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2017/04/07 22:07:42 (Ssdt7eis)
妻が浮気をしていました。
気づいたのはつい最近でその相手に剃毛されていました。
その男は加藤という65歳のマンション管理人。
その男の巨根とテクニックに妻は溺れてしまいました。
【加藤の場合】
加藤敏夫 65歳独身。現在はアルバイトでマンションの夜間管理人
関西の大学を出て電機メーカーに勤務するもうだつの上がらない万年係長
55歳で早期退職させられたが、退職金と慰労金を貰いまんしょのんローンも完済し
それでいて関連会社に再就職を見つけて貰うも役に立たず60歳で定年退職させられ
仕方なく2年前にマンションの管理人のアルバイトをしている。
 しかし、加藤という男はなぜか歳上の女性にはモテた。
若い頃も、会社の近くのスナックのママに童貞を奪われたがその立派な持ち物にママも夢中になり
結構楽しんだ。それからも、中年女性とは何故かうまくいきその女性達からセックスのテクニックを教わり
更に女性を虜にした。
 そんなことであったので結婚もせず気が付けば自分も中年になり婚期を逃した。
仕事もろくに出来ず生活のために働いていたのだが、今回のマンション管理人の仕事だけはワクワクしていたのだ。
 今回派遣されるマンションは、マンションコンシェルジュがおりその女性はすべて中年女性と聞かされていたので
久しぶりにイイ女に会えれば自分のものにしようと考え一人でほくそ笑んでいるのであった。
 いよいよ出勤の日勤務時間より早く勤務先のマンションに向かい先輩管理人からいろいろとレクチャーを受け、巡回に回って行った。
その際に先輩管理人に「コンシェルジュさんはどんなかたですか?」と質問したら、「ああ、みんないい人ですよ」と言われ後で名簿を渡すので
それでまた教えるわ」と気軽に返事をもらった。
「田中美香か。なんかいい感じがするな」名簿を見て加藤の直感が閃いた。
「早く見てみたいな」そんな願望がすぐに現実となった。
「加藤さんこれからコンシェルジュさんとこに挨拶に行きましょう」そう声をかけられ「はい!」と元気よく返事をして椅子から立ち上がった。
「今までこんな良い返事したことないな」そんなことを思いながらコンシェルジュデスクに行くとそこに目当ての田中美香がいた。
「これは上玉じゃないか!今までの女の中で最高の部類だ!胸はちょっと小さめだが美人だし体つきも最高だ。男好きするタイプだぜ。きっとセックスが好きに違いない!」
これほど勝手に考える男も珍しいがそれが現実となる日もそう遠くなかったことを今はまだわかっていないである。
「加藤と申します。今日からお世話になります」と一通りの挨拶をすると「こちらこそ田中です。どうぞよろしく」
と挨拶をして貰い別れたが、加藤の頭の中はどうこの女を落とすかということでいっぱいになっていた。

 それから何事もなく1か月が過ぎるころ仕事にも慣れそろそろ作戦をスタートさせるタイミングを図っていたときちょうど美香さんが担当であった。
コンシェルジュさんは午後7時までの仕事で終わると鍵を管理人室に預けに来る。その時にいつも世間話をして相手のことを観察していたのだが、もう我慢ができなくなり作戦を開始した。
 「お疲れさまでした。」そう言って美香さんは管理人室に入ってきた。
「加藤さん何見てるんですか!」美香さんはちょっと怒ったような声で言ってきた。
「無修正動画ですよ。最近はネットでこんなんも見放題ですよ」加藤はそう言いながら美香さんのほうを見るとパッと顔を上げたが確かに動画を見ていたことを確認した。
「ほんと、男の人はそういうの好きですね」そう言いながら咎めるでもなく鍵を棚に返して帰って行ってしまった。
「あれは行ける。セックスが好きな女に間違いない」そう確信した男は、美香さんと一緒の時は必ず動画を見せてその態度をチェックしていたのであった。
そんなある日、加藤は腰痛で出勤できなくなり自宅で休んでいたところ玄関チャイムが鳴り出たら美香さんがいるではないか。
「田中さんどうしたんですか?」そんな問いかけに「ええ。本社の方が加藤さんに今日必ず渡したい資料があるのでと言うのから帰り道にご自宅があるので渡してきましょうか?」と言うと
「ぜひお願いします」と言われたんで持ってきました言い茶封筒を加藤に渡しました。
「田中さんすみませんが腰が痛くて、冷蔵庫の中のペットボトルをとってもらえませんか?」と加藤がお願いしたところ
いいですよ、なにがあるんですか?このお茶で良いですか?と言いながらペットボトルのお茶をテーブルに持って来てくれました。
そのとき「もう!またこんなの見てる!腰悪いのに!」と美香さんが半笑いで言うと大画面の液晶テレビには、無修正動画が映し出されておりそのシーンは男根を美味しそうに口にほおばる女性の姿であった。
「ああごめんごめん。でも一人じゃこんなものしか見るものないしね」それを聞いていたのかは判らないが美香さんは玄関で靴を履いてサッサと出て行ってしました。

腰もよくなり加藤が仕事に復帰して別のコンシェルジュさんと会話の中で美香さんの旦那さんが長期の出張でもう2か月以上帰っていないことが分かったのであった。
「ようやくチャンス到来だ。次会った時は押しまくってゲットするぞ!」そう思いながら次の出勤日を楽しみにして管理業務そっちのけで作戦を練っていたのであった。
それから2日後その時が来た。
美香さんはほぼ定刻に管理人室に入ってきて鍵を棚にかけたところを後ろから抱きしめ
「田中さん。田中さんも寂しいでしょう旦那さんもいなくて。おれも田中さんのことが・・・」と言いながら
腕の隙間から乳房を手で掴んだのであった。「やめてください!誰か見られます」そう言って手をどけようとすると加藤は空いたほうの手を腰に回し正面を向かせ抱き合うような形になった。右手は背中に、左手は腰からお尻にかけて撫でるように動かした。
「やめて!」そう言いながら腕にそう力が入っていないことを感じ取った時背中の手がブラのホックに手をかけていとも簡単に外してしまった。そうしてその手を乳房を包むように変え乳首を指の間に捉えたのであった。それと同時に左手もお尻からその先蜜壺を捉えたのであった。
加藤の指の動きにだんだんと力が抜けていく様子が感じており「あともう少しだ」そう思った加藤はブラウスのボタンに手をかけ一つ二つと外し小ぶりな乳房をその目で見ることができた。
その時、エレベータの着床音が鳴り住人が出てきて管理人室の呼び鈴を鳴らしました。
「はい!」そう言って加藤はすぐさま住人のところへ行き何やら苦情らしきことを聞かされ対応している間に美香さんは帰って行ったしまった。
「もうちょっとだったのに!」そう思いながら手に残った乳房やお尻の感覚とこの目で見た小ぶりな乳房を思い出しながら次のことを考えているのであった。

それから1週間があの時から初めて美香さんと勤務が重なった。
定刻通りに美香さんが管理人室に来て鍵を棚に掛けていたところに前回と同じように抱きしめたが、美香さんは全く抵抗することなく加藤の両手は乳房とクリトリス辺りを弄っていた。
それに対してもされるがままで正面を向かせると下を向いていた美香さんの顎を持ち上げ見つめ逢うようにすると恥ずかしそうに眼を閉じたので唇を重ねた。3度目の時には口を少し開け加藤の舌を受け入れたのであった。
その間にも手は乳房を弄り固くなった乳首を指先で転がしていると美香さんの口から「あ~!」と喘ぎが漏れた。
「やったぞ」そう思いながらブラウスのボタンを外し今度は舌で乳首を転がすと更に喘ぎが漏れだした。
そして、スカートの中に手を入れ蜜壺に触れると既に溢れそうになった愛液が出ていた。
やわらかい指先でクリトリスを刺激すると美香さんの腕は加藤の首に回され自分で立って居られない様な状態になり左手で腰を支えてやって舌と指先のリズムを合わせて動かすことで加藤に巻き付いた腕がよい一層強くなり、「あっ。あ~!」と加藤のリズムに合わせて声が出ているのであった。
美香はその刺激に耐え切れずに「あっいく~!」と言いながら腰を大きく前後に振りながら床に座り込むのであった。
床に座り込んだ美香に加藤はファスナーを開け既にパンパンになったモノを出し美香の顔の前に差し出した。
それを見た美香は「あ~すごい!大きいわ~!カリも大きくてすごく硬いわ」そう言いながら自らそのモノを握り舌を出して先から出ている汁を舐めながらカリ全体を舐めまわした。
「全部入らないわ。」そう言いながら口の中に頬張り頭を前後に動かし固くなったモノを味わうのであった。
フェラのテクニックで加藤も絶頂を迎えつつあったが、入れたい気持ちがあり口から抜き取り美香のパンツを下げようとしたが「ここではだめよ今日はお口だけで許して」そう言いまた頬張りだした美香に
加藤も我慢が出来ず「口で受け止めて!」そう言い熱くそして大量精液を発射したのであった。美香はそれをすべて飲み干し最後に残った1滴までも絞る取るように舐め尽した。
「明後日は休みなんで家で待ってるよ」そう加藤が言うとブラウスのボタンを直しながら美香はこくりとうなづいた。

その日は朝からシャワーを浴び二人して泡だらけになりながら抱き合いそしてお互いの一番感じる部分を触りあい十分に気持ちが高まったとことでベットに行き全裸で横たわる美香にソフトなキスから舌を絡ませあいながらのディープキス
加藤の舌が乳首へと移ると美香の手は加藤の頭を掻き毟らんばかりに激しく感じ喘ぎ声を上げそして舌でクリトリスを刺激されると一気に高まりあっという間に1回目の絶頂へ上り詰めた。
そんな美香を見ながら加藤は攻めを緩めず前回は見ることができなかった蜜壺を襞を分けながら上から下へと舐め大量に溢れてくる愛液を舐め取りその舌はクリトリスへと行ったりし2回目の絶頂を迎えた。
ぐったりする美香の横に来た加藤に今度は美香が加藤の乳首を舐めそしてキスをねだったりしながら固くなったモノへと舌を這わせた。「やっぱりすごいわ」そう言うと根元からゆっくり舌を這わせカリまで裏筋から満遍なく舐め
そして玉袋も口の中に一つづつ頬張りようやく竿全体を口の中に入れその味を堪能した。前回以上のフェラに気持ちが高ぶった加藤は口から抜き美香の上に被さりそのモノをびっしょり濡れたところへ持って行った。
美香は自分から股を開きそのモノが入り易いようにし、美香自身も待ち焦がれたモノが入ってくる時が来たのであった。
「うっ!」加藤の大きなものが美香の中に入った時今までに感じたことのない感覚に襲われていた。それは、異物がやわらなところに刺さるような感覚と抜くときにはカリのエラが壁全体を刺激し鳥肌が立つような感覚であり
美香の口からでる喘ぎは更に大きく「気持ちいい!ちんぽが・・・」「ちんぽがどうした?」加藤に問われ「ちんぽが固くて・・・固くてどうなんだ?固くてエラがきもちいい!」そう言うと一気に絶頂に達した。
美香を起こして四つん這いしたらすでに愛液で大きなシミができておりその愛液は太ももにも流れてきており「これは本当に上玉だ!」そう感心しバックから何度も突き上げるのであった。
再び正常位で合体した二人は舌を絡ませながら加藤の腰の動きに合わせて美香も腰を振りそして二人一緒に最後の絶頂を迎え加藤の精液は愛液でぐちょぐちょのおめこの中に放出された。
しばらく抱き合ったままの二人は余韻を十分に楽しみそのあとシャワーで愛液と汗を流した。
その日二人は何度も抱き合い美香は数え切れないほど絶頂を味わい加藤を2度精液を放出し、2度目は発射寸前に抜き口の中に放出し美香はそれを今回もすべて飲み干した。

 管理人室では下着を着けていない美香のスカートの中に手を入れる加藤の姿があった。
あれ以降加藤と美香は幾度となく体を重ね合い加藤好みの女に仕上げていっていた。
加藤と勤務が重なるときは下着ははかずに出勤しておりその大事なところは剃毛されてすぐに見えてしまうようになっていた。
美香は加藤に抱かれる前に剃毛されたところ更に綺麗してから出かける様になりもちろんノーブラノーパンで行くのであった。
加藤と食事も一緒にするので買い物に行く時でさて下着はないのでエスカレータなどでは気になるのだがそれよりも加藤の言いつけを
守りご褒美のちんぽが欲しいのであった。

 そんな二人の時間も美香の主人の帰宅の時と共に大きな変化となった。
もちろん今までのように体を求めあう時間も無くなりそれに美香の様子の変化に気づいた主人が探偵を雇いすべてを
把握したのであった。

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