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2017/01/03 09:52:40 (SoEouB.X)
正月から遊んじゃいました。
年末からゴロゴロしてると、どうしてもエロい事がしたくなります。
元旦は夕方から友人が3人来るので、部屋で飲み会ですが、4時から妻をお気に入り君に貸し出しました。
例の妻に内緒の隠し撮りを頼んで、お気に入り君も友人と初詣の約束を、していたそうなのですが、喜んでキャンセルしてくれましたから、その一緒に初詣行く友達と3Pでもいいよと、言ったのですが、その友人はそんな感じじゃないと言うことで諦めると、違う奴一人呼びましょうか?と彼が言います。
彼の後輩らしいのですが、真面目なマッチョ君ですから、役にたつと思いますよの言葉にお願いしてしまいました。
妻を送り、帰りはタクシーで、帰ってくるように言います。
それと帰りは、ミニのワンピースで買えるように、それを着せて行きます、勿論ノーパンにパンストのみです。
友人3人が6時頃きて、酒盛りが始まります、おせちをつまみながらワイワイです、彼らは妻と会うのを楽しみにしていましたが、実家に行ってて夜に帰ってくるからと伝えて、妻が用意してくれた食べ物でバカ話しです。
奴らと飲みながらも、今頃と退屈だった正月を若い2人が妻をおもちゃに楽しんでいるかと、想像するとムズムズする感覚の興奮です。
彼らが飲みながら、由美の事を褒めると、なぜがそれまで興奮してきます。
あえて私が下ネタに持って行き、楽しみます。
妻と滅多にセックスしないと言うと、彼らは勿体無いよ、俺だったらとノリノリの会話です。
彼らに奥の部屋にある、過去の妻が他人に抱かれてるビデオを、見せたらビックリするだろうと妄想する私です。
でも、あまりに妻を褒める、まあエロく思って褒めてるのですが、褒められると本当に見せたくなります。
そして今リアルに他人2人のおもちゃになってると思うと、かなり興奮が高まります。
酒もテンションを上げますので、妻とノーパンドライブした時の写真を、絶対内緒と見せてやりました、ハードなものでなく、屋外でスカートをめくり立って笑ってる妻の写真です、ノーパンでパンストです。
ほんの少し残ってる陰毛が柔らかそうに、ナイロン越しに透けてます。
あくまでも、私がノーパンパンスト好きだから、妻を説得して撮ったと言う言い方をしましたが、そんな言い訳全く聞いてず、3人は真剣な顔で、すごいすごいと見ています、股間をアップにして、毛少ないねと、
「毛は手入れさせてるし、前に少し残してるだけ」
と言うと、質問を被せます
「エステでしてるわけ?」
「そう、全身脱毛してるから、前だけ少し残してる方が可愛いからな」
「いやーいいね」
「すごい」
「立ってきたよ」
と言う彼らに、どれなら問題ないかと迷いながらも
「絶対由美に内緒だぞ」
と何枚か見せてやりました、ソフトなものばかりで、モロは無しで、パンスト越しの陰毛程度とパイパンを見せると、またテンション上がり盛り上がります、気がつくと10枚ちょい見せてしまってます。
もっと見せたくなる私、もっと見たい彼らですが、ここらでやめないと、あくまでも嫌がる妻にお願いして撮らせてもらった事を伝えます。
まさかその妻が沢山の他人に、オマンコ貸してるとは、奴らも夢にもおまいません。
9時に妻から今から帰るとメールが来ます、ノーパンパンストで帰って来ることを再度確認します、何回した?と言うメールに、わからないと返信が来ます。
わからない?と送ると、たくさんと帰って来ます。
30分もすると妻が帰って来ます、荷物を置いて飲みに加わるように座らせます。
友人達はテンション上がり妻に酒を勧めます。
ワインを飲まされる妻は、ついさっきまで抱かれていたと思い見てるとムラムラします、本来ならすぐに私が抱きたいのに、お預けを食らってるようで、キッチンに果物の用意をしに行った妻を追いかけ、スカートに手を入れてオマンコを乱暴に掴みます。
「ダメー」
と腰を低く妻に
「後でいじめるからな」
と囁きます。
ミニのワンピースを着せたのは、何かを取ったり、ふとした動きでスカートが持ち上がり、太ももまで見える事がありますから、3人はそれを目で追いかけるのを私が見たいからです、普段もそうですが、奴らは妻のパンスト越しの陰毛をさっき見てますから、ワンピースの下を想像し妄想しながらいやらしく見ているはずです。
座ってる妻のスカートも短くなり、前からは股間の中が見えそうですが、妻もノーパンですから、脚を揃えて気をつけています。まあ一瞬見えたとしても、暗いですからまさかノーパンとは気がつかないでしょうし、さっき股間をつかんだ時に、陰毛はなくパイパンになっていました、それはお気に入り君に後輩のマッチョ君に剃毛さしてあげてと伝えておきましたから。
宴会は12時近くまで盛り上がり帰って行きました。
彼らが玄関のドアを閉めると同時にワンピースを脱がせます。
キスをすると妻も激しく舌を入れてきます、妻も私と同じようにお預けを、食らっていたようです。
ソファーの上でパイパンマンコをまさぐります。
「何回もした?」
「いっぱいしてたよ」
「友達の方はどんな子だった」
「始め緊張してたけど、すごく喜んでたよ」
お気に入り君から来てるメール内容と合ってるか確認です。
「本当はお気に入り君と2人が良かったんだろ」
笑いながら
「そんな事ないよ」
「本当は俺に内緒でお気に入り君と合ってるんじゃない?」
言うと、いたずらっぽく
「そうしてたらどうする?」
「どうしようかな?」
「離婚する」
と笑う妻に
「離婚では済まさないよ、お前監禁して俺の知り合い全員にさせてやるから」
と言う私に
「死んじゃうよー」
と楽しそうにキスしてきます。
チンポを入れて楽しみにますが、私も妻もかなり飲んでるので、射精は次の日の朝になりました。
そして昨日2日の午前中にビデオの回収に行ってきました。
夜は誰もこなかったのですが、寝る前妻にワインを飲ませて、本人も気づかない程度の少量の睡眠導入剤を入れて飲ませて、爆睡してもらいます。
私は自分の部屋でビデオチェックです、早送りをしながらポイントポイントだけを、見ていきますが、それでも1時間はかかります、細かい会話やなんでもない言葉に興奮するのですが、それは何回も丁寧に見直してからです。
妻が行くと、2人は待ってたようで、インターフォンが鳴りスイッチを入れたようです。
妻に後輩を紹介するとこから始まり。
彼らはもう風呂に入りスタンバイしていた事を妻に告げてます、妻も家を出る前にシャワーしてきたと伝えて、いきなり始まります。
お気に入り君が、
「奥さん寒かないですか?」
「大丈夫」
「じゃ脱いでもらえますか」
彼の言葉に、コートは入ってすぐに脱いでたので、ワンピースを脱ぎます、1枚1枚脱いでいく姿に
「たまらんやろ」
と後輩に言うと
「すごいっす」
妻はパンツとブラになり
「これも?」
と聞く妻に、お気に入り君
「お願いします」
妻は恥ずかしさを隠して淡々と全裸になります、今、たった今あったばかりで、名前も知らない男の前で全裸になる妻に興奮です、勿論マッチョ君は私以上に興奮です。
「綺麗だろう」
とマッチョ君に自慢するお気に入り君は、私の代弁者です。
ベッドに座らせ、両側に立つと妻は自然と2本のチンポを持ちます、顔の前にチンポを持って行くと、交互に尺八です。
2本のいきりったチンポを交互に口に入れてます。
「気持ちいい」
と男達は満足げです。
お気に入り君が、座ってクンニをすると妻の口から切ない声が漏れます。
コンドームをつけて、バックから入れる手前て止めて、チンポの先でつついて、
「奥さん入れますか?」
「入れて」
と切ない声でせがむ由美、チンポが入ると、体をのけぞらせ感じる妻の口に、マッチョ君のチンポか入ります。
「奥さん気持ちいい?」
「いい いいわ」
「入れたかった?」
「欲しかった」
「欲しかったの?」
「欲しかった」
「今日は2本あるから大変ですよ、お口のチンポ美味しいですか?」
「美味しい」
と聞き取れないぐらいの声でつぶやきますが、腰の突き上げには毎回、声をだします。
「もっと突く?」
「突いて」
かなり突いてからマッチョ君に変わってやって、マッチョ君は無言で突きまくります。
正常位にして、突き上げます。
「気持ちいいです」
とつぶやきながら時々我慢するかのように動きを止める彼に
「いっていいよ」
と言う妻に
「いきません」
と繰り返すマッチョ君に
「いけば、2回すれば?」
と、なんと自ら2回をせがむ妻は、隠し撮りならではの言葉です。
彼は激しく腰を振ったと思うと、射精しました。
彼がチンポを抜くと、すぐにお気に入り君のチンポが入ってきます。
「他のチンポ入ってるの見たら、やっぱり嫉妬して立ちますわ」
と彼がオラオラ系で突きまくります、妻の声は一段と声高になり、背中にしがみつき、自らキスを求めていきます。
妻を上に乗せて、おしっこスタイルで上下さします、妻の両手は宙を掴み、感じています。
ちゃんとコンドームをはめています、自分が生でやると後輩も生でやってはいけないからでしょうか。
休憩をしてはやるといった感じで、後輩のマッチョ君にオマンコの毛を剃らせてやってました。
初めて会った、見知らぬ男に脚を開いてオマンコの毛を剃らせてる姿は何度見てもいいもんです。
結局マッチョ君は2発して、帰りました。
帰ったというか、2人の間に話しができていたのでしょう、彼が帰るとお気に入り君は少し甘えるような感じに変わりました、
「嫉妬しちゃいましたよ」
「おかしいよ」
とはにかんでる妻に
「だってめっちゃ感じるんですもの」
「だってー」
「だって、何?チンポ入れば誰のチンポでも感じてしまうの」
「えーだって」
「奥さん尺八してください、あいつにしたより心込めて」
ベッドに寝た彼のチンポを舐め上げ、頭を持たれて出し入れさせてます。
「奥さん、玉も舐めて」
玉も丁寧に舐め上げて
「気持ちいい?」
「気持ちいいですよ」
「よかった」
という妻に
「奥さん、入れていいですか?」
「入れて」
「コンドームつけますか?生がいいですか?」
今までは彼が生をお願いしていましたが、今回は妻にゆだねます。
「えー生がいいの?」
「奥さんが決めてくださいよ」
「このまま入れる?」
という、質問系です。
「入れたかったら、入れてください」
と言うと、上に乗って生で妻が入れます。
「あっ」
と言う声を出して感じます
「生の方が気持ちいいの?」
と聞かれて素直に
「気持ちいい」
と答えます。
「ご主人には生で入れた事内緒ですよね」
「----/」
感じながら眉間にしわを寄せて腰を振っています。
返事しない妻に
「終わったらメールしておこうかな?奥さんが生がいいと生で入れましたと」
「ダメ、ダメだよ」
「言ったらダメですか?」
「言わないで」
「じゃオシッコ見せてくれますか?」
「出ないよ」
「じゃ、ご主人に実は前からカメラ止めて、生で入れてましたって言っちゃいますよ」
「だめ、お願い意地悪しないで」
正常位に変わり、腰を振りながら
「じゃ言わないから何かしてくださいよ」
「何を」
「お尻に入れていいですか?」
「無理、絶対無理」
「オシッコもお尻も無理ですか」
「だって」
「じゃ」
と言って腰を激しく振り、感じまくる妻に
「このまま、中に出しましょうか」
「ダメダメ」
感じながらも慌てたように拒否します。
「いじめないで、許して」
とつぶやきながら、いじめられてる事を楽しんでいます。
「奥さんチンポ好き?」
「はい」
「このチンポ好き?」
「、はい」
「はいじゃなくちゃんと答えて」
「このチンポ好き?」
「このチンポ好き」
腰を激しく振り
「このチンポ好き」
を何度も言わせます。
「このチンポ毎日入れて欲しい」
「由美のオマンコで毎日遊んでください」
「いっぱい突いて由美のオマンコ壊してください」
「、壊して壊して」
妻の言葉で私の興奮マックスで、妻の元に戻りパンツ脱がせますが、起きませんからオマンコも、濡れません、ローションをオマンコにたっぷり塗って挿入します、しかし妻は起きません?
あれこれは使えるかな?と新たな変態を思いつく私でさたが、全く反応しない妻には射精できず、またビデオ見てオナニーした姫始めでした。
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4
投稿者:ゆうこ   kknn52 Mail
2017/03/11 17:33:01    (WOcjpWeN)
こんにちは

私はステキな夫婦関係だと思います。

続きのお話もお願いします。
3
投稿者:赤ペン先生
2017/01/04 16:32:46    (R5P9l4nB)
> 元旦は夕方から友人が3人来るので、

元旦と言うのは元日の朝のことです。
2
投稿者:まめ
2017/01/03 17:27:46    (9O3uGwJC)
本当に終わっちゃいそうな夫婦

そのうちお気に入りさんに自由にされちゃうね

主さんも興奮材料が居なくなったら単なる間抜け


お気の毒
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