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2013/12/25 19:30:14 (v5mTLywl)

『ほんとにいやらしい奥さんだ。』
『ついに我慢できなくてオナニーですか?』
恥ずかしそうに妻は小さな声で
『もう、ダメ…』

カバンの中は見えませんが、何かを取り出し、そして、私に見えるように、今からこれを使いますよと言わんばかりに大きなディルドとピンクローターを写すと四つん這いになった妻の後方から、
『さぁ、奥さん、今からもっと気持ち良くしてあげますよ』
とまずはピンクローターを妻のクリへそっとあてました。
妻は大きく身体をビクッと動かし
『あああっ~~、ダメぇ~~』
『もうダメぇ~ いやぁ~』

こんなに感じている妻をみるのは初めてです。
一度、妻に電マを使った時はくすぐったいからイヤと言われ、バイブを使った時も、痛い、と言われたのを思い出しました。

なぜ?こんなに妻は感じてるんだろう…
私には出来なかったショックと嫉妬でこの先を見るのが凄く恐くなってきました。

Kさんはローターをクリにあて、妻がイキそうになると外します。
何度も何度も繰り返すので、もう妻は半狂乱で、
『ダメぇ~』
『お願いっ、お願い、イカせてくださいっ~』

Kさんはいよいよ大きなディルドを手に取り、いやらしく濡れたおまんこを大きく開いてゆっくりとディルドの先端をおまんこの中に入れました。
『あぁぁ、、、なにぃ?』
何も見えずに今から何が入って来るかもわからない妻はおそらく恐怖を感じてるように思いました。
Kさんは
『奥さん、これを全部飲み込んだら今まで感じたことがないぐらい気持ちいいぞ』
『さぁ、力を抜いて、』

『あぁ~、大っきぃ…』
首を横に振りながら嫌がる素振りをしている妻にKさんは手を止めました。しかし、次の瞬間、首を横に振りながら自分でお尻を突き出し、
『いれてぇ~、いれてぇ~』
と腰を沈め始めました。
Kさんはゆっくり、ディルドを妻のおまんこに入れていきます。
そしてほぼ根元まで咥え込んだ妻は
『イクぅ~、あぁ~~、奥がぁ~気持ちいい、イクッ』
ついに、それも入れただけでイってしまったのです。

こんなの入るんだ、私はもうショックを通り越してます。

Kさんも『いやらしい奥さんだ、入れただけでイクなんて、』
『お仕置きだな、もっとイキなさい』
ゆっくりディルドを動かし、クリにはローターを、身体をビクビク動かしながら、
『あぁぁ、また、またイク、イク、
奥がぁ、奥っ、、ダメぇ~、感じるぅ~』
かなり奥まで入ったディルドに、先ほどからどうも、奥が、奥が、と感じている様子です。
さらにディルドを激しく動かすと
イキ狂う妻は
『出るぅ~、やめてぇ~、奥っ、』

と言って シーツにポタポタと透明の液を垂れ流しながら、
『ごめんなさいっ、ごめんなさいっ、気持ちイイっ、ずっとイってる~』
『ダメぇ~~~~~』
ついに力尽きたのか、ベッドにうつ伏せに倒れこんでしまいまた。

シーツを汚したことを謝ってるのか?イったことを謝ってるのか?

こんなに激しくイキ狂う妻になんとも言えない興奮と愛情を感じました。

ぐったりうつ伏せに倒れた妻のクリを撫でまわし、Kさんはさらに責めたてます。
『あぁ~、あぁ~』
少し息苦しそうな声でしたが、まだ感じてる様子です。
『奥さん、まだまだですよ』
『もっともっと、いやらしい女にしてあげますよ』
『さぁ、今度はこっちへ』

ベッドルームの近くにあった椅子を持ち出すと隠しカメラの真ん前に置き、目隠ししたままの妻を
『奥さん、今度はこの上に四つん這いになりなさい』
執拗にバックから責めたてるのが、M気を引き出す作戦かと思いましたが、あまりにいやらしい光景に私の心臓はドキドキしていました。

普通の背もたれのついた椅子に横向きに四つん這いになります。両ひざとついた両手が近いことで、より一層お尻を突き出した体制が凄く刺激的でした。
やや斜め後方からのアングルです。
『さぁ奥さん、もっとお尻を突き出しなさい』
もういいなりの妻にKさんは再び先ほどのディルドをおまんこにゆっくり沈めていきます。
『奥が気持ちいいんでしょ、ここが感じるんでしょ!』
すっかりおまんこの奥で感じることを知った妻は
『あぁ~、あぁ~、もうダメぇ~、また出ちゃう、ごめんなさい~
イっちゃいそう…』
もう悲鳴のような声で鳴き続ける妻に、
ディルドを奥までぐっと入れると、ガムテープを取り出し抜けないようにしっかり貼ってしまいました。
『なにぃ?ハァ、ハァ、』
『奥さん、しばらく、そのまましてなさい』
おまんこは大きなディルドをすっぽり咥えたまま、Kさんは妻の前に回り、大きな肉棒を差し出しました。
『さぁ、今度は奥さんが奉仕するんですよ。前の口も後ろの口も、全部使いなさい。』
妻は嫌がる素振りもありません、逆に大きく口を開きKさんの肉棒を待っているのです。
『奥さん、ほら、』
大きく開いた口にKさんの肉棒が、、、
『んぐぅ… う… 』
Kさんの黒光りした肉棒が妻の口をまるでおまんこかのように出し入れが始まりました。
ジュボ、ジュボと音をたてながら、妻の頭を抑え腰を振るKさん、
『う…、う…』
苦しそうな声を出しながら凄く感じてる様子でした。
Kさんは『いやらしい奥さんだ、前からも後ろからも犯されて、』
そうです。まるで3Pみたいな状況で妻は悶え、Kさんの言葉にテクニックに調教されているのです。
『奥さんイクよ』
Kさんの動きが激しくなり、ついに妻の口の中に出してしまいました。
妻はKさんのモノを飲み干し、さらにKさんの肉棒を丁寧に舐めキレイにしているのです。

嫉妬心などとっくに別のところに行ってしまいました。
もう、AVのワンシーンを観ているようです。私は興奮が収まらず、息苦しくなってきました。

『奥さん、えらいですね、ちゃんと出来るじゃないですか、』
もうすっかりKさんの奴隷です。
妻のお尻をカメラの真ん中にくるように椅子を移動したKさんは、テープを外しました。
そして、ゆっくりディルドを抜くと
妻のおまんこから白いドロっとした淫汁が流れ出し、ぱっくり開いたおまんこがしばらく画面中央にヒクヒクしながら写ってました。


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3
投稿者:ボス ◆3/LxUpDfLg
2013/12/26 05:27:55    (XTw/jyS9)
素晴らしい描写で興奮します!
続きお願いします!
2
2013/12/26 00:41:58    (YBnxR0DN)
とても感じました!
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