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2016/12/02 01:04:38 (MdV.ipBc)
彼女のカナとは付き合って2年になります。
見た目ロリっぽい小柄な女の子で、ファッション関係の仕事をしているので見た目もとても可愛い自慢の彼女です。
カナは活発な性格で男の子っぽいところが有り、下ネタなんかも明るく話す反面、実際には奥手でSEXの経験は有るものの、とてもノーマルな体験を片手で収まる程度の人数としか経験していませんでした。
俺はと言うと、高校生の頃からアブノーマルなプレイが大好きで、野外や複数などの経験も有りました。
ただ、いつも相手はセフレばかりで、いつかちゃんとした彼女と寝取られプレイがしたいと思い続けていました。
カナは付き合い始めはホテルでのSEXしか認めてくれず、風呂も別々でベッドでは電気を消してくれと頼んでくるような子でした。
それでも俺はどんな女の子でもアブノーマルへの憧れは必ず持っていると確信していたので、根気強くカナの性癖を探っていきました。
先ずは軽めに言葉攻めから始めて、カナの身体のエロさや穴の具合の良さなどを褒めながら電気を付けた部屋でのSEXに慣れさせました。
明るい部屋でSEXをするようになり、身体の隅々まで眺めるようになるとカナの感度は格段に上がりました。
そこで、触られる以外にも見られることも感度に影響することを教えてあげて、日頃の生活の中でも他人の視線に喜びを感じる事が有るんじゃないかな?って感じで話をしていくと、通勤電車などで男の人に見つめられたり、スカートの短い時なんかに足を見られてることに気付いたりすると、しばらくその人の事を思い出してしまうと告白されました。
そんな話をしながらSEXを始めて、正常位でつながりながらカナの手をマンコに引っ張って指先でクリを触らながら腰をグイグイと押し付けるようにしてやると少しずつカナの指が意思を持った動き方をしていくのが分かりました。
そこで「オナニーはするの?」ではなく、オナニーをしている前提のように「オナニーは何歳からしてたの?」と聞くと、流れるように自然な感じで「小5…」と返事が有りました。
それからオナニーについての言葉攻めを続けていき、通勤中に視線を感じた相手をオナニーのオカズにしたことは有るか?と聞くと、時々と素直な返事が返って来ました。
想像の中でその相手に何をしてもらうの?と聞くと、パンツを覗かれたりしてそのまま裸を見せたら、電車の中で痴漢されたり、カッコいい人の時はホテルでラブラブのSEXをしたり…と、クリを激しく擦りながらそれまでは聞けなかったようなカナの内面を見せてくれました。
それからはSEXのたびにオナニーをさせて、新しいオカズになった男はいるか?や、オナニーで想像したようなことをしてみたいと思うか?などとカナの願望を暴くように言葉攻めを繰り返しました。

そうして1年くらい経った頃には、カナが見ず知らずの他人に性的なイタズラをされることに興奮と憧れを持っていることは俺たち2人の共通認識になりました。
そひて少しずつ部屋以外の場所でカナの身体を愛撫するようになり、公園や車内でのプレイにも少しずつ馴染ませていきました。
スマホで出会い系のアプリを開いて、セフレ募集の男の写真をオナニーさせながら見させて、好みのタイプを答えさせたりして、気に入った男がいた時はその男の写真を見ながらイクまでオナニーをさせて、その後でその男に何をされるのを想像したかなどを告白させながらSEXしました。
誕生日にアダルトショップに連れて行き、バイブを選ばせて、カナが選んだバイブをプレゼントしてあげた時には俺の見ていない隙に、後ろを通る男にお尻を軽く撫でられたと後で告白してくれました。
知らない男達に見られながら自分のマンコに入れたいバイブを選んだ気分はどうだった?と聞くと凄くエッチな気分になったと言うので、バイブでオナニーさせながらフェラさせて、エロい男達にレイプで輪姦されているイメプレをしてやると潮を吹いて感じていました。
その後ネットでテレセ相手を探している男を探して、電話を繋ぎ、俺はいないフリをしてバイブオナニーでテレセをさせました。
最初は緊張でまともに喋れなかったカナも徐々に相手に慣れて、甘えるような話し方で言われた通りの場所を自分で触り始めて、二回続けて絶頂を迎えていました。
俺の目の前で他人と実際には性的な行為をしたことにカナはしばらく放心状態のようになっていたけれど、もう一度SEXをしてやるとそれまでに感じた事がないくらいに激しく求めて来ました。
カナは感情の入らない相手に初対面ですぐに性的な行為をされることに1番興奮するんだね?とカナの知らないカナを教えてあげるようにしながら、自分の好みの女にカナを導いていきました。
カナはすっかり自分は他人と出会ってすぐに性行為をする事が自分の憧れなのだと思い込むようになりました。
それからは毎晩寝る前に出会い系で見つけた男とテレセをしてから眠ることを義務付けてやると、俺の言いなりの体を取りながらも、内心では積極的に言いつけを守って毎晩他人との絶頂を楽しむようになりました。
それは同棲を始めてからも続き、俺が見ている前でも、俺が不在や先に寝た日などでも欠かさずに続けられました。

カナは少女っぽい服装が好きで、下着も綿素材の可愛らしいものばかりを好んで身につけていました。
そんな下着姿を見ている時に、俺が不意に「こんな子供パンツじゃ他の男とSEXする時に相手がガッカリしちゃうよ?」と笑うと「こう言うのが好きな人とすれば良いかな…」と答えられました「じゃあそう言う条件でSEXしてくれる男を探してあげようか?」と聞くと小さな声で「うん」と答えました。
本当に探しても良い?ついに本当にSEXまでしたいと思うようになった?と聞くと、「だって、◯◯くんが私の願望を見つけてくれたんでしょ?」と言われました。
それで早速にカナのスマホで出会い系に登録をさせて、自分で考えた文面で男募集を書き込みさせて、返信も男選びも全てカナの自主性に任せるようにさせました。
男とのやり取りは進むたびに全て画面を見せて報告させるようにしていふと、一週間目くらいにカナが特別に心を開いているらしい男がいることに気づきました。
俺のいない間にLINEを交換して、テレビ電話で裸を見せ合った事も報告されました。
そこで次の休みにデートに誘わせてあげました。
男は二つ返事でデートの日程を決めてきました。
デートの前日は男とのLINEが止まない中でSEXをしました。
俺に突かれながら男から届くLINEに切れ目なく返信していくカナのマンコは布団をビショビショに濡らすほどこうふんしていました。
SEXを終えて、明日はデートで早起きだしSEXは一回にして早寝しなね、と言ってあげた時の「ありがとう」と答えた時のカナの笑顔がとてもエロくて今でも鮮明に覚えています。
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3
投稿者:(無名)
2016/12/07 01:49:35    (54kqOlrX)
続きです。
翌日は朝から二人とも緊張気味に時計ばかりを気にしていました。
デートの待ち合わせは11時で、お昼を食べてからホテルに行く約束をしていたそうです。
他の男とデートするために身支度を整えるカナは、お気に入りのライトブルーの綿の下着を着けて、いつもよりも念入りなメイクをしていました。
服は俺のリクエストで短くて薄手のスカートを履いてもらいました、「セックスしたくてムラムラしている男にこんな服で会いに行ったらホテルに入る前にスカートの中に手を入れられちゃうかもね」って言ったらはにかむように笑いながらスカートをヒラヒラさせながら「やだ~」なんて言って嬉しそうにしていました。

約束の時間に余裕で間に合う時間に2人で家を出て、待ち合わせの駅の1つ前の駅で降りて2人で歩いて待ち合わせ場所に向かいました。
手を繋いで、歩く2人は普通のデートを楽しむカップルそのものだけど、彼女はこれから初対面の男にセックスしてもらうために会いに行くんだと思う隣を歩くカナがとてもエロく見えてしまいました。

途中何度か男からLINEが入り、乗った電車の到着時間の報告が有りました。
カナは慣れた様子で俺の目の前でも浮気相手への返信を手際良く返していました。
待ち合わせ場所の手前でハグしてキスをしてから笑顔で見送ると、カナも可愛い笑顔で「行ってきます」と言って目印のビルの前に歩いて行きました。
俺は離れた場所からカナの様子をうかがっていると、しばらくして1人の男がカナに近づいて行き、お互いにペコペコと頭を下げあい、笑顔で会話を始めました。
男の先導で歩き出すと、カナは小走りに男の隣に着いて歩き出しました。
そしてすぐに男はカナに手を伸ばして、カナもそれに応えて2人は手を繋ぎました。
ホテルに入るまで後をつけて見守る約束をカナとしていた俺も距離を取って歩き出しました。
2人は男が選んでいたらしきカフェに入って昼食を摂り、それからまた手を繋いで店を出ると店舗の横の外階段の陰に隠れるようにして男がカナに抱きつき、後ろからカナの顔を振り向かせるようにしてキスしてきました。
カナもそれに応えるように身体を捻ってキスを受け入れていました。
手を繋ぎなおしてまた歩き出した2人はそのままホテル街に直行して行きました。
2人がホテル手前のコンビニに立ち寄ったので、俺も続けてコンビニに入り、楽しそうに飲み物を選んでいる2人の横を通り過ぎて、缶コーヒーを手に取ってカナの顔に目をやると、カナもこちらに一瞬目を向けて、男にバレない程度に照れ笑いのような顔を浮かべました。
コンビニ前で缶コーヒーを飲みながら待っていると「じゃあ適当な場所に入っちゃおうか?」「うん…」と会話する2人が俺の前を通過して行きました。
男はすぐ手前のホテルを選んで2人はそのままエントランスに消えて行きました。
ホテルの前で完全に取り残された俺は、しばらくタバコを吸ったりしながらホテルを見上げていました。
エレベーターを降りて部屋に入る2人を想像して、今頃はキスをしているかな?とかもう服は脱がされ始めているかな?とかと色々と想像していると嫉妬心で頭がおかしくなりそうでした。
そのままその場を離れられずに1時間近くソワソワしながら過ごしました。
踏ん切りをつけて街の方に戻り、気を紛らわすように色々な店を見て歩いていると、気がつけば日が暮れ始めるような時間になっていたので急いで家に帰ろうとして、駅に向かいました。
電車に乗って間もない頃にカナからLINEが入り、今男と別れて電車を待っているところだと書いてあったので、俺は慌てて次の駅で電車を降りて、カナの乗る電車が到着するのを待ちました。
2本目の電車に乗ってきたカナが電車から降りて来て、ホームで待つ俺に駆け寄って来ました。
俺はすぐにカナを抱きしめてキスをしました。
カナは少し周りを気にして恥ずかしそうにしていたけれど、自分がして来たことを意識しているようで、俺のすることを拒否ることはなく、おとなしくされるがままになっていました。
「家に帰って話を聞かせて」って言うと静かに頷いて、俺の後に着いてきました。
電車に乗りなおして家に向かう間は何をどう話せば良いのか分からなくて無口になってしまい、カナはそんな俺を心配そうに見つめていました。
帰宅するとカナはすぐにシャワーを浴びてくると言ったので、そのままで良いよと言うと、少し涙目のカナが「ごめんなさい…」と謝ってきました。
謝ることは無いよ、カナも俺もこれがしたいと思ったからしたことでしょ?と言ってもカナは下を向いて小さく震えているようでした。
その姿を見ていると自分から持ちかけたプレイに耐えられなくて嫉妬をぶつけてしまったことがとても申し訳なくなって、カナを抱き寄せて顔をあげさせて「本当に大丈夫だから、カナの事が好きだからこんなに嫉妬しているんだよ」「この気持ちになれないなら寝取られなんてしたって意味はないんだからね」と言って、きかせました。
涙を流していたカナも俺の言葉に1つ1つ頷いていました。
これが嫌な思い出になって終わってしまったら俺たちはこの後上手く一緒に居られなくなっちゃうよね、と言って、「ちゃんと気持ちよくなれた?」と聞くとカナは頷き、「出来て良かった?」と聞くとまた頷きました。
そのまま2人でシャワーを浴びようと言ってお風呂に向かい、2人で服を脱ぎました。
服を脱いでいくカナの姿がとてもやらしく思えて、ブラを外す姿を見とれるように眺めました。
汗を吸って少しくたびれたようになったパンティを脱ぐと、内側にシミの跡が見えました。
裸になったカナの性感帯を眺めながらそこを舐める男の姿を想像して俺はカチカチに勃起していました。
シャワーを浴びながらカナは固く勃起した俺のチンコを扱くように洗ってくれました。
「どんなことをしたのか話してくれる?」と聞くと、少しづつだけどホテルに入ってからの出来事を話してくれました。

ホテルの部屋に入ると想像していた通り、男はすぐにカナに抱きついてキスをして来たそうです。
長いキスに応えてからシャワーを浴びようと言うと、男はそのまま舐めたいと言って服を脱がせて来て、カナの身体を隅々まで撫で回して、舐めまわしたそうです。
身体中を愛撫されてすっかり感じると、カナも洗っていない男の身体を舐めたいと思ったそうです。
その話を聞いていたら寝取られて来たままのカナの身体を舐めたかったと思ってしまい、次は帰ったらシャワーを浴びないでその身体をすぐに舐めたいと言うと「また次が有るの?」と聞かれたので「カナは?正直に答えて?」と言うと「またチャンスが有ればしてみたいって思うけど、同じ人ともう一度は嫌だ」と答えていました。
でもまた会いたいって言われたでしょ?と聞くと、言われたけど断ったら「じゃあもう一回やらせて」と言われて、時間延長して2回目のセックスをしたことを教えてくれました。
勃起したままお風呂を出て、ベッドに向かう頃にはカナもだいぶ表情が柔らかくなり、寝取られる以前に寝取られについて話していた頃と同じような、興奮した様子を見せてくれました。
ベッドの中で俺はオナニーしながらカナにプレイの報告の続きをしてもらいました。
男のチンコの大きさを他の握りで表現したり、男の感じ方を話してくれたりしました。
そうすると、カナが「さっきあの人からエッチしてる時に撮った写真とムービーを貰ったんだけど、見る?」と遠慮がちに聞いて来ました。
すぐに見たいと言うとカナは立ち上がって自分のスマホを操作して俺のスマホにLINEでその画像を送ってくれました。
送られて来た動画を再生すると、男の足元に潜り込むようにしながら男のチンコをフェラするカナの姿が見られました。
男がカナの髪を撫でながら「上手だね」とか「気持ちいいよ」とか言うとチンコから口を離して、テコキしながらエロい笑顔をカメラに向けて、もう一度は伸ばした舌でチンコを舐め回していましたり
その画像を見せながらカナは俺のチンコを舐め始めたけれど、今はオナニーがしたいからちょっと待ってて、と言ってカナには隣に座って貰って一緒に他の画像も順に見て行きました。
全裸のカナの写真や、オナニーするカナの動画、カナのマンコを舐める男をカナが撮影している動画や写真、そして挿入されてからは色んなアングルで何個も動画が回されていました。
それを見ながらオナニーして、色々な質問をする俺に1つ1つ丁寧に答えるカナも自分でマンコをいじり始めました。
そのままオナニーで射精したい、イっても良い?と聞くとカナは優しく「うん、オナニーでいっぱい出してね」と言って俺の頭を撫でてくれました。
カナが女性上位で腰を振る姿を見ながらオナニーで射精する俺を興奮した顔でカナは見つめていました。
腹の上に出された俺の精子を舐めて吸い取ったカナはそのまま俺のチンコを舐めて来ました。
イッたばかりでくすぐったかったけど、そのまま舐めてもらい続けるとすぐにまた勃起してしまいました。
シックスナインになりながら俺もカナを舐めました。
そして正常位で繋がり、キスをしながら腰を振り続けました。

その日はその後も何度もセックスをして、朝まで眠れませんでした。


2
投稿者:タコ
2016/12/03 17:33:41    (XC6vldq8)
是非続きお願いします
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