妻と夕御飯をたべながら、これからの夫婦の事で少し話しをしてみた。俺はこの前の事故で、妻に夫婦の絆が強まった気がすると言った。妻は、事故前と比べたら、確かに、夫婦の会話も良くなった気もするし、夜も仲良くなったと思う。と話してくれました。俺は思いきって、この前の事に触れてみた。望んでないエッチでも、感じたり、興奮したりする事ってあるんだね。妻は。うん。私もこの前の事で、あるんだ。と思ったそうです。気持ちとは裏腹に、身体は感じてしまうそうだ。俺は妻に、これから先、俺も刺激が欲しくなったりしたら、お前どえ思う？妻は、何か返事に困るな！それじや、あなた公認で浮気をして欲しいって事？いや、違う。浮気を公認ではなく、刺激が欲しい時だけ、俺に嫉妬させて欲しいんだ。つまり、この前みたいに、サイトで男を探してから、会って貰うとか？妻は、確かに、知らない人だったら、私もどきどき感はあるかもね。でもある程度は、私の意見も聞いて、探してくれるなら、考えてみるよ。思いきって妻に話してよかった。

妻から迎えに来てよ。と電話があり、俺は着替えて、公園に向かった。電話があってから、公園に着く時間を考えると、15分も経っていないと思う。それから妻をさがして、公園をぐるぐるまわった時間は10分もないだろう。立ち去って行く二人を見た時間を考えてみた。妻から電話があって、20分位だと思う。その間で、妻は3人に犯されたのだ！俺は妻に、さっき妻が言っていた事を聞いてみた。妻は、二人目までは何も感じず、早く終わる事を願ってたそうだ。しかし、3人目の時は違ってたそうだ。段々気持ちよくなって、自然に声が漏れたそうだ。身体も反応し、男の腰の動きに合わすかのように、妻は腰を動かしていたせうです。男が、コイツ感じてるぞ。レイプされてるのに感じてるなんて、凄いよな！かなり淫乱な女だぜ。妻はその言葉に反応するかのように、身体を数回震わせて、逝ったと話してくれました。コイツ逝ったようだぜ。変態女だゃな！男達は笑って、立ち去ってようです。妻は隠さず、正直に話してくれました。少し嫉妬しましたが、あの事故以来、妻との絆も深まった気もします。妻はもうじき、出産です。今はあの時の事など聞いて、エッチしてます。妻は、俺が嫉妬するかのように、わざと大げさに話してくれます。

妻は放心状態でした。寒空の下、衣服は乱れており、車まで何とか連れて行きました。妻をのせて、警察に届けを出しに行こうと妻に言いましたが、妻は、嫌。いきたくないと。妻のスカートには、シミが付いている。多分、男達が吐き出した、欲望の一部だろう。俺は取り合えず家にむかった。帰り道、妻から少し話しを聞いた。公園で乱暴されたのは、3人だったそうだ。でも、俺が見たのは二人だったが、もう一人は、別に逃げたのだろう？妻が俺に電話した後直ぐに、刃物を突き付けられて、草むらに連れ込まれたようだ。二人から乱暴され、もう一人は見張りをしていたようです。妻は二人から押さえられて、一人の男が、いいか。静かにしないと、痛い目に合うからな。妻は、乱暴しないでください。お腹に子どもがいますので、許してください。とお願いしたようですが、お前が静かにしていれば、子どもも大丈夫だ。妻は抵抗を止めたそうです。一人の男がスカートを捲り上げ、嫁のショーツを脱がして、もう一人はベルトを緩め、ズボンを下ろしたそうです。妻は足を左右に広げられ、男はぺニスに唾を何度も塗ったそうです。それから、男は妻を犯したそうです。やがて、男が欲望を妻の中に吐き出し、妻から離れると、次の男が直ぐに入れて、やがて、妻の中に吐き出し、また次の男。妻は３人の男達の精を吐き出されたせうです。俺は妻に、終わった事は仕方ない。お前に腹いせで、あんな事を言ってすまなかった。妻は、私も悪かったと思ってる。ごめんなさい。俺は妻を優しく抱き締めた。妻はしくしく泣いていたが、俺に抱きつき、俺の胸に顔を埋めた。俺は妻の頭を撫でながら、身体大丈夫か？妻は、コクッと頷いた。それから自宅に帰り、妻の身体を綺麗に洗ってあげた。妻は恥ずかしそうにしてましたが、妻の身体を洗い終わり、妻が着替えてリビングに来た。俺は、本当にあんな事を言ってしまって、ゴメン。妻は、私が素直になれなかったから、私が悪いと思ってる。でもね。今日の事で分かった事があるよ。俺は、分かった事ってどんな事？人って開き直れば、嫌な事でも出きるんだ！と分かったよ。俺が腹いせで言った事に対してなの？それもあるし、公園で乱暴された事もだよ。悔しいけど、望んでない事をされてるのに、身体は反応する事があった。と話してくれました。始めの男性とは、ラブホテルに行ったそうです。妻はもうどうにでもなれと言う気持ちだったそうです。男性は優しく愛撫をしてくれたそうです。男性は嫁のお腹を見て、妊婦さんって素敵ですね。など言ったそうです。男性は、旦那さんから、妊婦だから、そのままでもいいですよ。と言われたと話してくれたそうです。男性は旦那さんに言われましたが、ゴム着けましょうか？妻は旦那が言ったのなら、そのままでしてください。男性はいいんですか？妻は頷いたそうです。それから、男性が、妻の中に入ってきたそうです。優しく、ゆっくりされたそうです。妻は次代に身体が熱く感じたとの事でした。妻も次代に声が出て、アソコが熱くなり、濡れていくのが分かる位だったようで、男性から、奥さん、感じていますね！もうビチョビチョになってますよ。妻は恥ずかしさと気持ち良さで、思わず、男性の背中に手を回したそうです。男性は、せんな妻の行為に答えるかのように、妻の中で何度も波打っ たような感覚を感じたそうです。それから、シャワーをして、ベッドに戻り、下着を着けている時、男性から、もう１回ダメでしょうか？と言われたそうです。妻は俺に対する気持ちもあり、いいですよ。私で良ければ、どうぞと言い、ベッドに潜り込み、男性に身を任せ、二回目精子を受付止めたそうです。その時妻は、フト思ったそうです。そのまま洗わずに帰れば、俺に対して、腹いせのつもりでそのまま帰ろうと思ったそうです。

妻が乗った車を見送ったあと、コンビニに立ち寄り、ビールとつまみ、雑誌を買い家に帰った。ビールを飲みながら雑誌を読んでる時、フト時計を見ると、あれから二時間以上が経っていた。俺は時間を気にしながらも、うとうとと眠ってしまってた。もう夜中の１時を回ってた。あれから4時間近く経っている。妻からの連絡はない。それから、何れくらい時間が経っただろうか？妻から電話が会った。○○公園に居るから来てよ。俺は急ぎ迎えに行った。家から公園までは10分位の距離だ。公園に着くと嫁の姿は見当たらない。おかしいなと思いながらも、公園のまわりを車で回っていると、二人の男性が急ぎ足で公園から出て行った。俺はもしやと思い、車を止め、公園の中を捜した。茂みの陰に妻は座り込んでいた。衣服は乱れている。妻は俺だと思わず、もう止めてください。もう許してください。妻は俺だと分かると、怖かったのか？少し震えていた。俺は妻がレイプされたと悟った。