2、11日書き込みの、先週木曜日の出来事。　その後です。


縛りが下手なので、緩んだ縄を横にスライドさせ男の口元がオメコを捕え長く出した舌で
肛門からクリにかけベロンと舐め上げた。クンニ好きとあって犬の様にベロンベロン舐める
男。棒をもう一度握ってみた、さっきより少し硬くなってる、少し柔らかいが重量感がある。
イタズラで亀頭をさすっていたら亀頭がパンパンに膨らみ、ねばい先走りが出てきたので手を止めた。
ここでタバコを吸いに下へ降りトイレを済ませ寝室へ。まだクンニ中、肛門を執拗に舐めてた。
我慢出来ず、俺も全裸になり嫁の顔の上に跨る、玉から肛門にかけ嫁の舌先が這う。肛門に舌をねじ込む嫁。
あの日以来、肛門舐めは必ずする。　男を見るとクンニに夢中で止める気配がない。

　

脇下から脇腹へ舌先を這わす、縄が邪魔かもしれない。　両手は丸い乳房を揉んでいる。
乳首は勃起してた、ヘソに移動した舌先がお腹の上をクネクネ蛇行しながら乳房へ移動。
乳首を避け乳房を這い回ってた舌がようやく乳首を捕え舌先で転がすと。嫁「アッ」小さな吐息。
勃起乳首を唇で挟んで引っ張ったり、甘噛みでコリコリ。　足元に回り観察することにした。
腰を浮かした男の下半身がクネクネ動き、亀頭を嫁の太股にスリスリ擦り付けていた。
失礼をして男の棒を握った、半勃起？まだカチカチじゃないが太さはあった。イタズラで少しシゴイタ。
男の身体が徐々に下がり下半身へ、形を整えた恥毛に頬擦りしてた。右手はオメコに食い込んだ縄を
微妙に引っ張ってる。嫁の身体も縄の動きに合わせ軽く痙攣してる。

男「初めまして、今日はよろしくお願いします」アイマスクで何も見えない
嫁に挨拶。　嫁「ハ、ハイこちらこそ」恥ずかしそうな小声で挨拶。
遠慮気味に嫁の上に乗り、乳房をソフトに揉み始めた、乳首を指で挟み揉みながら
嫁の反応を見てる。嫁の唇が半開きになってきた　俺「舌をねじ込んであげて下さい」
俺「嫁が待ってますよ」　嫁に向かって　俺「舌を出して絡めな」すぼめた舌を出す嫁。
男が舌先でレロレロしてパクッと根元まで吸い込んだ、お互いが舌を吸い込み始め、
ズッズー　ジュルジュル　ジュッパジュッパ　イヤラシイ音。まさか初老の頭の薄い男と
ディープキスをしてるとは思いもよらない嫁。　男の舌が首筋から下に、乳房に到達すると
乳首に触れず焦らすように乳輪をなぞり、剃り残しのある脇を舐め上げてる。

書き忘れ、昨夜の出来事。

PM8:30嫁を全裸にして赤縄で縛り放置「ネットを見て、見よう見まねの下手な縛り」
PM8:55車で5分の距離にあるブックセンターに到着、3Fの駐車場にハザードをつけた
男の軽を確認。コチラの車に乗り我が家に向かう途中、色々聞いた話ではセンズリばかり
の毎日で、洗ってないオメコをクンニするのが大好物らしい。
家に到着、リビングに通すと、バッグからコンビニ袋に入ったビールを差し出された。
お互い運転するので乾杯は止め、お茶を出し俺一人で寝室に上がった。
嫁は縛られたままTVを見てた。アイマスクを嫁につけ横になるように指示、40才のイケメン
だからと嘘を言ってリビングに下りた。
緊張して座ってる男に「嫁を好きなようにして下さい、ディープキスもたっぷりとね」
寝室を開けると　男「凄い、こんなの初めて見ました」　俺「好きにして下さい」
俺「さあ、アナタも全裸になって」服を脱ぎ始めた男の背中はシミだらけで良い味出してる。
ブリーフを脱ぐと、たるんだ大きく汚い尻。中田に負けない位モジャモジャの下半身。
デロ～ンと下を向いた半起の黒棒、フル勃起はしてないが大きく見えた。