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2012/05/12 09:49:17 (Rk.Y05bc)
W不倫も6年目になると年齢プラス倦怠期で一緒に居ても互いの仕事や子供の話題が増え、信頼関係が成り立つベストパートナーではあるが男女の云々が消えつつある。
それぞれの家庭は交際以前からとっくにレスの仮面夫婦で、週の半分は2人で買った中古のマンションで生活している。
いずれ互いの子供が独立したら離婚するつもりだ。

自分は45才、彼女は46才。
セックスの相性も良かったが、元々ポチャ系の彼女はこの6年でかなり太ってしまった
いわゆるホルモンバランスの崩れる年齢層になり、彼女自身も気にしていた。

巨乳好きやデブ専には魅力的かも知れないが、自分の好みとは真逆。
もし、彼女が誰かに抱かれたら嫉妬するだろうか?

昨年あたりからそんな気持ちが芽生え、
いつしか試みたい衝動にかられる自分がいた。

付き合ってる間に程よくM女になり、セックスの際は淫乱な牝になる。

人選さえ間違わなければ他人棒を与えてみたい…

そして、ついに条件提示でサイトに書き込みをしてしまった…

意外にもかなりの反応があり、GW中にまずは自分の目で相手を人選した。

仮にAさんと呼ぶが、会ってみると好印象。
気になる肝心のAさんのJr.ともサウナで対面した。
自分もある程度のサイズは先細なのに対し、AさんのJr.はサイズも申し分なく、何より頭がご立派だった!

自分の先輩と言うセッティングで遂に幕は開かれた。
そして一昨日…
彼女を食事に誘い、偶然お店の駐車場でAさんと会い同席して会話が和んだ頃にAさんが彼女を褒めあげる。
加えてAさんには妻だと紹介してあるので彼女は嬉しさでテンションも高い。

『サトルの前で悪いけど、こんなに巨乳の奥さんの生身を見てみたいものだよ』
これが話題変更の合図だった。
彼女のM性を開花させたのは自分ゆえ、誘導の台詞は簡単だった。

「理恵(彼女)は乳輪がデカイし直ぐに乳首も立つし」
「こんなにしててもエロモード全開で乱れるし」
「最近セックスしてないけど今もパイパンだよな?」

こんな言葉の投げ掛けできっと濡れてるはず…

「理恵、もう濡れてるんだろ?」

黙ってうつ向く姿は自ら答えてるようなモノだ(笑)

『サトル、チラッとで良いから奥さんのおっぱいを見せてくれよ~』
Aさんが絶妙のタイミングで自分に言った。

「さすがに店では…ね
出ますか?」

Aさんが伝票を持ってさっさとレジに向かった。

「ねぇ、、、」不安気な顔で彼女がすり寄ってきた。
それを無視してAさんに続いて店を出た。

駐車場でAさんを自分の車に乗せ、
「理恵、ここで脱ぐ?それともホテルにする?」と意地悪な問いかけをした。

「……」

「じゃあ、動くぞ」

車内ではAさんと自分は普通の会話をしてたが、彼女は黙ったままだった。

やがてホテルに着き、
彼女が小声で「本当に見せるの?」と聞いてきたが無視して部屋に進んだ。

そして3人で部屋に入り、扉が閉まった。

「理恵、A先輩におまえの垂れたおっぱいを見てもらえよ」
「もし濡れてるなら、自分で全部脱ぐんだぞ!」

彼女は泣きそうな顔で躊躇した。

おそらく下着までぐしょ濡れに違いない。

ブラウスを脱ぐと見慣れた大きなおっぱいが今にもブラジャーからこぼれそうになっている。

「下は?濡れてないの?」意地悪な質問をしてみる。
「…濡れて…る…」うつむいたままか細い声がした。
自分も心音が2人に聞こえるのではないかと思うほど心臓がバクバクしている。

「聞こえないよ!」
誤魔化す為に強い口調になった。

「ごめんなさい!濡れてます」

「だったら脱げよ!淫乱ブタ!」

Aさんは食い入るように彼女を見ていた。

やがて彼女は全裸になった。
何とか手でおっぱいとマンコを隠しているが、強引に退けさせ醜態を晒させた。

お腹の弛んだ贅肉を持ち上げると、パイパンのスジマンが露になった!

「理恵、自分で広げて見てもらって」

彼女が自ら開いたマンコはすでにパックリと口を開け、潤いの蜜が溢れんばかりに流れ出していた。

続きの後半は午後に中へ書きます
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7
投稿者:(無名) ◆qcSQN4N5gc
2012/05/14 01:37:08    (XsBuP0Gh)
ち○ぽが小さけりゃ、心も小さい(´Д`)
6
投稿者:サトル
2012/05/12 17:28:23    (Rk.Y05bc)
彼女の乱れはハンパではなかった…
挙げ句の果てには、
「お尻も、お尻も苛めてください!」と哀願していた
目の前に広がる恥態はなんなんだろう
自分は彼女を餓えさせていたのか?

一定の興奮が過ぎると無性に哀しくなってきた自分がいた。

彼女はここに自分がいる事も意識から消えているのだろうか…

自分が開発したアナルに玩具を入れられ、マンコは初めてのチンポに犯され、まだ尚喘ぎ続けている。

いつの間にか自分のPはスッカリ萎えてしまい、この状況がただ早く終わって欲しかった。

それを察知したのか、Aさんが
「そろそろイキますよ」と動きを速めた。

激しいピストン運動で益々彼女の喘ぎ声が大きくなってきた。

このまま他人棒に逝かされてしまうのか?

彼女の悲鳴とも言える声がして結合部を見ると、
「見ないで~!恥ずかしい!!」と大量の失禁をしていた

Aさんが素早く彼女からPを抜き、ゴムを外して大量のザーメンを放出した!

彼女は?逝ったのか?

すると、いきなり彼女が自分に抱きついてきた。

「抱いて!あなたじゃないと逝けないの!!」

そう言って激しくキスをしてきた。

「私の事、軽蔑する?
抱きたくない?
もう嫌いになった?」

そう言うと彼女は号泣した。
そんな彼女が愛しくてたまらなく、彼女を十分包容してから全身を舐めた。

さっきまで他人棒の入っていたマンコも、玩具で二穴埋めされたアナルも、とにかく全身を舐め尽くした。

そして、
彼女の中に挿入した。

マンコの中がヒクヒクと動いて自分のPにまとわりついてくる。
長い時間、他人棒でかき回された余韻か?

「動かないで!このまま、このままで逝きそう!」

「俺も、、、理恵、愛してる!
一生離さないからな」

「私も!愛してる!お願い、中に出してちょうだい!」

こうして私達はAさんがいる事も忘れて同時に果てました。

Aさんと別れた後、私達は時間を取り戻すかのように再び車で愛し合いました。
些細な好奇心から起こったアクシデントでしたが、二度と他人棒は与えないと心に誓いました。

つたない文章を読んでいただいた方、ありがとうございました
5
投稿者:サトル
2012/05/12 15:51:52    (Rk.Y05bc)
続きです

彼女はかなり童顔で可愛い方だと思う。
が、体つきは46才のオバサンそのモノで何ともアンバランスな姿。
推定Gカップの巨乳はダラシナク外向きに垂れ、乳輪もやたらとデカイ。
段腹の下はツルツルのスジマンだが股を開くとまさに熟したアケビか鮑そのものだ。

「ほら、A先輩に自分で拡げて見てもらいなよ」
突き放して言ったはずの台詞だったが、内心ではかつて無い興奮がよぎり、多分に上擦った声になっていたと思う。

『なんて厭らしい身体なんだ!奥さん最高だよ!!』
ここでもAさんは彼女を褒めた。

『じゃあ、約束通りおっぱいを触らせてもらうよ』

Aさんは彼女のおっぱいの重量を確かめるように、おっぱいを持ち上げて撫で回した。

『おぉ!乳首がピンピンに立ってきたぞ!
吸っても良いかな?』

彼女は無言のままなので
「どーぞ、揉むなり吸うなり好きにしてください」

自分が言い終わらないうちにAさんは彼女のおっぱいに吸い付き、両方のおっぱいを寄せると2つの乳首を同時に吸い始めた。

無言の部屋の中でAさんがチュパチュパと音を立てる。

彼女はグッと股を閉じ、声を洩らすのをひたすら我慢しているように見えた。

『ちょっと体制変えるね』
Aさんは彼女の後ろに回り、再び乳首を弄り出した。
彼女が何かを言いたげに自分を見た。

手を伸ばせば届く程の距離に彼女がいる。
この表情ではマンコから淫らな汁が溢れているだろう。
ソファーに座り込み乳首を弄られてる彼女。
Aさんが後ろ側にいる為か少しずつ閉じていた足が弛んできた。

「理恵、足を開いてソファーに立ててごらん」

「もう少しお尻を滑らせて座って」

何年も見てきた彼女のマンコだったはずが他人の乳首の愛撫によってこんなに濡れているなんて!
あろう事か、触れてもないのにクリトリスが剥けて飛び出している。
何百回と入れたマンコが物欲しげにピクピク動いている様子に唖然とした。

表情は指示待ちのM女そのものだ。

「Aさん、こいつの厭らしいマンコを見てやってください」
そう言うとAさんは前に来て彼女の秘部を覗き込んだ。
『あぁ、ヨダレを垂れ流してる!奥さん、オマメが飛び出してるよ』
今度は一瞬の間もなくAさんは彼女のマンコを食べた!
「あっ!ひぃ~
サトル…ごめんね…ごめんね…」
その後は言葉にならず、今までの我慢を取り払ったように喘ぎ出した。

自分のJr.もマックスになりGパンを脱ぎ捨てたが、Aさんもまたズボンを脱ぎ捨て、彼女に自分のPを握らせた。

「えっ!こんなに大きいの?」

その彼女の言葉に初めて嫉妬心が芽生えた。

おもむろに彼女の口元に自分のPをねじ込んだ。


間にいたAさんが退き、彼女は前屈みの姿勢で自分のPにシャブリついた!
少しお尻を持ち上げての無防備なバックスタイルだ。

その時だった。

「いやぁ!!入れないで~!」

遂に彼女のマンコにAさんのPが入ったようだ。

シャブっていた自分のPから口を放すと、彼女は座位で足をM字に拡げ、その秘密には紛れもなくAさんのPが突き刺さっていた。

嗚咽とも悲鳴とも分からない彼女の声。

自分だけの秘部に、遂に他人棒が入っている。

その異常な興奮の中で逆に初めて後悔の念が出てきた。
おっぱいを揺らしながら他人棒に夢中で喘ぐ彼女。

究極の興奮時には淫語が飛び出す彼女だが、
「あぁ~!オメコいい~! Aさんのチンポ凄い~!

スミマセンが続きは 後程です
4
投稿者:ももさん ◆tl7Zt0GOXQ
2012/05/12 13:07:45    (0ZRmMx/Q)
興奮します。続き早く読みたいです
3
投稿者:潤一郎   junichirou Mail
2012/05/12 11:43:30    (G/ZTQkiT)
リアリティーのある内容に読みやすい文章、続きを期待しています
それにしても、いくら付き合いが長いといえ、ね取った人妻をさらに寝取らせるとは、主はかなりのワルですね(笑)


2
投稿者:さとる
2012/05/12 10:18:33    (6ytcLjMD)
デブ専じゃないけど興奮します。午後楽しみにしてます。
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