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2017/02/26 15:31:08 (jKP2TBDF)
数年前、同棲していた彼女がバイト先の店長に寝取られ・調教されていました。
当時私と彼女は20代前半、彼女は身長160センチほどの胸はCカップ。
店長は40代の既婚者だったようです(彼女からの証言)。

当時、私は正社員として仕事をし、彼女はアルバイトをしながら2人でやりくりし、同棲生活を送っていました。
彼女が友人と出掛け、家を留守にしていたある日。
私は休みでしたが、前の日飲み過ぎて家でゴロゴロ。
ボーっと何をするでもなく過ごしていましたが、ふいに「なにか面白いものがでてこないか」と思い立ち、普段は全く気にもとめない引出しや、押入れを漁ってみることにしました。

寝室にある、彼女の引出しをあけると、見慣れないやや大きめの紙袋を見つけました。
なにやらいけないことをしてる気持ちでドキドキしながらも、半ば発掘作業でもするような好奇心で中を覗くと、さらに袋が。
当然、袋を取り出し確認すると、うすうす想像した通り、中身は大人のおもちゃでした。
もちろん私が買い与えたりしたものではなく、むしろ彼女におもちゃなんて使ったことがなかったので、私自身はじめて手にとる大人のおもちゃに、妙に興奮していました。

内容物は、ピンクローター、大・中・小のバイブ。
バイブは小さいものはかわいいサイズでしたが、1番大きなものはそれこそ私のモノよりも俄然立派なサイズで、さすがに「おいおい、ホントにこんなの使ってんのか?」と少し彼女を責めたくなるほどでした。

しかも、さらに驚いたのがおもちゃの下に詰め込んであった、アイマスクと、紫色の布。
紫色の布を広げると、それは下着と呼べるのかも疑わしい、かなり際どいデザインの下着でした。後ほど調べましたが、いわゆるベビードールというやつです。
胸部は完全に透けた生地で、紐を背中で結ぶ形となっており、パンツに至ってはほぼただの紐。
レースにはなっていますが、局部のレースはパカパカと開くようになっており、要は着たまま挿入できます、といった具合でしょうか。

もう、この品々を見つけた時のドキドキときたらありませんでした。
純粋に、「女の人も、本当にオナニーするんだなぁ」という感動と、私が部屋を留守にしている間、彼女はこんなものを使って(着て)・・・
と考えると、バイブには若干嫉妬してしまいましたが、かなり興奮してしまいました。

が、それらは全て店長と彼女がSEXで使用していたアイテムだったわけです。

発覚したきっかけは、私が寝室にカメラを仕掛けたことでした。
大人のおもちゃ発見以降、正直彼女とのSEXでおもちゃを使ってみたい、あのエロい下着を着てほしい、と思いながらも我慢する日々が続いていました。
当然、勝手に引出しを漁ったことを知られたくはありませんでした。
それに、私が大人のおもちゃの存在に気づいたとなると、彼女が恥ずかしがってオナニーしなくなるのではないか、下手すればおもちゃや下着を捨ててしまうんじゃないか、と思ったからです。
そんなことなら、あのことは胸にしまって、留守の間にあの大きいバイブと下着で、彼女は楽しんでるんだろうなぁ、という妄想に浸るほうが幸せだと思ったのでした笑。

しかし、どうしても、せめて彼女がオナニーする現場だけでも目にしたいと思った私は、寝室におきっぱなしでめったに使用しないPCのカメラを起動し、放置した状態で仕事にでました。
その日彼女はバイトが休みで、予定を聞くと、「1日ゴロゴロしてよっかなぁ」と言っていたため、この日しかないと思い決行したわけです。

残業があり帰りが遅くなりましたが、彼女はやはりゴロゴロしていたようで、一緒に食事をとります。
その後、彼女がお風呂場へ向かったタイミングで、すかさずカメラを確認へ。

最初の数時間はなにも変化なしでしたが、動きがあったのは、午前11時ごろ。
寝室のドアが開くと、なぜか外出の用意がバッチリの彼女が。
例の引出しをあけ、おもちゃと下着が入った紙袋を取ると、そのまま部屋を後にしました。

そして、次に動きがあったのは16時ちょっと前。
寝室のドアが開くと、紙袋を引出しに戻し、彼女は部屋を後にしました。

結局、彼女がおもちゃを使う現場を見ることはできなかったわけですが、私にとってはそんなことより気になるのが、彼女が紙袋を持って、どこかへ行っていた、という事実です。
気になったら調べないと気が済まない性分の私は、彼女が入浴中なのをいいことに、彼女のスマホに手を伸ばしました。

彼女のスマホを盗み見ることなど、同棲を始めてから1度もありませんでしたが、この日ばかりは止まりません。
幸い、暗証番号は知っていたのですんなりとロックを解除し、メッセージの履歴、SNSの履歴と確認していくと、もう一目瞭然。
バイト先の店長とのやりとりから、寝ていることが発覚したわけです。
今日にしても、私にはゴロゴロする、と言いつつも店長と密会していたようで、おもちゃを持って出たということは、つまりそういうことでしょう。

私は、彼女に対する怒りと、「俺が使ったことのないおもちゃや下着を使って、彼女と楽しみやがって」という店長に対する怒りと嫉妬でしばらく悶絶していました。
が、人間極限まで追い詰められると意外と冷静でいられるもので、このあとどうしてやろうだとか、今後私たちカップルはどうなっていくのだろう、とか、彼女がお風呂場から出てくるまで色々と思案していました。

そして、どういうわけか、怒りや嫉妬の感情を押し退けて、1番トップに立った感情が性欲と好奇心でした。
つまり、彼女がどんな風におもちゃや下着を使ったのか、もしくは使われたのかを、確認しないと気が済まない!という気持ちになったんです。
彼女のオナニー現場の盗撮から一転、こんなドン底にたたき落とされたのだから、せめて全てを解明してやろう、と意気込んでしまいました。

風呂場からリビングへ戻った彼女には、単刀直入に、「店長との件は知ってる。全て正直に話せ」と迫りました。
彼女は泣き出しながらも、あっさりと認め、「寂しくて、出来心だった」「気持ちはない」と弁明してきましたが、私が知りたいのはそこではないので、とりあえずなだめて本題へ。

例のおもちゃや下着は、やはり店長から買い与えられたもののようでした。
そもそも店長と関係をもったのは、バイト先の飲み会があった日の帰り、ベロベロに酔った勢いで、一緒にホテルへ行ったのがきっかけだったようです。

そこはバイトのメンバーじゃないのかよ、とツッコミを入れたくなりましたが、一回り以上歳の離れた店長に、妙に惹かれてしまい、一晩だけならと抱かれたのだそうです。
しかし、店長も自分の嫁とはレス気味だったらしく、お互いにパートナーがいる存在ではあるものの、体だけを求めあう仲になったのだとか。

しばらく普通のSEXをしていたそうですが、店長のほうから「おもちゃを使おう」と提案されたらしく、初めはピンクローターを買い与えられたんだそうです。
彼女もおもちゃは初体験だったらしいですが、そこから徐々にエスカレートし、アイマスクを着用して軽く縛られながらのプレイも行なったそうです。
また、バイブに関しても店長からプレゼントされたもので、小・大サイズは、店長が挿入する前に、前戯で使用しているものだったようです。
ただ、中サイズは彼女自身が購入したとのことで、店長との密会で持参した際は、店長もかなり喜んだとのことでした。

また、例の下着も店長から買い与えられたものであり、無論着ながらSEXしていたとのことです。
やはり着ながら乳首や局部を刺激できるようなデザインのため、身につけながらおもちゃを使っていたようです。
局部がばっくり開いているのも、想像通り着たまま挿入するためのもので、店長とはいつも例の下着を着たまま合体してたみたいです。

それから、気になったのはゴムの有無。
結局は着けたり着けなかったりバラバラだったとのことですが、中出しも何度かされていました。
ただ、店長はいわゆる「ぶっかけ」の性癖だったらしく、ナマで挿入はしつつも、最後は外出しが基本だったようで、口に出したり、下着の上から彼女の体に射精していたとのこと。
また、彼女は下着を身につけ、バイブでオナニーし、店長はそれを見ながらオナニーするといった、見せ合いのようなプレイもしていたそうです。
店長は自分でシゴきながら、下着ごしに彼女の胸に射精していたそうです。
彼女も彼女で、私とはしない変態チックなプレイに、割とはまっていたみたいでした。
密会後の下着はベットリなので、彼女は帰宅後手洗いして、私が留守の間に干し、例の引出しに隠していたようです。

その後、私は彼女をこっぴどく叱りつけ、バイトを辞めさせましたが、別れはしませんでした。
代わりに、おもちゃや下着を使って、彼女で発散しまくることで、なんとか怒りや嫉妬も薄くなりました。
それでも、店長に先をこされてしまった・・・という、敗北感はなかなか消えることがありませんでした。
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