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2017/01/13 23:27:16 (kVotsnJB)
そんな浮かれていた自分がバカだった。ある日のメールに、
「ごめん。T君に避妊もしないで中に出されちゃったから妊娠した。」
突然の告白に狼狽しました。でも大学に行かずに働いて、親にも助けてもらえばなんとかなる、結婚しようと思った。朋美に電話した。

T「心配するな。責任持つよ。二人で育てよう。」
朋美なら喜んでくれるはずだった。いつもの朋美なら。
朋美「無理だよ。親が許してくれない。大学だってやめたくない。中出しは無
  責任だったよ。」
朋美らしくもない冷たい言葉に、つい・・
T「俺が悪いのか?」
朋美「そうじゃないよ・・とにかく、堕すしかないから承諾書にサインしてほしい。あと20万円くらい手術費用が必要なの。」
T「朋美、俺達の子だぞ?命をなんだと・・」
朋美「だから余計、不幸にしたくないし、私、T君を不幸にしたくないよ・・」

何を言っても取り合ってもらえない。話し合いの余地はなかった。20万円
は子供のころからバイクを買おうと思ってせっせと貯めていた貯蓄を当てた。

承諾書にサインする当日に朋美は現れなかった。代わりに友達のゆかが現れた。
「あれ、朋美は?」
「来れるわけ、ないっしょ?一番、傷ついて苦しむのはあの子なんだから?
ちょっとぉ、反省してるの?あの娘、毎日泣いているんだよ。」

私は朋美の心情とゆかの凄みに負け、承諾書にサインすると診断書を受け取りお金を渡した。
こいつ、ゆかは、高校生でヤリマンと呼ばれるくらい遊び好きで派手な感じだった。朋美の豹変もこいつ、ゆかの影響だろう。

中絶手術も無事に終わったとメールだけ届いた。
いったい自分は何をしてしまったんだろう。激しい虚脱感に襲われる。自分勝手な行動で朋美を傷つけてしまったのだから。

こんなもの!
診断書を破ろうとした瞬間、思いとどまり目を通すと、横線が引いてあり数字が書き換えられているのに気が付く。項目をみると妊娠第xx週のxxが訂正されている。
普通は書き変えってあり得ないはずだよね?調べるとこういう書類は書き直すか、訂正印を押すのだとわかった。
しかも。絶句した。訂正された元の日にちは逆算すると二人がセックスした日よりかなり前。つまり、朋美があのサークルに参加しだした週だった。

 朋美に真意を尋ねるわけにはいかない。あくまでまだ疑惑なのだから。
あの、ゆかという女をまず、引っかけてやろうと思った。

念のため、大金を渡すので、ゆかの電話番号とアドレスを控えておいた。
ゆかに電話する。
T「あ、ゆかさん?届けてくれた診断書にね、不備が見つかってね、実は妊娠日が訂正されていたので気になってね。医師に確認したんですよ。そうしたら訂正はあり得ないって言うんですよ。聞きづらいけど朋美も知らいないって言うんです。ゆかさんが知っているってね」

 もちろん嘘だ。カマをかけた。

ゆか「はあぁ?・・知らないって、あの、アマぁ、舐めやがって!」
T 「どういうこと?」
ゆか「あいつ、知らねぇってことないんだよ。こっちは頼まれたんだから。」
T 「何を?」
ゆか「あのアマ、あたしが付き合ってた先輩を寝取ったんだよ!」
T 「朋美はそんな子じゃないし、私の子供だって妊娠したくらいですよね?」
ゆか「あんた騙されてるんだよ。あのアマとんでもないクソビッチさ。あたし 
  がヤリサー誘ったら、嬉しそうにパクパク、マンコ広げやがって。処女の癖に。」
T 「なにっ、朋美がそんな女だという証拠を見せてみろよ。」
ゆか「先輩との処女喪失やヤリサー全員とのハメ撮りが証拠だよ。」
 
 そんなことはない、絶対、朋美にはあり得ない。その時にはまだ確信していました。嘘つきめ。今すぐゆかを捕まえに行って思いっきりぶん殴りたい・・
でもここは冷静に、

T 「ところであなたは何を頼まれたの?」
ゆか「あの子が妊娠したのは先輩の子かも知れないけど、ヤリサー全員に中出しさせて、先輩にエッチしてるところを見せて興奮するタイプの変態オンナなんだよね。だから誰の子かわからない。
堕す手術代と言って全員から1万円ずつ受け取って堕す手術したけど、その前の書類作成の時に誰も手術承諾書に名前を描いてくれないからどうしようって、私に聞くから、彼氏に書かせれば良いでしょ?って、言ったの。
彼に書かせるにはどうすれば良いのって、聞いてくるから、うざいし、彼氏と来年セックスするって聞いてたから、来年するのも、今するのも一緒じゃん、今日やらせて、痛い痛いって大げさに言えば何人も姦ってるなんてバレないし、中出しさせて出来ちゃった、って言えば童貞なんていちころだよ。って、教えてやったのよ。その代り20万出せって言ったの。そうしたら『わかりました。彼氏に頼みます。いつもありがとう。』ですって。」

 私は怒りを抑えきれずに、
T 「言う事はそれだけか?」
ゆか「あたり前でしょう?」
T 「明日、警察に自主しろ。」
ゆか「なんで?」
T 「詐欺と窃盗と強姦幇助、監禁致傷だ。」
ゆか「そんなの証拠ないじゃん?ばーか」
T 「証拠はお前が自白した。」
ゆか「あんた、ばか?あたしが警察で自白なんかするかよ!」
T 「実はこの会話、録音している。」
ゆか「嘘ばっか。」
T 「ほら。」
録音を再生してやった(あんた、ばか?あたしが・・・)

ゆか「ちょっとぉ、何しちゃってくれんのよ?」
T 「自首しないなら、今から俺が被害届を出して、この証拠を提出する。」
ゆか「ちょっと、やめなさいよ。」
T 「やめてやってもいいが、協力するなら。」
ゆか「なにするのさ?」
T 「お前は協力するなら許す。20万円もくれてやる。だが、あいつらヤリサ
 ーメンバーは許さない。お前、朋美のハメ撮り動画とか画像持っているだろう?」
ゆか「持ってないよ。そんなもん。」
T 「これから警察が家宅捜査するように要請するがそこで見つかればお前はアウトだ。いいのか?」
ゆか「え?まじかよ・・・持っているよ。・・持っています。」
T 「よし、これからすぐここに持ってこい。」

 ゆかが持ってきたのは驚いたことに朋美のスマホだった。そしてSDカー
ド。朋美にはヤリサー用のスマホを持たせて、メンバーがセックスしたいときはいつでもヤリ部屋と呼ばれる部屋に監禁され犯されるのだ。
それをこいつが録画していた。そして私に送られていた事務的で時に悪意
のメールはこの女が朋美になりすまして送り付けていたのだと悟った


 私はゆかから、朋美がヤリサーに入会したいきさつを聞いた。あとからビデオで確認した内容と合わせると概ねこうだった。

当時、私との付き合いがぎくしゃくしていた朋美は同じ中学という安心感から何かとゆかに相談していた。
朋美「彼は受験で大変なのに、私は何もできることがないから寂しい。」
ゆか「それなら、とりあえず、このキャンパスのことをよく知らなきゃだめよ。彼が来た時に教えてあげられるじゃん。」
朋美「どうすれば良いのかな?」
ゆか「良いサークルがあるの!私たちの先輩もいるから安心だよ。」
朋美「先輩?」
ゆか「ほら空手部のカッコいいキャプテン、居たじゃない?」
朋美「西岡先輩ですよね?あの人怖かった気がするけど・・」
ゆか「何でも教えてくれるいい人だよ。なんでもね・・入会する?」
朋美「なんか楽しそう!お願いします。」

 朋美の入会が決まり、すぐに、歓迎会と称してアウトドアサークルのBBQ大会が始まった。女子は朋美とゆかだけだった。
同じ高校出身の鈴木と田中の二人もいた。この二人は以前、朋美に告白して振られていた二人だった。

 二次会で
西岡「よ!朋ちゃん、可愛いね~!さ、ささ一杯、ほら、どーぞ。」
西岡のお酌に朋美は
朋美「私、お酒、ダメなんです。飲めないんですぅ。」
西岡「何飲めない?そうか未成年者に酒のましてどーすんのよ、俺?ごめんね?」
朋美「いえ、私こそごめんなさい。今日はいろいろとありがとうございました。
私、先輩の事、中学の時は怖い方なのかなと思っていたんです・・」
西岡「え?まじか?でも優しい好青年だろう?」
朋美「はい!素敵です!」
西岡「はいっ!素敵、美少女からいただきました!ありあとあっす!朋ちゃん
にノンアルコールのスペシャルドリンク進呈、けってー!酒じゃなきゃいいよね?」
朋美「はい。ありがとうございます!いただきます!」
おそらく睡眠薬入りの甘いドリンクを朋美は一気に飲み干した。

しばらくすると目はうつろになり突然笑いだしたりして陽気に話した。
鈴木「朋ちゃん彼氏いるんだって、頑張りな」
朋美「はい頑張ります!」
田中「朋ちゃん試験頑張りな」
朋美「はい、がんびゃります」
鈴木「朋ちゃん、次回のサークル企画も成功するといいね」
朋美「はい頑張りまふー」
西岡「朋ちゃん僕と性交するといいね」
朋美「??セイコウ?なんれすか?」
西岡「いいの、いいの、性交しようね~?ね~」
朋美「ね~・・がんばりまひゅ・・」
 酔いが完全にまわり、墜ちた朋美を、鈴木と田中支えるとワンピのファスナーを下した。
パステルブルーのブラがはだけ出てきた。下半身もまくられ、ブラとお揃いのショーツが現れて、おーっと歓声が上がった。
 そしてハサミでそれらの端がカットされると下着は剥がれ、Bカップの小
ぶりな、形の良い乳房とちょぼ毛の少女のような性器はむき出しになった。
 
鈴木「お~、たまんね~」
鈴木と田中が両脇から乳首にしゃぶりついた。朋美は朦朧としながらも、
朋美「ひゃう~ん、あふあふ、はぁ、だれですか~ひたずらしないで~」
田中「お~可愛い!マンコ、行きま~す」
じゅぼぉ~朋美の性器は男の指を2本もあっさりと受け入れた。
ゆか「先輩、処女じゃないかも?すみません」
西岡「仕方ないか、こんだけの上玉だしな。一気に仕上げるからスマホで撮
れよ、いいな?」
ゆか「わかりました。」

 すっかり酔いつぶれた朋美は自分が裸だとは気づいていない。男たちは容赦なく朋美の無垢なカラダを玩具にした。

朋美「ああん、やん、誰ですか私を悪戯しなひいででええ~」
西岡「朋ちゃん、朋ちゃん、聞こえますか~?」
朋美「ああ、先輩ああ、たすへてくさい・・いたずら・・されてるの、なあ
んかきもひぃでふ・・」
西岡「え?何が気持ちいいの?」
朋美「おはいとはすこか、きもひいいてふ・・」
西岡「朋ちゃん処女じゃないでしょ?こんなに感じて?」
朋美「かんじてなんれいまへん。ひもひいいの・・」
西岡「朋ちゃんオナニーしてるでしょう?」
朋美「え?はずかひぃでふ・・」
西岡「ちゃんと白状しないとこうだ・・・」
西岡は朋美の性器の入り口を激しく擦りあげた。
朋美「あひゃぁあああん、してます、ひてまふからぁ・・やめてくらはい」

鈴木と田中も同時に乳首を激しく吸うと朋美のカラダはのけぞり白目をむい
て、逝ったそうだ。

 朋美はオナニーしていたのか?ちょっとショックだった。確かに私にもセッ
クスを求めるそぶりがあった。あの時に応じていればこんなことにはならなかったのかも知れない。朋美はまさか犯されるとはこの時は思ってもいないだろう。悪戯でくすぐられているような感覚だったに違いない。

 痙攣する朋美を鈴木と田中が抑えつけて、支えた。
西岡「朋ちゃん、朋ちゃん?聞こえてますか~?」
朋美「ひゃあ、しぇんぱい、きこえてまふ。たふけてくらさい・・」
西岡「うんそうだね!一番槍で助けてあげられるのは、彼氏でもなく僕だよね、
姫、お助けいたしますが、いいですね?」
朋美「わかんないけど、なんか、たすけてくらはい」

 西岡は朋美のクリトリスをチューっと吸うと愛液で泡立っていたマンコに
ワインを口移しした。朋美は脚をピーンと張り詰めた。
朋美「おひゃああああぅあぅ・・あそこ熱いです。ひやひやぁはやく、はひゃ
く何とかしてくらさい、おねがい・・」
西岡「彼氏君ごめんな。朋ちゃんのお初は僕がもらうよ!同意の上だから仕方
ないよね~朋ちゃん?」
朋美「なんれすか?」
朋美は性器粘膜からの吸酒であっという間に酔いが回り体は紅潮して桜色に
染まったようだ。西岡はズボン、パンツを脱ぎ、20×5cm以上ある狂暴なペニスをマンコに突き立てた。
 じゅびゅ、くっちゅう~、ずっちゃ、ずっちゃ・・・
酔い落ちした朋美の代わりに彼女の性器が叫ぶように音を立てた。

西岡の悪意に満ちた邪悪なペニスは徐々に処女の狭いマンコを押し広げていった。
朋美のマンコも他人の与えた快感で膣イキさせられてすんなり受け入れたようだった。朋美は声もなく酔いつぶれていて、ペニスで突かれる度に仰け反る。
西岡「朋ちゃん、処女膜付近偉く気持ちいいです。カリにヒダがまとわりつい
てきます。でも早く逝かないと、朋ちゃんが昔振った鈴木君田中君がセカンドヴァージン、サードヴァージンが欲しくてチンポ張り裂けそうです。人に迷惑はかけられません、とりあえず、子宮に亀頭刺して射精しますね。」
 西岡はさらに激しく突き上げ亀頭を子宮に差し込むかのように調整した。そして小刻みに激しく子宮を圧迫した。

西岡「うおおおぅ、いい、朋美のマンコ、キッツ!彼氏にやられてなくてよかったよ!処女マンコさいこぉ・・・」
 とペニスをぐいぐい子宮に擦りつけ尻の筋肉が痙攣すると、
西岡「うう、俺の精子を処女マンコが、吸い取ってるぅ、こいつはとんでもない淫乱な女だ、うぐぅおおおおっ!」
 ケダモノのように叫ぶとかなりの量の精液を朋美の子宮に放精した。

朋美は仰け反り痙攣しながらヨダレヲ垂らし、西岡がペニスを抜くと、5cmのペニス型がぽっかり空いていて、性器からは破瓜の出血と薄汚れた精液でミックスされたピンク色の精液が溢れて、男たちの興奮した歓声が起こった。

西岡はそれを満足げに眺めると朋美のワンピースでペニスを拭った。
西岡「ふうっ・・処女マンコは気持ちいいな・・おい、後は好きにしていいぞ。」
「おおおッう!!」男たちから歓声が上がった。

続いて、鈴木が覆いかぶさり、朋美は痙攣して向かい入れた。乳首を吸われては反応し、クリトリスを弄られながら反応している。
鈴木「童貞喪失が振られたオンナ、朋ちゃんデス!恋人のTより先に、
セカンドヴァージンいただきます!おお、すごっ!10分前まで処女だった
のに、乳首吸いながらチンポ突くと、きゅっきゅと締まります!T君にはもったいないです!」
田中「おい早くしてくれ、俺だって振られたけど、今でも朋ちゃんは最愛の
オンナなんだ、俺が肉便器にしてやる!」
 二人は朋美の性器を清めもせずに精液をつぎ足しながら射精していた。
西岡「何が愉快かって言うと、俺がこうして処女をもらった女は何十人もいるが、俺の性癖がしみ込んだ変態女を、彼氏や旦那がありがたがって抱いているのかと思うと愉快で仕方ないよな!」

ここにいた7人の男に次々犯された朋美は全員の膣内射精を受けるとマンコがペニスのカタチの大きさで穴が開いたまま精液が垂れ流れていた。
最期の男には抱き付き自ら腰を振っていたと、ゆかが言った。
私は信じたくないけれどゆかがスマホで撮影した動画にはそう取れる動画が
ありました。そして最後に言った言葉が。
「Tくん・・すき・・」
だった。ここで動画は終わる。

 実際には次の日も10人くらいで動画を撮ってはバラすと脅し、「もう許してください」と泣いて懇願する朋美に「彼氏も仲間に呼ぼうか?Tをいたぶっても面白いですね」と鈴木と田中に言われると、「やめて、T君には関係ないから手を出さないで・・お願い・・」と言いながら、大人しくなり黙って犯され、、性器が腫れあがると、精液を飲むフェラチオまで仕込まれていた。

 めまいと吐き気がした。嘔吐した。
自分の事だけでしか考えず、何もしてやれなかった自分が悔しい
毎日、録画したのか、おびただしい数のビデオがあり、自分が朋美と初体験した日のビデオが記録されていた。
西岡とモーニングセックスして、騎乗位で激しく腰を振り、自ら乳首とクリトリスを慰めて、西岡の精液を受け止めた。フェラチオで西岡のペニスを清めると、西岡から携帯を渡された。恐らく、俺に遅れる電話をかけたようだ。
車で俺の家の前まで送られて、ベロキスを交わして俺の家の中に消えていった。
俺が初体験した時、挿入前に朋美のマンコが精液臭かった意味がわかった。

一時間後、「遅くなってごめんなさい」と言いながら俺の家から出てくると、乗車し数分後、停車して、フェラチオしていた。
そして、他の大学との大人数の合同コンパ会場で酔わされた。各大学のヤリマン代表を選び男子全員で一斉に犯し、射精したら女のマンコの上に正のマークをマジックで記入した。
結果は朋美の大学が優勝した。朋美のへその下には正マークが6つ付いていた。朋美はインタビューされて知らない男のペニスを頬張り「ウレヒィ~」を連発していた。俺との時間より、大量のペニスを頬張り、大切な用事に参加していた。

私はゆかに再三、口止めをして、行動に移した。
全てを明かすのではなく、まず、率直に大将・西岡の首を狙った。
でもこれは失敗した。
動画の一部を加工して、朋美の携帯から処女喪失画像を
「悔しい」
と、添付し、西岡に送信した。
お前たちの悪事はバレているぞ、という意思表示のつもりだった。

 すると翌日、朋美の両親が私の元に訪れた。険しい表情で。
「T君を信じていたのに、朋美に中絶させたって本当ですか?」
お母さんがそういうと、お父さんが中絶書類の同意に自分のサインがあるのを示した。あの書類だ。でも、ゆかのようにはいかない。朋美と自分がいつどこで、何回セックスしたなどご両親は知らないのだ。

T「落ち着いてください。この書類を持ってきたのは朋美ですか?」
母「違うわ。今日、ポストに入っていたの。朋美はサークルの合宿とかで留守よ・・・」
T「朋美のスマホに連絡は入れましたか?」
母「それが通じないの」
そのはずだ。朋美のスマホは私が持っている。
父「君は娘にそんな仕打ちをしておきながら、開き直るのか?どうなんだ?」
T「もう隠すことはできないので、全てお話しします。確かに僕は朋美と一度だ
 け交わりました。でもその時には朋美は妊娠していたのです。」

 バキッ!
お父さんはおもむろに私を殴った。

父「うちの娘が彼氏のキミ以外と性交し、妊娠するような、ふしだらな娘だというのか?」
T「・・そうではありません。私も今でも朋美を信じています。」

私は朋美のご両親にゆかから得た情報を教えて、ゆかの録音のみ証拠を提出した。
でも、ビデオは、とても見せられなかった。騙されたとはいえ、徐々に彼らの性欲の虜となり、恋人の純情を利用し、金をだまし取る。中絶させたとの汚名まで着せるとは。とてもご両親には見せられない。娘のポルノムービー。
ビデオには私との「初体験」の日に西岡の取り巻きと朋美が痴態を繰り返す、その日から朋美が逝き狂うようになり自分の性欲を満たすために誰とでも寝る淫獣と化した様子が映っていたのだ。

母「思い当たる節があります。やたら化粧が濃くなり、ピアスの穴をあけたり水商売のような格好や無断外泊・・」
父「信じられん。でも本当なら、君に申し訳ない、何と言っていいのか、すまん、娘を許してくれ。私の責任だ・・私の・・」
T「妊娠が分かった時、私は結婚を申し出たのです。あの時、強引にでも連れ帰
 し結婚していたら。そして、朋美が他人妊娠を秘密にして墓場まで持って行ってくれたらと悔やみます。」

 ♪♪、お母さんのスマホが鳴りました。

母「娘からだわ。・・もしもし、朋美?今どこなの?連絡もしないで、もう・・」
 流石お母さんです。「いつも」を装っています。
朋美「もう子供じゃ、ないんだから、自由にさせてよ。今、T君と逢ってお土産を渡しているの。今夜も遅くなるね・・・」
お父さんが不意にスマホを奪って
父「このばぁかもぉーん!、俺が今、T君と逢っているところだ、すぐ帰ってこい!」
朋美「えっ?・・おとう?さ・・・(ツーツーツー)」
母「お父さん何するんですか?」
父「すまん、T君、確定だ。ふしだらな・・ああ、何てお詫びを・・」

泣き崩れるご両親にかける言葉がなかった。朋美は実家にに帰ることはなかった。

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