ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2018/09/14 13:17:36 (RC6rW47S)
私は30代、
妻のサチコは20代半ばの夫婦です。
職場で知り合い付き合いました。

お互いに結婚も意識しはじめた頃、
私の仕事の頑張りが認められ、
会社では花形の部署へと移ることが決まりました。
しかしそこは出張が多く、
一月の3分の2は出張がほとんど、
場合によっては数ヶ月出張に出たままになるというところでした。

そのためサチコで話し合い、
急遽入籍し簡単な式も挙げました。

その後私は出張に追われる日々になりました。
しかし出張が終わって帰ればサチコがいる、
そのことが私の力になりました。

でもそれから1年ぐらい経ち、
私にある異変が起こりました。
全く勃起しなくなったのです。
ストレスだろうと言われました。
性欲自体はありましたが全く反応せず、
サチコもいろいろと頑張ってはくれましたが駄目でした。

1 2 3 4 5
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
17
投稿者:インポ夫
2018/09/14 17:31:49    (RC6rW47S)
ピルを飲むようになり、
上司に普段から中出しされるようになったサチコだが、
私に思いがけない弊害が出た。
ピルだと生理のタイミングが調整できるせいで、
上司と過ごす私の出張中は生理を遅らせ、
私が帰った時には生理になっていることが多くなった。
そのせいでますます私がサチコに挿入できること減ってしまった。

そうして今はもう、
昨日やっと4ヶ月ぶりに挿入させてもらえたぐらいになってしまった。

すっかり上司の愛人となった今でも2~3日に1回セックスをするぐらい盛んなようだ。
サチコの中は上司のモノに馴染んでしまっていて、
私のモノではサチコを満足させられなくなっている。
サチコは私をセックス対象ではなくマゾとして弄ぶのを快感と思ってしまっていて、
モノの根元を押さえられて射精できないのに手コキを続けられたり、
逆に射精したのに延々と手コキを続けられて潮を吹かされるように躾られてしまった。
また時には、
中出しした上司の精液が垂れてきた下着を渡され、
それでオナニーもさせられた。

完全に上司に寝取られてしまったサチコだが、
そうでなければ私は勃起もできないし、
もう今さらサチコを取り戻せる自信もない。
16
投稿者:インポ夫
2018/09/14 16:35:00    (RC6rW47S)
ある出張から帰ったの日、
サチコにモノを手コキでいじめられていた時、
もう我慢も限界になった時、
サチコが耳元で囁いてきた。
「重大発表があります。
遂に今回中出しされちゃいました。」
それを聞いた途端射精していた。
「わー凄い(笑)
今日2回目なのにこんなに出ちゃったね(笑)」
私「本当なの?」
「嘘だった方が良かった?」
私「いやでも俺でも中出しなんてあんまり…」
「ちゃんと安全日だから大丈夫だよ。」
私「でも…」
「嫌だった?」
私「少し…」
「ふーん…」
「嫌なのに、
いつもの2回目よりこんなに射精して、
いつもならふにゃふにゃになるのにまだこんな勃起したままなんだ?」
そう言いながら敏感になってるモノを手コキされた。
私「ちょっと待って」
「待たない(笑)」
「ねぇ?そんなに嫌ならもうしないよ。」
私「…妊娠は困るから…」
「それは妊娠しなければいいってこと?」
私「まぁ…そうかな…」
「じゃあピル飲もうと思うけどいい?」
私「それなら…まぁ…」
「奥さんが他の男に中出しされるためにピル飲むの許すんだ?(笑)」
私「そんな言い方…」
「ほら…マゾチンポさん固くなった(笑)」
「大丈夫…私はアナタの奥さんだし、
アナタのこと愛してるから…ね?」
私「うん。」
「だからピル飲んで上司さんにいっぱい中出しされてくるね?(笑)」
私「…うん。」
「ふふ…腰浮いてきたよ?またイクの?」
私「出る…」
「本当にマゾチンポさんなんだから…」
「ほらイッて…私があんなおじさんに中出しされてること思いながら出して」

そのあと3回目を射精しても、
シゴかれ続けて射精しないのに絶頂させられた。
15
投稿者:インポ夫
2018/09/14 16:16:14    (RC6rW47S)
それからサチコは、
私が出張中はほぼ上司の家で暮らすようになってしまった。

サチコからは、
何処で覚えてきたのか、
「アナタみたいな性癖って寝取られマゾっていうんだってね。」
とさえ言われ、
出張から帰る度に
「寝取られマゾさんのオチンチン出して」と
サチコの方から言ってくるようになった。
上司に仕込みなおされた手コキやフェラで激しく責められながら、
「イクの我慢できなかったら入れさせてあげない」なんて言われるが、
すっかりいじめられ体質になった私には我慢することができず、
情けなく射精させられて、
本当に入れさせてもらえないこともあるようになった。

14
投稿者:インポ夫
2018/09/14 16:04:34    (RC6rW47S)
出張中は、
嫉妬に狂いながら仕事をこなした。
本当に、
あまり連絡は返してもらえなかった。

出張から帰った日、
いつもなら出迎えしてくれるサチコは家に居なかった。
しばらくして帰宅したサチコは、
「ごめんね、
最後に1回って言われちゃって。」
と、
ついさっき上司としてきたことを告白した。

私がサチコに抱き付くと、
サチコが私の股間を撫でてくれた。
「カチカチね。
2週間よく我慢できました。」
そのあとサチコに、
本当に2週間毎日セックスしたこと、
そしてなんとアナル処女を上司に捧げたことを告白されて、
手コキでイカされた。

復活した私のモノをサチコに挿入したが、
物凄く違和感を感じた。
サチコはそれは同じだったらしい。
なんというか少し緩かった。
「毎日上司さんにいっぱい突かれたからかなぁ?
私の中、
上司さんのカタチになっちゃったかな?」
とイタズラな顔して言われた。
その瞬間に、
ほぼピストンもしてないのに射精してしまった。
しかもいつも以上の絶頂感だった。
腰が震えて自分でも情けない声を出しながら射精した。
サチコも最初はビックリしていたが、
「ふふ…
アナタ可愛い…
私は上司さんにいっぱい満足させてもらってるから、
アナタは私でいっぱい満足してね。」
と言ってくれた。
そのあとはそんなことも上司に教えられたのか、
先に射精した精液をローション代わりに、
激しく手コキされ、
その日3回目の射精をさせられた。
13
投稿者:インポ夫
2018/09/14 15:49:46    (RC6rW47S)
そして遂に、
2週間の出張に行く前に、
サチコがこんなことを言い出した。

「上司さんがね、
アナタが出張中うちで過ごしなさいって。」
私「それって…どういうこと…」
「そのままの意味よ。
一緒に暮らすってこと。」
私「…え…それは…」
「ダメ?もう私はOKしちゃったんだけど。」
私「そうなの?」
「うん。
上司さん、
毎日セックスしようって(笑)」
私「毎日…」
「あの上司さんならしちゃうと思う。」
「ダメ?ダメなら断るけど…
でもアナタが前に言ってた貸し出しって願望叶えられると思って。
ダメ?」
私「…いいよ。」
「ふふ…変態さん。
あっちで暮らしてるからあんまり急には電話はしないでね?」
私「分かった。」
「帰ったらいっぱい上司さんとのセックスの話してあげるからね?
出張頑張ってね。」
12
投稿者:インポ夫
2018/09/14 15:39:42    (RC6rW47S)
サチコにも変化が現れたのはその頃からだった。
それ以前は私に上司とのセックスを報告するだけだったし、
「上司にこんなことされたら?」と言葉で責めるのは私だった。
でもその頃には、
「ほらもっとおっきくして?上司さんのに負けないように頑張って。」
「まだイッちゃダメよ?上司さんならまだまだイカないよ?」
「上司さんこんな性癖もあるんだって?次は外でしないかって言われちゃったよ?どうしよ?」
「上司さんの精液凄いの。
あんなり中出しされたら1発で妊娠しちゃうかも。」
などと言葉責めされるようになり、
すっかり攻守が逆転して毎回私が情けなく射精させられてしまうようになった。
11
投稿者:インポ夫
2018/09/14 15:34:10    (RC6rW47S)
それからサチコは、
少しずつ上司に抱かれることが増えた。

私からサチコに、
「上司には実は旦那とはセックスレスと伝えてみて」
と頼んだ。
その次の出張が終わって帰り、
サチコの服を脱がすと、
服で見えない身体は胸からお腹や太ももまでいたるところにキスマークや噛み痕がついていた。

そうこうして気付けば、
私が出張から帰ってセックスする回数より、
上司とする回数の方が多くなってしまった。
その頃には上司の趣味で、
サチコはパイパンにされてしまった。


10
投稿者:インポ夫
2018/09/14 15:16:37    (RC6rW47S)
出張から帰宅する途中は、
待ち遠しすぎて勃起するぐらいだった。
そんなことは、
一時期不能になってから初めてだった。

帰宅した私をサチコはいつも通り迎えてくれた。
でも我慢できなかった私はそのままサチコを押し倒した。

「…もう勃ってる…
すっかり変態さんになっちゃったね。
そんなに我慢できなかったの?」
サチコはそう言いながら私のモノを優しく撫でてくれた。
「そんなに聞きたい?」
サチコがやらしい目付きをしながら私の服を脱がした。
「上司さんのね、
凄く大きいの。」
「太さはこれぐらい。」
そう言って指でつくった輪っかは、
私のモノより一回りどころか二回りは太く、
その輪っかだと私のモノには触れもしなかった。

「長さもこれぐらい。」
それは私のモノより1.5倍はありそうだった。

「ここも凄くエラ張ってた。」
そう言って私のカリ首を指でなぞってきた。

「上司さんがね、
俺は顔には自信ないがこれだけは自信あるんだって。
あれは自信つくよね。
あんな大きなの初めて見たもん。
口でもさせられたけど、
あんなのくわえるなんて無理。
アナタのも小さいなんて思ったことなかったけど、
あれは凄かった。」
「コンドームも普通サイズが入らないって言われて、
ほらホテルのって普通サイズでしょ?
どうしよって思ったけど、
上司さんちゃんと持っててくれたよ。」
「あとね上司さんあんなお腹出たオジサン体型でしょ?
でもね脱いだらなんか筋肉凄いの。
なんか元々柔道してて、
今もトレーニングしてるんだって。
太ももの筋肉凄かった。
セックスのために鍛えてるって言ってて笑っちゃった。」
「入れられるのは怖かったなぁ。
だってあんな大きいの初めてだもん。」
「入ったらもうお腹の中いっぱいで苦しかった。
動かれたら死んじゃうと思ったよ(笑)」
「しばらく入れたままにされて、
その間にいっぱいキスマークつけられちゃった。」
「それからが一番大変だったなぁ…
だってあんなのにいっぱい突かれるんだもん。
上司さんなかなかイカないし、
しかも結局3回もしたんだよ?
ヘトヘトだよ(笑)
朝も起きられるわけないでしょ。」

私「気持ち良かったの?」
「凄かった。」
私「俺と比べたら?」
「…そんなの比べることじゃないよ。
アナタとするのが一番だし、
アナタに喜んでもらうためにしたんだから。
アナタがもうしないでって言ったらしない。」
私「じゃあこれからもしてって言ったら?」
「…してっていうならね。」

激しい嫉妬で大興奮した私だったが、
できたのは2回で、
持続時間は上司の1回分程度だったらしい。

9
投稿者:インポ夫
2018/09/14 14:49:10    (RC6rW47S)
当日。
仕事終わりにサチコから、
「今から行ってくる。」
とだけ連絡が来た。
その夜は胸が痛くなるほど不安になった。
何度もやっぱりしないでくれと連絡しようとして止めてを繰り返した。
結局何の連絡もないまま、
気付いたら私も寝落ちして朝を迎えた。

昼前になってようやく連絡が来た。
サチコ「おはよう。」
「おはよう。
もう昼前だけど。」
ちょっとぶっきらぼうに返答してしまった。
サチコ「うん。
ちょっとね起きられなかった。」
「そっか。
したの?」
サチコ「内緒」
「内緒って…」
サチコ「じゃあヒント」
そのあと写真が送られてきた。
サチコが胸から上を自撮りした写真だった。
自宅にいる朝に見る、
まだ支度してないサチコの姿だったが、
よく見ると乳房に赤い痕がいくつかあった。
「もしかして胸のとこのそれキスマーク?」
サチコ「うん。」
「したんだ?」
サチコ「しちゃった。」
「どうだった?」
サチコ「そういうこと聞く?(笑)」
「ごめん。」
サチコ「聞きたいの?」
「聞きたい。」
サチコ「変態」
「ごめん。」
サチコ「えっとね、
ちょっと予想外だった。」
「予想外?」
サチコ「うん。」
「どういうこと?」
サチコ「凄かった。」
「良かったってこと?」
サチコ「うん。」
「良かったんだ?」
サチコ「うん。」
「詳しく聞きたい。」
サチコ「帰ってきてからね。」

それからは何度聞いても教えてくれず、
出張はまだ数日残っていたが気になって仕方なかった。

8
投稿者:インポ夫
2018/09/14 14:33:14    (RC6rW47S)
いよいよ明日となった夜に電話。

「明日やっぱりセックスするよね?」
サチコ「分かんないよそんなの(笑)
でも今日も時間はあるよね?って確認されたし、
そのつもりじゃないかな。
してほしくないならそう言って。
そしたらちゃんと断るから。」
「…してきて。」
サチコ「変態(笑)」
「ごめん。」
サチコ「いいよ。
アナタがそれで私に興奮してくれるなら。」
「うん。
もう興奮してる。」
サチコ「気が早いよ(笑)
こんな変態な旦那さん持っちゃった私の運命ね(笑)」
「ごめんね。」
サチコ「謝らないでよ(笑)
私はアナタを愛してるからするんだから、
それは忘れないで。」
「俺も愛してる。」
サチコ「もっと言って。」
「愛してる。
サチコのこと愛してる。」
サチコ「うん。
私も愛してるね。」
1 2 3 4 5
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。