アナル以外の穴は同時に塞がれたみたいです。
体の自由を奪われる事も無かったらしいです。
正上位、バック、騎上位、横からの挿入と色々な
体位で抱いてもらったと聞きました。
口にも咥えらされ少し息が苦しかったとも言ってました。
生での挿入は無かった、皆さんゴムを付けてくれたらしいです。
但し、口は生で咥えたとのことです。　体のいたる所に放出され
口の中にも直接出されたとも言っていました。　アイマスクの
着用も興奮したらしいです。アイマスクと言っても目隠しタイプでは
なく、海外のセレブが舞踊界の時に付けるようなマスクだったみたいです。
乱交は、深夜には終わり参加者は帰りその後、彼にまた抱かれたと言っていました。
彼だけは、生で挿入してもらったらしいです。
帰り際は、まるで彼氏の家から帰っている様な気分になったみたいです。
もし、また会える環境なら会ってしまうかもと言っています。
いまのところ、もうこんな経験は出来ないと思っています。　それは、嫁だけでなく
私も思っています。

相手の男性には、思いっ切った告白をさせました。
・主人以外の男性に抱かれてみたい。
・相談にも乗って欲しい
・抱かれるなら、あなたがいい
半分はプロポーズ的な返事でした。　彼からは、「私は
やめておいた方がいいですよ」と返事がきました。嫁が振られたのではなく
男の性癖に理由がありました。　確かに、相手の性に対する癖は嫁も知らない
との事でした。　ただ、意味ありな返事が私達二人の興味を引き出しました。
帰る日にちを伝え会ってもらえるかの返事を聞く事にしました。
結果、一度会いましょうという運びになりました。　彼との話の内容は報告してもらう
事にし、嫁も帰っていきました。　約束の当日、嫁から夜に電話がありました。
「今日は、何もなかった」「彼の部屋に行った」「彼の性癖も少し分かった」でした。
彼の性癖、乱交パーテｲーでした。　複数の他人を呼びプレイをして楽しむ事でした。
一人の男に寝取られるのでは無く、一気に数人の男に寝取られるかもしれない事になりそうでした。
嫁も流石に抵抗がありました。　ただ、嫌ではない様な事も言っていました。
向こうも経験が豊富なのか、まずは１対１からの事でも相談には乗ってもらえるみたいでした。
明日、返事をする約束をしたとの事でした。　嫁は、彼とだけならOKと決心していました。
取りあえず、明日の連絡をして流れで彼に抱かれてくる事は私も承認しました。
結局、翌日は彼に抱かれてきた事の報告を受けました。　その報告を受けただけでも興奮しました。
明日、彼以外の男とも一緒に会う事を約束したと報告を受けました。
当日は、無理ならかまわない。　その時の判断に任されたみたいでした。
嫁は、後数日で居なくなることは彼には伝えていない様でした。
私は、それならと思い嫁には、折角なら最高のSEXをしてこい。と承諾しました。
嫁からの報告を待ちました。　嫁一人、男二人で何度も逝かされたと報告されました。
GWも明けて、先週先日まで引っ越しの為に元の住居に戻っていました。　今日から嫁も一緒に
転勤先で生活をしますが、金曜日の晩から先日の昼までは最高の思い出を作ってもらいました。
内容は、彼の望むままの乱交をしてもらう事でした。　嫁から聞いた報告では、目の部分だけをマスク
したらしいです。嫁も男性も皆がしていた。参加した男性は、彼も含めて5人居たらしい。
その内の一人は、プロレスーがしているマスクをしていたとの事ですが、途中でもしかしたらと
思ったらしい。　声を聴いて、同じジムに来ている男性かと感じたらしい。　それが本当なら嫁的には
生理的も受け付けられない顔をしたオジサンらしい。　しかし結果としては、その男にも挿入されてしまった
のでした。嫁の本心は、それが変に興奮したらしいです。　意外な寝取られ経験が出来ました。
メールアドレスも変更させました。　近いうちに携帯番号も変える予定です。

それ以降、彼を寝取られの対処にする話を頻繁に出すように
なりました。　彼に抱かれている事を嫁にも想像させ２人とも
興奮をしていましたが、現実に近い話になると嫁は「無理」当然
私も「無理は承知」と少し諦めと、あまりにも非現実な事だと感じて
いました。その理由も私と嫁、二人の考えは同じでした。　
普段でも顔を合わす。特に嫁はジムに行けば必ず会う。　そんな当たり前の
理由で、お互いに進展のない妄想で興奮していました。　しかし、今回の
転勤で、私と嫁が考えていた事が同じでした。　話を切り出したのは私でした。
「本当に彼になら抱かれてもいいと思っている？」　「急にどうして？」
私が一歩前に踏み出せなかった理由を説明すると、嫁も同じ考えであった事を
正直に告白。　「あなたがいいなら、私は抱かれたい。ただし、向こうはどうか
分からないよ」やっと二人の気持ちが一つになりました。
お互いの意思確認ができた状態で、転勤先での単身生活がスタートしました。
毎日、嫁との連絡は取りました。しかし、進展のないままGWになりました。
GWは、これからの生活住居である転勤先の私の所に嫁が来ました。　
嫁が、来た夜は久しぶりに嫁を抱きました。　自然と話も彼の話になり、
連絡先を知っているとの事で、嫁から連絡をさせる事になりました。
翌日の昼間だったと思います。　私が、単身赴任で居ない事は彼にも言って無い
らしかったので、話題をその話から始める事にしました。
「GWジムも休みですね。　GWはどうされていますか？」こんな内容だったと思います。
彼からも返事が来ました。「いつもと変わりませんよ。　そちらは、どうされているの
ですか？　旅行とか、里帰りですかね？」　嘘の報告をさせました。「はい。里に帰省
しています。　私は、用事があるので先に戻りますけどね」「いつ、戻るのですか？」
「予定では、二日後ですね」「そうですか。また戻る時にでも連絡をください」
嫁と彼とに進展がありそうな時は、嫁を返すつもりでした。嫁も帰る事を承諾しました。