態プレイを楽しんでいます。
実は、幼い頃、陰茎遊びをしていた陽子は、ちょっとSなんです。
陽子の男性遍歴は私の後2人、どちらも年下で、陽子によって下半身を甚振られるマゾになっていました。
泌尿器科の陽子は、陰茎の扱いも上手で、肛門から指を入れて前立腺を責める技も持っていました。
かつての年下男達にした陰茎苛めの道具も保管してあり、今は私が陽子に下半身を責められています。
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4
投稿者:光男
2017/02/24 19:13:27    (M5U2tkKk)
一度浴室で下半身を綺麗にしたら、再び陽子の部屋で裸で仰向けになり、陰茎を陽子に委ねます。
陽子は陰茎を扱きますが、勃起しません。
陽子は全裸になって、陰唇を剥いて私に膣口を見せて挑発しますが、それでも半起ちでした。
「これは、もう一度コックリグですね・・・」
再びコックリングを根元にハメられて、
「うつ伏せになって・・・」
来たっ!と思いました。
うつ伏せで尻を高く上げた私の校門に、ローションが塗られていきました。
私に肛門に、ローションまみれのアナルパールが入れられていきます。
ゆっくり出し入れされると、私は感じてハアハアしてしまいます。
アナルパールでほぐされた後は、小振りですが明らかに膣用のバイブを入れられて、バイブの先端で前立腺を突かれて、
「あはあ・・・」
と喘ぐ私を見た陽子は、バイブのスイッチを入れました。
前立腺を押されながら振動を与えられた私の陰茎は、みるみる勃起していきました。
コックリングで閉まられた陰茎は脈を打つほどになると、バイブが抜かれて今度は陽子が仰向けになって、
「さあ、光男、早く入れてっ!」
47歳とは思えぬ綺麗な陽子の陰唇をめくってズブリと陰茎を突き立てると、陽子は石田ゆり子さん似の可愛い顔で悶え始めました。
一度射精させられているので長持ちし、しかもコックリングで硬度は十分なので、延々腰を振らされてもなかなか射精まで至りませんでした。
結局、陽子が絶頂に達しても射精しなかったので、回復した陽子は、
「今度はワンちゃんみたいに這い蹲って・・・」
と私を四つん這いにして、医療器具であるエネマグラを肛門から挿入して前立腺を効率よく刺激されました。
「おおおおお~~~」
思わずうなるほどの快感が突き抜けると、扱いてもいない私の陰茎からドクドクト精液が流れ出ました。
「うううう~~~」
「ふふふ・・・トコロテンね・・・・」
もう、言葉では言い表せない強烈な快感がいつまでも続いて、ダラダラと精液が流れ出ていました。
「ふふふ・・・他人には見せられないわね・・・恥ずかしいペニス・・・」
こうして、週末の陰茎遊びが終わるのでした。

再婚して間もなく2年です。
私の陰茎と陰嚢、肛門は陽子の玩具です。
まだ生理がある陽子は、生理になってセックスができなくなると私の陰茎を苛めます。
細い麻紐で睾丸を片方ずつ器用に縛り、陰茎もまるでチャーシューのように縛られます。
ピンピンに突っ張った二つに割れた陰嚢を古くなった化粧筆でチクチク突いたり撫でてみたり、陰茎も同じようにされて射精には至らぬ快感に悶えさせられるのです。
散々悶えさせられた後は、全ての紐が解かれ、オナニー射精を観察されます。
陽子はパジャマ姿、私だけ裸でシコシコさせて射精するだらしない姿を陽子に晒し、その恥ずかしさがまた快感に変わっていくのです。
陽子が生理の時は、その他にもオナホール責めで焦らし続けられたり、結構デカいアナルボールを肛門に入れられてそれを自力排泄させられたり、一切手では触れずに医療器具で陰茎や陰嚢を器用に弄って射精させたり、色んな羞恥責めで私をマゾ体質にしています。

今思えば、小中学生の頃に陰茎遊びをされていた事により、私は幼い頃から陽子に羞恥責めの快感を植え付けられていたのだと思います。
それがこの年になって、本格的な責めで下半身を被虐に囚われてしまったのです。
傍目にも美しく可愛い姉さん女房は血の繋がる従姉、そしてサディスティックな幼馴染です。
3
投稿者:(無名)
2017/02/24 09:26:55    (mm4NSc9C)
マゾやんか~
2
投稿者:光男
2017/02/23 19:05:03    (ZJhSoJUy)
陽子の実家の陽子の部屋には、廃業した医院からもらってきた医療器具もありました。
私は、裸で診察台に仰向けになって、足を広げた恥ずかしい状態で診察台に括られて体の自由を奪われるのです。
こうして、本物の看護師による大人のお医者さんごっこが始まるのです。
「性診察を始めます。まず、ペニスを勃起させます。よろしいですね。」
「はい・・・」
陽子に陰茎を擦られて、勃起させられます。
「硬度が少し不足していますね。これでは奥様が満足しません。治療します。」
私の陰茎の根元にコックリングが装着されます。
程よい締め付けであっという間にビンビンに勃起します。
「次は、尿道が詰まってないか診察します。」
というと、尿道に少しポコポコした細い棒をゆっくり入れられます。
尿道責めは、何とも言えない感覚で、恐怖と羞恥が伴います。
「尿道は詰まってはいないですね。」
尿道から棒が抜かれるとき、
「ああっ・・・」
思わず声が漏れ、陽子はニヤッとします。
「では、次に射精を我慢する訓練に入ります。奥様が満足するまで、射精を徹底的に我慢するのが夫の務めですから大事ですよ。」
陰茎の根元だけでなく、陰嚢にもリングが嵌められました。
陽子が陰茎をくすぐる様に優しく扱きます。
「ああっ・・・んああっ・・・」
「まあ、腰が動いてますよ。奥様とシテいる感覚のようですね・・・」
時折亀頭を擦られるので、強烈な快感が走り、射精しそうにビクビクすると、陽子は亀頭から指を外し、焦らします。
それでも、ツボを心得た陽子が不敵な笑いで射精に導いては焦らす快感地獄を続けられ、
「はあはあ、ううう~~・・・」
呻く私に、
「射精したいですか?これから奥様とセックスしなければならないのに、射精して大丈夫ですか?今後、どんな治療も受けると約束するなら、射精してもいいですよ。」
「どんな治療も受けますから、射精させて下さい。」
「わかりました。では・・・」
亀頭を徹底的に擦り上げられ、リングで締められているにもかかわらず、ドッピュピュピュ~~~っと大量の精液が噴出しました。
「あらあら、こんなに出しちゃって、これから奥様とセックスできるのですか?」
陽子は不敵な笑いを浮かべました。
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