忙しくてすいません
続きをかきますね
塗った精子は妻が
「綺麗にして」と
私の顔に近づけます
それは私が妻に対しての
服従を表し
塗りたくった場所を
私に清めさせる為です
私は相手の男性の精子の
付着した口､乳首､下腹部 １番多く塗り付けた
オマンコを私は綺麗に
舐めとりそれを口で
妻と二人で分け合う
のです凄く寝取られた感じがして興奮します
その行為を見ていた
男性が「変態夫婦ですね
凄くエロい事してますよ」目を爛々とさせ見ています一通り綺麗に舐めると
一旦相手の男性の為と
インターバルの為
バスルームに妻が行き
相手の男性が後を追い
私は２０分､頃合いを見て
後を追いました
私が想像した通り
二人はバスタブの中で
ディープキスをして妻の
身体をもて遊んでいます
左手は胸を右手はオマンコ私が入って行っても
止める気配はなく
相手の男性の股間はもう
硬く完全復調状態です
妻はキスをやめて相手の
男性をバスタブに座らせ
男性の股間に顔を埋め
裏筋を丹念に舐めあげ
自分でクリトリスを擦り
オマンコの中に指を入れ
感じています
私が妻に「美味しそうに
舐めてるねそろそろ欲しいでしょうアレが･･」
妻が「入れてもいい？」
と訴える様な目をするので私は「ちゃんとお願いしなさい」と告げると相手の男性に「硬いチンポを入れて欲しいの」と告げ
男性と場所を交換し
思い切り股を開き
左手でオマンコを拡げ
自分の右手で男性の息子を持ち自分のオマンコにあて相手の男性が少しずつ
入ってくると妻は
半開きに口に手を入れ
「あ～気持ちいい」と
喘いでいます
相手の男性も「奥さんのオマンコ気持ちいいですよ
パイパンだから入っている所がまる見えで興奮しますと腰を激しく妻の奥に
打ち込みます
妻は「駄目感じる貴方見てる私が入れられてる所興奮する」と私を煽ります
私は「いい顔してるよ
本当エロいよ清美愛してるよ」と妻と
激しくディープキスをし 妻も「貴方愛してるわもっと私のエロい所を見てて」といいながら私の息子を握ってきました
私はここで相手の男性に
替わってもらい
妻の今さっきまで他人の
息子が入っていた妻の
オマンコをひと舐めするとクリトリスに亀頭を擦り付け何度か上下させると
一気に妻のオマンコの奥まで挿入しました
妻のオマンコは散々擦られ拡がっていて
すんなりと元まで飲み込むました。
私は大きく前後に腰を振り妻ね中を味わいます
やっぱり今も思いますが
他人に突かれた妻のオマンコは最高です
私は興奮の為絶頂を迎えるのが早く
あっという間に射精を
妻の口に
出してしまいました。
今日はここまで
続きはまた時間がある時に書きますね
それと現在今妻が寝取られに行っています
先ほど写メを５枚程送ってきました
帰ってきたら玄関で
今妻のオマンコに放たれた精子を綺麗舐めてあげ
その後はたぷっりと
他人の入ったオマンコを
味わいますね 楽しみです

続きを書きますね
妻は声が「はぁはぁ気持ちいいよ2人に責められるの癖になりそう、もう感じ過ぎて狂いそう」と声も切れ切れに言っています
相手の男性も息子はもう爆発寸前で夢中で妻の両胸を揉みながら両乳首を交互に舐め上げてます
奥さん「乳首が痛い位立ってますね感じてますか」
と尋ねると妻は照れながら「もういじわる」と言うと相手の男性と私の息子を
握り「貴方と同じ位かなぁ大きいし太いね」
「二人とも先走りでヌルヌル」と言いながら二人の息子を上下に擦りだし
男性が「しゃぶってもらって･･」と言葉が終わる前に私の了解も無く
妻が男性の亀頭に唇で軽くキスをし先走りの液体を舌で舐め取り裏筋を愛しく
舌で愛撫を始めました
相手の男性は「上手いですね本当にエロい奥さんですね気持ち良すぎますよ」
はぁはあと顔を上気させて感じています
それを見て妻は
一気にくわえ込み
ジュボジュボと卑猥な音を立て前後に激しく動き
時たま裏筋に舌を当てたり歯を裏筋に立てて
甘噛みしたり玉まで丁寧に口に含み相手の男性に
快感を与えています
私の方をたまにチラっと見て笑顔で微笑んでいます
私は妻のオマンコから離れ相手男性の息子を愛しいそうにしゃぶっている
妻の口元に何も言わずに
息子を差し出すと
妻は２本の息子を
左右に持ち交互にしゃぶり始めました
妻は「本当に私変態だね
Ｗフェラなんて頭がクラクラしちゃうけどこれで
これからか可愛がってもらうと考えてるともっと気持ち良くしてあげないと」
とソファからベッドに移動男性陣2人はベッドに寝て
妻は２人にオマンコが見える様にシックスナインの体制になりました
相手の男性が「奥さんオマンコまる見えですね
もっと良く見せて下さい」と告げると妻は「え～見たいの？」と両手で尻を拡げオマンコを更に良く見える様に見せ付けます
オマンコの穴は見られてる恥ずかしさにヒクヒクしてまるで誘っている様です
私は妻に「ホテルに入ってからまだオマンコ舐めてもらってないからまた舐めてもらえば」と
妻に催促すると妻は
相手の男性の顔の上に跨ぎシックスナインを開始
妻は相手の男性の息子に
唾を垂らし自分乳首を
亀頭に押し付け
手で息子をシゴキ
相手の男性は
妻のオマンコを
両サイドに拡げ
クリトリスを唇で吸い
指を穴の中に入れ手マンをしています
私はこの状況を
隣で見ながらヌルヌルに
なっている自分の息子を
シゴいています
妻が体制を変えて
相手の男性の顔の上に馬乗りになり自分でオマンコを拡げ舐めてもらっています妻は男性の顔の上で
腰をグラインドさせ
自分の一番感じる場所を
探しイク体制に入りました妻は「ダメそこ感じるあんそこそこもっと舐めてクリ舐めてイキそうもっと舐めてイクいっちゃうあ～」卑猥な言葉連発しながら
相手の男性の頭を両手で持ち顔をオマンコに押し付け身体を弓なりにし今日一回目の絶頂を迎えました
相手の男性も自分で息子をしごきイッた後の妻の
オマンコを更に舐めながら「奥さん私もイキそうです」と言いながらさらに激しく上下にしごき「奥さんイキます」と言った瞬間
妻は男性の息子を
くわえ大量の精子を口で
受け留めました
それはいつもの私の
フィニッシュバターン
なので妻も自然にそうなったのでしょう
妻は口に含んだ精子を
手の平に出しそれを
口の周り､胸や下腹部､剃り上げたオマンコには大量に塗り付けました
今日は眠くなったので
ここまで
明日また続きを書きますね

続きを書きますね
その後店を出て相手の男性と話をして彩玉県業田市のラブホにてプレイをする事になりました
車は別々だったので移動中妻にこれから
3Ｐするけど興奮させてね
と言ったところ
妻が「いいけど嫌いにならないでね」と舌を出して悪びれる様子もなく悪戯な笑顔で言っていました
「でもこれから貴方と知らない男性の２本を相手にするんだよねもう私変態だよね」私は「そうだよ変態だよ､まあ私が変態だから普段では有り得ない経験が出来るだからいいんじゃない」と告げると私は妻のワンピースの裾から妻のオマンコを触ると舐められた為によるものか濡れている為か普段ではない位濡れていました
それと一つ気になった事があった為妻に聞きました
「何故今日はパンティ履いてないの？」すると妻が
履いてきたけど色々想像してたら濡れ過ぎてシミが出来てしまい恥ずかしいから私が先に店に入った時に脱いだとの事で
パンティーを見せてもらったらネバネバの透明な液体がオマンコの場所に大量に付着していて
本当ぐちょぐちょでした
「凄い事になってるね私も同じ状態だよ」と告げるとスボンのファスナーを下げ私のトランクスの中に手を入れて「凄いびちょびちょそれに痛い位硬くなってるね」と私の息子を上下にシゴキ助手席から身を乗り出し私の息子の裏筋に舌を這わせその後激しく上下にくわえてきました私が「どうさたの？」と聞くともうスイッチが入ってしまい
我慢出来ないとの事
しかし運転中ですので
妻のオマンコに指を入れ
「もう少しで到着だから
指で我慢してね」と諭し
その代わりにワンピースを脱がせ全裸の状態で助手席で露出させなから到着までずっと手マンをしてあげました。
全裸の状態で国道を走っていますので隣をトラックが走ってればまあ全部見えますのでダッシュボードに足を置きＭ字開脚状態でオマンコを晒して走れば妻は
更に興奮度UPです
15分程走って到着すると
相手の男性が車の所に歩いて来ましたすると妻の全裸でＭ字開脚をしている姿を見てこのまま部屋まで行きましょうと言ってきました私もその意見に賛成だったので妻を車から全裸のままホテルの中に連れて行き
妻に部屋を選ばせました
その時相手の男性と私は
妻のオマンコや胸を触っていますので
三人共興奮度ＭＡＸで
部屋に飛び込みました
部屋に入るなり
私も相手の男性め服を脱ぎ捨て全裸になり妻に挑みました。
ますば妻をソファに座らせ左右から交互に妻とディープキスで舌を絡めあい
胸を揉みながら胸に舌を絡ませ私は愛しい妻の股の間に顔を埋め先程相手の男性に散々舐められたオマンコをじっくり拝見して､もう太ももまで垂れている透明な液体を舌で舐め取りながらオマンコにたどり着き妻のオマンコを開きクリトリスに吸い付き
舌で転がしながら指で責め穴の中まで舌を差し込み
じっくりと味を堪能
妻は相手の男性に弱い乳房を舐め責められ私にオマンコを舐め責められ
いやらしく穴をヒクヒクさせています

続きはまた夜にでも
書きますね