ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2017/03/29 03:03:57 (Z0DS0lxl)
衝撃的な出来事…
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
21
投稿者:(無名)
2017/05/09 22:06:08    (teA/f.vF)
うん
次は妊娠だね

覚悟出来てるし、奥さんも中出しされたなんて言わないからよしくんの子供って言われて終了

川野の勝ち!
20
投稿者:外野
2017/05/08 16:59:34    (e4BV06aY)
よしおさん、こんにちは。
まずはすみませんm(__)m
お二人の仲が冷えきっているって決めつけたような言い方、申し訳ありませんでした。
川野さんのお古の彼女を抱いたことに、凄く拘っておられますが…絵梨さんはもっと酷い裏切りを、よしおさんにしておられるから、罪悪感は持たなくてもいいんじゃないですか?
10日間ほど絵梨さんを抱かれて、絵梨さんに変化はありませんでしたか?
例えば、絵梨さんのオマンコが、もう既に川野さん仕様に変形して、ゆるゆるになっているとか…
以前にも増して感度が上がったとか…
そして10間ほど絵梨を抱いた後は、よしおさんの出張はなかったのでしょうか?
毎回書きますが、川野さんと絵梨さんの
『新婚生活ゴッコ』について、よしおさんの感想をお聞きしたいものですね…
そんなことはないと否定させるのもいいと思いますよ(^^)/
僕の妄想では、川野さんなら絶対に
『新婚生活ゴッコ』をしてると思いますよ♪
絵梨さんの膝枕で、耳掃除している風景を妄想してください。興奮しませんか?
今日からお仕事ですよね?
そろそろ絵梨さんの待つ自宅へ、電話入れてみたらどうですか?
GW 中はたぶん川野さんと会えてないだろうから、今頃自宅で川野さんと、激しく絡んでるんじゃないですか?
電話出たら、いい声聞こえるかもしれませんね♪
一度お試しあれ(^^)/



19
投稿者:よしお ◆n9WaOeaivo
2017/05/06 01:24:40    (Wm3aX.Jy)
キョウコさんとの件があった翌日から、毎日のように妻を抱きました。妻に対しての罪悪感を払拭したいためでもありました。
そんな生活が続いて10日程経ってからのこと。

妻 『はぁっ!んっ…最近飛ばし過ぎじゃない?あっ私はいいけどっんんっ!無理しないでね…んぁあ…』

俺 『風呂あがりでブルマ穿いて誘惑してきたくせによく言うよ…はぁ…はぁ…出すよ……っ……はぁ…』

妻 『はぁ…はぁ…はぁ………へへ…誘惑してたのバレたか』

俺 『バレるでしょ…』

妻 『そうだね、うん…』

俺 『…どうかした?』

妻 『うん……………』

俺 『何?』

妻 『1週間遅れてるんだよね…』

俺 『え…』

検査薬をゴミ箱から取り出す…が、結果は見えず

俺 『…大丈夫だよ…怒ったりしないから…絵梨の子は俺の子だし…』

妻 『当然でしょ?はいこれ』

線は入っていない。

俺 『えーっと』

妻 『できてません、遅れてる だ け です』

俺 『お…あ…あー、ね』

妻 『元々それくらい普通に遅れるし』

俺 『そうなの?』

妻 『怒ったりしないからって何?私が川野さんに中に出されたりしてるってこと?他の男の人に中出しされてあんあん泣いて喜んでるって思ってる?』

他人棒は普通に受け入れてるし、いつか中出しされるだろうからと思ったが言えず。

俺 『あ、いや、ごめん…』

妻 『相変わらず寝取られマゾさんですね』

俺 『……どうして密着してきたのでしょうか……』

妻 『川野さん…ダメお願い…ゴムつけて…今日は本当に危険日だから……やだ…ぅんっ…クリトリス吸っちゃダメ……んっ…あっ……お願い…それだけは本当にダメ……あっ…あぁっ!だめぇ……あっ動かさないで……………よし君大きくなった…変態』

俺 『いやいや…握ったら、ちょ…しごいたらやばいって…』

妻 『あんっ!あっ!あっ!あぁっ!子宮に当たる!だめ!その体位は出来やすいからぁ!許して!あんっ気持ちいい!だめ!だめだめだめぇ!やだ!オチンチン大きくなってきた!だめ!大きくなったぁ!出しちゃやだぁ!やだ……ああああああっ!いく!いくいくいくぅぅぅ!……………出ちゃったね変態よし君』

俺 『……』

翌日普通に生理がきました。
18
投稿者:外野
2017/05/06 00:35:10    (panqLC0l)
よしおさん、お返事ありがとうございます。全て覚悟の上ですか…
よしおさんのその余裕というか、自信はどこからくるのでしょう。
だとすれば、絵梨さんが川野さんの子供を妊娠しても、自分の子供として育てられるのですか?
その子供さんが、将来よしおさんに全く似ないでも、不信がりませんか?
血液型が合わないとか、当然DN A は99%以上、親子の関係はないことになりますが…
それと本題の『夫婦の会話』の投稿がほとんど無くなっているのも気がかりです
夫婦で会話するほど、二人の仲が冷えきっているのでしょうか?

よしおさんの出張中の絵梨さんと川野さんの行動は把握されているのですよね?

ここには投稿が1回しかありませんが…
川野さんからは、よしおさんの自宅で、絵梨さんと『新婚生活ゴッコ』をしていると、毎回報告が上がってきているのですよね?

もうそろそろ絵梨さんから、離婚の相談があるんじゃないですか?

川野さんのお古の彼女を抱いてしまったよしおさんとしては、絵梨さんに何て報告されるのですか?

それとも今回のことは、絵梨さんには黙りですか?

夫婦は狐と狸の化かしあい。それを地で行く、よしおさんと絵梨さんですね…

くれぐれも川野さんには気をつけてくださいよ。

絵梨さんに他人棒を与えて、他人棒からお金取って、絵梨さんを抱かしているかもしれませんよ。

今回抱いたお古の彼女も、他人棒に抱かれてお金を稼がされているかもしれないですよ。他の川野さんが飼っている彼女も、売春まがいのことをされてるんじゃないですか?

くれぐれもよしおさん!病気だけは貰わないようにしてください。

長々と失礼しました。



17
投稿者:よしお ◆n9WaOeaivo
2017/05/05 23:23:20    (067BFwto)
外野さん、確かに「何を今更」かもしれませんが、妻が川野さんに関わっていないところ(=自分に完全に隠れたところ)で他人棒を受け入れたことは衝撃的でした。それともうひとつ、自分に妻以外の女をメチャクチャに犯してやりたいという衝動が起こったことです。
今後書き続けていく中で外野さんが書いた内容がちょっと出てきますが、全て覚悟の上です。
16
投稿者:外野
2017/05/05 16:08:19    (GDujTRx.)
よしおさんこんにちは。ご無沙汰しております。GW はいかがお過ごしですか?
休み中はエロ三昧だったりしてね♪
衝撃的な出来事?って?使い古した川野さんの彼女(人妻)を抱いたことですか?
それとも絵梨さんが、マッサージ師さんに抱かれて、よがり狂ったことですか?
絵梨さんを信用していたよしおさんにとったら、この音声データは『衝撃的な出来事!』だったかもしれないですね。
川野さんの彼女(人妻)を抱いたことによって、川野さんとよしおさんの立場が逆転したように思いますが…
間違ってたら、ごめんなさいm(__)m
それとよしおさんも薄々感じておられるのではないかと思いますが…
たぶん以前から、よしおさんが出張で自宅を空けられたり、平日よしおさんが会社へ出勤された直後から、川野さんがよしおさんの自宅で絵梨さんと『新婚生活ゴッコ』をされているのではないですか?
二人はよしおさんの居ない自宅の、玄関、キッチン、ダイニング、リビング、
バルコニー、お風呂、トイレ、そして絵梨さんとよしおさんの神聖な場所である
寝室!ありとあらゆる場所で川野さんは絵梨さんと繋がって、犯して、よしおさんの自宅のありとあらゆる場所でマーキングをして、常に川野さんは絵梨さんの御主人様であることを、植え付けているのではないですか?
出勤されているよしおさんの部屋に、あからさまに絵梨さんに電話させるのも、
今絵梨さんは俺(川野)と繋がっているということを、よしおさんに知らしめたかったと思います。
よしおさんが出張から帰ってきた時の絵梨さんの態度、よしおさんが出張から自宅に帰る寸前まで、絵梨さんは川野さんと繋がっていたんじゃないですか?
このまま行くと、いずれ絵梨さんは、川野さんの子供を身籠るはめになるでしょう。
さあ!その時、よしおさんはその子供を自分の子供として育てる覚悟は、あるのでしょうか?
長々とすみませんm(__)m

次回の投稿期待して待ってます。

外野のつぶやきでした。



15
投稿者:よしお ◆n9WaOeaivo
2017/04/30 11:05:23    (luNQ/Xfl)
目が覚めるとまだ6時になる前でした。4時間も寝ていませんでしたが妙に頭が冴えていました。

女 『おはようございます、休めましたか?』

そうだった、彼女を連れ込んで抱き枕に…。キョウコさんは少し前に起きていたらしく、自分の胸に頭を乗せて密着していました。

女 『私イビキとかかいてませんでしたか?』

俺 『あ、いや…自分もすぐに眠ってしまったので………キョウコさんは、今日何時からお仕事に?』

女 『私は年度末の有休消化月間で仕事はお休み中なんです』

俺 『あ、そうなんですか。ホワイトなんですね、羨ましい。え、ということは私にデータを渡すためだけに?』

女 『そうです、よしおさんはお仕事なのにごめんなさい…』

俺 『あぁ、いえ、こっちこそ昨夜は失礼なことを…それに今日は10時過ぎに向かえばいいのでそんなには…』

女 『そうなんですか。よしおさんは謝らないで下さい。その…本当に気持ち良かったです。しばらくお預けだったので…。私はよしおさんに犯されに来たんですから…』

俺 『…』

昨夜の行為を思い出し、乱暴に犯したことへの罪悪感より幸薄そうな顔をもう一度歪めてやりたいという気持ちが強くなりました。

女 『いくら急がなくていいとは言っても準備とかあるでしょう?そろそろ私…………逃がしてくれないんですか?』

起き上がろうとする彼女を抱き寄せ、離しませんでした。硬くなったペニスを彼女のお腹にわざと擦り付けるように体勢を変えると、無言で手を伸ばして来ました。

女 『何で元気に…』

俺 『これから仕事なのに、キョウコのせいでこんなになったじゃないか。どう責任とるんだ?』

女 『え…私のせい……ごめんなさい…優しくしてくれますか?』

俺 『あんたはそれで満足できるのか?犯されに来たなんて言う女がソフトに扱われたいのか』

女 『…嘘です…………はぁ…んっ』

30分ほどかけて唾液で汚れてない場所がなくなるまでキョウコさんの全身を舐め回し、ベッドではなく床の上で激しく犯しました。彼女は眉間にシワを寄せて声を堪えていました。きっと川野さんなら、マッサージの彼なら…堪えきれないほどキョウコさんをよがり狂わせることができたのでしょう。
程なくして自分はキョウコさんの太股に精液をかけ、彼女が先にシャワーを浴び、部屋を去りました。その日はずっと妻に対しての罪悪感で頭がいっぱいでした。
14
投稿者:よしお ◆n9WaOeaivo
2017/04/29 00:04:57    (cP5QnPaX)
妻 『んっ…あっはぁぁぁ……はぁぁ……』

男 『どうですか?生チンポ入りましたよ』

妻 『はい…大きい…気持ちいいっ……』

男 『亀頭がいちばん深い場所まで入ってるのわかりますか?奥様の子宮が降りてきているのを押し上げる感じが…』

妻 『はぁ、はぁ、わかります…ごめんなさい…腰がモジモジしてじっとしていられない…』

男 『このまま動かなくても我慢汁は出ますから。ここまで尿道と子宮口が密着してたら我慢汁に含まれる精子で妊娠するかも…』

妻 『待って…それは困ります…子供できるのは…』

男 『嫌がってても腕が私にしがみついたままですよ。奥様の甘い息も顔にかかる距離で、トロンとした表情で見つめられたら我慢汁も出ますよ』

妻 『んっ…んーっ…ちゅっ…くちゅ…ちゅぱっ…くちゅ…はぁ…あぁ…』

男 『唇を奪ったのは私ですけど、奥様から舌を絡ませてくるとは思いませんでした』

妻 『もう変になっちゃった…唾液まで…』

男 『ええ、唾液も受け入れてくれましたね。今ごろ奥様の子宮も私の我慢汁を受け入れてるはずですよ』

妻 『そんな…あっ!』

男 『正常位から足を肩にかけるように持ち上げて、真上から体重をかけるようにしましたよ。子宮に重みがかかるでしょう』

妻 『この体勢…なんだかいや…これで動かれたらおかしくなりそう』

男 『種付けプレスっていうみたいですよ。妊娠しやすいんでしょうかね』

妻 『待って!やだ…お願い…動かないで…』

男 『妊娠しちゃえば他人棒じゃなくなりますから。奥様からあなたって呼ばせますよ』

ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ…………

妻 『やだ!あっ!ああっあんっあんっあっはぁ!あんっダメって言ったらするんだから…あっおああああっ!』

ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ……………

妻 『んーっ!んーーっ!ぷはっ!あああっ!いやぁあ!んむっんーっ!くちゅっちゅっちゅぅぅぅぅぅっ…はぁっはぁっあっあぁんっキスやだ!いやいやぁ!』

ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ……

妻 『待って!いや!いやいやいや…やだ!待って!』

男 『どうしました?』

妻 『あっ!ああっ!大きくなってきた!おっきくなってきたぁ!抜いて!中はだめぇ!』

男 『分かりますか…もういきそうになってきました…』

妻 『だめぇ!お願い!おっあっあっあぁぁ…絵梨もいく!許してごめんなさい!ああああああっ!あんっ…………はぁ…はぁ…はぁ…意地悪…』

男 『ちゃんとお腹にかけたでしょ?でも、すごく興奮してましたね。締まりがすごかったですよ』

妻 『もう……ん…ちゅ…ちゅ……くちゅ…』


女 『よしおさん…』

彼女の存在をすっかり忘れ聞き入っていました。彼女はベッドに腰を掛け、片膝を立ててワレメを開きました。すでに彼女も上気した表情で瞳は潤んでいました。

女 『賭けなんて偉そうに言ってたけどごめんなさい。私が限界です。セックスがいやならしなくていいです。いかせてほしい…』

俺 『…』

自分の頭も沸騰したようになり、理性を保つことができなくなりました。妻の幼い感じはないけど、十分すぎるくらい綺麗な彼女の粘膜は色素が薄く、クリトリスも小さめで包皮が被っていました。

俺 『ビジネスホテルだから…声出したら追い出されますよ。壁薄いみたいだし』

女 『はい…っ……んん…』

彼女を押し倒して足の間に顔を埋め、舌で包皮を捲って舐め転がしながら両方の乳首を責めました。彼女は足を開いたり閉じたり、シーツをつかんで仰け反ったり自分の頭を抱え込むようにしてしがみついたりを繰り返しました。やがて自分の頭を挟み込んだ太股が小刻みに痙攣を始めると、彼女は口を手で押さえ、絶頂を迎えました。

女 『はぁ、はぁ、はぁ……ありがとうございました』

データは再生されたままです。声が少し遠く、響く感じがします。シャワーを浴びながら弄ばれているようでした。


あん…だからそこはダメ……もう…これじゃこの間と一緒……ああ……もう………ん……ふふふ……大きい……勿論旦那より……ちょっと待って…お尻はだめ……指入れないで………あん……あっまた入る…あっ…あ…あ…あはああ……んん……もういやぁぁ………ああん……お尻の指は抜いて…一緒にされたら感じる…………


女 『そのデータ差し上げます』

俺 『あぁ…ありがとうございます』

女 『よしおさん、私の主人よりお上手でした』

俺 『そ、そうなんですか…』

女 『はい…』

暫く無言でした。音声は続きます。

男 『車ですか?』

妻 『はい、車で来ました。お兄さんもですか?』

男 『はい、安月給ですから中古の軽ですけどw川野さんみたいにカーセックスできる大きさが欲しいですよ』

妻 『やっぱり車でするのって男の人にとってはロマン?なんですか?』

男 『否定はできないですね。車だけじゃなくても、見られそうな場所で恥ずかしがる女性をいかせたい願望は…少なくとも私はありますよ。』

妻 『そう…ですか』

男 『はい。あ、準備できましたか?』

妻 『はい、お待たせしてすみません。独りで出るとデリヘルの人と勘違いされるって言われるとどうしても…』

男 『まだ私とカップルと思われた方がいいでしょう?』

妻 『そうですねwあ……ん……ちゅ…もう…』

男 『支払いは先に入った時にカードで済ませました』

妻 『何だかすみません。本当にいいんですか?私も出します』

男 『じゃあ今穿いてる下着がいいです』

妻 『え?うそ?あっちょっ………ええ…あの…ショーパンは返して欲しいです…』

男 『ニットが長いからばれないですよ』

妻 『でも…』

男 『さ、出ましょう』

妻 『あっ待って…』

ガチャ……

妻 『待って…ねぇ…』

くちゃくちゃくちゃ…

妻 『エレベーター来るから!やめて!』

小声で必死に訴えます。

妻 『すぐ下に着くからだめ!捲らないで!指入れたらだめ!ちょっ……』

? 『うおっ…』

? 『えっうそぉw』

妻 『すいません降ります…』

少し広い空間に出たようです。

妻 『恥ずかしい…あのカップルに思いきり見られた…』

男 『…』

妻 『待って…何する気?やだ…』

男 『私が停めてるここが一番死角なんですよ』

妻 『だからって…脱がせないで!お願い!ね、まだ寒いから…お願い…』

妻は必死で小声で哀願しました。

男 『全裸ですね』

妻 『お願い…お願い…お兄さん何で出してるの?あっ!』

男 『そう、車に手をついて…口は手で塞いであげますから』

ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ…………

妻 『んっ!んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ……んーっ!んっんっんっんっんっんっんっんっんっ……』

約20分程のピストンが続きました。

男 『出しますよ奥さん…』

妻 『んーっ!………………ひどい』

音声は途切れました。気付くと11時を回っていました。

女 『私そろそろ…』

俺 『あぁ、はい…』

女 『いかせてくれてありがとうございました。ちゃんと洗ってますからね』

俺 『それは匂いで分かりましたよ』

女 『本当に偶然だけど同じ階でお部屋を取ってたんです』

俺 『この為に…ですか』

女 『ええ…では、失礼します』

彼女は頭を下げると部屋を出ました。ドアまで見送ると、同じ階の角の部屋へと入っていきました。彼女がドアを閉めるのを見届けると、自分は備え付けの浴衣に着替えながら再びデータを再生しました。しかし考えているのは先程までここにいた女のことばかりでした。
妻と同じように川野さんや他の男に貸し出されて快感を仕込まれた女。妻のようなあどけない愛らしさとは違うが、どことなく幸薄そうな…。
今まで妻を貸し出し、寝取られたいという願望はありましたが、他の女を弄んでやりたい衝動にかられたのはこれが初めてでした。

彼女の部屋は一番奥でその向こう側は非常階段や消火栓があり、薄暗い。エレベーターが来ないときに階段を使って降りられないか行ってみたが薄暗くて気味が悪い。

衝動的に彼女の部屋をノックしました。少しすると、彼女が上気した表情でドアを開けました。まるで自分が来るのが分かっていたかのようで、Tフロント、Tバックの極小ショーツにキャミソールでした。

彼女はドアを少しだけ開けた状態で自分の浴衣の袖をつまみ、中に引き入れるような仕草をしました。しかし自分は逆に彼女を引き寄せ、ドアを全開にして唇を奪いました。
彼女は一瞬怯みましたが抵抗はせず、ねじ込んだ舌を受け入れ、絡ませ合いました。
長身の彼女のキャミソールを剥ぎ取り、ショーツのサイドリボンをほどいて奪うと、音声の中の妻と同じ、全裸になりました。奪った布切れを部屋ではなく、廊下の奥へと投げ込みました。

女 『待って…外は…』

俺 『やったことないのか?』

女 『…』

俺 『じゃあ問題ないな』

彼女の腕をつかんで廊下へ引きずり出し、他の人が休んでいるであろう部屋の方に尻を向け、開かせました。

俺 『名前は』

女 『……キョウコ』

俺 『京子のケツの穴見られたらどうする?』

女 『ダメ……ダメ……』

キョウコと名乗る彼女はそれだけでワレメの周りや太股に、湿るほどの汗をかきました。

俺 『どうする?』

女 『キョウコのオマンコによしおさんの生チンポ入れて下さい…』

俺 『どこで?』

女 『………ここで…廊下で犯して下さい…』

小声で訴える彼女に理性を失い、暗がりの奥へ連れ込むと俯せに押し倒しました。

女 『よしおさん…』

俺 『なんだ』

女 『私ピル飲んでますから…中で大丈夫………ひっ!んっんっんっんっ…』

寝バックで乱暴に犯し、5分もしないうちにキョウコと同時に果てました。

その後、キョウコを自分の部屋に連れ込み、泥のように深い眠りにつきました。
13
投稿者:(無名)
2017/04/18 00:42:05    (RXTF.dy.)
もっと先を教えてください
よろしくお願いします。
12
投稿者:(無名)
2017/04/18 00:41:36    (RXTF.dy.)
もっと先を教えてください

1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。