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1

友人と嫁

投稿者: ◆OjuEwLLndo
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2017/06/29 17:38:24 (BYcap6Bs)
嫁、美由紀28歳。

俺は35歳。

友人慎二35歳。

この3人で毎月1回から2回、カラオケに行ったり、居酒屋に飲みに行ったり、宅のみをしていた。

美由紀は肩に掛かる位の黒髪ボブヘアー
胸はDカップ位で、眼鏡掛けて何となく冷たいイメージがする。
慎二は短髪で背が高く、イケメンと言う訳では無いがそれなりに見える顔をしている。
最初のうちは人見知りしていた美由紀だったけど、映画や歴史の話て慎二と盛り上がり仲良くなった。

毎月の集まりが定例化した時、俺に急な出張が入り中止になった筈だった。

その時以降、美由紀と慎二の間になにかしらあったのか、解らないけど、日頃から家ではノーブラが多いかった美由紀だけど、宅飲みする事になった日でも美由紀はノーブラだった。
ある程度酔いが回った処で慎二がカラオケに行こう!と言い出し、美由紀もその話に乗るのでタクシー呼んで行く事になったのは良いけど、後部座席に美由紀と慎二が並んで座り、俺が助手席に乗りカラオケ屋に行った。
美由紀はさすがに膝上のデニムタイトミニと白ブラウスに着替えていた。
カラオケ屋に入ると、慎二が予約を入れ、部屋に案内されると美由紀と俺が並んで座り、慎二が向かいに座り、歌い始めた。
俺が歌い終わり、美由紀の隣に座った時美由紀が足を組んでいて、スカートのスリットから太ももが見えそうな位になっていて、慎二の位置からもしかしたら中が見えていたかもしれなかった。
美由紀は程よく酔っていて、足を組み直す回数が多く前屈みになる事も多い気がした。
家で飲んで外に出るという事はこれまで無くて、家で結構飲んでいた俺はいつの間にか寝ていた。
気がつくが、身体はまだ動け無くて、ソファーに横になって寝ていたので、目を開けて、目にまず飛び込んで来たのが美由紀のお尻!
えっ!?と我が目を疑っていると美由紀の腰が動き、慎二のデカチンが美由紀のグチョグチョに濡れて白く泡立っているマンコが目に入った。
「あぁ~慎二さんの大きい…旦那のと全然違う…」
「美由紀ちゃんも随分変わったね?最初はあれだけ嫌がっていたクセに今じゃ家で飲んでいた時もノーブラアピールしてくるし、ここでもノーパンアピールしてくるなんて、そんなに俺としたかったの?こんな場所でしたら哲が起きたらどうするの?」「もう慎二さんの意地悪、哲さんなら大丈夫、酔って寝たらまず起きないから」と話ながら美由紀は自ら腰をくねらしながら上下に厭らしく動かしながら淫らな喘ぎ声を上げていた。
更に美由紀はテーブルに手をついて自らマンコのビラビラを拡げて慎二に見せて入れてとねだると慎二は慣れた様子で、美由紀の腰を持ち後ろから深々と突きながら美由紀にキスをしていた。
生まれて初めて見る愛してる人が親友と思っていた男に犯され、今まで見た事の無い表情をした美由紀…
悔しい気持ちは勿論あったがそれ以上に憐れもない姿で悶える美由紀の姿に興奮してしまった。
俺は再び眠ったみたいで、次に目が覚めた時は自宅の寝室のベッドで寝ていた。隣には美由紀が寝息を立てて寝ていた。

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10
投稿者:(無名)
2017/07/12 18:40:38    (ueGHJS8f)
旦那アホや
9
投稿者:無名
2017/07/06 15:38:55    (.UtTpsdV)
大型スーパーのどこでそんな痴態が
覗けるのかなぁ~?
凄く詳細まで書いてあるけど…
普通長時間覗いていたら、通報されて、遣ってる方も捕まると思うけど…
やっぱりフィクション?
そんな汚嫁と離婚したら?
友達も含めて慰謝料タップリもらえるよ(^^;
でもこのスレ主じゃ無理だろうけどね…

末長く寝とられてくださいm(__)m



8
投稿者: ◆OjuEwLLndo
2017/07/05 19:23:01    (/TVFT0UQ)
ぐったりしている美由紀に「気持ち良かったぜ、また見かけたら頼むわ」と男は言って服を整えるとその場を立ち去った。
美由紀はアナルから溢れた出てくるザーメンを拭き取り、服と髪を整えてベンチに座っていると別の男がやって来て、美由紀をジロジロ見ていると美由紀の隣に座り「姉ちゃん、こんな所であんな事して淫乱だね」と言って美由紀の太ももを撫でて来た。
美由紀は「やめて下さい」と言ったが、男の手は止まる事なく美由紀のミニスカの中へ…「本当にやめて欲しいのか?こんなに濡らして」と男は言いながら美由紀のマンコを弄り、美由紀の唇を奪い舌を絡ませて来た。
またしても美由紀はソイツに「抵抗しないから…」と言ってローターを入れたままバッグからアナルを犯され男のザーメンを受け入れ絶頂を迎えた。

美由紀はベンチに横になったまましばらく動けずにいると慎二がやって来て「美由紀ちゃん、その様子だとかなり乱れたみたいだな?マンコがどうなっているか、見せて見ろよ?」と言うと美由紀はゆっくり身体を起こしベンチでM字開脚してマンコを指で拡げると、慎二がローターを抜くと入り口が開いたまま厭らしくヒクヒクしていた。
「本当はこっちに入れて欲しかったんじゃあないのか?美由紀」「ハァハァこっちは慎二さんのだから…」「クククッ、旦那のじゃあないのか?」と慎二がからかうように言うと美由紀は「主人のじゃあ物足りないの、慎二さんのが欲しい」と言った。
「それじゃ美由紀ちゃん、次から旦那とHする時はアナルでしろ、美由紀のマンコは俺と友人専用だ!!誓えるなら入れてやるよ」と慎二は言って美由紀のクリに硬くなったデカチンを擦りつける。
美由紀は「誓うから早く入れて!」とあっさり言って慎二のデカチンを腰をくねらしてねだった。
「そんなに欲しいなら美由紀ちゃんから入れろよ」と慎二が言うと美由紀は待ってましたの如く慎二の上に乗り、大きく足を開いて慎二のデカチンを自ら挿入して「あぁ~凄い、慎二さんの大きい…中で擦れて気持ち良い」と言って腰を淫らに動かして悶えていた。
慎二も下から突き上げて、美由紀を何度もイカせた後「続きは部屋だよ」と言って美由紀に口内射精をして美由紀にザーメンを飲ました。

7
投稿者: ◆OjuEwLLndo
2017/07/02 23:08:01    (zDV.oOBC)
朝、目が覚めると頭が重くズキズキした。
しばらくして美由紀が起こしに来た、「あっ…起きていたのね?ご飯出来ているよ?」といつもと変わらない笑顔を見せて言った。
「ありがとう」と少し戸惑いながら答え、美由紀と一緒にリビングに移動した。
ふと美由紀の胸元を見ると乳首のポッチがブラウスから透けて見え、ノーブラだと解った。
今日は仕事の筈なのにまだブラをしてないのがおかしいと思ったが、尋ねる時間もなく用意された朝食を食べて仕事に行った。
美由紀が見送りしてくれた時もノーブラだったので、不安になり会社に着くとすぐに社用車で家に戻ると美由紀の車がまだ置いてあった。
本来ならもう出勤していないといけない時間…休みとも休むとも聞いていないので、これはおかしい…何かあると思い、美由紀が出て来るのを車を目立たない場所に止めて待った。
しばらくして美由紀が朝着ていたブラウスに膝上のフレアミニスカートを着て薄化粧で出て来て、車に乗った。
俺は美由紀の車の後を少し距離を開けて追っているとしばらく走って美由紀の車は大型スーパーの駐車場に入り、駐車場の隅に止まったのを確認して、少し離れた場所に止めて、持っていたカメラを取りだしカメラを望遠モードにして美由紀の様子を伺っていた。
美由紀は誰かに電話しているみたいで、表情からは笑顔だったので相手は親しい間柄だと思った。
美由紀は電話を切ると車から降りて歩きだしたので、俺もマスクをして車から降りて後を追った。
しばらく歩くと階段に差し掛かると美由紀は迷いなく上がり始めた、俺が下からそっと見上げると美由紀はスカートを抑える事もなく足早に上がっていたので、スカートが捲れ中が楽に見え、一瞬ノーパンかと思ったが白のTバッグがお尻に食い込んでいた。
俺は美由紀あんな下着を持っていたとは知らなかったのでショックと同時にこれは完全に男と…きっと慎二と会うのだろうと悟った。
美由紀はスーパー内に入って行った、俺は美由紀を見失わない様に注意しつつ、慎二の姿にも気をつけながら後を追った。
美由紀はしばらく歩くと不意に立ち止まったので、怪しまれ無い様に一旦美由紀の前を通り過ぎて壁の影に隠れて美由紀の姿を確認すると、美由紀は携帯を見ていて再び歩きだし、美由紀は靴屋に入ると再び携帯を見ていたので、俺は慎二が近くにいると直感して辺りを見渡すと上の階にスマホを持ってニャニャしてる慎二を見つけた。
俺は上の階に移動してカメラで美由紀の姿を見ると美由紀は靴屋の椅子に座り靴の試し履きを繰り返していた、但し身を深く屈めて履いたり、足を開いて履いたりしていたので、ブラウス越しに胸が揺れ、スカートが捲れ中が見えていたと思うので、近くにいた男性が美由紀に気がつくと、足を止めて美由紀を見てる奴がいたり、靴を選ぶフリをしながら美由紀の近くで見る奴がいたりと、かなり注目を集めていた。
美由紀は周りの男性らの目の保養をさせた後、靴も買わず歩き出すと上の階に上がって慎二の元に来た。
慎二と何やら話した後、腕を組んでまるで恋人同士の様に歩き始め、2人はスーパーの非常階段のある方へ行き上がりだしたので、俺も足音を忍ばせながら周りを注意しながら後を追うと慎二は美由紀の腰に手を回し美由紀は慎二に身体を寄せてゆっくり上がっていた、俺はふと後ろから来る気配を感じて身を潜めると靴屋にいた男性らの中にいた男が下から上がって来た、どうやら美由紀を捜している様な感じがした。
程なくして2人に追いつき美由紀を確認すると歩みを緩めた、2人はソイツに気がついたのか、気づいて無いのか解らないが、途中少し広い踊り場にあるベンチに並んで座り、慎二が美由紀の肩を抱いて身体を寄せると美由紀にキスをした。美由紀は素直にキスに応じていると舌を絡め合い出し慎二は美由紀のブラウスの胸元のボタンを外しながら手を入れて生乳を揉みだしが美由紀は嫌がる素振りをみせる処か慎二の股間に手を置きチンポを触っていると、慎二がもう片方の手を美由紀の太ももを撫でながらスカートの中に入れてマンコを弄りだし、美由紀が感じて来ると慎二はポケットから何かを出してTバッグをずらしてマンコに入れた。
美由紀は驚いた顔をして慎二を見てると慎二は美由紀の耳元で何か囁くと美由紀は狼狽えていた。
「じゃあまた後で」と慎二は言って美由紀の肩を叩いて立ち上がり階段を上がって行った。
美由紀は胸元を整えていたらいきなり胯間を抑えて前屈みになり、口を手で抑えて身体は小刻みに震えていて、傍目から見たら体調が悪い様に見えた。
すると下からあの男が美由紀に「君、大丈夫!?」と近づき覗き込む様にして声を掛けて来た、美由紀は前屈みになっていたのでブラウスの胸元からは乳首が立っているのが楽に見えていた。
美由紀が顔を上げるとその表情はすっかり発情して牝の顔になっていて、「大丈夫です…」と言う声も艶っぽく男を欲情させるには充分だった。
「イヤでも随分しんどそうだよ?」と男は言って美由紀の手を握り、手を上げるとスカートが捲れTバッグが見えた。
「イヤ」と美由紀は言って手を振りほどいたが、男は「随分厭らしい下着穿いているじゃあないか?それに君、ノーブラだろ」と言って胸を揉むと、美由紀は甘い声を漏らした。
「何だ感じているのか?厭らしい女だな」と男は言って美由紀をベンチに押し倒すと、美由紀が「やめて、抵抗しないから…するならこっちで…」と言ってお尻を突き出した。
えっ!?と俺は声が出そうになって慌てて口を抑えた、まさか美由紀アナルまで経験しているのか?と混乱していると男は「姉ちゃん見かけによらず淫乱だね?それじゃ気持ち良くしてくれよ」と言ってチンポを出して来た。
美由紀は「解りました」と言って見ず知らずのブサメンの洗ってもいないチンポを丁寧にフェラしだした、それはとても嫌々している様には見えず、激しいフェラだった。
男のモノは意外に大きくて太かった、美由紀は後ろ向いてTバッグをずらして、お尻を突き出したので、男は「よしよし入れてやるよ」とアナルに指を入れて解し、アナルにでかくなったチンポを遠慮なく挿入した。
美由紀は「あっ」と呻くが挿入され、身体を仰け反らせ難なくアナルに挿入され、動かされていると喘ぎ声に似た声を苦しそうにしながらも上げていた。

男の腰の動きが次第に早くなり、限界が近いのが解り遂に美由紀はアナルの中に出されて絶頂を迎えた。

6
投稿者: ◆OjuEwLLndo
2017/07/01 08:37:31    (VDSoWhst)
ピザを受け取るにはかなり時間がかかった気がしていると「美由紀ちゃん、受け取るだけにしたら随分時間掛かったね?何かされたの?」と慎二が何か笑ってる感じで聞いた美由紀は床にへたり込むと何かバイブ音が美由紀から聞こえた…
祐介が「どうしたの美由紀ちゃん?ちゃんと慎二の質問に答えろよ」と言って美由紀の胸をキャミの上から形が変わる位揉んだ。
美由紀は身をくねらせ「宅配ピザのお兄さんに…太ももに書かれた正の字は何?と聞かれて…ハァハァ…私が逝った回数ですと答えた時に中で動いてまた逝ったから書いてもらって、お礼にフェラをしました。」と途切れ途切れに答えた。
「厭らしいなぁ~美由紀ちゃんは、ピザのお兄さんにフェラまでするなんてフェラしてる時、オッパイを揉んでと言ったか?」と慎二が笑いながら言うと「言う前に揉まれた…」と美由紀が言った。
祐介が「こんな真面目で清楚ですと言った顔をしてるのにとんだ淫乱奥さんだね?美由紀ちゃんは」と笑いながら言ってお尻を撫でていた。
「そんな事言わないで下さい…」「でも事実だろ?美由紀ちゃん、哲がいるのに居酒屋で俺にフェラしてくれるし、タクシーでも俺に手マンされて逝ったよね?」と慎二が言った。
美由紀が黙っていると「そういえば美由紀ちゃんは大学の時から飲み会でお持ち帰りされるのが好きだったと言っていたね?」と慎二が言うと「そんな事言ってない、酔わされて気がつくと知らない部屋にいただけ」と美由紀が言った。
「そんな事が何回あったと言っていたかな?その度にズボズボされている時に目が覚めたんだろ?」「言わないで…旦那に聞かれる…」「美由紀ちゃん哲に飲ましていたなら大丈夫だよ」「飲ましたけど…祐介さんもいるし…」「祐介に知られても別に良いだろ?教えてやれよ、バイト先のマネージャーの送別会での話も…教えないとずっとこのままだぜ」「えっ…そんな慎二さん」「イヤなら教えるんだ」と話していたら
美由紀が「マネージャーの送別会の時に初めてのお酒を飲み過ぎて帰れなくなってマネージャーのアパートに連れ行かれて…その時にいたマネージャーを含めた3人に朝まで犯されました。」「それが凄く気持ち良かったんだよね?」「はい、気持ち良くなって…マネージャーが転勤するまで付き合ってました。」と美由紀が言った。
その話は初めて知った、ファーストフードのバイトをしていたのは聞いていたがその時にそんな事があったなんて…と驚いていると
慎二が「美由紀ちゃんって可愛いんだよ?マネージャーに下着着けずに過ごせと言われたら、ミニスカで下着着けずに過ごしてバイトもしたんだよね?」「あぁ言わないで…」「したんだよね?」「ハイ、しました…マネージャーに喜んでもらえるから…」「な、可愛いだろ?マネージャーに送ってもらった時も美由紀の家の近くで車の中で生H良くしたって言っていたよね?」「慎二さん、もう言わないで…」「美由紀ちゃんは普通に抱かれるよりレイプみたいな激しいHが好きだよね?」と慎二に脅される様に聞かれて「ハイ、」とだけ美由紀は言った。
「慎二もしかしてヤったのか?」「まぁな哲のクセにこんな娘を嫁にもらったと聞いたからな、哲は出張が多いと言っていたし、第一男が訪ねて来るというのにノーブラ、ミニスカで出迎えてくれるんだからヤらないと失礼だろ」と言った。
美由紀は慎二に腕を引かれ床に倒されると慎二が卵形のモノを美由紀のスカートに手を入れて取り出し、「そろそろ美由紀ちゃんが欲しがっていたモノをあげるよ」と言ってデカチンを出して美由紀に見せたら…美由紀は誰に言われた訳でも無いのに慎二にフェラをしだした。
祐介も慎二には及ばないものの、俺より大きくて太いモノを美由紀に握らせた。こうして俺の目の前で3Pが始まった…
いつしか意識が遠退き、美由紀の今まで聞いた事の無い悲鳴にも似た喘ぎ声がいつまでも耳に残っていた。

5
投稿者:さとる ◆tr.t4dJfuU
2017/07/01 06:13:51    (9UXcphvx)
続きお願いします。
4
投稿者: ◆OjuEwLLndo
2017/06/30 22:47:42    (aJiWbDyk)
しばらくして美由紀が戻って来たので、俺達は別の話をしていた。
俺がふと美由紀を見るとワンピの胸元が最初より開いている気がした。
やがて美由紀と慎二がまた俺の興味の無い歴史の話で盛り上がりだした。
とそこへ「あれ?慎二と哲じゃあないか!」と声掛けられ声の方を振り向くと、そこには高校時代の友人の祐介が手を振っていた。
俺は祐介が苦手だったけど慎二とは仲が良かったので祐介は1人だった事もあり4人で飲み出した。
不思議な事に人見知りの美由紀が祐介とは最初から良く話をしていた。
話が盛り上がり、いつの間にか話の流れで、俺の家で飲み直す事になりタクシーで移動した。
途中、コンビニに寄り慎二と美由紀が一緒に買い物をしに行った、しばらくして美由紀と慎二が戻って来た時、美由紀の顔が少し赤くなっていた気がした。
タクシーに戻り自宅に着くと俺が先に降りて鍵を開けて、祐介を迎い入れ美由紀と慎二が並んで入った時に慎二の手が美由紀の腰にあったのを俺は見逃さなかった。
ムカムカしながら4人で飲んでいると、俺は祐介に妙に薦められて飲んでいた。
美由紀と慎二は楽しげに話ながら飲んでいるので、又面白く無かったので、自分で思ったより飲み過ぎていて、ソファーにもたれていたら寝てしまった。
気が着くと、やはり身体は動かないが意識ははっきりしていて、そっと目を開けて見るとソコには美由紀が、胸が半分程見えてるキャミに少しでも屈むとスカートの中が見える位短いタイトミニを着て立っていた。「美由紀ちゃん、その格好で応対するんだよ?」と慎二の声が聞こえた。
「ハイ、慎二さん。」と美由紀は頷いた、「美由紀ちゃん、ちゃんと膝をつけて前屈みになって受け取るんだよ?」「ハイ、祐介さん」と話してたらチャィムが鳴った。
美由紀はそのまま俺の視界から消えた…一体こいつら美由紀に何をさせるつもりなんだと思っていると
慎二が何かリモコンみたいなモノのスイッチを徐に入れた。
玄関の方から美由紀の呻き声に声が聞こえた…しばらくして美由紀がピザの箱を抱えて足元がふらつきながら戻って来た、ミニスカから覗く太ももには何か垂れて流れているのが見えた。

3
投稿者:ヒガシ
2017/06/30 18:29:08    (Su8SMqwi)
続きお願いします!
2
投稿者: ◆OjuEwLLndo
2017/06/30 11:23:30    (aJiWbDyk)
初めての投稿で、誤字だらけですいません。

少し補足します。

友人の慎二とは高校から、
人見知りする美由紀とは仕事関係で知り合い、今に至る。

美由紀と結婚して初めの頃は他の友人らもお祝いに訪ねて来ていたが、慎二だけが1年過ぎてから訪ねて来た。
最初は家で飲む様になり、美由紀とは映画と歴史の話で盛り上がり、仲良くなったので、初めは慎二と飲みに行く予定が美由紀もついて来る様になり、3人で行く様になった。
酒の席で慎二が俺が出張が多いと知ると「美由紀ちゃん可哀想、俺が慰めてあげようか?」何て冗談を言っていたが、まさかそれが本気だとは思ってもなかった。

あの日の後美由紀に変化は無い、いつもと同じ様子だからあの日の事は夢だったのか?とも思える位に美由紀は変わり無い、夜の営みも変わり無くしていた。
仕事の帰りも同じ、あれが夢で無いとしたら慎二と美由紀はいつ会っているのか?
美由紀はガラケーのまま、夜中にメールや電話がある訳でも無い。
慎二は居酒屋で働いているので、夜中に連絡取り合う位しか方法は無い筈なのにその痕跡は見当たらない。
モヤモヤした気分のまま過ごしているうちに一月が過ぎ、慎二からいつもの様に何日に飲みに行かないか?と連絡があり、
美由紀が仕事から帰ってから聞いてみると何日なら良いよとの事だったから慎二に行けると連絡した。
もしかしたらその間に動きがあるかも?と思って美由紀の行動を注意していたが不自然な点はなかった。
そして当日、美由紀は白系のフレアワンピースを着て清楚な感じで慎二お薦めの居酒屋に3人で行った。
慎二もいつも通りに話をしていた。
美由紀がお手洗いに行った隙にスケベな話をするのも同じ…ただ今回は慎二が俺にある画像を見せて来た。
そこには顔は写ってはいないが、全裸でどこかの部屋でM字開脚をしてマンコを指で拡げている女性が写っていた。
「コレどうしたんだ?」
「コレはあるサイトから録ったモノだ」と教えてくれた、一瞬美由紀か?と思ったが美由紀にしては髪が長いし、第一パイパンでは無いから別人だと思った。

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