ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2018/04/13 16:30:57 (.m.U9WH2)
先月彼女を寝取られた初の体験談です。
拙い文章ですので中傷はご遠慮ください。

彼女
年齢35(見た目27~30歳くらいに見られがち)
独身OL
Bカップ
小柄でスレンダー

付き合って5年の彼女。
今までの人生で彼氏は2人でどちらの男性もセックスはかなり淡白だったらしい。
私と付き合いだしてから性に目覚めたらしく夜の公園、居酒屋の個室、車の中などでセックスを繰り返していました。

私「元々素質あったんじゃない?一番興奮したオナニーは?」
彼女「えっとね…タクシーの中かな…」
私「え?どうやって?」
彼女「出張で羽田に夜着いて当時住んでた練馬までの車内で運転手さんに気づかれないようにね…すごくドキドキしたよ…」
割とあっけらかんと話すのでこちらもビックリ。
なかなか変態の素質ありとみてバイブ、目隠し、手足をヒモで縛るなどいろいろ試して週末のセックスライフを存分に楽しんでいた。
中でも彼女がはまったのがイラマチオ。
頭を押さえ喉の奥にグッと押し込み激しくピストンするとえづき泣きながらも「あん気持ちいい…もっとして…もっと奥まで突っ込んで…」とおねだりするまでになった。
最近は私仁王立ちで頭を掴み(ポニーテールにさせておきます)、彼女に自分で首を絞めさせながらのイラマチオがお互い興奮します。

ある時正常位中に「ねぇ何人かの男に君がめちゃくちゃにされる姿見てみたい。エッチな用語で複数とか輪姦とか言うんだけどさ」

彼女「複数?なにそれ?なんか怖いよ…興味あるけど…アンアンダメェダメェ~イクーーー」とイキやすい体質で一回のセックスで20回くらいは果てる彼女です。

私「で、どうなの?間近で観たいんだけどいいかな?いいよね?」

とそこは彼女の同意など求めず強引です。

「いいけどどんな感じか事前に知りたいよ…」

という彼女。拒否しないってことはまんざらでもない証拠。
ネットでそれ系の寝取られや輪姦映像を観せると「すごいね…気持ち良さそう…でも女が忙しそうね(笑)」とあきらかに興奮している様子。
「じゃあ決定ね、ほらこれ観ながらオナニーして」と指示すると素直にクリトリスをこすりながら「ねぇ本気なの?こんなのやったらどうにかなっちゃうよ?アン…だめまたイクゥイクゥ~」と身体をねじらせながらまたもイク彼女。その姿が愛おしくて長い間激しくベロチュウして彼女を抱きしめるのでした。


それから週末のセックスのたび小出しに寝取られセックスの話をもちかけると彼女の要望がまとまった。

複数は怖いから最初は1人から
相手は50代くらいのおじさんでガッシリ体系がいい
どSがいいけど痛いことはしない人

彼女の話を聞いているだけでも十分興奮してしまう私でした。
すぐにネットの掲示板で募集をするとその日のうちに20通もの写真付きメールが来てびっくりしましたが彼女と吟味の上要望よりは少し若いですが47歳のいかにも肉体労働系のSさんを選び連絡するとすぐに返信がありまずは私が面接をすることに。

新橋の居酒屋で待ち合わせ。
時間通りに来たSさんとまずはビールで乾杯。実際会うまで本当に自分と同じような癖をもった人がいるのか不安でしたがこの世界の先輩として10年以上の歴をもつSさんから貴重な体験を聞きながらお酒を飲みとても有意義な時間でした。
Sさんの要望は生でしたいとの一点だけで後はこちらの指示に従うというとても紳士的な対応でした。

そして彼女の安全日についに計画は実行されることになりました。

Sさんから指定された池袋のホテルの部屋に2人で到着。

ドアを開けて正面にベッド、左手にガラス張りのお風呂、右手にテーブル、ソファー、テレビ(50インチくらいかな?)。
テレビとその台が仕切りみたいになっていてソファーに座るとベッドは全く見えない作りになっている。

「はじめまして」
と挨拶をしてまずは三人で乾杯。
Sさんは既にシャワーを浴びたらしく白いガウン姿。
彼女はチラチラと目のやり場に困っているみたいな感じ。

S「彼女かわいいですね!かなりタイプです!おじさんだけどハッスルするからよろしくお願いします!」
彼女「あははハッスルって(笑)」

わざとオヤジギャグで彼女の緊張をほぐしてくれます。一番緊張してるのは私かも…
胸がバクバクする。
本当に彼女はこんなガタイのいいおっさんに抱かれてしまうのか…

私「お風呂入ってくれば?」
彼女「うん…」
S「ゆっくり綺麗綺麗するんだよ!」
彼女「はい(笑)」

なんだか第一印象の紳士的な感じよりも馴れ馴れしくしかもちょっと軽いノリにちょっといらっとした。「こいつ猫かぶってやがったな…」

Sが私の隣にどかっと座り直して肩を組んできた。
「遠慮なくやっちゃっていいんですよね?もちろん痛いことはしませんから安心してくださいね。あと性病の検査結果を持参してますので」
私「はい…もし彼女が拒んだらすぐにやめてあげてください」
S「もちろんです。たっぷり可愛がってあげますからお酒たくさん買ってきてますんで飲みながらじっくり楽しんでくださいね」

15分くらいして彼女が風呂から出てきた。
ドアの前までSが迎えに行き彼女の手を引いて(この手つなぎがかなり嫉妬と興奮した)ベッドへ。
私はソファーに座っているのでベッドの様子は見えないがかろうじてテレビと台の隙間から少しだけ様子が見える。
ビールを飲みながらその隙間に全集中を注ぐ私。
なんとまだ2.3分しか経ってないのに耳打ちで何かを囁いたSは彼女にかなり濃厚なディープキスをし始めた。
彼女ディープキス好きなんだよ…

「あん……」
彼女の声が漏れる。
ブチュブチュベロベロと唾液を絡ませ大きな音を立てて時には彼女の舌を吸うS。
ビクッビクッと肩を震わせる彼女。
「まさかイったのか?イク時はちゃんと言わなきゃダメだろ?ん?」

なんだその偉そうな喋り方は…
また私はいらっとしました。

Sは彼女の首を軽く掴み舌を吸いながら乳首をまさぐる。
「あん…あん…い…い…イク」
S「よーしそれでいいんだよ。」

と言いながら彼女を寝かせて胸を揉みしだきながら乳首を吸う。
「イクイクイクゥ…」
S「本当にイキやすいんだね、スケベ(笑)嬉しいよ。」

もう発狂しそうでした。
目をつむり下を向いてただただビールを流しこみ少しだけ今日の事を後悔していました。

しばらくすると彼女の喘ぎ声が止まったので体をやや乗り出しベッドを見るとSさんの股間に彼女か顔を埋めていました。(Sさんのかなりデカイ…)

口いっぱいに頬張ってジュプジュプと音を立ててしゃぶる彼女にSさんが指示を出します。
「タマの付け根から亀頭まで舌を這わせてゆっくり上がって下がってごらん」
彼女「はい…」と上下運動を繰り返す。
S「おぉ…最高…いやらしい舐め方するな…」

彼女の唾液でSさんのぶっといマラがテカテカに光っています。

そして彼女の頭を掴みその図太いモノを喉の奥にゆっくり差し込んでいきます。
彼女「ウゴ、ウゴ、ウゥ~気持ちいい気持ちいい…」
涙で目がトロンとしています。
かなり激しく頭を掴みピストンするS。(もうさん付けしたくない心境です)

「ほらほらほら口まんこいいね、もっと締めてごらん」
しばらく彼女のうめき声と唾液が太マラにまみれるいやらしい音が部屋中を支配していました。
彼女のアソコはびっちょり濡れてぬらぬら光っています。

ビールを立て続けに飲んだので尿意をもよおしトイレに立ちました。正直いつもよりかなり勃起していて便器に小便するのが大変でした。

まだ頭の中がぐちゃぐちゃなまま部屋に戻ると驚きの光景が…

Sが仰向けの彼女の顔に和式便器で用を足すかのようにまたがっているのです…
「ングング…チュパチュパ…Sさんのお尻の穴おいしいです…」
舌を這わせて一生懸命アナルを舐めている彼女。
そんな卑猥なこと一度もしてもらったことありません…
おまけに彼女は自分でクリトリスをまさぐって「ング…イ、イ、イグ~…」と巨大なオヤジの尻に吸い付きながら逝ってしまいました。

「よしよしじゃあそろそろ入れてあげようかね」
グッタリした彼女を片腕で持ち上げられるくらいガタイのいいS。

S「お尻あげてごらん」
彼女「はい…」
なんて素直にメス犬のような格好をするんだ!スケベ!と私は悔しかったです!

S「ちゃんとおねだりしないと入れてあげないよ?」
彼女「私のアソコにSさんのオチンチン入れてください…」
S「アソコじゃなくておまんこ、チンチンじゃなくてチンポ、ね?はいやり直し。」
彼女「私のおまんこにSのぶっといチンポ入れてください…」
なにアレンジしてるんだよ…

S「入れてください、お願いします、でしょ?」
彼女「入れてください、お願いしまアァァァ~~」
言わせてる途中でSは彼女のまんこにチンポをぶちこんだ。
ほとんど叫び声に似たような甲高い声で「アンアンアンダメ~ダメェェ~」と感じまくっている。

「ほら、ほら、」と奥深くまでねじこむS。
「イグイグイグイグイグイグイググゥゥゥ」と体を大きく反らす彼女の首を片手でギュッと掴み締め上げ突きまくる。
耳元で「チンポを繰り返して言って」というSに首を絞められたままバックで犯される彼女は「チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポ…好きこのチンポもっとして~!」と喘ぎまくる。

彼女の体を少し乱暴に仰向けにさせ足を開きSが覆いかぶさり再び挿入。
華奢でスレンダーな彼女に対して大男のSなので真後ろから見ている私には彼女のピンと天井に向けて上げられた両脚しか見えない。
尚も容赦なく突き続けるS。
「ア、ア、ア、もうダメ~またイッチゃうイッチゃうイ、イグゥ~!」

S「よしそろそろ俺も出すから足を上げて体にしっかりしがみつけよ!」
彼女「はい、出して出してアァァァ」

Sが首の後ろに手を回しガッチリ逃げ場がないほどに彼女をホールドして最後の突きで中で果てたS。

嫉妬と怒りと興奮が入り混じってどんな感情かわからなくなっている私のところへSがやってきて冷蔵庫から冷えたビールをコップに注いで飲み干し私にこう言いました。
「彼女すごくいいですね。特に鳴き声最高。興奮しましたよ」と。
殺意さえ芽生えましたが「はぁ…はは…いいでしょ最高でしょ」となんとも情けない乾いた笑いしか出ませんでした。

普段晩酌程度しかしないこの時私はこの時既に飲み過ぎていました。
だって飲むしかやることがないんですから。お酒を飲みながら彼女がめちゃくちゃにされる姿を楽しむなんてできるわけありませんでした。

20分ほど過ぎた頃でしょうかSがベッドでぐったり寝ている彼女を「ほれ、一緒にお風呂入るよ」と片手で軽く持ち上げ手を引いてガラス張りの風呂場へ行きました。(この手つなぎもまた嫉妬MAXです)。

そして私はビールからSと飲み始めた日本酒ですっかり酔ってしまい少しうとうとしてしまいました。でも時間にすると5.6分だったかもしれません。

バシャバシャバシャバシャ
バシャバシャ

目を覚ますと少しドアが開いた浴室から水しぶき?が上がる音が聞こえてきました。
何かと恐る恐る乗り出しガラス張りの浴室を除くと湯に少し浮かんで仰向けになって浸かっているSの股の間に彼女が入りギンギンにそそり立ったペニスを激しく上下しながらしゃぶりついてるではないですか…言葉になりませんでした。彼女の目はうっとりSの顔を見ながらしゃぶり続けています。

私は一体どうしたらいいんだ…
とにかくわかりませんが寝たふりをしながら薄目で浴室の様子を観ていました。
するとまた2人はかなり長いディープキスをした後彼女を立たせて壁に手を突かせまた後ろから激しく突き上げ彼女は甲高い声で鳴き続け2回目の中出しです…


「今日はありがとうございました」「こちらこそ」

チェックアウトする為に部屋を出て3人でエレベーターに乗りました。
Sが私に「いいですか?」と伺ったのですが意味がわかりませんでした。するとSは私の目の前で1Fに着くまで尻を鷲掴みにして首を掴んだまま激しく舌に吸い付き唾液を飲ませました。「アンアン…」彼女は申し訳なさそうに横目で私を見ながらSの言いなりでした。
時間にすると30秒から1分にも満たないエレベーター内での最後の絡みでした。

ホテルを出たその場でSは会釈をして別方向へ。
4.5分後Sから「最高でした。彼女口説いてセフレにしたいくらいです。」
どこか上から目線のその発言に心底いらっとしてメールは返信しませんでした。

電車に乗る体力がないという彼女をタクシーに乗せとりあえず今日はお互い帰ってまた後日会う約束をして別れました。
彼女の前でどういう顔をしていいかわからなかったほど興奮したからです。




レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。