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1
2017/05/12 15:57:56 (5ccxZ/pN)
私現在49才なので、もう15年も前なこと、あとここに書いていいのかわからない、文章下手なことを最初に謝っておきます。
メル友募集サイトでも、エロでない趣味友募集サイトで知り合ったんです。
多数趣味友が出来た中の丈子さんという57才の方がいました。
特に私は東北地方、丈子さんは東京都内、かなり頻繁に情報交換などしてました。
当時34才の私には妻と子がいて、丈子さんにもご主人と、別に暮らすお子さん達有りでしたが、妻は私の趣味に感心無し、丈子さんのご主人も丈子さんの趣味に感心無しでした。
丈子さんのご主人は、丈子さんよりかなり年上とだけ聞いてました。
メールだけではなく、時々電話で話したりもしてましたが、直接会ったりしたこともないし、写メ交換などもしてませんでした。
私が社命で、都内で行われる研修への二泊三日、参加を命ぜられた時、なんとなく、ほんとなんとなくです。
そのことを丈子さんにメールしたんです。
趣味とは関係ないわけです。
それなら家に泊まりなさいよ~、丈子さんはかなりしつこく、メールしてきました。
ご主人と二人きり、部屋は余ってるからと言われても、お会いしたこともない方に、お世話になるわけにもいきませんから、丁重にお断り続けていました。
研修出張まであと一週間といったあたりに、またしつこく丈子さんから、今度は直接電話で家に泊まれの話でした。
なんでそんなに泊まれ泊まれと言うのかな?
不思議に思っていたら、丈子さんの電話の向こうで、何やら声がしました。
するとなんと、丈子さんの電話に、ご主人が代わって出たんです。
いや~いつもお世話になっております~みたいな杓子定規な挨拶もそこそこ、ご主人が是非お願いしたいことがある、そういってこられました。
ご主人の話の要点。
丈子さんより11も年上の68才、10数年前、前立腺系の病にて男性機能を失う、以来丈子さんを玩具で慰める日々、丈子さんは私をお気に入りのよう、丈子は恥ずかしくて言えないらしいが、是非丈子を女として再び喜ばせてほしい、そうゆう内容でした。
いや会ったことどころか、顔も知らない人と、第一私にも妻子いますし、となるわけです。
するとご主人、会って丈子がお気に召さなかったら、ただ食事して呑んで泊まっていかれるだけで結構、それだけでも丈子は楽しいと思いますから、是非!
ご主人の強い要請に、私は負けました。
承諾し、予約したホテルをキャンセルしました。
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6
投稿者:take   take_engine640
2017/05/21 06:23:33    (CSqj1wXj)
なんだかすごい経験ですね。せっかくの趣味仲間が消えてしまったのは残念ですが、いろんな人たちの生の人生を見た感じでしょうか。
5
投稿者:弘彦
2017/05/12 17:54:28    (5ccxZ/pN)
最終日、ご主人は愛用のバイブやらローターやらを出してきて、参加してきました。
竿を舐めながらバイブとかでご主人に攻められる丈子さん。
それでも丈子さんのスタンスは変わらない、激しく乱れることはなく、ひたすらご主人のバイブ攻めを受けながら、私の竿は離さない、私が丈子さんに挿入中は、丈子さんの口にバイブを入れて、参加気分を味わうご主人。
そして終わりました。
翌朝、帰るとなったとき、ご主人から意外な言葉を言われました。
『くそっ、こんな若僧に、そう思ってましたよ、実際は。今でも実はそう思ってます。悔しいです。でも出来ないんだから仕方ない。11も若い嫁なんかもらわなきゃ良かった、そう思いましたよ。でも、いい思い出作るのに、いい人に巡り会えたんだなとも思います。でも悔しいです』
笑いながら言いましたが、悔しいってとこだけは、口調が非常に強いものでした。
本音なんだろうなと聞いてました。
後腐れ無しを条件として私が出したからでしょうか?
その後、丈子さんにメールしても、一切返事はなく、やがてメールが返ってくるようになり、ブロックされたか、アドレス替えられたかだと思います。
あとからご夫婦、いざこざになってなければと願うのみです。
4
投稿者:弘彦
2017/05/12 17:41:16    (5ccxZ/pN)
丈子さんの独り言でした。
ズリュッ、ズリュッ、それに合わせたように、んふ、んふ。
私は57才の女性としてるってことを、目をつぶると忘れてました。
そのくらい丈子さんの中の具合は、非常に良いものでした。
目を開けると、そこには穏やかによがる、お上品な熟女がいる。
淫らに激しく乱れるわけでもなく、でも男性に抱かれていることをきちんと楽しんでいる、そんな感じでした。
バックでも騎乗位でも、丈子さんは同じ雰囲気で、私は丈子さんの中で終えました。
決して激しく乱れることがなかった丈子さんを、満足させられたのかが疑問でした。
終わったあと、抱き合いながら聞きました。
『どうでしたか?』
『やっぱり、玩具でされるのと生身は違いますよ。断然生身がいい。久々に100%の気持ちよさでした』
あぁとりあえず満足させれたのかなぁでした。
『ここだけの話ですよ?』
丈子さんはそう断って続けました。
『オルガスムス、初めて知りました。57にして初、主人には内緒にしてて下さい』
いたずらっ子みたいな笑顔を見せてくれて、少し安心しました。
『でもこんなこと許してくれた主人、やっぱり優しい人ですよね』
フォローもしてました。
もう一回と丈子さんにおねだりされ、今度は達するとき教えて下さいと言ってみたら、丈子さん、面白い言い方で教えてくれました。
『あ、来た、来てますよ。あ、んふ、来た~』
いく~じゃなく来た~でした。
翌朝、私と丈子さんは一旦マンションに戻りました。
ご主人が出迎えました。
『どうだった?』
ご主人の問いに丈子さんは、一言、ありがとうと答え、うんうんと頷くご主人、信頼と結びつきは強いご夫婦だなと印象受けました。
私は研修のためまた都内へ。
終えてまた丈子さん宅近くの駅、また迎えに来てもらいマンションへ。
二日目夜、今度はご主人の希望叶えるべく、ご主人同席にて行いました。
手順は前日通り、時々ご主人の様子をうかがう私に対し、丈子さんは気にする様子も無しが不思議でした。
ありのままを見せないとの思いだったのかもしれません。
終わるとご主人、うっすら涙を浮かべていました。
『丈子が喜んでいる姿が美しいと思った。○○さんにお願いして良かった』
喜んでもらえてなによりでした。

3
投稿者:弘彦
2017/05/12 17:14:13    (5ccxZ/pN)
でも旧財閥家系のお嬢様とあって、気品が漂う美形熟女、ちょっとぽっちゃりはご愛嬌ってとこでしょうか?
それ以前に、当時34才の私、妻は第二子がうろちょろし出し、夜のお勤めどころの話ではない、二人の子に振り回される日々で、私自身も溜まってました。
私は言いました。
『後腐れなしでお願いしたいです』
ご主人も丈子さんも、私が妻子ある身を十分わかってますから、そりゃもう当たり前です、話は決まりました。
どうゆう形で行うか、ご主人が見てる前でってのは、ちょっと、いやかなり抵抗がある旨を伝えました。
今日、明日、明後日とお世話になるわけです。
すると丈子さんから提案がありました。
どうやらそう遠くないとこにホテルがあるらしく、今日はそこを使っては~との提案でした。
明日はまた明日で、ご主人の希望は、丈子さんが女の喜びを再び得てる姿が見たいらしい、でもそれは明日以降に、話し合いの結果、決まりました。
とりあえず寿司で食事、丈子さんと私、またマークⅡに乗って、マンションを後にしました。
マンションから出るとき、少し寂しそうな顔をしたご主人が印象的でした。
ホテルにて、丈子さんの裸とのご対面でした。
白い肌に色素が抜けたような淡いピンクの乳首、ふわっとした陰毛、ややぽっちゃりにしては小さめの乳房ながら、お尻はムチッとしていて、なかなかな裸でした。
丹念に、丁寧に、私の竿に舌を這わせ、唇でキュッと吸い込んだりするフェラ、ゆっくりと味わいたい、そんな感じのフェラでした。
ベッドに丈子さんを寝かせ、唇、うなじ、耳、乳房に乳首、脇、あらゆるところに唇、または舌を這わせてあげました。
『んふ、んふ』
声は実に大人しい、けど体はピクッ、またはビクンと、きちんと反応してました。
ご開帳していただくと、ふわふわした陰毛はすでに濡れてツヤツヤ、その性器もやはり色素が抜けたような、ピンクとまではいきませんが、少なくとも妻よりは綺麗な色艶をしてました。
指で筋をなぞると、やはり、んふ、んふっと大人しい声、でも性器はみるみるうちに、液が染み出てきてました。
『指は主人がいつも入れてるから、これをまず入れていただきたい』
そういって丈子さんは、竿をそっと手にしました。
『ではお応えして』
私は竿を、丈子さんの性器に押し当てました。
ズリュッ!
『んふっ!』
入った途端、丈子さんの中が、キュッと締まりました。
『あ~この感触、何年ぶりだろう』
2
投稿者:弘彦
2017/05/12 16:45:02    (5ccxZ/pN)
研修の都合上、私は前日仕事を夕方早めに終えて東京へ。
丈子さんが指定した都内某駅に到着し、丈子さんに電話しました。
電話で話ししていると、すっとグレーのマークⅡが止まりました。
白髪の紳士が助手席から降りてきました。
『○○さんですか?』
私がはいと答えると、その紳士は丈子さんのご主人、ご主人に導かれ、マークⅡの後部座席に座りました。
運転していたのが丈子さんです。
『はじめまして』
後ろを振り返った丈子さんと、初対面です。
お上品な、いかにも都会の奥様といった感じでした。
『この度は無理なお願いいたしまして』
そう言いながら車を出した丈子さん、ご主人も恐縮してました。
駅から10分ほどで、これまた高級そうなマンションに到着しました。
ま~くつろいで下さいと言われても、貧乏な私には夢みたいなマンションの一室、くつろぐどころか、緊張が余計高まってしまいました。
しかも目の前には、これまた高級そうな寿司が、デカい桶で置かれてました。
最初は丈子さんと趣味の話でなごみました。
次第に、なんでこんなお願いをと、話をシフトしていきました。
てかそもそも、ご主人の紳士ぶり、丈子さんの上品さから、普通のサラリーマン家庭じゃないな、と思いました。
それもそのはず、ご主人は不動産業を営む資産家、丈子さんは旧財閥家系のお嬢様と来てました。
丈子さんがまだ学生だったとき、ご主人が一目惚れ、丈子さんの大学卒業を待って結婚、丈子さんは当然、ご主人しか知らないわけです。
丈子さんはご主人が病になったとき、それはそれで仕方ない、そう思って諦めたそうです。
でも10数年の年月、そこに現れた趣味友の私、丈子さんの願望に気づいたご主人、自分では与えてあげられない女の喜びを再び味あわせてあげたい、となったそうです。
丈子さんは当然ご主人に悪いからと否定、私34才と若く、若い妻がいるんだから、こんなおばあちゃんだから無理よと拒否していたそうですが、ご主人が女のお前を見ておきたい、相当ご夫婦で話し合ったようで、その結果がこうなりました、説明されました。
私は、はあはあほうほう、そうなんですかと話を聞いていたら、ズイッとソファーから少し、ご主人が身を乗り出してきました。
『あの、丈子ではやっぱりダメでしょうか?』
丈子さんは顔を赤くして下を向いているし、ほんとにこんなこといいんだろうか、そうゆう思いでした。
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