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2012/11/18 19:13:47 (doAJeFVL)
家内は酔っ払って、温泉旅館のラブソファーに座らされています。
首を背もたれに載せるようにして、仰向けでのけぞるように座らされている。
さっきまで僕と食後の酒を飲んで、とっくに限界を超え、意識朦朧ではないが、目が泳ぎ、誰に触られているかわからない状態になっている。
酔いは、これからもっと深くなるはずである。
そんな家内を、そのまま抱えるようにしてソファーに座らせ、顔を上に向けさせてキスをしながらバスローブの胸元から手を入れ、ブラジャーをしていない胸を揉み、乳首を硬く尖らせてしまった。
Cカップだが、形よく乳首がツンと上を向き、感度も相当良い方だと思う。
乳首をコリコリすると、感じるらしくて、すぐに濡れてくる。
舌を絡めると、反射的に絡めてくる・・・、もう感じているのがよくわかる。
キスをしながら、胸を揉み、脚を開き、太ももから奥の方に撫で上げるとパンティーを履いてないオマンコに突き当たり、ワレメの中はもうラブジュースで溢れんばかりになっていた。
もう、かなり感じていることが解る正直なカラダである。

「そろそろどう・・・?まだ終わらないの・・・?何分くらいで来られる・・・?」
慌ただしく電話で話したのは、僕の学生時代からの友達で、この温泉旅館の二代目オーナーである。

大学に入学したばかりの彼女と大学内のサークルで知り合った・・・というか、新人の中からベストの女の子を見つけたのである。
入学したばかりで、田舎の名士の『箱入り娘』だそうで、可愛いのに、何故かバージンだった。
見た目はとても大人しそうで、決して派手ではなく、すごく可愛い感じ。
髪が長くて、胸は多分Cカップ?何よりも新鮮で爽やかな感じの子であった。
彼女を先に見つけたのは、実は、僕じゃなくて、旅館の二代目をやっている友達であった。
でも、彼女は見た目でカッコ良い彼よりは、クマさん体型で安心感がある僕と付き合い始めたのだから、何が幸いするか不思議としか言い様がない。
僕が彼女と付き合い始めた頃、彼は、僕に“彼女を譲る?”ある“条件”を持ち出してきた。
「彼女を譲るから・・・、もし、結婚したら、一度でいいから抱かせてくれよ・・・」
酒の席の話でもあったし、別に譲ってもらわなくても良い話なのだが、『ノリ』でOKしてしまった。
もちろん僕も、同様の条件を出して『相互嫁さん提供』をお互いに固く約束しあった。
その“約束”を果たすために、結婚半年の家内を連れて、彼の温泉旅館に連れて行ったのである。
勿論、彼女は全くそんな企てがあることなど予想だにしていなかった。
結婚式の二次会の席で、彼から誘いを受け、喜んで彼の旅館に泊まることを了承していた。
だから、「今度の週末に(安全日だから)行こうか?」と伝えた時も、とても喜んでいた。
彼女の大学卒業とほとんど同時に結婚して、23歳になったばかりである。
学生時代の4年間でSEXについては、最初、キスの仕方も知らなかったが、ほとんど体に覚え込ませたし、それなりのテクニックも持つようになった。
ついでに言えば、お酒を飲ませて、目が泳ぐくらいに酔っ払わせた時が、反応も良いし、すこぶる感度が良い。
しかも、とても切ない“鳴き声”で鳴く。まさに最高のオンナになる。
家内をそういう状態にしておいてから、彼に“準備が出来た”と電話を入れたのである。

彼は、程なくして部屋にやってきた。すぐに、ソファーに座らされている彼女を見て・・・
「寝ちゃったの?・・・どれくらい飲ませたの?・・・大丈夫?」
と、矢継ぎ早に質問を浴びせてきた。
彼も、彼女がお酒に弱いことや、すぐに記憶が飛んでしまうことなど、よく知っていた。
何度も3人でお酒を飲んだし、その度に彼女が酔っ払って潰れることや、記憶を失うことも知っていた。
「もう大丈夫だし、酔いつぶれてはいないから、お前が何かをしても、僕だと思って、同じように反応すると思うよ・・・。だから、もう、何をやっても大丈夫!」
と、小さな声で教えてやった。
彼は、彼女の横に座ると、彼女を抱き寄せながら激しく唇を吸い始めた。同時に、バスローブの胸元から手を入れ。オッパイを揉んでいるようだった。
彼女は顔を真上に向け、唇を開いて、舌を絡めているようで、彼の舌先が彼女の口の中をかき回しているように見えた。
そうしておいて、片方のバスローブを肩から外しながら
「ほら・・・、こんなになってる・・・」
と、硬くなった乳首を僕に見せた。
そして、今度は両ヒザを開いて、バスローブの奥を覗き込んだが、
「エーッ? パイパンなの?・・・そうなんだ・・・」
とても驚いて目を白黒させながら、オマンコをなで、ワレメを上下になぞっていた。
「実は、最初にHをした後から、ずっと剃っている。元は、チョロチョロ生えていたけど」
そう答えたが、彼は、驚いた顔をしながら
「じゃあ、あの頃もパイパンだった?なんか、ショックだなー・・・清楚な子だと思っていたのに、パイパンで大学にも来ていたんだ・・・」
と聞いてきたので、正直に教えてやりました。
彼は僕に質問をしながら、彼女のオマンコをずっといじっている。
「凄いよ!・・・もう、トロトロになってる・・・感じやすいんだねー・・・」
そう言うと、脚をさらに開いて、オマンコにむしゃぶりついていました。
彼女のラブジュースを全部舐め取るつもりのようで・・・。
ピチャピチャ、クチュクチュと音を立てながら、必死に舐めている。
彼女も、気持ちが良かったのでしょう。すぐに、切ない声を漏らし始めたのです。
彼は、彼女が感じているのを知って、オマンコが裂けそうになるほどに広げながら、激しく舐め続けました。
舐めても舐めてもラブジュースが溢れ出てくるようで、もう、たまらなくなっているのです。
何分舐め続けたか、彼の方もさすがに疲れたようで、ようやくオマンコから口を外しました。そして、彼女を僕と二人でベッドに運びました。

「どこまで開くか、やってみてもいい?」
そう言いながら、彼女の脚を左右に開き始めました。
僕もよくそうやっていたので、彼女の脚は、ほぼ真横まで開くようになっていました。
脚が開くに連れて、ワレメも開いて、45度くらいでワレメが広がり始め、真横に開いた時には、2センチくらい開いて、ワレメの中が見えていました。
もう、我慢の限界だったのでしょう。
「できれば生でやりたいんだけど・・・、避妊薬は用意しておいたよ。」
「大丈夫、今日は“安全日”だから、生で中出ししても大丈夫だから・・・」
そう答えてやりました。
彼は、とても嬉しそうに真横に開いた脚の真ん中に行って、オッパイを両手で揉みながら、ワレメに硬くなったチンポの先を押し付けていったのです。
もう、グジョグジョになっているオマンコですから、すぐに奥の方に入っていきました。
彼女の方も、流石に感じたのか、「アッ!」と、声を出したかと思うと、切ない声で鳴き始めました。
まだかなり酔が回っているようで、体を動かしたりはしませんでしたが、声だけはいつものように、酔っ払った時の独特の切ない鳴き声を出し始めました。
僕は、彼のチンポがワレメに入ったり抜かれたりするのを、すぐそばで見ていただけですが、それでも、すっかり興奮してしまって、危うく発射しそうでした。
彼は、ずっと興奮していたせいでしょうか、すぐにイッテしまいました。
彼がチンポを抜いてすぐ、ワレメからは白濁した精液がゆっくりと流れ出てきました。
それを見ていると、彼女のカラダに初めて僕以外の男の精液が入ったのだと、複雑な心境でしたが、『犯された!』と思いました。
しばらく休んで、2回戦が始まりましたが、今度は彼女のカラダを横向きにして、片足を真上に上げさせて、片足に跨り、上にあげた足を抱くようにしながらの挿入・・・。
なんでも、これが一番奥に入る体位だそうです。
もう、この頃になると、彼女の酔いが最高に回っているみたいで、それまでより反応が少し薄くなった気がしました。

「こういうのを使っている?」
と、彼は持ってきたバイブを取り出したのです。
僕も何度かバイブを使ったことがありますが、初めて使ったときは、のたうちまわる様になって、感じまくっていましたし、特に、穴とクリトリスを同時に攻めるものは、失神寸前までイッタことがありますし、尿道に刺激を与えたときは、失禁したこともあります。
もちろん、彼女にはお酒を飲ませて、最高に感度を高めてからやりました。
そのことを話すと、彼はとても嬉しそうに、
「これを使ってみたいんだけど・・・」
そう言って、なんと、「穴」「クリトリス」「尿道」「アナル」4ヶ所攻めのバイブを取り出したのです。
買ったものの、一度も使ったことはないそうで、是非、彼女に試してみたいということでした。
僕としても、「何をしても良い」とは言ったものの、まさか、そんなものを用意しているとは夢にも思わず、一瞬固まってしまいましたが、同時に、それを使えば、彼女がどうなるか、見てみたい気もしました。
まず、バイブ本体を穴に入れて、アナルにも一部を差し込み、尿道にも7~8センチくらいゆっくり入れます。
そして、最後はクリトリス用の先っぽをクリトリスに当てておいて、スイッチオン!
僕は脚を開き、両足首を抑えていたのですが、抑えきれないほどに暴れ始めて、「クゥー、クゥゥゥゥゥ・・・」みたいな声や、そのうちに「グゥー、グワー・・・」みたいな声を上げ、腰を持ち上げたり、のたうつ様にして、失神してしまいました。

彼とは、最初はそういう約束ではありませんでしたが、僕がすっかり興奮してしまって、
「今から1時間、彼女のカラダを自由にしてもいい。但し、傷だけは付けないで・・・」
と、それを約束させてから、僕は部屋を出ました。
僕は、『次の間』で、彼女の鳴き声やうめき声、バイブの音、そんな音や声だけを聞いて、彼女が何をされているか、想像しながら興奮していました。
1時間後に部屋に戻りましたが、彼女は裸のままベッドに寝かされていて、1時間の間、彼が何をしたのかは聞きませんでした。
ただ、口の中からは精液の匂いがしましたので、きっと飲まされたのだろうと思いますし、オマンコの中が真っ赤になっていましたので、かなりイタズラされたことは、確かです。
1時間という時間ではありましたけど、存分に彼女のカラダをオモチャにし、楽しんだのだと思います。

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4
投稿者:**** 2012/11/19 02:12:51(****)
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3
投稿者:(無名)
2012/11/19 01:54:50    (9wEdQMg9)
彼女から嫁になった、次は老婆か。
2
投稿者:**** 2012/11/18 23:20:10(****)
投稿削除済み
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