ぴのから報告
その後、帰ってきたいちごのパンティーを脱がせて調べ上げました。
新しい男とのデートから帰ってきたそのラビアは、男のペニスで長い時間擦られて腫れ上がっており、クリの皮は見事に剥けたままでした。
まだ私が触ってもいないのに、もう愛液が滴り、発情が続いていることを示していました。
私はたまらない気持ちで後ろからいちごを押さえつけ、男にされたのと同じ格好で激しくその性器を犯しました。
「彼のチンポ気に入ったの？彼にしてもらってるところを思い出しながらシテごらん！」と耳元で囁くと、一気に嬌声が高くなりました。
私に突かれながら、さきの新しい男のペニスを思い出してよがり鳴くとは、なんという淫乱女！
もう私も我を忘れ、思いっきり激しく腰を打ち付けてその淫乱な膣奥でありったけの精をぶちまけました。
なんと激しい射精、、、、、。
なんといとおしい彼女、、、。
男と女の最も激しく狂おしい性愛のかたちが、そこにありました。