ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2018/09/14 13:17:36 (RC6rW47S)
私は30代、
妻のサチコは20代半ばの夫婦です。
職場で知り合い付き合いました。

お互いに結婚も意識しはじめた頃、
私の仕事の頑張りが認められ、
会社では花形の部署へと移ることが決まりました。
しかしそこは出張が多く、
一月の3分の2は出張がほとんど、
場合によっては数ヶ月出張に出たままになるというところでした。

そのためサチコで話し合い、
急遽入籍し簡単な式も挙げました。

その後私は出張に追われる日々になりました。
しかし出張が終わって帰ればサチコがいる、
そのことが私の力になりました。

でもそれから1年ぐらい経ち、
私にある異変が起こりました。
全く勃起しなくなったのです。
ストレスだろうと言われました。
性欲自体はありましたが全く反応せず、
サチコもいろいろと頑張ってはくれましたが駄目でした。

1 2 3 4 5
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
47
2019/08/14 19:20:06    (Qdhnz6Yu)
待ってました!再開めちゃくちゃうれしいです!
46
投稿者:インポ夫
2019/08/14 13:37:18    (8/fo9s.G)
つい先日帰宅したのだが、
その数日前のこと。

サチコから写真が届いた。
そこには水着姿のサチコが写っていた。
キモ上司と一緒に海に行ったようだった。
着ている水着はいわゆるハイレグなワンピースタイプだった。
太ももの付け根辺りと胸元が露わになっていてセクシーだった。
サチ「可愛い?」
と送られてきたので
私「可愛い…でも生で見たかった」
と返した。
するとまた写真が送られてきた。
そこには全裸になったサチコが姿鏡で自分を写していた。
まるで真っ白なハイレグを着ているかのようにくっきり水着の日焼け後が残っていた。
とてつもなくそそる姿だった。
私「それも生で見たい」
と送った。
サチ「ふふっ帰って来たら驚くかも(笑)
楽しみにしててね(笑)」
どういうことか気になったが教えてくれなかった。

そして帰宅して出迎えてくれたサチコは、
写真より更に日焼けしているように見えた。
ソワソワしている私に気付いたサチコがイジワルそうに笑った。
サチ「何期待してるの?」
私「日焼け跡見たい」
サチ「もうせっかちなんだから(笑)
じゃあソファーで待ってて?」
言われるまま着替えもせずソファーで待った。
しばらくするとサチコが身体にバスタオルを巻いて入ってきた。
私の前に立ったサチコは少し焦らしたあとバスタオルを取った。
私は思考が停止した。
そこには写真で見た日焼け跡はなかった。
しかもサチコは水着を身に付けていた。
サチコが身に付けていたのは真っ白で布の面積が必要最低限という程しかないビキニだった。
サチコがクルッと回るとお尻はTバックだった。
しかもそのビキニが隠しているところ以外、
鮮やかに日焼けしていた。
完全に面食らった私は何も言葉が出なかった。
サチ「ね?なんか言ってよ…」
そう言われてやっと
私「すごい…」
としか言えなかった。
サチコの身体に釘付けな私に快くしたのかサチコは満足そうにしながら更にビキニも取り払った。
ビキニに隠れた極一部だけ真っ白な肌をしていた。
よくよく観察すれば、
ハイレグワンピースの時についた日焼けとわずかだがグラデーションにもなっていた。
いろいろと思考停止しているが
私「それで…海に行ったの?」
と聞くことができた。
サチ「ふふっ…そうよ?
もうみーんなこっち見てくるのよ?
ちょっと上司さんと離れたと思ったらすぐに声かけてくる人までいるし(笑)」
そりゃそうだろうとしか思えない。
サチ「ほらこれ」
そういって見せられた写真には本当に人がたくさんいる海水浴場でその水着姿でポーズを取るサチコが写っていた。
サチ「上司さんにナンパされたって言ったらなんて言ったと思う?
ついていって1発抜いてやってきたら良かったのにとか言うのよ?
ホントあの人も何処までも変態なんだから」
私「え?したの?」
サチ「してないわよ!
もーアナタも変態過ぎ!」
私「ごめん…」
サチ「それともそうした方が良かった?」
サチコがいやらしく笑いながら私の下半身を脱がせ始めた。
私「そういうわけじゃ…」
サチ「その割にここはこんなに固くしてるのね?(笑)」
私「ごめんって…」
サチ「ふふっ…
ねぇ?もし上司さんに命令されたら私ナンパされた男の人とでもしちゃうかもよ?」
私「そんな…」
サチ「ナンパされた男の人とホテル行って…
乳首のピアス見られたらすぐ変態ってバレちゃうね…
こんな水着も着てるし…
そしたら生で入れられちゃうかな?
もしそう言われたら私断れないかも…
私エッチ大好きだもん…
知らない人に乱暴に犯されたいもん…
あっもしかしたらホテルにも連れて行ってもらえないかな?
車の中で何人も男の人に犯されちゃうかも?
私変態だもん。
男の人達も遠慮しないよね?
犯されていっぱい中出しされてその辺に捨てられちゃうかな?
でもそういうのちょっと経験してみたいかも…」
私「ダメだ…サチもう…」
サチ「ふふっ変態さん。
奥さんがナンパでレイプされる話でイキそうなの?」
手の動きを緩めてサチコが焦らす。
私「サチ…イカせてくれ…」
サチ「まだダーメ(笑)
ねぇ?私がナンパでレイプされたらどう思う?怒る?興奮する?」
私「…興奮する…」
サチ「もう!奥さんがレイプされるのに興奮するの?」
私「だって…」
サチ「そうよね?
アナタあの上司さんに私を寝取られてインポから復活したような変態さんだもんね?
レイプなんて興奮するの当然よね?」
サチコは先走りでヌルヌルになった私のモノを意地悪く指先で撫で回す。
私「サチ…そんな…」
サチ「ほら…アナタ頑張って我慢して?じゃないと私レイプされてきちゃうかも?」
グチュグチュと音を立てて手コキされる。
私「ダメだサチ…イクッイクッ…」
サチ「イッちゃう?私にレイプされてきてほしいのね?」
私「ちっ違…イクッ!」
私が我慢ならず射精した。
サチ「キャッ(笑)
すごーい!こんなに出ちゃった(笑)」
思い切り飛んだザーメンを見てサチコが嬉しそうに言った。
サチ「ふふっ
こんなお話でこんなに喜んでたら本当にレイプされたらどうなっちゃうのかしら?(笑)
ね?(笑)」
サチコは心底嬉しそうに言ったあと、
モノを綺麗に舐めてくれた。

翌日は翌日で、
レイプするみたいに犯してと言われ、
サチコの手を背中側でベルトで拘束し、
ソファーに押し付けて後ろから犯した。
最初こそ芝居掛かった「イヤッヤメテッ」という台詞を言っていたが、
髪を引き腰を叩きつけるように犯してやると途端に「もっと!突いて!中に出して!」と悦びはじめ、
最近では滅多に聞くことがなかった「アァッ!イクッイクッ!」と絶頂を感じる声まで上げて締め付けてきた。
本当にレイプされてもこうやって悦ぶんだろうと思うと私も我慢できずサチコの中で射精した。
45
投稿者:インポ夫
2019/08/14 12:19:23    (8/fo9s.G)
7月中頃に帰宅した時のこと。
出迎えたサチコは上機嫌で
サチ「ね?何か気付かない?」
と聞いてきた。
サチコをよく見る。
すぐに気付いた。
私「もしかして脇?」
サチコはノースリーブの服を着ていた。
サチ「せいかーい(笑)」
サチコが腕を上げて綺麗に処理された脇を見せた。
私はそれだけでかなりムラムラした。
サチ「もう上司さんったら最後の最後まで剃らないでって言って困っちゃった(笑)」
サチコが笑う。
あのキモ上司はよほど脇毛がお気に入りらしい。
サチ「でももう9月になったら処理禁止だって(笑)
夏休みみたい(笑)」
ということはその姿もわずかしか見られないようだ。

そのあと、
サチコからまたいくつものプレイの話を聞かされた。
6月の乱行プレイはまたもや公衆便所で便器扱いだったようだった。
ただこの時はGWの時ほどの人数でなく、
また相手もGWの時の参加者と同じだったらしかった。
でもその中に前回と同じく一際乱暴な男がいたらしく、
こんどは便所から連れ出された外で髪を手綱にされながら犯されたと嬉しそうに話してくれた。

話を聞かされ散々焦らされたあと、
サチコにいきり立ったモノを可愛がられた。
その時サチコは上半身だけ裸になった。
そこでサチコの脇毛とは違う変化に気付いた。
乳首に付けられている乳首が一回り以上は太いものに変わっていた。
サチ「ふふってんどこ見てるの?」
私「サチ…それピアス…」
サチ「気付いた?GWのも治ったから…大きいの買ってくれたの…
どう?可愛い?」
私「うん…可愛い…」
サチ「嬉しい…」
サチコはそのあとそのピアスごと乳首を私のモノに擦り付けたりして見せ付けた。
変えられていくサチコの身体に釘付けだった。

44
投稿者:インポ夫
2019/08/14 11:53:26    (8/fo9s.G)
童貞の筆下ろしセックスもしていたように、
サチコはキモ上司以外の男とのセックスも繰り返しているようだ。
回数は月に1回ぐらいのペース。
毎回複数人の男が参加しての乱行らしい。
(童貞筆下ろしの時だけは童貞1人だった)
サチコの身体を味わった男も少しずつ増え、
サチコがキモ上司の元で相手した男は2桁台になった。

全部紹介するのは大変なので、
GWの乱行プレイの報告を書くことにする。
私が帰ったのはGWの直後だった。

サチコを見てすぐ気付いたのは、
首筋にたくさんついたキスマークだった。
普段は一応の体裁もあってキモ上司も首筋にはつけない。
私「それどうしたの?」
私が聞くとサチコはオドオドした。
サチ「うん…ちょっと…」
私「上司に付けられた?」
サチ「…あの…またあとで話するね?」
私「今聞きたい。」
いつもより強気に聞いた私にサチコも戸惑った。
サチ「…うん…じゃあ…こっち来て…」
サチコに手を取られソファーへ導かれた。
私の隣にサチコが座る。
サチ「あの…ね…また…他の人としちゃったんだけど…」
私「またしちゃったんだ?」
サチ「うん…また…」
私「でもいつもはそんな跡つけてこないよね?」
サチ「…うん…あの…」
私「どうしたの?なんかいつもみたいにいじめてこないね?」
サチ「…もう…アナタ今日はいじわるよ…」
私「だってこんな大人しいサチなんて久々じゃないか。
それで?どうしたの?」
サチ「もう!…こここんなにしてる人がそんな偉そうにしてもダメなんだから!」
サチコが少し乱暴に私の股間に握った。
私「だってサチが恥ずかしがるぐらい凄いことしてきたんだろ?
期待しちゃうよ」
サチ「変態!もう…私がどんな目にあったかも知らないで!」
私「どんな目にあったの?」
サチ「…聞いても…嫌いにならない?」
私「今更だろ?」
サチ「ちゃんと言って…」
私「ならない。
サチがどんなことしてても嫌いになんてならないよ。
愛してる。」
サチ「もっと言って。」
私「愛してる。
サチ愛してるよ。
俺のことは?」
サチ「愛してる。
アナタのこと愛してる。」
私「うん。
さぁどんなことしたのか言って?」
サチ「うん…」
サチコはようやく口を開き始めた。

ーーーーー
あのね…
最初はいつもの…
いつものって言うのもなんか変だけど…
男の人達とするんだって思ってたの…
でもいつもみたいにホテルじゃなくて…
◯◯の公園(夜にはまず人が来ないだろう山の中の公園)に連れて行かれて…
男子トイレにマットが敷いてあって…
あの…それも最初はね?
男の人2人で…
どっちも知ってる人で…
始めたのね?
上司さんに見られて撮られて…
それも場所が違うぐらいでいつもと同じだったんだけど…
そしたら全然知らない人が来て…
でも上司さんがその人と話したと思ったら…
どうぞって言って…
そしたら上司さんが
「サチ、
今日のお前は肉便器だ。
これから何人がお前を使いに来るか楽しみだな。」
って言い出して…
その人も参加してきて…
そのあとも段々人が来て…
知らない人が4人も…
そしたらいつもの2人も一緒になって盛り上がってきて…
首も…
ダメってお願いしてるのにいっぱい…
付けられて…
最初はね?
いつもの人に入れられて…
いつもの人だから生で入れられて…
中に出されて…
そしたら知らない人も生で入れようとしてきて…
あの…
一応ゴムってお願いしたんだけど…
上司さん見てるだけで何も言ってくれなくて…
男の人に
「お前は公衆便器なんだから必要ないだろ」
とか言われて生で…
されちゃって…
みんな生で入れてきて中出しされて…
みんな興奮しすぎてて乱暴になってて
私めちゃくちゃにされて…
気付いたら他の知らない人まで増えてて…
あとで聞いたら全部で8人の人に犯されたんだって私…
途中からあんまり覚えてないけど…
3時間もエッチしてたんだって…
終わったら身体あちこち痛いし…
お腹な中も突かれすぎて痛いし…
お尻も無理矢理入れられたからヒリヒリしてるし…
覚えてないうちにオシッコかけられたりもしたみたいで…
もうとにかく全身ドロドロって感じ…
レイプされたらこんな感じなんだろうなって思ったよ…

ーーーーー

サチコの話はとんでもないものだった。
それなのに私の興奮は最高潮だった。

私「サチ…身体見せて…」
私が言うとサチコは渋々という感じで裸になった。
サチコの身体は殴られたというわけではないのだろうが、
あちこちに痣ができていた。
特に乳房は全体が紫に近いぐらいの色になっていて強く揉みしだかれたと分かる。
ピアスは外されていた。
サチ「ピアスも乱暴に引っ張られたりしたから今痛くて…」
私「サチは…どうだったの?」
サチ「え?」
私「そんなことされてどうだったの?」
サチ「…」
私「言って?嫌だった?もうされたくない?」
サチ「…嫌じゃ…ない…」
私「なんて?」
サチ「もう…いじわる…」
私「ごめん。
でも聞きたい。」
私「…途中ホント苦しくて…
なんで私こんなことされてるの?って思ったんだけど…
それを通り過ぎたら…なんだか苦しいのに気持ちいいみたいな…
身体が麻痺?してるみたいになって…
男な人達に物みたいに扱われてるのが嬉しいって思っちゃって…
終わったあともこんなに男の人達に喜んで使ってもらえたんだって満足感で満たされて…
今もね…
身体痛いのが大変なのに…心地いい…」
それまでも我慢に我慢を重ねていたがそれを聞いて限界を超えてしまった。
私「サチ…入れたい…」
サチ「え?キャッ」
私はサチを押し倒した。
サチ「もう…私の話を聞いてた?私今身体大変なのよ?」
私「聞いてた。」
サチ「…知らない人に生でされたのよ?
一応昨日検査は受けてきたけど…結果はちゃんとはまだ出てないの…
もしかしたら病気ももらってるかも…」
私「それでもいい。」
サチ「もう…アナタも私を便器みたいに使うの?」
私「使いたい。」
サチ「変態…
ねぇ?
…こんなとこまで来ちゃったのよ私…
上司さんと一緒にアナタよりずっと過ごして…
その上司さんに便器になれって言われて…
顔もよく覚えてない人達に中出しされて…
こんな汚い女になっちゃった…
私…アナタに捨てられることだけが本当に怖いの…
アナタが帰ってくるのいつも楽しみにしてるの…
でもアナタが帰ってくるのが怖いの…
いつかアナタに別れようって言われそうで…」
私「そんなこと絶対にない。
俺はお前を愛してる。
お前がどんなことになってもお前を愛し続ける。
お前の夫であり続けるよ。
俺こそ怖いんだぞ。
俺よりずっと一緒に過ごしているあの上司にお前の全てを奪われるんじゃないかって。
俺こそいつか帰ってもお前がいないんじゃないかと不安で不安で仕方ない。」
サチ「そんなこと絶対にないわ。
私はアナタがいるから上司さんの言いなりになれるの。
アナタがこうやって私を求めてくれるからできるのよ。
だから信じて…
愛してる…アナタのこと愛してる…」
私「俺も愛してる…サチ愛してるよ…」
サチ「嬉しい…
いいよ…
私のこと使って…
私のこと…あの人達みたいに…便器って言って使って…」

そのあと私はいつもより激しくサチコを犯した。
と言っても1回目は挿入後すぐに射精してしまった。
2回目は、
サチコに促されるまま便所で一際乱暴な男にされたという髪を手綱みたいに引きながら立ちバックで犯して射精した。
私としては精一杯乱暴にしたつもりだったが、
サチコにはそれでもあの男達よりは優しかったと言われた。

ちなみに検査の結果は全て陰性だったと聞かされ、
出張先で心底ホッとした。
43
投稿者:インポ夫
2019/08/14 09:00:06    (8/fo9s.G)
お久し振りです。
年明け振りになりますね。


あれから7ヶ月、
私が自宅に帰れたのは5度、
日にちにして12日程。
サチコはそれ以外のほとんどをキモ上司と共に過ごしている。
サチコの新しい衣類や日用品は全てキモ上司宅にある。
自宅にある物は代わり映えしない。
冷蔵庫の中も私が帰る時に必要な分だけ入れられている状態。
私の口座から差し引かれる水道光熱費は実にわずかだ。
それでも私が帰宅する時には自宅が放置されたような風景になっていないのはサチコが私を愛してくれている証拠だと思っている。


それでも、
サチコとキモ上司との関係は更に深まり続けている。
3月の終わりに帰宅した時のこと。
帰宅した私をサチコは玄関で出迎え抱き締めてくれた。
サチコの手料理を食べソファーでくつろぐ。
料理の後片付けが終わったサチコが隣に腰掛けた。
私は我慢ならずサチコに抱き着き胸を揉もうとしたが
サチ「あっごめん待って…」
と手を掴まれ止められた。
サチ「あのね…ちょっと…待ってね…」
サチコはソファーから立つと私に背中を向けて着ていた服を脱いだ。
サチコの綺麗な背中に思わず生唾を飲んだ。
ブラを外すと手で胸を押さえてこちらを向いた。
乳房には私が帰る時にはなおさら入念に付けられるらしいキスマークと歯型がしっかり付いていた。
サチ「あのね…見ても…驚かないでね…」
そう言ってゆっくり手を下ろした。
サチコの、
キモ上司に弄ばれ続けて以前よりだいぶ大きく膨らみ主張が強くなった乳首、
その乳首の主張を更に強くするように飾りが付けられていた。
サチコはキモ上司に言われるまま、
乳首にピアスをつけられてしまっていた。
左の乳首は横に、
右の乳首は縦に、
左右非対称なのもキモ上司の趣味なのだろう。
サチ「あの…どう…かな?」
サチコが顔を真っ赤にしながら恐る恐る聞いてきた。
少し声が震えているのはおそらく不安も大きいのだろう。
私「…綺麗だ…」
私は思うままを伝えた。
本当に私の目にはその輝く飾り物を胸の先に付けたサチコが淫靡で綺麗に見えた。
サチコは更に顔を赤くしたように見えた。
サチ「…嬉しい…
あっでもまだピアス開けてそんなに時間が経ってないの。
だから今日はあんまり強くおっぱい揉まないで?」

サチコの話によると、
年末頃からボディピアスの話は出ていたらしい。
そしてこれから先の季節、
脇毛を処理するなら代わりにとずっと説得を続けられ、
開けるならなるべく涼しいうちにと押し切られてしまったようだった。

押し切られたとは言ってもサチコも満更ではないのは明らかだった。
ピアスの付いた乳首を撫でるサチコの表情は、
私がサチコの左手薬指にはめた指輪を眺めているものと同じだった。

サチ「もう…
私が上司さんにこんな身体にされたっていうのにオチンポこんなに固くしてるの?」
サチコはそう言いながら私の股間を撫でてきた。
サチ「変態さん…オチンポどうしてほしい?」
私「サチの中に入れたい…」
サチ「ふふっ嬉しい…でもダーメ…今日はできない日なの…
だからお口でしてあげるね?」
サチコが私のパンツも脱がせてしまう。
サチ「こんなに先っぽヌルヌルにしちゃってる…
この前の童貞さんみたい…」
私「え?」
サチ「あっこの前ね童貞さんの筆下ろししてあげたの。
29歳で女の子と付き合ったこともなかったんだって。
その童貞さんがパンツ脱がしたらこれぐらいヌルヌルにしてた。
ふふっ…アナタも童貞さんみたいね。」
そう言われながら指先で亀頭と鈴口を弄ばれる。
私「その童貞とも生で?」
サチ「うん…せっかくの童貞さんだもん…生でしてあげなきゃって思って…でも入れたらすぐイッちゃった(笑)
それはアナタの方が我慢できるね(笑)」
そう言いながらゆっくりシゴかれていた。
それだけでもう限界に達しそうになっていた。
私「サチ…もう…」
サチ「ふふっ…
腰浮いちゃってるね?
これでイッちゃったら童貞さんより早いよ?(笑)」
私「でも…もう…」
サチ「もう…アナタは本当に変態さんね…
ほら…イッちゃって?」
サチコは手の動きを早めた。
私「サチ…口で…」
サチ「ダーメ…アナタみたいな変態さんは手コキで十分です…」
私「ウッ…出る…」
サチコが微笑みながら手のひらで私の射精を受け止めた。
サチ「ふふっ…こんなに出しちゃって…」
そう言うとサチコはそのザーメンでドロドロの手で更にシゴき続けた。
私「ちょっ…サチ…待って…」
私はイッたばかりのモノを責められ情け無い声をあげるしかなかった。
サチ「ダメー(笑)」
サチコの手はグチュグチュと音を立ててシゴき続けた。
私「サチ…サチ…」
サチ「ふふっ…アナタ可愛い…」
サチコが私の乳首までネットリ舌で舐め始めた。
また込み上げてきた。
私「イクッ…サチ…イクッ…」
私がそう言うとサチコは素早くドロドロのモノの先を咥えた。
口の中に全て吐き出す。
サチコはそれを全て飲み干すと、
根元まで口に含んで舌で舐めあげた。
ソファーで力尽きた私と目を合わせながら、
サチコは最初の射精のザーメンでドロドロの手も舐めた。


42
投稿者:(無名)
2019/03/08 06:54:55    (VaXlDlh/)
続きが知りたいです
41
投稿者:KKK
2019/02/16 14:32:09    (C0KtQCZW)
続きお願いしますです
40
投稿者:ぎゅう
2019/01/25 04:37:24    (2cLIDqsD)
更新ありがとうございます。とうとう部長以外とやるんですね。
部長とhしてる最中の会話はどんな感じでしょうか?
39
投稿者:ケンイチ
2019/01/23 16:10:34    (TnnXjypq)
続きが気になります。こんなに昂奮したのは久しぶりです。わき毛がガツンときました。自分も部長とおなじ変態ですね。
38
投稿者:金次郎
2019/01/17 23:46:56    (scI.MY46)
奥様の大ファンです。更新すごくうれしいです!
続きを心から楽しみにしてます!
1 2 3 4 5
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。