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2017/11/11 03:02:19 (1Oi5Ptb6)
現在40の私がまだ20歳だった頃、携帯にカメラ機能なんてついてなかった時代の話です。
まだまだいろんな意味で危機感もなくて緩かった時代でした。
ちなみにここでいう寝取られて鬱になってる旦那さん方にとっては自分は恨まれる対象になります。20年も前だし時効ってことで。

大学時代は茶髪で細マッチョ、流行に合わせて眉毛も細く日サロで焼いてて顔は怖い方だったと思います。
同じく怖い顔の親友と、先輩に紹介してもらったバーで覚えたての酒とタバコを嗜んで粋がっていました。マスターとも知り合いになった頃のある日、マスターがぼやきました。

「またあの夫婦が来る」と。
今でいうクレーマーなのかと思いきや、露出系を楽しむバカ夫婦(マスター曰く)なのだとか。
奥さんの方はやらされてる方でおとなしく頬を赤らめてるだけなのに、旦那が他の客にも妻を見てアピールするのだとか。気分よく飲んでる客も嫌がって帰るから営業妨害なのだと。
しかし夫は来る時は1番高い酒を注文し、何万という金を落としてくれるため、無下にもできないということでした。

当時の私は猿そのもので、穴があればどんな女でもOKなアホだったので、露出人妻の生マンコが拝めればラッキーと思っていました。実際にガングロやマンバ系のブスと平気でやって他の親友を引かせてたレベルです。

そして0時過ぎ、他の常連客が帰ったあと、例の露出夫婦がやって来ました。
どんなエグいのかと思ってワクワクしてましたが、夫の方はガリヒョロの冴えないリーマンタイプ、奥さんは黒髪でメイクがいらないくらい美人だったのでビックリしました。
折れそうなほど細い腰のわりに豊かなEカップ、そして初夏と言えど肌寒い夜に似つかわしくないシースルーのブラウスにマイクロミニ、少し黒めの乳首が透けており乳輪の具合まで見えました。

「田崎さん本当にいい加減にしてくださいよ、今日が田崎さんが来るの知ってるから常連のお客さんが帰っちゃったじゃないですか」

田崎(仮)は悪びれる様子もなく、その分高い酒を注文してるんだから文句を言うななどと、見た目に合わず偉そうな態度でした。
田崎は若い私達がポカンとして奥さんを見ているのに気付くとニヤニヤして絡んで来ました。
「若い女の子と遊んでそうだねお兄さん達。お兄さん達でもうちの妻の魅力はわかるでしょ?30過ぎだけど体も崩れてないし」

制止するマスターを無視して絡んで来るオッサンをアホだと蔑みながらも、目の前の奥さんの美しさに関してだけは素直に褒めまくりました。

「仁、褒めたら調子に乗るから…」

マスターは渋っていましたが、年は上でも学校のガングロより綺麗な人妻に純粋にテンションが上がっていました。
田崎も気をよくしたのか、カウンター席の椅子の上で奥さんの足を開かせ、Tフロントでビラビラすら隠せていないパイパンマンコを拝ませてくれました。

「綺麗だろうちの嫁さん、これ俺の性癖じゃないからね?こうした方が嫁さんが燃えるからしてるんだよ、兄さん嘘じゃないからこれ」

バカみたいに喋り続ける田崎にウンザリしながら奥さんにそうなんですか?と尋ねるとこちらを見ずに俯いたまま頷きました。

「いやー、ずっと見ていたいっす、芸術ですよ」
と横で親友が言うと田崎は膝をパンっと叩いて、兄さんは良いことを言う、俺は2人が気に入った、俺は車で待ってるから小一時間嫁さんを視姦しまくってやってくれ、というと店から出ていきました。

「酔ってんすか、あれ?」

旦那をあれ呼ばわりするのも失礼ですが、奥さんはすみません…と消え入るように謝りました。
それでも足を閉じようとしないので、ああ、この女は本物なのかなと思いました。

「ねえ、本当に見られて興奮してんの?」
頷きます。
「人に見られて、帰ってからするよりさ、知らない人にやられながら見られる方が興奮するんじゃない?」
少し間があり、
「でも…これが旦那の精一杯だから。あの人がああやって絡むのって、私を見て欲しいのが4割、残りは牽制みたいなものですよ。今日みたいなのは初めて…」
ポツリポツリとささやくように話す声も綺麗でした。
「ここまでどうやって来たの?歩いて?」
「旦那の運転で」
「見せてねえじゃねえか」
「じゃあ奥さんは見られながらやられたいんだ」
私の質問に、奥さんは黙ってしまいました。
「車どこに停めてんの?」
「裏のコインパーキング…」
「マスター、店に迷惑かかるんで、僕たち奥さん連れて帰ります。」
「え?」
「見られながらやられたいんでしょ?歩いて10分で俺のアパートだし、向かい側の公園のトイレ、車イス用で広いよ?」
「い、いいの?」
嫌じゃなくていいの?って、本物かよ。マスターは呆れていましたが今までと違う人種とやれる興奮が勝り、親友と金を払って店を出ました。
店を出て正面の通りを、裏の駐車場から見えないように抜け、アパートまで歩きながらTフロントを脱がせ、親友と2人で奥さんの両隣に立って肩で奥さんの膝を抱え、パイパンマンコが見えるようにM字開脚で御輿担ぎをしました。
奥さんは興奮が尋常じゃないようで、肩に乗ったまま腰をガクガクさせていました。

そのままあれこれ質問すると興奮で頭が回らないのか、個人情報が出ること出ること…。
名前は美加子、33歳で25歳の時に双子を生んだこと、結構いいとこのお嬢様らしく、旦那は婿養子だということ。

私が住むアパートの目の前の公園に連れ込むと、照明の真下で全裸にしました。
「あ…」
「ここの公園、あのアパートのベランダから丸見えなんだ。この時間はまだ起きてベランダでタバコ吸うやつもいるから、声出したら見てもらえるかもな」
「…あっ!うそ…」
木のベンチに押し倒し、親友が生でチンポを挿入しました。正常位で、パチンパチンと肉がぶつかり合う音を立てて激しく犯しました。
美加子は口を手で押さえ、
「ふぅん!ふぅぅぅ!ふぅぅぅん!」
と必死に声を押し殺していました。しばらく腰を動かすと、親友は当時はまっていた口内射精をしました。さて、正常位よりもっと見えやすい体位はないかなと考えていると、美加子のハンドバッグの中でバイブが鳴りました。

「あ…もしもし…うん…さっきのお兄さん達と…違うの、ごめんなさい」

何が違うんだよと思いながら言い訳する美加子を車イス用トイレに押し込み、便座に座って上に美加子をのせ、激しく突き上げてやりました。

「ごめんなさい!あ!あ!あ!あ!あ!あ!」
小刻みな振動に反応しながら声を我慢できなくなった美加子から親友が携帯を奪い取りました。
「警察?言えよ、てめえの親族と会社にてめえの性癖ぶちまけんぞ。終わったら迎えに来い」

のけぞって逝く美加子の口に、私も射精しました。
旦那が迎えに来るまでこっそり連絡先を交換しあいました。
ちなみに、旦那は警察に訴えることはしませんでした。

その後2年ほど美加子に飽きるまで関係を続けました。子供が学校に行っている間に呼び出して公園の茂みではめたり、自宅にあがりこんでやりまくり、子供が帰って来て慌てて風呂場に逃げ込んだり、田崎親子と夏休みにキャンプに行き、夜中に子供が寝静まってバンガローの外で親友と交互にはめたりしました。
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