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2018/07/03 21:15:30 (rLWJP7Aj)

私にはセックス嫌いの妻がいる。なぜセックス嫌いなのか、詳しい事は言わないが、嫌なものは嫌らしい。特に浮気をしている様子もなさそうだし、仕事が楽しいのは間違いなさそうだった。
妻の名前はさちこ。32歳で子供はいない。普通に美人と言われる顔立ちでスタイルも良い。仕事はインテリア雑貨の店で働いている。特に趣味もなく俺の趣味に合わせてくれるが、唯一違う点はかなりのアルコール好きということだけだ。
ある日、俺の同僚二人が、うちにきてもいいか?と言ってきた。とてもいいワインが手に入ったらしい。その事を妻に伝えると妻は喜んで快諾してくれた。
妻が簡単なつまみを鼻歌を歌いながら作っているが…そもそも
ワインにつまみが必要なのかも俺にはわからなかったが、冷蔵庫の中のビールのストックと貰い物の焼酎の量も確認していたようだ。
妻はピタッとしたTシャツにデニムのミニスカートを穿いていた。もう若くはないのだが子供もいないし、 おしゃれにはかなりこだわっていた。結構露出感の高い服を着たりして、二人で出掛けたりすると、食い入るように妻の方をじっくり見てくる男も少なくはなかった。
そんな事を思っていると、インターホンが鳴った。モニターを見るとワインをモニターに写してにやけてる二人が写っていたので、妻に目配せをすると、妻が玄関に二人を迎えにいった。つまみ作りもちょうど終わってテーブルに並べたところだった。
四人でそれぞれの席についたが、俺はアルコールはまったくダメなので一人で座り、向かいに同僚と妻、妻の斜め左にもう一人の同僚が座った。
ワインをあけて、妻の持つグラスに同僚が注いでくれている。妻は大変嬉しそうで、最初は匂いを楽しみ、一口飲んでは止まって、その後グッと飲み干した。ビンテージ物?俺はわからないが、手に入れるのは結構大変だったらしい。妻は美味しい!と喜んでいたが、同僚はまたグラスに注いでいた。妻はグラスに注がれるワインを眺めていたが、ワインはそんなに続けて飲んだりするものか?と思った。
妻はグラスを置いて席を立ち、缶ビールをとってきた。いよいよ本腰入れて飲むらしかった。三人は缶ビールをあけて乾杯し、そこから宴は本番に入った。妻が作った簡単なつまみを食べた同僚は、妻の料理をありえないくらい褒めていた。妻はそんなことないですよーとか言いながらも満更ではなさそうで、時折俺に意味ありげの目で俺を見ていたが、俺はテレビを眺めていた。これくらいの料理ならそこまで褒めなくてもというのが、俺の正直な気持ちだった。
そのまま宴も進み、一時間ほどして妻がトイレに立とうとした時だった。同僚二人が立ち上がりざまの妻のスカートの中を覗いた気がした。俺の方からはギリギリ見えないくらいだったが、すぐ横の二人には見えたかもしれない。妻がトイレから帰ってきてからも宴は進み、妻は結局ワインを一人でほぼ一本と缶ビール六本、それに焼酎を少し飲んだみたいだった。
明日は早番だから七時には起きないといけないから、シャワーを浴びてくると言い浴室へ向かったが、少しふらついていた。
同僚の一人が席を立ち、トイレに向かったが…俺は嫌な予感がして部屋に忘れ物を取りにという口実でそこを通ったが、覗きは大丈夫だった。
男三人になって、ここからは男だけの会話になった。セックスの頻度を聞かれたが、俺は素直に半年に一回とか…包み隠さずに話した。同僚二人は、あんないい女なのにもったいないとか、もしかしたら浮気してるかもしれないぞ、とも言われたが、笑って相槌を打つだけにしておいた。そんな話の中で俺は同僚から妻が可哀想だと言われた。女に悦びを与えられたないのは男しとてダメだ、奥さんもきっと不満に思っている…と。
たしかに女としての悦びは皆無だろう。年に数回のセックスもただ形だけのようなもので、とくに燃え上がったりもなかった。
そんな俺の胸中を察したのか、同僚が俺に言った。
奥さんがよがったり、喘いでる姿を見たくないか?と。俺はたしかにそんな姿は見た事はない。たしかに見てみたい気持ちもあるが、そもそもセックス嫌いなのにどうやって?と俺は思った。
そこまで見透かしたような同僚はにやけた顔で、俺に一つの薬を見せてきた。
初めてみた薬だが、青色の楕円形の錠剤だった。話を聞くと向精神薬で体は起きているが、脳は寝ている?そんな話だった。
そんな都合のいい薬があるのか?と思いながら悩んでいると、同僚は一枚の写メを見せてきた。うちの会社の事務員の女の子の裸の写メだった。物欲しそうな目付きでほっぺに手を当てて、股はぐっと開かれて性器は丸見えだ。
事務員の女の子は24歳で最近結婚したばかりだった。他の男に体を許すとも思えないし、同僚と付き合ってるとも思えない。詳しく聞くとやはりこの薬を使ったと言った。もちろんバレてもないから、会社でも普通に会って話したりもしているという。
俺が黙り込んで考えていると、同僚は俺に畳み掛けてきた。たしかに妻の乱れた姿も見たいが、何より日頃男を小馬鹿にしたようなプライドみたいなものを砕いて、男にひれ伏させてみたいという思いもあったのは間違いない。俺は悩みながらも同僚に押し切られた。
同僚は通常は酒に混ぜると危険だが、健常者なら問題ないと言って二錠用意した。
妻は濡れ髪のまま、白地に赤のボーダー柄のTシャツと、ピンクに白い縁取りが施された短パン姿で戻ってきた。
妻は、あれ?あんまり飲んでないじゃん?と言いながら冷蔵庫から缶ビールを取り出し、キッチンのとこでもたれかかって飲み始めた。
同僚はその姿をじっくり見ているが、俺に…あんまり飲み過ぎると勃たなくなるからねぇと呟いて、にやけていた。
妻は飲みかけのビールをテーブルに置くと髪を乾かしに行った。同僚はすかさず、ビールの中に薬を一錠入れたが、ここで問題が起きた。
薬を入れた途端、シュワシュワとビールが外に溢れてきたのだ。同僚は慌ててビールをキッチンに持っていき、中身を捨てた。
湯呑みを取り出してきて、残っていたワインを全部注ぎ、薬を二錠入れたが今度は溢れてはこなかった。どうやらビールには初めて入れたらしい。事務員の女の子の時は日本酒だったようだ。
乾かし終わった妻が戻ってきて、ビールを探すがテーブルにはない。あれ?私のビールは?と聞くと同僚が、俺が飲んだ、ごめんと言った。
えー?飲みかけだったのに?新しいのはまだ冷蔵庫にあるよ?と言ったが、飲みかけだったのが嫌に思ったのか、明らかに不機嫌そうだった。
同僚がごめん、ごめん、間違えたんだよ。ごめんね、と言うとそれ以上は妻も何も言わなかった。
ワインがあと少しだから、飲んでよ。というと妻は美味しかったからなのか、同僚二人に挟まれて座った。
何で湯呑みなの?と少し笑いながらも嬉しそうで、飲み始めた。
同僚二人は妻が飲む姿をジッと見つめていた。
しばらくして飲み干すと妻は、じゃ私寝るねと言いながら席を立とうとしたが、立ち上がってしばらくしてまたそこに座り込んだ。
あれ?どうかしたかな?と思い、妻の姿を見ているが何も言わずに座っている。
同僚が湯呑みを見てみるが、すべて飲み干したみたいで薬の跡も全くなかった。
同僚が妻に、寝る?明日も早いんだろう?と言うと、妻は、はい…。と言った。まだビール飲む?と言っても、はい…。と言うだけだった。これは薬が効いたのかな?と思っていると同僚は俺に指でOKと送ってきた。
同僚は妻の肩に手を回し、可愛いねぇ…と言った。妻は同僚の手を見たが特に拒絶する事もなく同僚の顔を見ている。俺はそんな二人をじっと見ていた。
同僚はエスカレートしていき、妻の髪の毛を撫で始めた。妻は何も言わずに少し遠くを見るような目でされるがままになっていた。
俺は少し嫉妬と後悔の念にかられたが、もうこうなってはどうする事もできなかった。
同僚は妻の顔をじっと見つめていた。妻も目線は合ってるのかわからないが、同僚の方を向いている。
同僚はさちこちゃんと名前で呼び、可愛いねぇ、可愛いねぇと言い続けていた。妻はうん、うんと頷いていたがそのまま同僚の肩に顔をのせて下を向いてしまった。同僚はそのまま髪を撫で始め匂いを嗅いでいるように見えた。寝たのか?と俺は思ったが、どうも恥ずかしいのか下を向いたようだった。
可愛いなぁ…同僚はそのまま妻の首に手を回し顔を離したかと思ったら、そのまま自分の顔を近づけてキスを始めた。
妻は目を見開き少し驚いたように見えたが、嫌がる事もなくされるがままにされていた。
同僚は最初は唇を重ねただけだったが、嫌がる素振りもないので自分の舌を妻の口にねじ込んでいた。濃厚すぎるディープキスを見せつけられたが、よくよく考えると俺もあんな濃厚すぎるキスはした事がなかった。
同僚は俺にちゃんと舌を絡ませてきたぞ、味もいいしな。というとまたキスを始めた。
エスカレートした同僚はキスをしながら、右手で妻の胸を触っていた。妻は時折苦しそうな顔を見せながらも、されるがままになっていた。
同僚はそのまま妻を後にゆっくり倒し、覆いかぶさった。俺ともう一人の同僚はテーブルを動かして、カーペットだけにした。
妻に覆いかぶさった同僚は真っ直ぐに妻を見つめていた。妻もはっきりと同僚の目を見ていた。
同僚は妻に、さちこちゃん、今からすごく気持ち良くしてやるからな、わかった?と言うと、妻は真っ直ぐに見つめたまま、はいと呟くように答えた。
俺は少し躊躇ったが、もうここまで来たら止めれないと思い、覚悟を決めた。
同僚は、じゃ始めるよ!と言うと、Tシャツを捲り上げ紺地に花柄模様のブラを剥き出しにした。もう一人の同僚はしきりにその姿を写メに収めていた。背中のホックを外しプラを捲りあげると、大きさこそそんなにはないが、形のいい乳房と小さいピンクの乳首が現れた。
同僚は片方の乳房を揉みながら、もう片方の乳房にしゃぶりついていた。それを交互に繰り返しながら堪能していた。舌で乳首を転がしたり軽く噛んだりすると、妻は顔を少ししかめたが特に拒絶することもなくされるがままだった。
妻の乳首はビンビンに勃っていた。同僚のよだれで濡れていたのが特にいやらしく思えた。
同僚はまた妻の目を見て、どうだい?気持ちいいだろ?と言うと、妻はまたかすかな声ではい、と答えた。
同僚は満足そうな顔をしで、じゃ頂くからな。同僚はそう言うと妻から離れて下半身の方へ回り、妻の短パンの紐を緩めてゆっくりと短パンを下ろした。短パンを最後に足から引き抜く時は妻が足を少し上げたようにも思えた。
同僚は妻から剥ぎ取った短パンをソファーの方へ放り投げると、妻はブラとお揃いの花柄のパンティーだけの姿になった。
もう一人の同僚は立ち上がって妻の全身を撮りまくっていた。
同僚がゆっくりと妻のパンティーを下ろすと、少し濃いめの陰毛と土手が現れた。足元からパンティーを引き抜き、もう一人の同僚にそれを渡した。当て布のところの匂いを嗅いだり舐めたりしていた。
同僚が、シャワー浴びて穿き変えたばっかだから、まだそんなないだろ?ともう一人の同僚に言ったが、それでもまだパンティーを舐め続けていた。着替えのやつが洗濯機に入ってるんじゃないか?と言うと、もう一人の同僚は自分のズボンのポケットから、さっきまで妻が穿いていた黒のパンティーを出した。
妻がシャワーを浴びていた間にトイレに行くふりをして、盗んでいたのだった。
同僚は、最高だろ?いい女ほど、パンティーは汚すんだよな、と言いながら、妻の股を開かせた。
妻は同僚二人にまんこをさらけ出した。俺でもこんなにはっきりと妻のまんこは見たことがない。もう一人の同僚は撮りまくっていた。
子供がいないし、あまり使い込んでもないから、きれいなもんだな、同僚はそう言うと妻の割れ目に指を這わせてヒダの部分を軽く開いてピンク色の秘肉を露わにした。
少し湿ってるな、ぐちょぐちょまではないけど…指で少しこねくり回して、同僚はそう言うと妻のまんこに顔を埋めた。
同僚は妻の割れ目に舌を這わせて、音を立てて吸いまくっていた。時折、顔を上げては口に絡んだ陰毛らしきのを手で取り除いて吸いまくっていた。
俺は妻をクンニしたことはなかった。もちろんフェラもない。妻は常々、そんな変態行為はしたくないし、ありえないと言っていた。
同僚にクンニされ続けている妻の様子を見てみると、妻は普通に目を開けて、横を向いていた。
妻の股をたっぶり味わった同僚は満足そうに、こいつは最高の女だぞ、味もいいし臭くもないしな、最初、少し小便の匂いがしたが最初だけで良すぎたぞ、と言った。
同僚はそのまま妻の方に顔を向け、気持ち良かったか?と言うと、コクンと頷いた。
同僚は座ったまま妻の方へ移動し、妻の後頭部を持って、じゃあ、俺のも咥えてもらおうかなと言った。妻はこれには応えなかったが、嫌がる事もなかった。
同僚はズボンを脱いでトランクスも下ろして、怒張したちんぽの方へ妻の顔を持ってきた。しっかり舐めて潤滑油代わりに濡らしとかないと。お前が痛いぞ、と妻に言って咥えさせてるが、横向きなので咥えては外れての繰り返しだった。
それにイラッとしたのか、妻を抱き起こし、もう一人の同僚に支えるよう指示した。
同僚は立ち上がって、自分のちんぽを手に持ち妻の口へともってきた。妻は大人しく咥えていた。同僚は妻の頭を手で持って、前後に動かしていた。妻はされるがままになっていたが、目線は明らかに俺を見ていた。
こいつ、カリに舌を這わせてきやがる、気持ちいいぞ!と言うと頭を動かしていたスピードを上げた。
変わるか?と目配せをして、もう一人の同僚と代わった。妻は支えもなく、男どもの腰に手をかけてフェラし続けていた。
これだけの女なのにもったいないなぁ…俺なら毎晩でもやるのにと、同僚は言ったが、それが俺に言われたのか独り言なのかはわからなかった。
同僚は妻を寝かせて、潮まで吹かせとくか、と言った。
軽く股を開かせて、妻のまんこに指を入れた。最初くちょくちょいっていたが、次第に指の動きが大きくなり、ぐちょぐちょと大きな音が響いた。
そろそろかな、と同僚が言うと妻はときおり呼吸がとまったかのようになり、あ…、はっ…、と声が漏れていた。
これでイケよ、と同僚は手の動きを激しくし、妻は胸から腰、足が軽くビクついて、まんこからは透明なつゆが溢れ出ていた。
イッたか、変態女、と同僚は言って、まんこから溢れ出ていたつゆを舐めていた。
さて、挿れてやるかな、と同僚は言うと妻の股に自分の体を割り込ませて、一気に挿入した。
おぉ、こいつかなり締まるぞ、力入れてやがるのか、同僚はそう言いながら、ゆっくりと腰を振り始めた。
まだ、産んでないからかなり締め付けるぞ、こいつ…と言いながら腰を振り続けていた同僚だが、ここで妻が思わぬ行動に出た。
妻は犯されているのに、同僚の背中に手を回し、足も軽く同僚の体を挟んでいた。
同僚はこれに満足し、何だこいつ、旦那と間違ってやがるのか?そう言って腰を振り続けた。
妻は少しだが、あん…、ん…、と声を出して指を軽く噛んでいた。初めて見た妻の女としての姿がとても可愛く思えた。
さて、出るぞ、同僚はそう言うと激しく腰を振って、引き抜いて妻のお腹の上にぶちまけた。妻は軽く体をビクつかせていた。もう一人の同僚はその姿を撮っていた。
こいつ、最高の女だぞ、そう言うと俺に交代するか?みたいな目配せをしたが、俺は全くそんな気はなかった。他の男に抱かれたばかりで気持ち悪いと思った
妻はその後、眠ってしまったので、俺たち服を着せて、同僚たちは帰っていった。
朝から起きた妻は、普通におはようと俺に言ってくれた。ワインを飲んだ所までしか、記憶がないと言った。
今までこんな事はなかったのに、疲れてたのかな?と笑顔で俺に言った。どうやら本当に覚えてないらしい。行ってきます!と言う妻を送り出し、俺は安堵してコーヒーを飲んでいたら、同僚から昨日はありがとうな、と言い妻の痴態の写メが送られてきた。
これが、本当に起きた事なんだな、と思いながらも、その写メは俺の宝物になっている。
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6
投稿者:こんちん
2018/07/07 20:09:38    (ZBnDFzeX)
単なる睡眠薬のハルシオンでは?
5
投稿者:(無名)
2018/07/05 06:14:41    (g2UpHvmq)
長くて読んでないけど、せめて3Pくらいで更新しないとキツイよな
あと読んでないけど創作って分かると増々読む気しない
4
投稿者:まさお   imasao40
2018/07/04 16:14:28    (f7Q6rIDM)
「薬を入れた途端、シュワシュワとビールが外に溢れてきたのだ」
の所で真実味があると思ったけど・・・

まことさんはNTR趣味があるんですか?
いや・・・
同僚にヤラれた後に気持ち悪いと思ったんならそういう趣味じゃなさそうだし
同僚がシャワーを覗きに行かないようにしてた事を考えると奥さんを愛してそうだし・・・

そもそも お酒が飲めないまことさんの家にワインを持ってきて奥さんを犯すって設定にムリがある。

もし、これが事実なら
同僚達と奥さんはデキていて、変態プレイの一環で旦那の前で犯すプレイをしてますね。

そこまでバカにする同僚達と奥さんは慰謝料ふんだくった方が良いですよ・・・


3
投稿者:(無名)
2018/07/04 09:27:45    (.rqll84u)
しかし、同僚の家へ行って勝手にセックス
までする人間がいるのかな?
2
投稿者:まこと
2018/07/04 06:13:36    (/PEY9E7U)
そんな薬は、どこで手に入るんでしょうか?
薬の名前を知りたいです。
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