間が空いてしまいました。
色々と多忙でして、楽しみにされていた方が居られたらごめんなさい。

場面は変わり、翌日です。
夜中に写メを与えた男から矢のようなメール、
内容は早くつまり妻を与えろということ。

あんな写メを見せられたんだから、
それは我慢も限界でしょうね。
ただ渡すのも面白くないので、
ちょっと思案中です。

自治会の話
忘年会の後、エロ親父2人に拉致られ
地元の農道にある小屋の影にクルマを停め
ヤラレる寸前までいきました。

これは別投稿にあるので、
お暇がある時にでも御覧下さい。

また直メールも大歓迎
エロ話でもして楽しみましょう。

数名の方からメールを頂きました。
ありがとうございます。
感想等、メールは大歓迎ですので
お気軽にどうぞ。


「久しぶりにしばるぞ」
妻がピクっと身震いをした。
「男に写メで送るからな」
簡単に手足を拘束し、亀甲っぽく貧乳を締め上げた。
尖った乳首には洗濯バサミを与えた。
「あんっぐぅああ」
言葉にならない声をあぐ、さらに股間を濡らす妻
「何だ、嬉しいのか」
「違いますぅあ、んふう」
「さあ、写メを撮るからこっちを見ろ」
虚ろな目で写る写メが撮れた。
夜中だが男に送信してみた。

妻をソファに逆さにして立てかけるようにする。
口を股間に見立て、顔面騎乗して腰をゆっくり振る。
目の前にはグチョグチョになった妻のスケベ穴
たっぷりと舐め上げる。

「んがぁあんいぃ」
妻は肉便器、痙攣しながら快感に震える

男から着信あり
夜中なのに早い、みれば興奮が伝わる。
そろそろ男にも妻を与えるかなと思いながら
妻の口に全てだしきり、綺麗にさせる。
しばらくソファに妻を転がして放置。
今後の展開を想像していた、

風呂上がりのビールを呑みながら
この後にどうしてやろうかと考える。
男からメールでは写メを二回やり取りしたとの事
会いたいと口説いて見たが、反応が無いらしい。
さて、本当なのかは判らないが。

髪を乾かした妻が隣り座る
抱き寄せてキス、口移しでビールを流し込む。
「今日はメールをしたのか？」
「いいえ、してません」
何故か嘘をついてきた、怪しいなと感じた。
脇から手を伸ばし乳首を摘み上げる。
「うぅっ、んん～」
自分から私の下半身を弄り、引き出して咥え出す。
「勝手になにをしている、欲しいのか」
「はい、しゃぶらせて欲しい」
丹念に竿を舐め回す妻、髪を掴んでイラマ気味に扱う。
妻はこうされるのが好きな女だ。

「男に会ってこいよ」
妻にそう言いながら、アナルに中指を埋め込む。
「んうぐ、お尻はぁはあ」
妻からの返事は無い。

今夜は縛ることにするか…

日中に男からメール、写メが転送されてきた。
食い込んだパンティ姿の妻が写っている
自分で食い込ませたのか、食いが甘いな

男からはリアルに会いたいと懇願されている。
まあ、私は構わないが妻の好みもあるだろうし、
そもそも寝取られを了解するかは判らない。

残業もあり、かなり遅くに帰宅した。
直ぐに風呂を用意させ、妻も一緒に入浴を求めた。
「すぐに用意します、先にどうぞ」
暫くして妻が入ってきた、先に妻の身体を洗ってやる。
手のひらで石鹸を泡立て、全身を撫で回すように洗う
特に乳首を摘み出すように入念に揉み出してやれば、
声を立てぬよう、我慢しながら震えている。

変わって妻が私の身体を洗う番だ。
妻は全身を使い、私に奉仕するように躾けた。

妻のスレンダーな身体は若々しく
47歳には見えない張りがある、ピンと突き上げた乳首
締まった尻、厭らしい形をしたヒダ
自治会の忘年会で、ハゲ親父達に弄ばれた経験もある妻
この身体ならやりたくもなるだろうなと納得。
軽くしゃぶらせて出ることにした。

一切、男からのメールについて私からは語らなかった。

おはようございます。
昨晩はたっぷり妻を抱いてやりました。
板違いなので省略しますが、最後は口に出し
全て飲ませ、お掃除フェラをさせ終了。

朝目覚めてから、朝立ちが収まらないので
そのまま咥えさせて暫く楽しみました。
朝にしゃぶらせるのは気持ちが良いですね。

メールも幾つか頂き、ありがとうございます。
感想などは大歓迎です。

少し話を進めて…
エロメールにハマった妻をたっぷり犯して
ぐったりとした妻を眺める。
男には引き続きメールでの調教を指示した。

妻には今後も男の指示には従うこと
毎日の報告を欠かさないことを約束してさせた。

翌朝には変わらない母親としての妻がいた。
私も普通の朝を過ごし、出勤時間を迎えた。
見送りに来た妻に玄関先で激しくキス
妻も応じてくる、乳首を捻ればガクっと震えた。

スエットをずり下ろし、パンティを食い込ませる。
「今日も男からのメール、言う事は従え」
「わかりました…」
朝から食い込んだ股間を見せられてはたまらない。
そのまま下駄箱に手をつかせ、後ろから挿入
忙しい朝だった。

電話を渡しても会話にならないのは仕方が無い。
興奮し、混乱する妻には返す言葉も無いだろう。
内緒のメールもバレてしまっている。
転送された痴態写メも見せてやった。

「ごめんなさい、許してください」
と妻は言う、言う事は何でも聞くと約束した。
男にもやり取りは聞こえた様だ。

更に深くアナルに中指を埋め込み刺激する。
よだれを流し、目は虚ろなままの妻
男に声を聞かせてやれと、二穴を激しく攻めた。
もう声にならない呻き声を上げて感じまくり
呆気なくへたり込んだ姿を写メで撮り男へ送信。
本来なら動画を渡してよいが、まだそこまでは信用できていない。

横たわる妻に顔面騎乗、口をたっぷりと犯してやった。
元々、イラマ好きな妻なので問題は無い。
騎乗しながら貧乳の乳首を摘みあげ、陰毛を捻り上げた、
呻き、身体を痙攣させながら感じる妻の姿
47歳の熟女、こんな嫌らしい姿をみたら近所の人達は
どう思うだろうか。自治会の役員も務める妻に嫌らしい
妄想を重ねるハゲ親父はいるだろうか？

これが寝取られの醍醐味なのか？