あまりにも一昨日の夜の嫁が良かったんで昨夜もしちゃいました。

寝てる嫁に目隠しして
覗き魔が侵入って設定で
「昨日の夜、凄いSEXしてたな。イッパイオナニーさせて貰ったけど、オナニーだけやと満足出来んからシニ来たで。気持ちヨカッたん？」
『ウン』と頷く嫁
上に覆いかぶさって強引にパジャマを捲って乳首に吸い付きます。
嫁「アァン」
って吐息漏らしながら愚息を触ってきます。
嫁「うわ～もうギンギンになってる。」
嫁に目隠しした時点でいつでもイケる位に愚息は反応してました。
嫁が自分のパンツの中に手を入れてきて
嫁「○○とシタかったん？もうヌルヌルやで。」
自「シタかった。今から変なオッサンにイッパイ犯されるんやで。」
嫁「どんな風に？犯される？」
ってノッテきます。
自「ふっといオモチャを挿れたるから、イッパイイカしたる。」
嫁「オモチャはイヤ。」
と
自「やったら、自分でパンツ脱いで脚開いて、オナニーして！」
嫁「そんなん出来ひん…」
自「ヤッタラオモチャやな、その後で生で挿れてそのまま中にだすから。旦那以外に中出しされるんやで。」
嫁「そんなん困る…」
自「やったら、早くオナニーして！自分で脚開いて、今から変なオッサンに犯されると思ってオナニーして！」
自「脚開いて、今から変なオッサンに犯されるんやと思ってオナニーして！」
パンツを脱いで、オナニーを始める嫁。
「ハァハァ」と声が出てきます。
自「気持ちイイん？エッチな声出して。」
嫁「ちゃんと見てる？気持ちイイ…アァ…」
嫁がオナニーしてる間にこっちは服を脱いで準備万端に我慢汁がかなり出てます。
嫁「アァ…アァ…イキそう。欲しい、挿れて…」
と手の動き早めてイコウとしてます。
オナニーしてる手を払いのけて嫁に覆い被さります。
自然と愚息がマンコにあたります。
けど、挿入はしません。
入るか、入らないか位で止めます。
すると、嫁は腰を動かして入れよう入れようとします。
自「腰動かしてどうしたん？」
って耳元で囁きます。
嫁「挿れて。オチンチン挿れて。」
って言いながら腰を動かしてます。
自「ええのん？旦那以外のチンポやで、ゴムしてないで。」
嫁「イイから…オチンチン挿れて。オッチャンのオチンチン挿れて…」
目隠ししながらそう言う嫁はスゴくエロいです。
嫁の頭の中では他人棒想像してるんかな？
って思いながらいざ挿入
自「どう？気持ちイイやろ？旦那より硬いやろ、オッキイやろ？」
嫁「そんな事ない。旦那の方が気持ちイイ…」
って
これは寝取られゴッコしてる時には嫁は必ず言います。
頭の中では他人にされてるんでしょう、で感じてるんでしょう。
『アンアン』喘ぎながらも旦那の方がイイって言うのは嬉しいもんです。

単男仕込んで目隠し状態で挿入まで高めたら受け入れるかな～？とか色々ロクでもない事思いながら腰振りました。
嫁は連日のイキまくりで二夜連続で楽しいSEXが出来ました。