しばらく間を置いてその時の様子を妻に聞いてみました。
興奮してて余り覚えて無いのと言いながらも少しずつ話をしてくれました。

寝室へ移り私の存在が無くなるとフェラを求められるがままに咥えたと
大きさは　あなたより少し大きかったと言いました
少し嫉妬しました

正常位で挿入されるとズキンと子宮に響く快感が直ぐやって来たと
長いんだアイツのは？
そうみたいと妻が
体位は
正常位、横からと後ろからよ
どれが良かった
どれも良かったけど後ろからが良かった一番

どうだい　またアイツとしたいかい？
少し間を置いて
あなた次第でしょう
そうか　それって俺が許せばしたいんだお前は
分からないよ　でも凄く感じた　こんな事　初めてだし
でも興奮した

じゃ今度は俺も交えて三人でしようか？
妻の返事は無く私の股間へ手を　もうそれだけで妻の気持ちが理解出来ました。
次は３Ｐ報告です。

そのまま二人を寝室へ
妻のアエギが聞こえて来ます
私は飲みながら二人を待っていました
見たい覗きたい気持ちを押さえながら。

小１時間過ぎ友人がすまんと頭を下げるとそのまま帰りました。
私はそのまま寝室へ
部屋は暗く直ぐ目が慣れませんでしたが　ボンヤリと妻の身体が見えて来ました。
タオルケット一枚の妻はうつ伏せでまだ裸でした。
タオルケットを外し背中ら臀部を撫で回しながら陰部を見ると
そこには白い体液が
中出しされたんだと思いました

妻が　ごめんと一言
ああ～いいよが精一杯の言葉でした
そのまま全裸で風呂へ

吹いたであろうティッシュが散乱していました。

私は一糸まとわぬ妻を撮らせたかったのですが
全裸はどうしてもと言われ下着だけそれもシースルー下着ならＯＫしてくれました
ブラはしません。

友人も張り切っていました。
恥じらいを浮かべながら撮影が
ビキニまで公開してるので　恥じらいも少しでした
四十半ばの垂れた乳房を友人がガン見しながら撮影です
下着は透け陰毛は丸見えでした
尻の割れ目も友人にしっかりと見られました。

額に汗を光らせ撮影する友人の股間が盛り上がっていました
私は自分のデジカメを出して来て
オイ女房の横にと友人を
どうするんだと友人
お前ばかり女房撮らせる訳にいかない
お前も脱げと半ば脅迫です
渋々パンツ一枚の友人　滑稽でした
盛り上がった前を押さえ女房と並びます

安物のデジカメで二人を撮影です
何か物足りなく友人に
オイパンツ降ろせよ
オイ冗談言うなよ
何が冗談だ　女房ばかり脱がせて　いいからパンツ脱げ

私の剣幕に少し驚き仕方なくパンツを降ろしました
でもしっかりとイチモツは手で押さえていました
オイ手をどけろ　オカマか
妻も笑って見ていました立場逆転です

手をどけると　友人のイチモツがビ～ンとそびえ立ちました
長い長いのです太さは普通ですか長さに驚かされました
妻も凄いの表情です
私はシャッターを何度も押します
妻にオイちょっと握ってみなよ
妻は恐る恐るチンポを握りました
ヤダ～ドクドク言ってる

ふたニギリでは収まらない長さです
友人は気持ちいいのか目を閉じています
妻にちょっとシゴいてやれよ
ウンと頷きながら手を上下させます
腰をモジモジする友人
オイオッパイ揉んでいいぞと友人に

垂れ乳を下から持ち上げながら乳首を指に挟み揉んでいます
互いにチンポをシゴかれ乳を揉まれています
前戯ですセックス前の
私は妻にパンティーを脱げと指示を
ためらいもせず　あっさりとパンティーを脱ぎ両足を開き陰部を晒しました
女房の数人が使った古マンコに友人の視線が突き刺さります
妻の大胆さに友人は更に固くしていました

もう二人に言葉は無用でした
妻の陰部へ舌を
もう行くとこまで行かせようと思いました。

私の思いは友人と一緒でエスカレートするばかりでした。
妻もビキニ姿を友人に公開して肝が座ったのか恥じらいを忘れたかの様でした。
なあ～今度はヌード撮らせてやれば
ええ～もうこれ以上無理よ
半裸見せたじゃないか
だって～あなたが喜ぶって思ってよ　ねえ～起ったんでしょう撮られての見て
ああ～言う通リだよ興奮したさ　だからもっと興奮させてくれよ俺とアイツを

でもね～あなた段々エスカレートして　あの人に抱かれろって言われそう
嫌かいアイツを
ううん、嫌なタイプじゃねいけどさ
ならいいじゃないかエスカレートしても
でもね　１度許したら何度も求められないかな
いいじゃないかいい刺激になるよ俺達の
寝取られって言うんでしょう　今みたいな事
そうらしいね
妻も私も興奮していました言葉だけでも妻は顔を紅潮させていました。